【TX-1】タツミのゲームについて語ろう【Rounup5】
大型筐体・どっかで見たようなゲーム内容が特徴の
タツミのゲームについて語るスレです
1984年:TX−1/TX−1v8
1985年:バギーボーイ
1986年:ロックオン
1987年:グレイアウト
1988年:アパッチ3
1989年:ラウンドアップ5
1991年:サイクルウォリアーズ
1992年:ビッグファイト
辰巳工業株式会社ホームページ
http://www.tatsu-mi.co.jp/ メインスタジアム
コナミが1989年に発売した国内ではめずらしい
メジャーを題材にしたアーケード用野球ゲーム
海外では「Bottom of the Ninth」のタイトルで発売された。
操作系は1レバー3ボタンで3ボタン目は盗塁と選手交代で使用するが
海外版では2ボタン仕様となり3ボタン目が省かれていたため
MAMEでも長らく3ボタン目が未対応になっていた。
選べるチームは「ロサンジェルス(ドジャース?)」
「シカゴ(ホワイトソックス?)」「ヒューストン(アストロズ?)」
「ニューヨーク(ヤンキース?)」「ボストン(レッドソックス?)」
「アトランタ(ブレーブス?)」の6チーム。
球場もホームのチームによって全て異なる。
標準設定では1クレジットで3イニングプレイ出来るが、海外版では
時間制で、しかも標準では1クレジット90秒と非常に凶悪だった。
また、設定でフィールドコントロールを自動にすると、野手の操作は
全て自動になるので、守備側は投球しか操作できなくなる。
(ボールを捕球した後に、どの塁にボールを投げるかも指定できない)
このゲームのシステムをベースにして、チームを国内12球団仕様にした
ゲームが「生中継68」というタイトルでX68000用で発売された。 タツミだけでスレ持たすのが無理かも
俺もTX1しか知らない 辰巳琢郎とは関係ないのか?
そういや最近テレビでもとんと見かけないが何やってるんだろう コント55号の『なんでそうなるの?』は消防の頃、毎週欠かさず見ていた
その後番組の『カックラキン大放送』もよく見ていた。
生放送のお笑いステージと言えば、金曜夜のカックラキン大放送、
土曜夜の8時だよ全員集合が最強タッグだった。
まだ関根勤が『ラビット関根』の芸名でカマキリ拳法とかやってたんだよな。
『あ、馬鹿馬鹿しいと、思うなよ。やってる本人、大真面目』とか。
あと研ナオコのおばあちゃんの縁側日記とか、野口五郎の刑事ゴロンボとか。
刑事ゴロンボの時は、車だん吉が必ず殺されて、その後、婦人警官の研ナオコが
「ゴロンボ刑事、ゴロンボ刑事今すぐ来てください」って無線連絡するんだよな。
途中で刑事役が郷ひろみに変わったりしたけど。
郷ひろみは一時期カックラキンと全員集合にかけもちで出演していた訳だな。
あと、番組の最後で「楽しかっ〜たひとときが〜、今はもう、過ぎていく〜」って
全員でコーラスエンディングを歌うんだよな。
これは全員集合の「ババンババンバンバン」もそうだったけど、これを聞くと
『あぁ、今週も終わりだなぁ』って感じるひとときだった。
そしてカックラキンが終わると太陽にほえろ、全員集合の後はGメン75と
刑事ドラマに続き、さらに22時なると金曜日は必殺シリーズ、土曜日は
ウィークエンダーを見るのが定番だった。必殺シリーズとウィークエンダーは
共に番組中で生パイが拝める貴重な番組だった。
当然ながらテレビは一家に一台だったから親と一緒に見てたわけだが・・・ 結局東北沖大震災で二郎さんの追悼番組はどこもやらなかったな グレイアウトってロケーションで動いてたの?
紹介にはあるけど動いてたって聞かない。
やってみたいなとは思うんだけど。たしか戦闘機ゲーだよね。名前から察するに。 ロックオンとグレイアウトは存在が確認されていない謎ゲー
ROMも流れていないしな 盗む前から泥棒呼ばわりとはこれまた失礼な。
と思ったらなんだ、あんたすでに1200個も盗んでいるじゃないか。 タツミのゲームではないけれど、TX-1が現役だった頃に
同じくセガからリリースされた筐体レースゲーの
GPワールドも希少なゲーム機だった。
置いている店は一つしか見たことがなかった。
内容は実写再生のコースの上に車をCGで描画していて
全3コースで3位以内に入賞すると次のコースに進める。
一画面だったがレンズで画面を拡げてワイドスクリーンにしていた。
筐体に本物のタコメーターが付いていたが、真っ先にぶっ壊された。
ペダルを踏み込んでバチーンと弾くと映像が飛んでゲームがバグった。
最新のMAMEでプレイ出来るけれど、CHDファイルが見つからない。 >>72
ロックオンの基板持ってるんですけど。馬鹿かお前。 ttp://www.arcade-museum.com/game_detail.php?game_id=8437 スロットマシン筐体程の大きさで複数入賞のある競馬のメダルゲームってここのメーカーだったけ? ttp://www.system16.com/hardware.php?id=955&page=1#18976 Emu動画ほか資料
ttp://mobile.spesoft.net/game/arcade/lock-on.aspx タツミと言えばビッグファイトである
サンダーホークやホワイトバッファローより先に
インディアンキャラを出し、
ウィップよりも先にムチ女キャラを出し
アナカリスやアルシオン3世よりもエジプトキャラを先に出した。
そう、後に他のメーカーにパクられる程、個性的なキャラクター
がそろっていたのである。
しかし、キャラの名前が思い出せん。 最近たまに遊ぶけど、面白くはないな。ゲームバランスの調整を
ろくにやらないまま商品化した感じ
けど技術的にはあの時代にパース付き&スクロールしつつの画像回転
(地表のグラフィックス)を実現してたのは凄い >>86
「凄い」を「面白い」に結び付けられないのは昨今のゲームに近い欠点だな
あ、「面白い」が作れないからプリ機しか作れなくなったのか Lock-OnもApache3も静止画だと面白そうに見えるんだけど
実際プレイすると大味なんだよな。
結局一番出来が良かったのがTX-1だったというオチ。 170 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/07/29(金) 16:22:07.03 ID:bXIb9LnV
みんなTX-1を忘れてるぜ! >>88
アパッチ3は面白いよ。大味ってのは理解出来るけど。
最終面がやたらムズイくせにプレイ時間短いしな。 ラウンドアップ5はバイクを全部倒してから
やっとボスの車を攻撃だから
ステージがやたら長い タツミのゲームでコンシューマに移植されたのってないよね? 当時のコンシューマ機に移植出来ないようなゲームばっか作ってたからな。 MAMEでも完全再現されてるの殆ど無いし
よっぽど複雑な事やってたのかな >>98
さすがに泥棒は口を開くべきではないと思う ロックオンとアパッチ3 基板買うぐらい好きだったけど
グレイアウトは動いてるのですら見たことない。 TX-1:ニセポールポジション
グレイアウト:ニセアフターバーナー
アパッチ3:ニセサンダーブレード
ラウンドアップ5:ニセチェイスH.Q.
ビッグファイト:ニセファイナルファイト TX-1といえば手と足が生えて踊る「GOAL IN」の文字
あと車を追い越す度に★がどんどん溜まっていくのが熱かった TX-1とラウンドアップ5以外は見たことないなぁ
本八幡駅前のハタビルの地下がタイトーの直営店だった頃に
タイトーの大型筐体群と一緒にタツミのマルチスクリーン筐体があって
ずいぶん長いことTX-1のままで置かれてたけど、
ラウンドアップ5に変わってから早々と消えた >>111
してたよ。てか、1画面のラウンドアップ5を見たことがないんだが。 >>112
実はチェイスHQだったというオチだったりして >>106
グレイアウトはAMショーの出展のみで、販売はされなかったそうです。
それ以外のゲームは全て販売されたとのこと。 需要あるか知らんけどKLOVにロックオンとアパッチ3のPCBの写真UPしときました。 ロックオンってある意味G-LOCやAIR COMBATを先取りしたゲームだった ロックオン、音楽が壮大な感じでよかった。敵は、ありゃ何?コーラリアン? TX-1って開発コードネームがそのまま正式タイトルになった感じ。 フォーミュラカーでサーキットじゃない
一般コースを走行するゲームって
TX-1だけじゃないか? なんか無理矢理な設定でオンリーワンにしてるな(笑) 無理矢理で言えばアウトランの先取り
ポールポジションとアウトランの合体ゲーム このメーカーで戦闘機のやつも出してたと思うけど、ほとんど出回ってなくて
結局ゲーム雑誌で写真見ただけだったな 上のはほんとアフターバーナーもどきだな
俺が雑誌で見たのは多分ロックオンの方 SNKとかデータイーストとか、
大手のビデオゲームメーカーがバッタバッタと倒産したのに、
タツミはプリクラに経営変更したお陰で生き残ったんだから、
世の中何が起こるかわからんもんだ。 敵に回したとこ勝手な妄想でしょ?
だいいちエアコンバットとか時代全然違うし バギーボーイって名前をつけた人、もしかしてアラベスク好きだったのかな?
ボスコニアンの爆発パターンの刀とか、昔のゲームは時々作った人の趣味が出ていたりして楽しいところがあった。 最初にTX-1を出したときにナムコに
「ポールポジションのパクリでしょ」ってケチをつけられた
それで海外ではアタリブランドで発売することになった レースゲームなんて基本みんな同じなのにパクリも何もないでしょ
ケチつてたとしてもだから何?違うけど何かできるの?って話し ナムコから
「ポールポジション筐体でTX−1の一画面バージョンを作る」
という話を持ちかけられたが、タツミは既にV8を開発中だったので
話を蹴ったという話があったとかなかったとか。 TX-1を作ったのは、タツミの社長が夢の中で
「3画面のゲームを作れ」
というお告げを聞いたかららしい。 ファイナルファイトにもストIIにもなる不思議なゲーム 「貴様ら、何やつじゃ!」
「聞きたいか? 聞きたいならば冥土の土産に聞かせてやろう
隠密同心、伝法寺隼人!」
「同じく、井坂十蔵」
「同じく、稲妻お竜!」
「同じく、流れ星おりん!」
「そして隠密支配、内藤勘解由」
「ええぃ切れい、切り捨てい!!」 >9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 08:52:53 ID:2Yd3FNgV
> TX-1て海外ではナムコが発売してたみたいだぞ。お前ら知ってるか?
>10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 09:54:37 ID:FzzVOYRg
> ありえねー
> 発売時期的にもポルポジと完全にかぶってるじゃん
証拠映像をご覧ください
http://www.flyerfever.com/post/98525162723/tx-1
おまけ
http://www.tatsu-mi.co.jp/company/tracks.html
https://archive.today/Hp1pq