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パスカルは、フランス人で、1623年〜1662年に生きた人です。
数学者でもあります。
主著『パンセ』は、死後に出版されました。
なかみは、かれが生前、思いつき、書きとめたメモ書きを、遺族などがまとめものです。
体系的な論文というより、断片集・箴言集にちかいです。
本書の内容から、パスカルは「モラリスト」の思想家と言われます。 ひとは、ひとくきの葦(=水辺に生える草)にすぎず、自然のなかでは、か弱い存在。
しかし、考える葦である。
自然界では貧弱だが、思考する点において価値がある。
いっぽう、思考できるからといって、何よりも優れているわけではない。
ひとの知識・知性・理性には限りがあり、限界を知りうるからこそ、尊敬にあたいする。 中央値 平均値
取得率 44.4% 44.3%
1741自治体中 878自治体 885自治体
中央値だろうが平均値だろうが1741分の8が当落線上にあるだけで些細な問題
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833934.xlsx 中央値 平均値 全国平均
取得率 44.4% 44.3% 47.4%
1741自治体中 878自治体 885自治体 540自治体
人口加重平均されたのと同じ全国平均と比べると言ってるのに
1741サンプルの中央値だの平均値だのの違いをドヤ顔で説明してるバカ
たとえそれで比較してもそれは些細な問題だった
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833934.xlsx スレタイからして意味不明なんだが、それにしても
この一連のレスにはどんな意味があるんだろ?
パソコンの前に連れてこられた猿が、モニターの前に
ぶら下げられたバナナを掴もうと手を伸ばし、支えの
方の手がたまたまキーボードの上にあった?
しかし、送信アイコン選択したのは猿じゃないだろ?
猿説却下。てことは、猿に似た猿モドキがやったって
ことだろな。天才ボノボで有名なカンジは数千語彙を
習得していて、キーボードで簡単な文章を組み立てて
人間と会話ができたんだから、上の一連のレスを
書き込んだ猿モドキはどちらかと言うとヒヒに近い
のかもしれないな。パソコンの使い方覚えたヒヒって
ちょっと怖いぞww 面白い。キーと指連鎖の対応を見ると、スレタイと一連
レスに癖みたいなものと、打ち手の心理みたいなものが
浮き出るんようにも思える。左手をキーに乗せ中3本指
を屈伸させるとき、自然にやれば親指から数えて 2,3,4
と動くだろう? 確かにそうなってる。気まぐれに左手
のポジションを上下に変えたりたまに右指も使ってる。
が、3指に意思の感じられない弱電流が注がれたってパターンのようにも思える。悪意ある指なら文字通り猿の
乱打になるだろうし。
つまり、008,009を除外すれば、ここまでの流れは一口
に荒らし嫌がらせと言い切ることはできない気がする。
要するに、スレ主が沈まぬように手入れしてるとも言えそうだ。 スレ主とは? たぶん 001,002 だろう。 では何故、
こんな奇怪なスレッドに見せる必要を感じるのか?
言わずもがな。分かるような気もするが、こうして
ちょっかいをだす私のような人間もいるんだから、
長続きはしないだろう。前レス推理が当たってればw ヘタな藁ネタ考えてるより、このスレッドの成り立ちを
推理するほうが面白いかも知れんw 妄想して見よう! 無意味な入力が止まった。何故か?
もちろん様子見なわけだが、何を期待しているのか?
無意味なスレタイでカモフラージュし、開けてみると
藁板ではなかなか料理しにくいネタが待ち構えている。
引用の仕方が丁寧だから「考える葦」を藁板流に茶化
してしまえってことでもなさそうだ。 「一を見て十を知る」で言えば、こういうネタを他の
専門板でやれば、たいてい知識の威張り合いか、石頭と
ノーリターン頭のバトルに終始するのが通例だから、
食欲減退に繋がる。至言・名言の感動をもっと純粋に
分かち合える場所がないだろうか? それとも、思考葦
の意味する辺りを深堀りしたいが、哲学板じゃ幻滅だ。
そうだ! 比較的脳のユルい連中が集まる藁板で密かに
やればできるかもしれん! って辺りが動機なのかな? 物理学は、実験と観測に基づく経験科学である。
多少なりとも星の煌めく夜空に好奇心を刺激されたことが
ある人なら、ダークマターという言葉を何処かで見聞きし
た覚えがあると思う。
暗黒物質。これは、ヴェラ・ルービンをはじめとする多く
の天文学者達の緻密で粘り強い観測の結果の積み重ねから
導きだされた科学的結論であって、この観測された事実が
「ある」ということこそが、物理学者がダーク・マターと
いう言葉を使う時の確信の根拠なっている。
仮に、こうした観測事実のないままに、「この宇宙には、
人類の知るあらゆる物質を集めたより、桁違いにはるかに
多くの、自らは光を発しない未知物質が存在する」と主張
する勇猛果敢な理論家がいたとしても、それは永遠に何の
科学的確信も生み出さない、単なる仮説以上のものに進展
することはないだろう。
では、観測された事実が有りさえすれば、物理学者はこの
宇宙の本性に、見上げる星空に秘められた未知なる構造の
謎すべてに、いつしか必ずや到達し得るであろうと考えて
良いだろうか?
それが、そうは言えそうもないのだ。……
'A Universe from Nothing' by Lawrense Krauss
青木薫 訳、文春文庫 S 20 1
パスカルの自戒精神は今も健在みたいだ。