X68000とNEOGEOってどっちが性能上なの?
X68000 スプライト16x16 128個 BG2面
NEOGEO スプライト16x512 380個 BG1面
スペック見た限りNEOGEOが上かな? X68000 FM音源8音
NEOGEO ADPCM7音+FM音源4音+PSG3音+ノイズ1音
やっぱりNEOGEOが上かな X68000 65,536色中256色
NEOGEO 65,536色中4096色
比べるまでも無かったすまん X68000 68000 10MHz
NEOGEO 68000 12MHz Z80 4MHz
CPUもNEOGEOが上だった X68000 1987年
NEOGEO 1990年
あの当時の3年の差はかなりでかいよ RAMがデカい
解像度がデカい
などネオジオにはできないことたくさんあるけど(PC系のRPG・SLG・AVGなど)
ドット絵のアクションゲーム作るならネオジオのが有利かな
どっちが一方的高性能ってのは言いにくいね 家庭用機と真っ先に比べられるのが解像度。
ブラウン管想定かRGBモニター想定かは別次元。 ID:rex1gzId は他の板にも同じスレをたてている基地アンチです
10年前の50さいぐらいから活動している FM音源もないパソコンを使ってた爺様なのが知られてます
餌を与えないように >>6
リアルタイムADPCM8音合成ドライバが出たのはかなり後期だったな PCM8めっちゃ重いから音鳴らすと他に何もできなくなるけどな 厳密にいうと「何も」ではなくてFM音源で音楽を演奏できる。
T-SQUAREの曲をFM 8音+PCM 16音(8音?忘れた)で再現したのがあったけど、あれにはとても感激した 並木学いわく、バトルガレッガが稼働していた
東亜プラン設計のPCBよりもX68kの方が高音質だそうですわ
ほぼ同じチップ積んでるのにも関わらずです 【X68000】
YM2151 + MSM6258
FM8音 + PCM1ch
【CPシステム】
YM2151 + MSM6295
FM8音 + PCM4ch
【MVS/NEOGEO】
YM2610
FM6音 + PSG3音 + NOISE + ADPCM1ch + ADPCM6ch
音に関しては決して覆せない差があった
CPシステムからの移植に関しては95%位移植できてたけど
NEOGEOからは移植早々諦めてMIDI音源とかで鳴らしてた
(それだってPSGサウンドが出ないw) パソ通が出来る&MIDI音源が出来る&SFXVIができるのが68の強みだったな X68kは性能的にはKonami Nemesis Boardと同じくらいじゃ その根拠を示しなさいよ
CPUの性能とかグラフィックの処理能力とか X68開発した連中が当時のアーケードマシンを参考にしたって話してたからなぁ
グラディウスを同梱するって話になった経緯を見てもコナミのシステム基板が性能のベースになってるのは間違いないはず
因みにBG2画面は解像度256x256ドットの時の話しで、ネオジオと同じ解像度を確保するならスプライトBG1画面しか確保できない
だから背景面を2画面にさせるには糞遅いビットマップ面を一緒に使わないと駄目だった
お陰でパレット書き換えを使った演出(ファイナルファイトの地下ステージの電灯のチカチカ等)が再現出来なかった ネオジオって地味に長寿ハードだったな
ジャンルが限られるてソフト数も少ないが有名タイトルが出てたから「あのハードってまだソフト出てたの?」みたいにならなかったし ビューポイントが移植できない時点で勝負あったようなもんだが、
X68kはゲーム以外での活用法を見出せればネオジオすら足元に及ばない大人のおもちゃに化けるからなぁ ネオジオ性能がいいのは認めるがSNKと参入メーカーの開発能力に問題あり
68kの洗練されたゲームに比べたらグラフィックはSFCレベルばかり そのような悪意や偏見に満ちた発言で他人を説得できるとお考えか ネオジオにキーボードとマウス繋げてLinuxベースのOS乗せてネットサーフィンとか
動画再生とかできればX68kに完勝できたかもな NEOGEOはスプライトを扱う性能なら史上最強だけど
PCのようなベクターグラフィックス描く機能が全く無かったはず
出来合いの絵を並べたり動かすのは得意だけど、
リアルタイムで画像を作り出すようなことが困難なので
素でGUIは無理かな。CUIならどうにかなるけど ゲーム機としての性能はネオジオかもしれんが糞ゲーしかないから価値がない X68kでビューポイントは無理だ
ネオジオでジオグラフシールは無理だ
俺に結婚なんてさらに無理だ....orz 色数絞ればメガドラのポリゴンゲーみたいに仮フレームバッファの内容をネオジオのキャラジェネに
転送してとかやればビジュアルシェルとかSX-Window2.0あたりは出来そうな予感