フレッシュ スーパー元気少女!
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スーパー元気少女ミキ再登場
朝、こげたトーストを口にくわえて走るスピードが音速を超え、
衝撃波で学校を破壊。
「この問題できる人!」
「ハーイ!」勢いよく挙げた手で、上空を飛んでいた北のミサイルを粉砕
シャブをあぶりで吸引
でも、執行猶予で三流女優としてお仕事に復帰
学校に変質者出現。
捕まえようと教室を勢い良く飛び出したはいいが、
出口でこけて、校舎を大破壊。
変質者ごと瓦礫に埋める。
おはよー!!午前3時起床 近所のニワトリをショック死させる。 朝、ラジオ体操、足をまげて屈伸運動で、
校庭はおろか、地殻まで踏み抜く。 アスカみたく可愛くふりむくも、勢いあまり首はさらにもう360度回転… flesh! flesh! flesh!
夏の扉を開けて〜♪ 夏の扉を開けて〜♪
大爆発。
そしてその焼け跡の中心に立つ少女・ミキ 「おかわり!」と言って母に茶碗を突き出すと、
3軒先のばあさんがショック死 素敵なあの人が隣に、どきどき心拍で激震、校舎が半壊 お昼の校内放送の「皆さんこんにちは」の「み」で、校内のスピーカー全滅 ジャングルジムに登るたび、高さが一段また一段低くなっていく 飛び込んだとたん、
すべての水が飛び散りプールが干上がる。 それにあわせ、長年飼ってきた猫のタマはベンガル虎と判明 クシャミしたら台風がもと来た進路を戻ってしまった。 >>41
深呼吸するたびに辺りの台風が寄せては返す バスケでダンクをしようとしたら、そのまま何万光年もの先の宇宙まで重力を無視して飛んでいってしまう。
ちなみに、ちゃんとシュートします。 「私ガルベスのボールを受けるキャッチャーを支えたい!」 音楽の時間に歌を歌えば、校舎までUFOが舞い降りて来る。 マンションに住んでいるとき、夜中に寝返り打ったらマンション倒壊 念願のiPodを、お父さんに(恐喝して)買わせたが、
使い方がいまいち分からなかったので、
太平洋を泳いで、ジョブスに教えてもらいに行った。 ソフトボールでピッチャーをやったが
クラスメート全員にデッドボール、校舎にもデッドボールで校舎崩壊 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿はゆ・ゆ・床が抜ける。みんな逃げてー! セクシーダイナマイ!冴子先生のようになりたいと ウィンクの練習をするミキちゃん。
風圧により、窓ガラス全壊。 今流行のレギンズを履こうとしたところ、
チカラの加減をあやまり、レギンズが分子単位で木っ端微塵 悟空が放った元気玉の数億倍の元気玉を自分で作れる。 棒高跳びで華麗に着地を決めようとしたが、
あまりに高く飛びすぎた為、大気圏を突破!
華麗に月に着地。
もちろん体操着は燃え尽きて素っ裸。 満員電車の中で、痴漢されている同級生を助けようと、痴漢の手をガッと掴みあげるミキ。
しかし、あまりの勢いの為、
痴漢と同級生を含む乗客の何名かが電車の天井をやぶり天空へ ミキ2週間ぶりの便意!
ここぞとばかりに思いきり力を入れすぎ、その街中一帯が糞の海に!
ミキ、落ち着け、もっと落ち着くんだ! 「今日こそは告白しなければ。」
毎朝、爆走しながら登校するミキを、電柱の影から待つ少女が一人。
その手に持った手紙は、彼女の心臓とリンクしてるかのように震えている。
長く伸びた金髪の髪、
意思の強そうな、ネコのような大きな目、
澄んだ青い瞳、整った顔立ち。
中等部の制服を着ている事から、年の頃は12〜13だろうか。
その瞳は決意に満ちている。
「来た!」
意を決したのか、電柱の影からミキの前に立ちはだかる。
「先輩、これ、読んでください!もしよかったらお姉さまと呼ばせていただいて・・・ぐっ」
想いのたけを言い切る前に、意識がブラックアウトする。
そう、音速を超えるミキの衝撃波が彼女を直撃したのだ。
「さ、さすが。ミキ先輩。でも、わたし負けません。」
粉砕された衣服をものともせず、徹夜して書いた手紙のカケラを握り締め、
あられもない姿で仁王立ちする少女。
がんばれ!ミキとラブラブになれるその日まで・・・
でも、その前に存在を認めてもらうのが先かもだ。 夜中あくびをすると、遠吠えと勘違いして野犬やニホンオオカミが日本中から集まってくる 動物園に行くと全ての動物が腹を見せて服従のポーズをとる おつかいに出かけた商店街
コロッケがタイムサービス早く並ばなきゃ!と叫んだ声で
アーケードが壊れる お隣に住む小学5年生の男の子、ご両親が忙しくて、
今年のクリスマスは一人きり。
それを聞いたミキちゃん、いても立ってもいられない。
サンタコス着てサンタクロースに大変身。
でも、プレゼントに牛一頭はどうかと思う。
牛、血まみれだし。 念願の携帯を手にいれたと大喜びするも、
それは一般には通信衛星と呼ばれてるもの 子犬が流されてる!
とっさに川に飛び込むミキちゃん。
しかし角度が悪かった為かヒドイ腹打ち、天まで届くかと思われる水柱。
おかげで川の水が干上がり、子犬は無事。
「よかった、よかったよー」
痛いお腹も気にせず、ぷるぷる震える子犬を抱きしめるミキちゃん。
でも、降り注ぐ水と押し寄せる水圧で両岸の家屋が倒壊したのも気づいて無い。
「とにかく手紙だけでも読んでもらわなきゃ!」
決意のストーカー少女、
ミキの下駄箱に手紙を入れようとするが、
思いがつづられた原稿用紙800枚分の大長編は、
ちょっとやそっとっじゃ入らない。
その時、ミキのシューズが足元に落ちる。
そして砕ける骨の音。
「さ、さすが先輩、鋼鉄製の靴とは・・・でもわたし負けません。」
薄れいく意識の中、それを口に出すのが精一杯だった。 「あのね、ミキね、ミキね。大きくなったら、セーラームーンになって悪い人やっつけるの。」
パパと手をつないで帰る幼稚園時代のミキ。
「そっかあ、セーラームーンか。でもな、天国のママはもっと強かったんだぞ。」
笑顔で答えるパパ。
「そっかぁ・・・。じゃあ、ママみたいになる!」
それから10数年後・・・
押入れの中から亡きママが使用してた胸に大きな「S」の文字が書かれたコスチュームを発見。
見なかったことにして、再度押入れの奥にしまうミキ。
朝、起床と同時に腕立て100回、腹筋200回、意味の無い雄叫びをあげる。
朝食はカツどん山盛り5杯に生卵20個丸飲み。デザートに山盛り牛丼3杯は当たり前。
片道20キロの道をダッシュで登校。こんなものか?
朝、起床と同時に町中に空襲警報。
即、戒厳令がしかれる。 ミキによる災害は天災として処理される法案が通った。 ミキの高校卒業後、各国の軍隊がドラフト会議を行い入団交渉する予定。 雪合戦で、ミキが作って投げて来る雪玉は、砲丸と同質である。 「わたしね、保育士になるのが夢なんだ。」
ミキちゃん夢を語り、青ざめるクラスメート。
(子供たち、にーげーてーーー!) 「なんですって?あのミキが保育士ですって?」
自称究極お嬢様あやの高飛車な声が教室内に響く。
「オホホホホ、ムリよムリ、ちゃんちゃら可笑しいわ。
そもそも、あんな凶暴が服を着て歩いてるような娘に保育士が勤まると思って?
児童虐待なんてものじゃないわ、児童虐殺よ!、ジェノサイドですわ!
せいぜい、あの子が出来るのはショッカー戦闘員を育てるぐらいじゃなくって?!
そこまでまくしたてたところで、背後で目を光らせてる微笑むミキに気づく。
それから一ヶ月ほど、校内で自称究極お嬢様あやの姿を見ることはなかった。 ストーカー少女、伊賀で忍術を習得し、ミキの寝室の天井に忍び込む。
ミキが寝静まったのを見計らい、
天井からスパイダーマンのようにロープでミキのベットまでスルスル降下。
(チャンス!先輩の唇を奪うのは今・・・)
しかも、ベットの中のミキが両手を拡げている。
「ああ先輩、そんなに私のことを・・・好きです、お姉さま〜」
ストーカー少女は、うれし涙を流しながらミキの胸へ飛び込む。
「クマひゃん」と寝言をいいながら抱きしめるミキ。
大好きなぬいぐるみを抱きしめている夢を見ているのだろうか。
ボキ、ボキ、グシャと背骨が破壊されていく音を聞きながら、遠ざかる意識の中で
「ああ、やわらかい胸。もう死んでもいい・・・」
苦悶とも歓喜とも取れる表情で崩れていくストーカー少女であった。 ミキのお気に入りのぬいぐるみはクマのぷーしゃん。
でも、それは一般には剥製と呼ばれるモノだ。 「うわーん、ネロとパトラッシュがーーー!うわーん!」
パパが借りてきた「フランダースの犬」の最終回を観て
ミキ大号泣!
日本の一都市が海の底に沈んだ。 右足を降ろす前に、左足を上げる
左足を降ろす前に、右足を上げる
・・・
を繰り返し月にまで行ったことがある。 今日はイヴ、ミキの頭の中はロック鳥やモアの丸焼きで頭が一杯だ あまりの寝相が悪かった為、
目覚めると血まみれサンタが部屋の真ん中で息絶えている。 「ここね、ミキの家は。噂どおりの貧相さね。まあ、たまには庶民の生活にふれるのもセレブにとって重要な事ですわ。」
自称究極お嬢様あや、今日はクリスマスパーティーと聞き、
招待されてもいないのに、ミキの家の前に降り立つ。
「おほほ、お邪魔しますわ。」
すると、奥からミキのパパ、料理を作っていたのか、エプロン姿で手を拭きながら登場。
「やあ、いらっしゃい、ミキの友達かな?ミキ達は2階に居るから、あがってね。」
「ミキ、友達が来てるよー!」
階段の上へ声をかけるパパ。
2階から「ハーイ!今行くよー!」と元気なミキの声。
そんなやり取りを、ボーっとみつめるあや。
「外は寒かったでしょ、玄関は寒いから早く上がって、上がって。」
はっと、我に返り、素早く身だしなみを整えスカートをかるく持ち会釈するあや。
「・・・え、えっと、ミキ・・・いえ、ミキさんと同じクラスのあやです、綾小路あやです。はじめまして。」
「はい、はじめまして。あやちゃん。」
笑顔で答えるパパ。
「あの・・・、お兄さんは、ミキさんのお兄さんですか?」
「えっ、いやいや、ミキの父です。でも、君みたいにカワイイ娘に若く見られるのはうれしいですよ。」
モジモジしながら問うあやに、照れながら答えるパパ。
「わたくしがカワイイ・・・?」
さらにホホを染めポーッとなる、あや。
そこへ、階段から転げるように降りてくるミキ。
「こらミキ!友達の前で、はしたないぞ!」
叱るパパを尻目に、
「え、あや!なんでウチにー!?」
叫ぶミキ、しかも急に止まれない。
加速を増しながら玄関先へすっ飛んでいく。
ドッカーン!!
破裂音と共に、あやを巻き込み遥か彼方へ飛んでいくミキ。
「あんまり遠くへ行って、みんなを待たせるなよーーー!」
玄関先で叫ぶパパの声は虚しく町内に響いた。 結局、南太平洋まで飛ばされた・・・
というか飛んでいったミキとあや。
無人島の浜辺にて二人きり。
「あー、まったくこの娘は、本当に乱暴なんだから。
とにかく、ウチのVSTOL呼んでおいたから、すぐ助けが来るはずですわ。」
携帯をパチンと畳み、腰に手を当てた仁王立ちのあやは、
しょんぼり体育座りのミキをギロっとにらむ。
「だってさ・・・まさか、あやが来るとは思わなかったんだもん。」
小石を海に投げながらいじけるミキ。
そして一言「・・・あや、ごめんね。」
(わたくしがミキの家に行った事と南太平洋の小島まで飛ばされた事との
関連性はよく判らないけど、この娘、意外と素直ですわね。)
ドコーン、ドコーンと海面に高く上がる水柱を眺めながら、あやは肩をすくめた。
「まあ、しょうがないですわ。とにかく救助を待ちましょう。」
「うん。」うなづくミキ。
「・・・あ、そうだ、救助を待つ間、ミキのお父様の事いろいろ教えてくださる?
ミキのお父様って、お優しげで素敵な方ですのね。おいくつですの?」
頬を染めたあやがミキに聞く
「えっ?何で?」いきなり降って湧いた父親の話題に、
意表を突かれたミキ、投げていた小石が目標をはずれ大空へと消えていく。
その刹那、響き渡る爆発音と大空を真っ赤に染める火球。
迫り来る衝撃波。その後、海面にバラバラと降り注ぐ何か。
そう、目標を失った小石が、あや達を捜索していたVSTOL(AV-8B+ ハリアーII+)に直撃したのだ。 とりあえず食料の確保の為、モリで魚をとるが、
クジラを捕ってしまう。 自転車の立ち漕ぎで、アスファルトどころかその下の土まで掘り返してしまうミキ 結局、南太平洋の小島からあやを担ぎ、
泳いで九州に上陸、自転車を無断で調達し我が家へ急ぐミキ。
もちろん九州、中国地方の地形を断裂させながら。 ミキ、除夜の鐘を撞く。
撞木が釣鐘をを貫き、そのまま皇居に飛んでいく。 「ママってどんな人だったの?」
アルバム整理をしているパパに、ミキはコタツに入りながら尋ねた。
「制服がよく似合う美人だったんだよ。ほらこの写真を見てごらん。ミキにそっくりだろ?」
「へー」
その写真には、金髪の長い髪、蒼い瞳のその奥に炎のように燃える強い決意。
氷のように整った顔と、美しくグラマラスな身体を持つ、
どこをとっても完璧な女性が写っていた。
確かにミキに面影が似ている。
ママって、きれーい。うっとりと見つめるミキ。
あれ?・・・何か違和感がある。
着てる制服がなにかおかしい。
身体にピッチリあった、動きやすそうだが不思議な素材。
たなびくマント。とにかくミキの知らない職業なのだ。
しかも、遠近法の為なのかとも思ったが、背景が異様に小さく見える。
ゴミかと思ったが、ママの肩の上に乗っている豆粒のような小さな物は人々だ。
よーく目を凝らしてみると、パパらしき人も居る。
そして足元を見ると、
ママは明らかに人ではない黒焦げになった異形の生き物を踏みつけている。
「いつかはきっとミキもママの服が似合うようになるんだろうなあ。」
遠い目をして想像するパパの横顔を見ながら
「・・・それはちょっとイヤかも」と心に思うミキだった。 スーパー元気少女ミキ リターンズ
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1034405137/
過去ログから拾ってきたAA
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●スーパー元気少女ミキちゃん
高校生(らしい)、もう元気、異常に元気、でも町の破壊はダメダメ! 「・・・綾小路家の敷地内に小さな白い家を建てるの。
大きな窓と小さなドアで、部屋には古い暖炉があり、
真赤なバラ、白いパンジー、子犬の横にはあの方がいるの。
あの方はやさしく微笑みながらわたくしを呼ぶの。
そして、見詰め合って二人は・・・きゃー!」
ぶんぶん腕をふりながら、ベッドの上で妄想する自称究極お嬢様あや。
「な、何を考えてるのかしら、わたくしとしたことが!!」
鏡の中の真っ赤な顔を見つめる。
「でも、ミキのお父様なのよね。あの方って」
そう、つぶやきながら、妄想の白い家がミキに粉々に破壊される図を想像し、
深くため息をつく、そんなあやであった。 「迫水サトシ 37歳 男性 血液型O型 生年月日・・・」
「・・・30歳で友人の紹介により商事会社に就職、現在経理課課長。勤務態度は非常にまじめ。
上司や部下からも信頼されており、悪い評判は一切ありません。」
サングラスに黒スーツの男が自称究極お嬢様あやの目の前で、手に持った書類を淡々と読み上げる。
「そしてミキという一人娘がいますが、こちらは、お嬢様のほうがお詳しいかと思われます。」
あやがギロっとにらみ、渡された書類を男の顔面に投げつける。
「これは何ですの?わたくしはそんな事を知りたいんじゃないの!
あの方、サトシ様の全てが知りたいの。そんな事も調べられないなんて、
それでも世界を裏で動かしている綾小路家の私設諜報部隊なの?!」
「いえ、お嬢様。我々も政界や裏社会を通じ、さまざまな手をつくしたのですが、この迫水と言う男、
この平凡な履歴以外、不明な部分が多すぎるのです。」
「せめて、ミキのお母様の事ぐらい調べられなかったの?」
「はい、申し訳ありません。この男が大学卒業後から現在の会社に就職するまでの8年間何をしていたのか、
結婚した相手の名前さえわからないのです。まるで、何かふれてはいけない物に守られているような・・・」
「何なのそれは?」
「わかりません。恥ずかしながら我々もこんな事は初めてでして、
しかもこの調査を担当していた部下の一人は、現在消息不明の状態です。」
その頃、ミキとのラブラブを夢見るストーカー少女はミキの家の屋根裏で一人の男を縛り上げ尋問していた。
「先輩の家に侵入するなんて、あなたストーカーね?いいこと、私がいる限りミキ先輩には指一本触れさせないわ。
ほら、なんか言いなさいよ。」
ゲシゲシとケリを入れる少女。しかし既に黒スーツの男は白目をむいて悶絶していた。 帰省ラッシュを奇声ラッシュだと思い込み。
超音波で東京タワーを破壊したことがある。 初詣のミキ、投げた賽銭の手元が狂い社ごと宇宙へふっとばす おはよー! 新学期初登校のミキ。
ドアごと校舎を横にずらす。 満員電車に駆け込み乗車、乗った勢いで全車両が横倒し。 >>115
きゃーきゃー、きれい、誰?え、あたし?きゃー!
真っ赤になって照れてPC画面をはたくミキ。
叩かれたPCディスプレイは、部屋の壁も、
音の壁も破って遥か彼方へ飛んで行く。 PCキーボードのキー一つ一つが机に打ち込まれている 友達とカラオケ、大好きなBzの「ウルトラソウル」を熱唱
ウルトラソウルッ!のとこでカラオケ館大爆発 「やっぱり、チョコはホンモノだよねー!」
バレンタインデーの為、泳いでガーナまでカカオの実を取りに行くミキ とにかく元気な娘
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1249805545/l50 >>119
「まったく、あの娘ときたら本当にムチャですわ・・・」
ガーナ共和国が沈黙したとの報告書を読みながら、
自称究極お嬢様あやは、ため息まじりでつぶやいた。
「これではガーナにあるアシャンティの伝統的建造物群も壊滅ですわね。
そもそもカカオ豆の輸出ナンバーワンはコートジボワール共和国なのに・・・」
「まあ、いいですわ。それよりも、この我が綾小路家の最新技術でスキャンしたワタクシの1/1フィギア、
全てワタクシのパーソナルデータを元に精巧に彫刻されておりますわ。」
あやは黄金で造られた自分自身の全裸モデルを誇らしげに眺め呟いた。
「・・・まあ、お胸の方は少しだけ、ええ、ほんの少しだけ誇張させていただきましたけど。」
フィギアの胸と自身の胸と見比べながら、顔を赤らめ小声で付け加える。
「これを最高級チョコレートで複製して、
聖ヴァレンタインデーにミキのお父様・・・サトシ様にプレゼントするのですわ。
そうすればきっとワタクシのこの想いもサトシ様に伝わるはずですわ。オーホホホホ」
- つづく - 「おばあちゃん、あたしがオンブしてあげるよ!」
道行くババアをすべて背負って出初め式みたいになってる 受験生の先輩のために、校内で滑ったり転んだりしないようにしていたが、
廊下に何故か置いてあったバナナの皮でこけそうになったが何とかしのぐ。
だが、壁に手をついて体勢を保った為校舎ごと滑っていく。 >>121
カツカツと綾小路家屋敷内のだだっ広い廊下に響く靴の音。
180はある身長と、マオカラーのシャツに黒い燕尾服を着こなし
ヨーロッパ的な整った顔立ちに黒い瞳、黒く長いであろう艶のある髪を後ろで結え、
年の頃は25〜6のメガネをかけた知性的な美女。
この女性こそ綾小路家の筆頭執事兼メイド長の沙織・テイラー・ハミルトンである。
「ここですね」彼女は屋敷の地下の一室の前で足を止め、背筋をピンと張る。
「お嬢様、入ります!」頑丈な鉄のドアを思い切り開く。
「きゃっ沙織!いきなりなんですの?作業の邪魔をしないで下さる!」
いきなりの訪問者におどろくあや。
「いったい、何の御用かしら?」
「はい、お嬢様がここ一週間ほど地下室に篭りっぱなしだとメイド達から聞きまして、ご様子を伺いに参りました。」
「お嬢様はこの地下室で何をなさっていらっしゃったのですか?」
「な、何をしてようが、ワタクシの勝手ですわ。沙織には関係ありません。」
ぽっと顔を赤らめながら毅然と答えるあや。
「申し訳ありません。つい差し出がましいことを。」
頭を下げて謝りながら沙織は部屋の中を見渡す。そしてあやの複製したてのチョコレート製の全裸像を見つける。
「あら、これは、あやお嬢様。・・・ああ、なるほど、もうすぐヴァレンタインデーですわね。」ポンと手を打つ沙織。
「これを意中の殿方のためにお造りになっていたのですね。フフフ」
「見ちゃダメですわー!」真っ赤になってワタワタと像を隠そうとするあや。
「しかし、よく出来ておりますわ。まるでお嬢様そのもの・・・あ、でも、お胸が・・・」
「お、お黙りなさい!デフォルメです。そう、デフォルメですわ!」慌てて沙織の言葉と、胸への視線をさえぎるあや。
「そうですか・・・しかし、お言葉ですが、むしろ下半身の方こそデフォルメすべきなのでは?
殿方にプレゼントするにしては、あまりにもリアルというか、生々しいというべきか。」
「えっ!」
沙織の言葉にまじまじと自らのチョコレート像の股間に目が行くあや。
そこには自身の身体を(胸以外)完璧に3Dスキャンをしたため、本人さえはっきりと見たことの無い部分が・・・
「いーやーーーーー!!」屋敷中にあやの悲鳴が響いた。
- つづく - >>127
その頃、ガーナを滅ぼしたミキはアフリカ大陸を北に侵攻していた。
「チョコどこにあるの〜?」 雨のなか傘を差しながらルンルン気分で帰宅。
傘を振り回した為、はねた雨水が両側のブロック塀を砕き崩していく よろけて手を突いたところにF5キーが!
2ちゃんが飛ぶ マクドナルドでマックシェイク
カップはおろかテーブル、椅子、はては店舗ごと吸い込んでしまう。
マオカラーは学ランみたいなスーツ
シャツはスタンドカラー クラブ活動は全てのプロリーグの地元チームに在籍して全て優勝に導く。
相撲は男女川部屋所属。朝青龍が殺される、と偽装引退。
自称究極お嬢様あや「となりの空き地に囲いができたんですってね」
ミキ「へー」
その肺活量であやごと囲いを吹っ飛ばすミキであった。 今流行のtwitterをやってみる
直接つぶやいて携帯大破 アイスランドの火山噴火は、ミキがベッドにダイビングしたせい。 「いーなあ、あたしも宇宙にいきたーい」
そんなミキのひとり言を聞きながら、
怒ったミキに何度宇宙へ飛ばされたろうかと、ふと思うパパであった。 「そっか、バンドが流行ってるんだ!」
けいおんを観てエレキギターに挑戦。
ギュイーーーン!
日本国民全員の鼓膜を破る大惨事 推理小説を読んで、探偵に憧れる。
お前が犯人だ!勢いよく指差す先に衝撃波。
自分が犯人になる。 あつい・・・
流れる汗で大洪水、日本の一都市が流される 熱いラーメンを食べようと、口でふーふーして冷まそうとするも、
その風力でラーメンはおろか、店員、店舗、建設中のスカイツリーまでも吹き飛ばす クリスマスが近づき、今年こそイルミネーションを全壊させないように気を使って歩く 節分、豆まき
音速を超えた大量の豆により鬼が蜂の巣 気になる同級生をこっそりポケットに忍ばせたまま帰宅する
ドライブいきたいってごねたらパパが新車のトレーラー買ってきた 先頭で信号待ちしてたら後ろから「見えないからしゃがめ」って叫ばれた
校門を踏みそうになって避けた足で二宮金次郎を踏み潰す スタートダッシュで地面蹴るとゴールの方から近づいてくる ついに米軍が弾道投げキッス追跡装置の開発に乗り出した 「あーした天気になーれ♪」で蹴り飛ばした靴が月を削り取る けいおんに影響されエレキに挑戦
華麗なピックさばきでギターが鰹節のように削れていく 「ハイハイハイ!!」と勢いよく挙手した衝撃波が天井を破りちょうど真上にいた生徒も吹っ飛ぶ 「おっはよ〜!!」と後ろから背中を叩かれた男子が隣町までぶっとぶ 「ちょっとあんたたちやめなさいよ!」
ケンカしているところに割って入ったら校舎が真っ二つに割れた 放尿で福島第一原発を完全に冷却したが、
最後に出たおならで、原発は全て海中に… ミキによる災害警戒のため町内には常時装甲車数台が巡回している 扇風機の前で「ワレワレハウチュウジンダ〜」ってやると本当に宇宙人に音波が届いちゃう ミキちゃんが海で泳ぐと、ビッグウェイブが発生して周りのサーファーが大喜び。 「あ、蚊が!」
ミキが友人の頬を叩く。
その衝撃で友人、小惑星イトカワを目指して飛んでいく。 ミキ「最近、なんかダルイよぉ」
隣の生徒「先生ー!ミキちゃんがドロドロに液化してます!」 最近某スレに勢力を拡大し始めた花沢さんを迎え撃とうと地上540mの懸垂に励んでいる ふあああ〜、
大あくび、口の中にAC-130UスプーキーIIが突入 新体操に目覚めるも、レオタードはチェインメイル製で材料の鎖がやけに太い。リボンはワイヤーロープでボールは砲丸、棍棒は鈍器そのもの。火のついたリングの演技で体育館炎上そして崩壊
新体操戦士として各国軍より引く手あまた
就活やったね!! 髪型をポニーテールにした。誰かに呼ばれて「ハーイ!」と全力で振り向くたびに周囲の連中が薙ぎ倒され数分でクラス全滅 スマートフォンを手に入れたミキちゃん。
画面を擦りすぎ摩擦熱でスマートフォン発火 静かに復活するも、
ミキちゃんが見つけたとたんにサバが粉砕
ttp://www.kanadarai.net/2ch/owarai/1011845858.html
ttp://www.kanadarai.net/2ch/owarai/1034405137.html 昔々、あるところに、若者が住んでおったそうじゃ。
この若者、村の青年団の中でも一番の働き者じゃったそうじゃ。
ある日の事、村はずれの湖に青い火の玉が落ちたという噂が立った。
そこで若者は、村はずれの湖に様子を見に行く事にしたそうじゃ。
「ほんじゃあ、いってくるだ。」
村はずれの湖まで行く途中、疲れたのか若者は空を見上げた。
「なんじゃあ、ありゃあ」
空に赤く火の玉が見えた。
それはゴォーという音を立てながら、若者に大きくなりながら近づいてくる。
「わあー、あぶない!ぶつかる。」
「なんまいだ。なんまいだ。」
とうとう空から落ちてきた大きな火の玉は若者を潰してしまった。
しばらくしてから若者は目を覚ましたが、
見たことの無い場所じゃった。
そこはすべてが赤く見えるとこじゃった。
そして、目の前に大きな男が立っている。
その男は倒れている若者に言ったそうじゃ。
「わしぁ、山の神じゃ。逃げた鬼を退治しにいくとこじゃったが、
その途中、お前にぶつかってしもうて、殺してしまった。
お前には悪い事をしたのう。おわびといってはなんじゃが、
わしの命をあたえよう。」
山の神は若者の胸にこん棒のような物を置いた。
「鬼を退治するにはそれを使うんじゃ。」
そう言い残し、山の神は若者の前から消えてしまった。
その後、若者と山の神は多くの鬼を退治をしたという その若者の子孫が、ミキ
お前じゃ
おばあちゃんの話を聞きながら、
ミキは全てを納得した。 自称究極お嬢様あやは、いつ自分がスポットライトを再び浴びるのだろうと
筆頭執事兼メイド長の沙織・テイラー・ハミルトンと
七草粥を食しながら、邪気を払い、その年の無病息災を願っていた。 節分の日に豆まきをするのを忘れたミキ。
だが、豆まきが散弾銃乱射相当の威力になってしまったことを思い出し、
しないでよかったと胸をなでおろすのだった。 「ねーみてみて、・・・はい!ちょんまげ!」
恵方巻を頭に載せて、総天然ボケ娘まゆが一言
ブー!!
思わずほうばっていた恵方巻を噴出すミキ
そして、さっきまで恵方巻だった物の衝撃波で、あと形もなく粉砕された!
とばっちりの超虚弱体質少女ユミちゃん 道を歩くたびに地面にヒビが入るミキさん。
見た目と心は美少女なのだが、
そのあふれる怪力のために周囲の物が壊れやすい。
同じ町の住人達も最初は、しょうがないやと
見ていたが、そのうち、これ以上、
町の物を壊されないようにと、町長に頼んで、
建物の増強と装甲車の配備、力をコントロール
する修行ができるように道場を建設するのであった。 わーい!夏だ!プールだ!!
ザッパーン!!
力いっぱい、プールに飛び込んだミキ。
プールの底を破って・・・(以下略)・・・地球の裏側、南米に到着。 秋のぶどう狩り・・・おやおやミキちゃん、
ぶどうではなく、なんかモンスターを狩ってるぞ
うん、それは古龍の一種だね。 超強烈な締め付け
「ハアハア‥‥クゥゥーッ!」
食い千切られる コスプレして真夜中の街中で正義の味方を気取るが
あちこち壊しすぎて自分が警察に追われる おやおやミキちゃん、似てるからって地球をカチ割ってコアとマントル層で卵かけご飯はいただけないな。 いつの間にか国際宇宙ステーションの中にまぎれこんでる
そしていつの間にかいなくなる _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 フレッシュ!
⊂彡 フレッシュ! フレッシュジュースの材料になってスーパーで売られる 昨晩、テレビで時代劇を観たミキちゃん
「カッコいいなあ、私も刀で悪者を懲らしめたいなあ!」
教室で、定規を日本刀に見立てて振り回す!
おっと風圧で校舎ごと原子単位にバラバラだ。 うどん県にてうどんの大食いに挑戦
早明浦ダムの水を使いきるが台風を捕まえてきて1日で貯水率100%にして帰る
だがオーストラリアで飢饉発生 小学生の頃はセー〇ームーンやプ〇キュアにあこがれたが
今では向こうが束になってかかってきても勝てる プリキュアの誰かを亡き者にして入れ替わろうと画策している 気付いたら誰もいなくなっていた
新番組スーパー元気少女ミキ >>233
開き直って悪側の女幹部を目指すがパパの
「よ〜し、パパはミキの下僕一号になっちゃうぞ!」の言葉に萎えてやめる‥ 手足や首胴がありえない向きに曲がる
ときどき取れたりする サンタクロースを捕まえようと今夜からがんばっている
‥衛星軌道で もしくはサンタの座をチカラでもぎ取れると確信している 脳内に以下の警告文が現れる
WARNING!
A HUGE BATTLESHIP
SANTA CLAUS
IS APPROACHING FAST! >>247
‥やっぱりちょっと傲慢だったかなって反省とかしている
来年はバイトのトナカイ役でも良いので使って欲しいなとか思っている
ちょっとエッチなトナカイレオタとか着てもイイかなとか思っている
‥のでお願いサンタさんプレゼントくださーい!‥シクシク いまさらながら逆転裁判にはまってるミキちゃん。
授業中、黒板に書かれた英語のスペルミスを発見。
成歩堂よろしく「異議あり!!」とドヤ顔で指差したところ、
その衝撃波で黒板にスリバチ状の穴を開けたならまだしも、
セクシーダイナマイ!冴子先生の衣服をバラバラにし、
その豊満なバディを白昼にさらすことになり、
その場でクラスの男子生徒全員からのハイタッチと、
お立台にあがらされ感謝状授与。
BGMに吹奏楽部によるエルガーの威風堂々が流れ、
まぶしいフラッシュの中でのヒーローインタビュー。
明日の各学級新聞の一面トップ決定と、
全校満場一致で今年のMVPに選ばれ、
賞品としてパジェロのキーを貰ったはよかったが、
お約束どおりに先生から廊下にたたされてしまう結末は、
誰しも予想は出来たことであろう。 保守と入力してエンターキを叩く。
キーボードのみならずまたまたPCを大破壊 「もう12月か、今年も早かったよねー」
とコタツと同化しながらミカンをぱくつくミキ。
「あれ、ミカンがもうないや、とってこなきゃ。」
コタツからよっこらしょっと、立ち上がったとたん
勢い余り、天井をぶち抜いたはいいが、
そのまま成層圏を抜け、「地球は青かった」と叫ぼうというところで、
ISS国際ステーションを大破壊、しかもその勢いは衰えず、
月面ティコクレーター上のモノリスのセンサーが反応。
火星、木星を超え
土星の近くを漂うモノリスを横目にそのままスターゲート突入!
「降るような星だ!!」とつぶやいて、ちょっとテレしながら、
彼方の白い部屋に到着。
白い部屋にはなぜかコタツとミカンが置いてあり、
パンと手をたたき「ちょうどよかったー」と喜ぶミキ。
そそとコタツに入り、ミカンをぱくつく。
やがてミカンを食べつくしたミキが、
さらにミカンをさがそうと
コタツからよっこらしょっと、立ち上がったとたん・・・ またまた馬鹿丸出しの ご き ぶ りぎょうチュウ出たああああ♪
「自分で 興した裁判 だろw(キリッ」←w
「裁判は被害者とカロ 害者がするものだw(キリッ」←ww
「お前は名☆古☆屋☆地☆検 が被害者だと言っているw(キリッ」←www
ぎゃははは♪ www
刑事裁 判は民事 のように「原 告・と・被 告」ではなく、
「検察と被告人」の裁 判だという事も 知らない超 絶馬鹿の ゴキブリ ギョウ ちゅうw
勝った負けたではなく、有罪か否かと量刑が争点なのも知らない超 クソバカの ゴキブリ ギョウ ちゅうw
被害者は裁判の 当 時 者で は無く、証人でしかない事も知らない超 クソバカの ゴキブリ ギョウ ちゅうw
裁判の相手は検察なのにwwww
被害者が 裁判の 当 時 者になっちゃうん で ちゅか〜? w
殺人事件の 被害者(死 人w)は 授業中に居眠りして垂れたヨダレが地殻を溶かしてマントル層まで到達 近所のコンビニに行こうとするミキを凍結させる為に
政府と自衛隊が合同でヤシオリ作戦を実行する 試食だ!試食だ〜!和牛使ってるけどメインは焼肉のタレだ〜! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています