【リレー小説】ふみえさんは突然に 23
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ジャッコネルの覚醒で軟派なスレに硬派な趣が加わった。
「たった一人でスレの空気を変える…
さすが期待通りの男、ジャッコネル…」
しかしレイプーマの突如とした異常覚醒と憑依により女性達の受難が始まった。
ふみえさんの完全なる復活に必要なファクターとは?…
スレの命運はそれを探し当てられるかどうかにかかっていた…
前スレ
【リレー小説】ふみえさんは突然に 22
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1632195151/ アベベ晋三の放った尿意ポケモンツボウーリに憑依されたふみえとゆきみはとめどもなくオシッコを温泉で漏らした。
しばらくして尿素を求めてトラックドライバーたちが大挙して押し寄せてきた。
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アベベ晋三「フフフ、これで我が一族も大儲けだ。愉快愉快www」 尿素が効く!
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が始まります!お楽しみに という夢を潮吹きしながらふみえさんは見ていた。
ふみえさん「長々とバカな夢を見ていたわ。何よかぐチキって」
ふみえさんは社会復帰すべく職探しをはじめた。 名前:創る名無しに見る名無し[] 投稿日:2022/01/02(日) 23:15:41.10 ID:fq/D18lj [2/2]
ふみえ「それはそうと、あなた顔がタコになっているわよ」
ゆきみ「あなたこそ顔がタコになっているわよ。それに手がたくさん生えてきてるわよ」
15分後、2人は完全にタコになっていた。
2人「プクプク・・・・」 ここは三途の川のほとり。
死亡したかぐチキメンバーはここで「あの世deかぐチキ!」を再建して、いつものみんなでラジオ体操に向かっている 令嬢は長い夢を見ている。ラジオ体操組が三途の川のほとりに向かっている……おかしいわね……三が日明けから…ここは三宿よ。三が日明けから何も変わっていない……三途の川ではなくて三宿(の近くの目黒川)の川でラジオ体操しているんじゃなくってよ。
……夢に一人言を言ってもしょうがないですね。まだ寝正月です。オホホごめんあそばせ… 令嬢はシルバー・バーチ(精霊)の降霊会メンバーである。 ちなみにシルバー・バーチの研究会の歴史は古く、アメリカ、ハリウッド映画黎明期の大スター「アメリカの恋人」と呼ばれたメアリー・ピックフォード(1892〜1979)も降霊研究会のメンバーであった。 令嬢がシルバー・バーチと交信を始めると、霊界(三途の川付近)にいるふみえさんとの霊界通信が始まった。 令嬢「ふみちゃん、あけおめ〜。
で、どうして三途の川にいるのー」
ふみえさん「令嬢あけおめ。諸事情は省くけど、ラジオ体操終わったから、コメダ珈琲(賽の河原店)にいるのよ。」
令嬢「下界の三宿は昨日今日といいお天気よ。あんまり陽当たり良いからまた寝るのだガハハ。あらわたくしらしくないガサツさ、ごめんあそばせ」
ふみえさん「とにかく緊急避難で、当面は『あの世deかぐチキ』と『あの世で喫茶かぐチキ』を営業予定なので下界のみんなによろしくね。
霊界通信時間もあと30秒。令嬢他に質問ある?1つだけ答えられるよ」
令嬢「>>14 みたいなバガバカしいノリが好きな読者さんもいます。再現出来ませんかしら」
ふみえさん「ゲシ谷さん、ちびふみちゃん、常連の黒川さん、しずえさんもこちら側にいるから当面は再現出来ないわ。じゃね。また!」 ふみえさん「あの世de喫茶かぐチキ営業しています。オススメのデザートはあのマリア・テレジア様が直々にお出ししてくれるサービス!」 ジャッコネル「ふう、ドラゴンボールを集め終わったぜ」
ジャッコネルは神龍を呼び出すとふみえさんたちを生き返らせた。
ふみえさん「ありがとうジャッコネル」
ジャッコネルはクールに去っていった。 ふみえさん「あの世deかぐチキの問題点は…あの世のお客さんはお腹がすいているのかどうかですわ」
界王様「心配ない。この前来た孫悟空って若いのは遠慮なしにうちの冷蔵庫を空っぽにしてしまった」
ふみえさん「孫悟空さんとうちの令嬢が揃えば買い出しはすぐ空っぽになりますよ」
界王様「速報が来たじゃよ。ジャッコネルなる武道(手刀)の達人が世界を元に戻したようじゃ」 しかしかぐチキは買収されソープランドになっていた。
ふみえさん「仕方ないわ。屋台からやり直しよ」 トレメンダスと牛乳屋さんは対峙して緊張感の極みにある。
戦いを決するのはチンポの大きさのみ。理由はいらない。
しかし牛乳屋のモノは牛乳瓶並みに立派な事は何度もガイシュツ
勝負はあっけなくついた。 トレメンダスは雨ちゃんからもらったお年玉(2000円)を牛乳屋さんに賭けで負けたので取られ、肩を落としてトボトボと去って行った。
負けっぶりが似合う男、トレメンダスの面目躍如であった。2000円失ったのは痛いが… ふみえさんは、前スレまではテンプレに入っていた2022年7月登場予定キャラ『マーベラス』が登場するまではお話を繋げたいと思っている。
マーベラス‥‥‥気象を自由に操る能力を持つアラスカ人(29才・男性) 世田谷区の人々からはジャッコネルへの惜しみない賞賛のツイートが続々と届いた。 >>971
島袋君「美紀(雨ちゃんの本名。雨ちゃんは島袋少年の妹)からお年玉をもらうのはいいんです。妹は子役歌手で稼ぎはありますから。ただ、あまりにもしようもない使い方はしてほしくないです。」
トレメンダス「返す言葉がないのだよ、中学生少年諸君」
島袋君「誰にも話さないですよ」
トレメンダス「謝謝」
島袋君「その代わり…くるみちゃんとデート出来るようにとりはからっていただけませんか〜」
トレメンダス「よろしい。考えておくのだよ」 トレメンダス、ゆみちゃん、島袋君、くるみちゃんは灯京ディズニーシーへ。
トレメンダスの携帯が鳴る。
「なにっ、トレメンダス家(本家)のお家騒動だとな?…ゆみ、ディズニーシーで遊んでる場合じゃない。至急帰るぞ」
ゆみちゃん「一大事ですきゅーん」
トレメンダスとゆみちゃん父娘は急いで立ち去り、島袋君とくるみちゃんは二人残された。
島袋君(ありがとうございますっ)
トレメンダス(後は二人で宜しくやるのだぞ、少年) そこに牛乳屋さんが現れた。
牛乳屋さん「少年、牛乳は好きかい?」 くるみちゃん「しまぷーとデート…しまぷー、仕方ないからエスコートしてね」
島袋君「ディズニーシーには搾乳アトラクションはあるのかな受付に聞いてこよう」
くるみちゃん「そんなの無いから」
島袋君「ディズニーシーより小岩井農場で搾乳したかったな僕」
くるみちゃん「ムード作ってよ……
小岩井牛乳はオススメだけど」 島袋君「あれ、新たな牛乳屋さんがディズニーシーに出現」 島袋君「(くるみちゃんを搾乳してぼくのミルクを注ぎ込みたい……)」 島袋君「牛乳は好きです。でも母乳はも〜っと好きです」
牛乳屋さん「少年よ、それならもう何も言うまい…。」
ちびふみちゃん「ゾウさんは好きです。でもキリンさんはも〜っと好きです」 雪道を進み、気門別川を渡った先にあるフラワーショップで白水仙の花束を買った。
再び気門別川を山下墓地に向かって戻り渡ろうとした時、一陣の雪吹雪が墓地の桜の樹を吹き過ぎ、未だずっと先の春の花吹雪のように辺りに舞った。
冷えきった耳元に微かな暖かみを感じた時、懐かしいTatianaの香りとともに富美恵の囁きを聴いた。
「今年も憶えていてくれたのね....」
14の富美恵は中学からの帰り道で突然「私、クリスマスとお正月が嫌いよ。」と言った。
年末は皆何かしらの目的があり、自分は一人でいると迷子になったような気がして淋しいのだと言っていた。
富美恵がチキウ岬近くの小さな入江で命を絶って以来、私は年末に伊達紋別山下墓地の富美恵を訪ねることが年末の行事になった。
今年も、同じフラワーショップで水仙の花束を買い、墓地を訪ね小さな墓石の前で独りごちる。
「突然理由も言わず死ぬなよ....
残された方は訳分かんないだろ。」
富美恵は14の頃の様にすこし顔を傾けて輝くような笑顔で生き続けていて、私は、現実に歳を重ねつつ、毎年クリスマスの頃と5月の桜が散る頃、7月10日には、航空機と列車を乗り継いで室蘭、母恋、伊達紋別へと出掛けるのである。
出掛ける度に玄妙な夢の中に富美恵は現れ、そして決まって、漆黒の幻燈辻馬車に乗ってTatianaの香りを残して去っていくのである。
--このスレ完-- ふみえさんはパタムとポエムを閉じた。
「さて、お店を開けないとね。」
店前の札をCloseからOPENに変えるとウ〜ンと背伸びをしました。
ふと道端を見ると
猫姫様がボヤいています。
「嫌じゃ、妾は鯛の尾頭付が食べたいのじゃ。今年は妾の年じゃろ?少しぐらいのわがままぐらい聞いてくれてもバチは当たらんじゃろうが…」
「姫様、贅沢は敵でございますゆえ、今日はこの店の残飯をいただきます。」
「嫌じゃ嫌じゃ」 「姫様、今年は寅年でございます。猫干支は十二支に無いのですよ」
「虎は猫科だから妾の年でおまけしてくれニャ」
「正式ではないので駄目でございますよ」
「それに箱根駅伝は青山学院ニャイ学を当てたのニャ」
「二位の順天堂大学まで連複で当てないと鯛の尾鰭付きは出ないので御座います。さ、姫様、残飯でもかなりのご馳走ですよ」
「………」 「姫様、今夜だけはお店側も急造なので材料諸々が揃わないのですよ。落ち着いたらまた食べられます」
「……仕方ないニャ。」
「さすが我らを統べる姫様、度量が広う御座います」
「いらっしゃいませ。1名様とお付きの10余名様、ご案内〜」 ポルナレフ氏が初来店。
ポルナレフ「外が寒くて、注文する前にトイレを貸してくれ」
ふみえさん「トイレですか?そちらの階段上がった先です」
ポルナレフ氏は言われた通り階段を上がり始めた。 ふみえさんは猫姫たちを殺害し三味線屋に売った。
ふみえさん「悪く思うな。かぐチキの経営も厳しいんじゃ」 そこへふみえさんがおっぱいを揺らして(階段を降りて)来た。 ポルナレフ氏
あ…ありのまま、今 起こった事を話すぜ!
『おれは、一階の女将に聞いて、トイレに行く階段を登っていたと
思ったら、女将が階段から降りてきた』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術とか超スピードだとか
そんな チャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
マスター「うちの女将は昔から分身するんですよ。驚かせてすみません」
ポルナレフ氏「そ…そうだったのか。先に聞いておけば良かった…スタンド使いかと思ったぜ」 ふみえ「それはそうと、あなた顔がタコになっているわよ」
ゆきみ「あなたこそ顔がタコになっているわよ。それに手がたくさん生えてきてるわよ」
15分後、2人は完全にタコになっていた。
2人「プクプク・・・・」 ポルナレフ「うっ!ヤバい!!」
ぶりっ!ぶびびびびびびびび!ぶびばっ!
ポルナレフはうんこを漏らしてしまった。 ポルナレフ「シルバーチャリオッツ!!」
ふみえさん「うぎゃああああああああ!!!」
ポルナレフの脱糞を目撃したふみえさんはシルバーチャリオッツによって
蜂の巣にされてしまった。
ふみえさん 再起不能 悟空「猫姫様っ!」
猫姫様「妾はもうだめじゃ。三味線にされてしまう運命か…」
悟空「猫姫様には昔オラの友達が世話になったからな。カリン塔までおぶって行くゾ」
悟空はカリン様に鈴をもらってミスターポポに事情を話し神様の元へ。神様が直した神龍に願いを言い、猫姫様は生き返りました。 ・ここは奇しくもコロナ禍の時期とリンクしたスレです。現実世界では居酒屋や飲食店に行き辛い中、バーチャルなので安全。登場人物はマスクを着けなくても食べ、しゃべり、歌い、騒げています。
そんな居酒屋気分を味わってもらうスレです(後付けの理由)
・登場人物をむやみに死なせるのは慎みましょう(そんな展開の時には決まって読者から苦情の一行レスが来ます『なんだこの展開』『バカばっかり』『馬鹿しか居ない』等) トレメンダス「マクス着用義務がある会合には出た事があるのだよ。しかしマスク品切れで急を要したので、ゆみのパンティで代用して出席した」
客1「娘のパンティーを?トレメンダスのへんた〜い」
トレメンダス「変態じゃないのだよ。洗い立てでしっかり日干しされていた1枚だ」
客2(そういう問題じゃないと思う) >>981
儚く哀しくも美しい物語である。富美恵=ふみえ だとすると、このスレはとうに完結しているのかも知れない。
それは誰にも解らない。
富美恵が生を享けて14年で自ら閉ざした短い生涯。彼女が生きていたらどんな未来を思い描いていたのであろうか。…意外と人と接する仕事に向いていたのだろうか。ふみえさん&かぐチキは今も静かに紋別山下墓地に眠る彼女の夢の世界にも思える。
14才で永遠に年を取らない富美恵と当スレのふみえさんではギャップがあるが……富美恵も描写されたイメージに反してお笑いやダジャレが好きだったのかも知れない。
タティアナ…大輪の花 も、かぐチキのふみえさんに照らし合わせると
根明を意味する花言葉にも思える。
かぐチキ&ふみえさんは富美恵が見続けている夢の世界の延長だったとしても、それはそれでありだ。(野暮な詮索はしまい)
今も次のお客さんが来ているのだから
。
「常連さん3名様入りましたー」
「いらっしゃいませー」 そこにやってきたのはトレメンダス、ゲシ谷、黒川だった。
ゲシ谷「FXで下手打ってしもうた……」
トレメンダス「俺たちの人生はもう終わりだ」
黒川「だから最後にレイプを楽しんで自殺する」
トレメンダス達はふみえさんに襲いかかった。 ふみえさんはおっぱいを出すと母乳を発射した。
スパッ!!
超高速で発射された母乳はレーザー光線のようにゲシ谷をまっぷたつに切り裂いた。
トレメンダス「くっ!だがもう母乳は出まい!」
ふみえさんはトレメンダスに背を向けるとケツを出した。 ぶばばばっ!
ふみえさんは猛毒の屁をこいた。
トレメンダスは直撃を暗い死んだ。
ふみえさん「黒川、残るはお前だけ。覚悟しろ」 黒川「ぐふふ……常連の黒川とは仮の姿、俺の正体は!」
ゴワッ!!
黒川の肥満体にヒビが入り砕け散った。
その中から現れたのは……。 ふみえさん「そんな……あなたは死んだはずの……」
ふみえさんは突然現れた人物を見て唖然とした。
その人物の名は……。 このスレッドは1000を超えました。
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