ジョブズが遺した「宇宙船」──その“狂気”のデザインと魔法の力
スティーブ・ジョブズの死から6年近くが経ち、
「最後の作品」であるアップルの新社屋が完成する。
まるで宇宙船のような奇妙なデザインの建物は、
“狂気”を感じるほど精緻につくり込まれ、
隅々にまでジョブズの“魂”が宿っていた。



・電力は全て再生可能エネルギー
新社屋の建設は夏まで続けられる。移転も半年以上かけて行われ、最終的にはここで従業員1万2000人が働くことになる。
屋上には17メガワットものソーラーパネルを設置し、電力は全て再生可能エネルギーで賄われる。加えて、建物は自然換気型となっていて1年のうち9カ月は暖房・冷房が不要とのこと

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