「母さん、おはよう」を一番厨二っぽく言った奴優勝
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混沌の世より我を作り出せし創造の神よ、
また来るこの世界の夜明けに御礼申し上げる くっ、新たなる目覚めか・・・
カァサン、Aコース・・ ∩
|| ___
|| / \ ハロー ハロー
/〔|/ ─ ─\ 俺から母上へ
〔ノ^ゝ ,(●) (●)、\ 応答願います
ノ ノ^,- (__人__) | 俺らのコードは正しくつながっていますか
/´ ´ ' , ^ヽ ` ⌒´ / 俺の朝は正しく始まっている模様
/ ノ'"\__ ーーノ゙-、. グッドモーニング、よい一日を、
人 ノ \/_____ ノ.| ヽ i コミュニケーションは不能─────
/ \_/ | \/゙(__)\,| i |
/ ノ > ヽ. ハ | ||
(´( ,r―――‐-y .,--, r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y ) ヽ
ヽ、`ヽ __ 一7 /'7 } / / / / ̄ .//l l´ / / 7 // /_/ / _ ,r´,r´
,/ / l ( /  ̄ <´/ / / └‐ァ //_l l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/ l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/ ヽ,_ノ/
ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ / / / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ 「いでよ我が主人格!!」
ぷしゅううぅぅうううぅぅぅうぅうううううぅぅうぅううぅうぅう!!!!
からのおはよう ・・・ったく、昨日はアイツのせいで全然寝れなかったぜ・・・
ん?あぁ、お早うお袋。 ……また地獄の様な日々の始まりか…
…母さん、おはよう。
……また地獄の様な日々の始まりか…
…母さん、おはよう。
もう大丈夫だよ......な.....
ばばぁおはよ うわぁああああああああああ!
か、母ぁああああああああさん!
母さぁああああん!
おはよう 俺「あっもう朝か...
精神世界では5億年という時間が流れていたからね。まっ時間を超越した俺にとって時間の概念は、もはや無に等しいけどな...」
母ちゃん「なにいってんの?」
俺「.....母ちゃん、おはよう」(キリッ
奥さん!今日は母乳飲みたい気分。いいよね?
濃いのお願いします。
俺「母さんおはよ」
母「あらおはよ」
こんなに優しかった母が
まさかあんな事になるとは
この時は知る術もなかった
母「何独り言言ってんの?」 母上殿。拙者熟女には興味ない故、母上の様なババアを朝から見なければならない拙者のこの気持ち、少しは考えていただきたい候 母さん、おはよう
父さんはもう起きてこないよ
母さん、オヤスミナサイ 俺「ねぇ、母さん」
母「何よ」
俺「…何万回、聞いたんだろうね。その言葉を」
母「はぁ?」
俺「それでも言うよ。母さん、おはよう」
くそっ!
またかっ!
静まれ!俺の右腕!!
あ、おはようママーン 我の眠りを妨げたのは誰じゃゃあ!む、貴様かっ!この落とし前は高くつくぞ?クフフフッ、ハーハッハハ! 貴方におはようございますという度に、自らが生を受け、貴方に初めて見(まみ)えた日のことを思い出します。
則ち貴方へ朝の挨拶することはまた私が生まれ出づることと同義、そうつまりそれは毎朝の生まれ変わり…REBORNを意味するのです。
だからこそ、私をこの世に産み落とすという偉業を成し得たことに経緯を表しつつ…おはようございます、母上。
そして今日もハッピーバースデー、俺。 俺「母さん!!!」
母「何よ」
俺「よかった・・・間に合った・・・」
そこで油断した俺が馬鹿だった
俺「ハッ!この威圧感はまさか」
母「さっきからうるさいわよ」
俺「母さん危ない!」
そして窓ガラスにドーーーン 俺「母さん…おはよう……」
母「あら、おはよう」
俺(もうこれが最後のおはようになるのか…さみしいもんだぜ…)
笑顔で立ち去る 母:・・・(無言で会釈)
オレ:・・・(無言で会釈)
母「あら、おはよう」 俺「チョリースおはようでぇーす♪」
俺「母さん…朝は起こさないでくれ。日の光は…苦手なんだ」
母「起きれねえなら夜中にコソコソとエロゲやってねえで早く寝とけよ」 おはよう…母さん…。
でも、次「おはよう」と言うのは…いつになるか… おはようは目覚めの言葉じゃなく、また寝ようのサイン 俺「母よ…新たなる時代が遂にはじまったのだ。」
母「ついに覚醒したか。」 俺「この言葉から俺の日常という地獄は始まる。
でも、俺はこの現実と向かい合わなければいけない。
だから今日も言うよ。おはよう。母さん。」 アンタにこう言うのも…随分と久しぶりだ
…おはよう 俺「なんでもない日常が本当の非日常…か。
太陽が昇ると繰り返されるこの行為も飽き飽きだが、
やっておかないとまた封印されし混沌への扉が開きかねん…
この世界を破壊へと導くにはまだ早すぎるからな。」
母「は?何いってんのw」
俺(やれやれ、世界の裏側を知らない奴は暢気でいいな…)
「おはよう、母さん。」 俺「これが、朝・・・・?」
俺「いままで闇の中にいた俺にはこれが初めての朝か。」
母「なにいってんのよ?」
俺「いや、なんでもない、おはよう」
母「おはよう」
俺「やっと戻ってこれたか」
母「はぁ?なにいってんの?」
俺「いや、なんでもないこっちの話だ。 おはよう、母さん」
母「おはよう」
俺「陽の光とは時として残酷な運命を引き起こすが、それは所詮太古から伝わる逸話…」
母「やーねぇ。今日は日曜日だから病院開いてないわよ?」 俺「お母さん……あなたは本当に僕のお母さんですか?」
母「新聞取ってきて」
俺「お母さん……僕は幼い頃の記憶が無いんだよ」
母「修学旅行6月だっけ?」
俺「お母さん……おはよう」
母「実は私」 おはよう、母さん…なんて、結局一度も言ってやれなかったな… 俺「――成功、か…!? 297回目にしてようやく…
ようやくこの言葉が言えるね、…『おはよう、母さん』
そして、さようなら…いや…オヤ…ス…ミ…」バタッ
母「起きなさい」 飽きもせずに同じ言葉を何度も口にするのは何故だ。やはり人間というものは愚かな生き物だ。何故、前に進まない?我々は前に進まなければならない。
何があろうと私は決してその言葉を口にはしまい。
ま、待て!その女性に手を出すな!
くっ… 卑怯な手を…!
わ、分かった。言おう
母さん、お早う おはよう…
これが最後のおはようなってしまうのか…
いってきます、いざヴァルハラへ! 現実(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真実(まこと)
ということで、お休み 我を孕んだ時、我に自ら腹を裂かせた者よ(母さん)
またこの時が来たな・・それは貴様が我に生かされているという意味を感じられる時でもあるのだよ!!
八ハッハッハッハッハアァッ!!(おはよう) 我がミカエルよ新たなる道が開けた事に乾杯
(母さんおはよう) 母上、今日は清清しい朝じゃな。
しかし、すぐに血の雨が降るとなると憂鬱でもあるのぅ。
傘なぞ要らぬよ。差す暇が無いからの。
っと大鎌を背負って母の遺影に話しかける。眼帯少女。 キイイイイイイアアアアアアアハハガシャヴェッツァアアアアアアアアア!!! 目覚めは何時も傍にいる貴女に捧げるこの言の葉で始まる「おはよう」 「母さん、おはよう」
「おはよう。今日は早いわね」
「ああ、ちょっとね…」
「とにかく、今日も一日頑張ってきなさい」トントン
「ありがとう母さん。…それじゃあ、行ってきます」
「今まで本当にありがとう…母さん」 ここはどこだ?天空か?
・・・・いや違う・・・・家だ・・・・
つまり俺はあの戦いに勝てたということか・・・
俺「母さんおはよう」 ん・・・・眩しい・・・・
この声は・・・・懐かしい・・・・・・母・・さん・・・・?
−−今日から俺の新しい毎日が始まる−−
・・・・おはよう、・・・・・・・母さん。
(↑ちょっと上の人とかぶってますね。スマソ。) Hey Mum, Good morning Mum, WOooohh...Yeah! ・・・って言ってもわかんないだろうねクククッ! >>76
こいつ、頭の中に直接話しかけてる・・・
ぅてこのネタもういいわw ん…朝がきたということは…時間という概念は守られたのか…
あ、かーちゃんおはよ 母さん「おはよ……」
俺「しっ!」
母さん「どうしたの?」
手を耳にあてて
俺「聞こえないのか、セカイが俺の目覚めを祝福しているのだ」 >>84
よくその声の主を考えてみろ
画面の中の美少女がよんでるだろ
母さん!?そっか。この世界じゃあまだ・・・
母さん、おはよう(泣きながら) おい、そこの女、俺の制服を持って来い。スチュワーデスがファーストクラスの客にワインとキャビアをサービスするようにな。 朝早くからスカイリフトの調整をしていた俺
逆さ吊りで作業をしていると足音が聞こえた
逆さになった天地に顔を上げると、母親が物静かにこちらを見ていた
「母さん、おはよう」 貴様が我をこの腐敗した地上に産み落としし者か・・・。
まるで世紀末のような朝だな・・・。 お早う御座います
ついに目覚められたのですね
我ら全てを産み、育まれし聖母よ 母よサラン!!
おっといけない、こちらの世界では「おはよう」と言うのんだったな・・。 「母さん、おはよう…。」
今ので何回目いや、何百回目だろうか
もうそんな事は覚えていない…。
起きてから朝食を食べるまで約15分
その間に出来ることは出来る限りした
しかし何をしてもまた時間が戻ってしまう。
ある一つの事を除いて…。 あと何回言えるか分からないが
今日もあなたにこの言葉を捧げよう
「母さん、おはよう」 ククッ。闇の眷属共の時間が終わりを告げたか。
ではこの俺自ら、夜明けの呪文を唱えてやろう。
始まりの地に参じたそこの女、聞くが良い。
「母さん、おはよう」
「早く布団から出なさい」 まどろみより目覚めし我が魂、今この時より世界を総べる魔王となれ。
私の道を阻む者には死の言葉を囁こう・・・。
「母さん、おはよう」 我を生み出した母なるタンパク質よ
始まりの太陽いでしとき、我と言葉を交わそうでは無いか・・・
・・・おはよう 俺「___________」
母「何言ってのあんた?」
俺「おっと、すまない。君たちの言語に合せなければな。」
俺「母さん、おはよう」 鏡に写る自分に問う
「オマエハダレダ…」
人ごみの中に本当の孤独がある
「母さん、おはよう」
今日もオレはオレを演じてみるよ 「朝の聖なる光に包まれた我が命の源よ・・・この金色の光に見合う覚醒の呪文を・・・」
(あ・・・お母さんおはよう) もれ「今宵覚醒した体が下半身と共に起き上がる・・・」
母「朝立ち乙」 おはよう…それは早くに起床せし者たちが交わす挨拶。
然らば現在時刻0815、この挨拶を交わす事は妥当なりや?
そもそもここで云う「早き時刻」の定義や如何。 また今日も生き延び、貴方と共に太陽を拝む事ができたな。
この平穏な日々に感謝をし、またこの一日を過ごそうではないか…。 母なる大地と共に......我は今、天に輝けし日輪を仰がん! Guten Morgen、我が母よ
私の【攻めぎ合う暗黒と純白(コーヒー牛乳)】をいただこうか 母上…今日は我が力を試す日であったな…
なぁに、心配することはない
必ず生きて帰る、
そう、100と書かれた紙を掲げて >>114
趣旨がかなりずれてしまった。
すまない。 チッ、焼きが回っちまったか…
お母さんこの目玉焼き火入れすぎぃ 我が心と命の拠り所にして偉大なる女王よ、朝陽が新たなる世界を知らせてきた様だ。 母さん、おはよう?ふっそれは中世の言葉ではないか。未だに貴様らはまだこの次元にたどり着けていないというのだな..その耳で聞け!!そして叫べ!!今こそ解放の時!
hellomother!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています