X



[リレー小説] 鈴木大和の人生。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し職人
垢版 |
2021/11/11(木) 23:49:22.81
これは、鈴木大和(スズキヤマト)の
人生の物語である…

ってことで
鈴木大和の話をつくっていきましょう!

※もし、1000いきそうならば>>980の方
次、お願いします。

※一文で交代です。できるだけ二回連続で書かないようお願いします。


みなさんの国語、妄想の能力によって
鈴木大和という者の人生が変わってきます。

どんな人生を歩んでいくのか、、、
まずは生まれるとこから始まります。
0002名無し職人
垢版 |
2021/11/11(木) 23:50:43.44
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
0005名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 06:56:31.05
生まれたばかりなのに
0006名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 08:58:58.70
あんたを産んだ覚えはないと母に言われて
0007名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 09:51:29.43
俺は独り二足歩行で歩き始めたんだ。―それから20年後―
0008名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 09:57:25.25
ひとりで二足歩行なら、ふたりで四足歩行となります
0009名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 10:36:39.92
りん博士「つまり連れ合いができたって事ですね?」
0010名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 10:57:50.38
大和「いえ……つまり連れ合いがほしいって事です」
0011名無し職人
垢版 |
2021/11/14(日) 18:27:54.53
りん博士は黒髪ロングの知的眼鏡清楚系美女で年齢は二十代半ばといったところか。
0012名無し職人
垢版 |
2021/11/15(月) 12:07:56.73
りん博士「連れ合いね・・・、突然なんだが、君はムカデ人間をしっているかね」
0013名無し職人
垢版 |
2021/11/15(月) 21:47:44.67
大和(ここは、知っていると答えたほうがりん博士に気に入られるだろうか…考え所だ)
0014名無し職人
垢版 |
2021/11/16(火) 08:26:49.83
※ムカデ人間はR指定なのでよいこはここであそばない
0015名無し職人
垢版 |
2021/11/16(火) 08:31:26.63
りん博士(そうか、R指定なのか…話題を変えよう)
0016名無し職人
垢版 |
2021/11/21(日) 23:24:23.37
ふんどしかつぎ「皆さん、ちゃんこの支度ができたでゴワス」
0017名無し職人
垢版 |
2021/11/26(金) 07:36:47.40
言われるがまま会場に向かうとたくさんのリーマンがちゃんこ鍋を囲い談笑していたんだ。
0018名無し職人
垢版 |
2021/12/08(水) 13:16:09.21
たくさんのリーマンの中には、桶屋もいたんだ。
桶屋はちゃんこ鍋をちゃんこ桶にしたら儲かるかな、とか考えていたんだ。
0019名無し職人
垢版 |
2021/12/08(水) 13:17:24.85
大和「連れ合い候補はここにはいないようだね」
0020名無し職人
垢版 |
2021/12/31(金) 23:30:07.05
大和「とりあえず、あけおめ」
0021名無し職人
垢版 |
2022/01/01(土) 00:09:28.94
大和「元旦は縁起物の六足歩行をするのよ、と、りん博士が言っていたのを思い出した」
0022名無し職人
垢版 |
2022/01/09(日) 00:34:32.75
りん博士「ワイはそんなことは言っておらん」
ドゴォッ!
りん博士は大和に鉄拳制裁を食らわせた。
0023名無し職人
垢版 |
2022/01/09(日) 11:29:18.15
この日僕は初めて走馬灯というものを体験したんだ。
0024名無し職人
垢版 |
2022/01/09(日) 22:25:49.21
大和は死に、しめやかに葬儀が執り行われた。
0025名無し職人
垢版 |
2022/03/18(金) 13:17:30.99
トーションビームだから振動デカすぎてパノラマルーフが割れるんじゃねーかなー困ったな
0026名無し職人
垢版 |
2022/07/01(金) 10:39:43.68
大和は密葬されたが、彼は棺桶の中で蘇生した。
0027名無し職人
垢版 |
2022/07/02(土) 10:49:34.42
鈴木大和の手にはスマホが持たされていた。
大和はスマホのライトを付けて、かなり狭い場所に閉じ込められているのを自覚した。
「ここは、棺桶じゃないのか」
大和がパニックに陥るまで数秒もかからなかった。
0028名無し職人
垢版 |
2022/07/03(日) 12:22:44.49
すでに土に埋められているらしい。
両手で蓋を押しても叩いてもびくともしない。
鈴木大和は失禁寸前になった。
0029名無し職人
垢版 |
2022/07/04(月) 17:39:04.45
スマホがに着信音が鳴り響いたのはその時だ。
0030名無し職人
垢版 |
2022/07/06(水) 12:17:51.43
「どう? 元気にしてるかな」
りん博士の場違いに明るい声が狭い棺桶の中に響いた。
0031名無し職人
垢版 |
2022/07/11(月) 10:32:18.85
「僕をここから出してくれ、頼む」鈴木大和は泣きながら頼んだ。
0032名無し職人
垢版 |
2022/07/11(月) 12:17:59.26
「それはできない相談ね。あなたは今地中30メートルの地の底に埋められているのよ。助けようがないわ」
りん博士は冷たく言いはなった。
「そんなぁ」
0033名無し職人
垢版 |
2022/07/11(月) 15:34:46.27
「ねえ」
りん博士は囁き声で話しかけた。
0034名無し職人
垢版 |
2022/07/11(月) 16:50:49.62
「オナニーしてみなよ、棺桶の中でさ」
りん博士はとんでもないことを囁いた。それは僕の耳の中にこそぐるように侵入し、勃起中枢に到達した。
「思い切りうめき声をあげてみな。私があんたの最後の相手をしてやるからさ」
りん。りん!
ためらう余地はなかった。りん博士のハスキーな声が身動きのできない僕の体に、妖しげな触手のようにまとわりついていた。
0035名無し職人
垢版 |
2022/07/17(日) 15:00:31.53
そんなことをしている場合ではないのに、僕は自分のナニを扱きだしていた。
「そうそう、その調子よ。私にあなたの嫌らしい姿をさらして」
棒の内核から快感が湧いてきてどうしようもなかった。
0036名無し職人
垢版 |
2022/07/26(火) 11:31:17.41
「ああ、りん、りん、最高だよ。もっと僕のここをしゃぶってよ」
僕は自分でも何を言っているのか分からなくなった。
「ほほほ、そうよ、その調子。いいわね。きっと普段から私でシコッテいたのかしらん」
0037名無し職人
垢版 |
2022/08/06(土) 10:18:33.09
僕はだんだん意識が朦朧としていった。オナニーをやり過ぎたせいで必要以上の酸素を消費したようだ。
僕は射精をためらった。
何度も寸止めして、快楽を持続させ、死の苦痛を和らげるためだった。
0038名無し職人
垢版 |
2022/08/10(水) 12:28:45.81
僕の意識は闇の底に落ちていった。
0039名無し職人
垢版 |
2022/08/15(月) 11:35:25.14
研究室で鈴木大和の心拍が停止したのが確認された。
りん博士の眼鏡の奥の小さな瞳がギラリと光るのを見た者はいなかった。
「鈴木大和は死んだわ。至急遺体を掘り返してちょうだい」
りん博士はマイクに向かって興奮気味に怒鳴った。
0040名無し職人
垢版 |
2023/10/13(金) 20:44:31.35
失敗は成長の一歩だから、気にしないで
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況