[リレー小説] 鈴木大和の人生。
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これは、鈴木大和(スズキヤマト)の
人生の物語である…
ってことで
鈴木大和の話をつくっていきましょう!
※もし、1000いきそうならば>>980の方
次、お願いします。
※一文で交代です。できるだけ二回連続で書かないようお願いします。
みなさんの国語、妄想の能力によって
鈴木大和という者の人生が変わってきます。
どんな人生を歩んでいくのか、、、
まずは生まれるとこから始まります。 俺は独り二足歩行で歩き始めたんだ。―それから20年後― りん博士は黒髪ロングの知的眼鏡清楚系美女で年齢は二十代半ばといったところか。 りん博士「連れ合いね・・・、突然なんだが、君はムカデ人間をしっているかね」 大和(ここは、知っていると答えたほうがりん博士に気に入られるだろうか…考え所だ) ※ムカデ人間はR指定なのでよいこはここであそばない ふんどしかつぎ「皆さん、ちゃんこの支度ができたでゴワス」 言われるがまま会場に向かうとたくさんのリーマンがちゃんこ鍋を囲い談笑していたんだ。 たくさんのリーマンの中には、桶屋もいたんだ。
桶屋はちゃんこ鍋をちゃんこ桶にしたら儲かるかな、とか考えていたんだ。 大和「元旦は縁起物の六足歩行をするのよ、と、りん博士が言っていたのを思い出した」 りん博士「ワイはそんなことは言っておらん」
ドゴォッ!
りん博士は大和に鉄拳制裁を食らわせた。 トーションビームだから振動デカすぎてパノラマルーフが割れるんじゃねーかなー困ったな 鈴木大和の手にはスマホが持たされていた。
大和はスマホのライトを付けて、かなり狭い場所に閉じ込められているのを自覚した。
「ここは、棺桶じゃないのか」
大和がパニックに陥るまで数秒もかからなかった。 すでに土に埋められているらしい。
両手で蓋を押しても叩いてもびくともしない。
鈴木大和は失禁寸前になった。 「どう? 元気にしてるかな」
りん博士の場違いに明るい声が狭い棺桶の中に響いた。 「僕をここから出してくれ、頼む」鈴木大和は泣きながら頼んだ。 「それはできない相談ね。あなたは今地中30メートルの地の底に埋められているのよ。助けようがないわ」
りん博士は冷たく言いはなった。
「そんなぁ」 「オナニーしてみなよ、棺桶の中でさ」
りん博士はとんでもないことを囁いた。それは僕の耳の中にこそぐるように侵入し、勃起中枢に到達した。
「思い切りうめき声をあげてみな。私があんたの最後の相手をしてやるからさ」
りん。りん!
ためらう余地はなかった。りん博士のハスキーな声が身動きのできない僕の体に、妖しげな触手のようにまとわりついていた。 そんなことをしている場合ではないのに、僕は自分のナニを扱きだしていた。
「そうそう、その調子よ。私にあなたの嫌らしい姿をさらして」
棒の内核から快感が湧いてきてどうしようもなかった。 「ああ、りん、りん、最高だよ。もっと僕のここをしゃぶってよ」
僕は自分でも何を言っているのか分からなくなった。
「ほほほ、そうよ、その調子。いいわね。きっと普段から私でシコッテいたのかしらん」 僕はだんだん意識が朦朧としていった。オナニーをやり過ぎたせいで必要以上の酸素を消費したようだ。
僕は射精をためらった。
何度も寸止めして、快楽を持続させ、死の苦痛を和らげるためだった。 研究室で鈴木大和の心拍が停止したのが確認された。
りん博士の眼鏡の奥の小さな瞳がギラリと光るのを見た者はいなかった。
「鈴木大和は死んだわ。至急遺体を掘り返してちょうだい」
りん博士はマイクに向かって興奮気味に怒鳴った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています