【リレー小説】ふみえさんは突然に 21
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パリパリ「やっぱり生まれて来なければ良かったんだ‥‥」 E塚「ふみえめー、デス・トラップにもかからないとは」
子山田「つくづく悪運の強い女ですね、E塚先生」
E塚「デスクトップで新たなデストラップをプログラムするとするか」
子山田「さすが先生、ふみえを始め かぐチキを亡きものにするまで罠を張り続けましょう」 プリウスE塚は焦っていた。
「効かない、だと?この私の特等国民である勲章の威光が効かない、だと!?」
E塚はアクセルを踏みながら地団駄を踏んでいた さて、かぐチキ開店でございます。
本日のオススメは秋刀魚の塩焼き定食 猫姫「秋刀魚はわらわの大好物じゃよ」
従者「脂も乗って、姫様の好きな味付けですね」
猫姫「わらわが思うに、この秋刀魚は産地は根室であろうぞ」
板さん(……だから黙って食え) 台風一過、休日最終日、なのでお客さんの入りは上々
パリパリはラジオ体操がしたいらしく、仲間のポケモンのプーナラーたちを伴って夜のラジオ体操に出かけた しかし夜の牛乳配達をしていた牛乳屋さんに焼き鳥にされて食われてしまった。
牛乳屋さん「これで精がついて夜の牛乳がたっぷり出るぜ」 パリパリは遺言をふみえさんに託していた
「ぼくの出棺の際には、キリスト教式でお願いしますパリ‥‥」
ふみえさんはパリパリの意志を尊重して、讃美歌312番「いつくしみ深き」
と405番「神ともにいまして」をかぐチキ全員で歌い
(チャーチオルガン・コノ洋子)
(弔辞・友人代表、レイプーマ)
パリパリを天に送り出した
パリパリの魂の安らかならんことを。
葬列は3日3晩、50万人以上が参加したと言う‥‥。 ふみえさん「ここまで丁重に弔ったので、ヤツ(パリパリ)も今度こそ復活を諦めたでしょう。
では猫姫様ご一行、常連の黒川本郷一文字の三名様、ゆみちゃん親衛隊の皆様、他お客様、秋刀魚の塩焼きをお楽しみ下さい」
あの世のパリパリ(ひで〜) パリパリはスレ主気取りのカスがねじ込んできたゴリ推しキャラ。
消滅して当然の存在。 パリパリはレイプーマのネーミングセンスに負けたのだ…
そもそも、テフロン空焚きで速攻死ぬようなやつだった… パリパリは何故か初期の頃からラジオ体操に執着してたな。
羽根つき鳥のパリパリ「チィチィ、ピィピィ」 E塚はアクセルを踏み込む。
「新しい獲物を!!わたしのフェラーリが獲物を欲しがっているのだ!」 阿部高和「フェラならこっちにしようぜ」
E塚「んぐぐ!」
阿部さんのたくましいイチモツがE塚の口にねじ込まれた。 さて、この場所もそろそろ終盤に差しかかろうとしております…
かぐチキ開店。本日、店内はパーティ会場としてセッティングしています。
レギュラー陣はもとより、沢山の人にご来店して頂き会場を盛り上げませんか。
それでは『ふみえさんは突然に…』グランドフィナーレです!! 雨ちゃん「明日は満月なのでおまんこ開帳しまーす!」
クパァ ゆみちゃんはいつになく緊張の趣でお仕事
今日こそはカウンターにいるあの人に… 私の膣を見せてあげるの…弄ってもらえるかしら…?緊張が走る… カウンターの中ではマスターが何者かに頸動脈を切断され
息絶えていた。 ゆみちゃん「一体誰がこんなことを!?」
ふみえさん「それは私です」 天の声「ちょっと待って下さい(汗)最終回なのにこんなに混沌していいんですかっ!?」 ふみえさん「あたし…キレちゃったの…久々にアタマきたから… 」
そう言ってマスターにトドメを刺した そしてできたのがかぐチキ特製マスタードである。
パルちゃん「マスタードおいしくなぁれ!もえもえきゅん!」
マスターは爆発した そこへウーバーイーツの配達員が臭い格好でやってきた。
「ちわーす、MD93FAでーす!」
板さんは不機嫌な顔をしてオーダーMD93FA「かぐチキ特製マスタード付ブリバアグ丼」を手渡した。
ウーバーイーツ配達員はそれをひと舐めして味を確かめると、ニヤリを笑って出て行った。 ゆみちゃんはいつになく緊張の趣でお仕事
今日こそはカウンターにいるあの人に…
しかし、あの人は、もう、、、 そこへハリウッドスター特上国民ゲシ谷がやってきた。
「ゆみちゃん!どや!ロレックスの腕時計や!右手はHUBLOTの腕時計や!合わせて3000マンやでぇ!どや!欲しいか?」 ゲシ谷は金では買えないゆみちゃんのハートを欲しかった。しかしゆみちゃんは…
カウンターでしょんぼりとしてドンペリを飲むゲシ谷。
「おれが欲しいのはささやかな愛、ゆみちゃんの愛だけなんや…」
ふみえさん「あら、ドンペリがしょっぱくなってしまうわ…涙を拭いて。ゲシ谷さん」
そう言って ストーカーババア 乙
気持ち悪いし一切無駄だからさっさと消え失せろ ゲシ谷「俺、実はガンなんだ…あと、18レスの余命…」
ゆみちゃん「えっ!?」 ゆみちゃん「あ、あたし、げ、、ゲシ谷さ、さんの、の、、ここと、す、すっすっ…」
ゲシ谷(よっしゃー!余命あと少し作戦、バリバリ効いてる!効いてる!) 以下弔辞が続きます。
ケント君
「変態プレイを無理やりやらさせられたこともありましたが、キホン爽やかボーイ路線でいけてよかったです。ゲシ谷とトレメンダスは死ね!」 和高真理「こんなけ荒らされちゃね。あ、ウェイターさん、コーヒーお願い」
ケント「承知」 しずえさん「もっと変態どもをしばきあげるべきだったわ。小山田一派のような空気読めない非常識にはもっと鉄槌をくだすべきだったけど甘すぎたのよ。」 令嬢「お稽古やお作法の事で何かあったら、質問して下さいませ
それではいつか逢う日まで、オホホ、ごきげんよう。ごめんあそばせ」 ふみえさん達はラジオ体操!
「おはようございます。」 島袋君「最終回だから、くるみちゃん、結婚しよう」
くるみちゃん「えー、島ぷーとか、ムリー」
搾乳☆命の島袋君「ラストだから」
くるみちゃん「んー、私のセンサーは島ぷーは危険と囁いてるのよ」 ちびふみちゃん「ラジオ体操のあとにいちご牛乳飲むのです。秋晴れでさわやかなのです。いちにー、さんしー☆
ヽ(^。^)ノ」 三島「太宰さん、僕はあなたの事が嫌いです。では失礼します」
太宰(…嫌いなら来なければいいじゃないか)
弟子「太宰先生、何か」
太宰「いや、あのね、わざわざ嫌いですと言いに会いに来るのは、僕に多少なり関心があるに違いない」
ふみえさん「太宰先生、荒らしがこのスレに来るのも同じような事ですか」
太宰「うん。全く関心がないのなら、スレにわざわざ見に来ないと思うよ」 れんちゃんが荒神くんと腕を組んで並木道を歩いている。
れんちゃん「ねえ、私達って付き合ってるよね。」
荒神くん「ああ。付き合ってるな」
れんちゃん「そう♪」
そんなふたりをうらめしそうに遠目から見つめるさくらちゃん
「ホントのこと言うとわたし、好きだったんだよね………れんちゃんが(そっちかいっ!!)」 レイプーマ「もっと憑依したかったプマ!」
プーナラー「うんちネタはもうたくさんプーナプーナ!」 このスレッドは1000を超えました。
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