2024/04/16 20:11

九州大は16日、福岡県嘉麻市でカブトムシの幼虫を飼育中、小バエが大量発生し、
3月ごろに近隣民家に多数侵入する被害が発生していたと発表した。小学校廃校を活用し、さなぎを鶏の飼料に加工する事業の実証実験中だった。
大学は住民に謝罪し、実験を中断。幼虫は福岡市内の大学キャンパスの密閉施設に移した。
     ===== 後略 =====
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