一行小説「クライマド」 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはある日目覚めると記憶をなくしていた主人公の女性が
様々な事件に巻き込まれ様々なキャラと出会いながら自分を取り戻して行く
謎と怪奇に包まれた物語である。
第1章
ある朝、遥香が気がかりな夢から目を覚ますと、昨日までの記憶がすべてなくなっていた。 第2章
遥香が麻婆豆腐の夢から覚めると、大津波で街は瓦礫の山と化していた 溺死者を横目にふと空を見上げると
惑星ニビルが輝いていた。 遥香は思った、「世界は何も変わらないな。変わらず私ひとりだけだ」 しかも2017年3月24日より前の記憶がまったくないのだ。 記憶がないというのは意外に気楽なものだった。何しろ自分には未来しかないのである。 その未来に待ち受けているのは他ならぬデスラー総統との出会いである。 向こうから錣山親方がやってくるので
雲竜型の四股で対抗してみたら 相手は激しく興奮したようで低い姿勢でがぶり寄って来た 「お前にも関係ねーだろ!」と言いながら登場したのは、今度は本当に真打ちの 「まぁ、いっか。減るもんじゃないし」と遥香は店のオヤジに しかし近所の小学生に「壇蜜って誰?」ならともかく「壇蜜って何?」と聞かれてしまい、 KY本田が西野監督解任を日本サッカー協会に直訴したので 悔しいので今夜のカレーはバーモントカレーから星の王子さまカレーに変更 遥香とゴローとヒロミ、1人と2匹で星の王子さまカレーをつついていると 遥香「リナ? かわええリナ、こんなところにいたのね、さ、帰るわよ」 すると隣に座っていた乗客が突然ナタのようなものを振り回して襲ってきた リナは慌てもせず、口を覆っていた大きなマスクを外した。すると、 どんな音痴も歌が上達できる方法は、「誰でも歌上達サクラガイダンス」というブログで見られるらしいです。検索すると分かるそうです。
U79WDF 隣の客はそう言い残し、バナナをリナに渡して立ち去った。 でもピロリ菌の声が小さすぎて何を言ってるのか分からなかった 仕方がないので遥香はピロリ菌を耳の中へ入れてやった ピロリ「……あ、あの…よ、よろしく…おねがい…します」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています