>>469
> 藪から出の一尾が何を偉そうに‘伸び’だ?
それは藪をつついた奴に言ってくれ。
日本の藪蛇はシマヘビとかで済む(沖縄だと
ハブとかが出てこないとも限らんが)が、
臺灣あたりにゆくとハブとか眼鏡毒蛇とか
百歩蛇とか雨傘蛇とか、いろいろ出てくると
臺灣嫁と結婚したハワイ出身者が言っていた。
臺灣粥は、
「出汁は入れる流儀と入れない流儀があるが、
昆布出汁は好評」
「塩はちょっと足す」
「油条(ユージャオ)とか皮蛋(ピータン)は好評だが、
昨今の若者は皮蛋が嫌いだったりするので、いわゆる日本の
温玉を選ぶ人も多い」
「野菜が足りなそうなので、フルーツの菜っ葉を入れた
スムージー的なものと合わせる人も多い」
「とはいえ、立ち食い蕎麦的な感覚で湯麵(本来の意味は「汁そば」
だた、野菜をのせた汁そば)も流行っているらしい。おそらくは
日本の影響だろう」とのこと。
インドの米穀事情には詳しくないが、あっちだと藪をつつくと
キングコブラが出てくるらしいのでご自愛願いたく思う。