【🇫🇮】フィンランドの学校で銃撃 児童3人死傷 12歳の児童を身柄拘束 [ぐれ★]
※2024年4月2日 22時50分
NHK
北欧フィンランドの学校で2日、児童3人が死傷する銃撃事件があり、警察は、親族の拳銃を使って犯行に及んだとして、この学校に通う12歳の児童の身柄を拘束しました。狩猟が盛んなフィンランドは銃の所持が広く認められていますが、子どもによる学校内での銃の使用に衝撃が広がっています。
フィンランドの警察によりますと首都ヘルシンキ郊外の都市バンターの小中学校で2日、いずれも12歳の児童3人が銃撃され、このうち1人が死亡し、2人が重傷を負い病院で手当てを受けています。
警察はこの学校に通う12歳の児童が親族の拳銃を使って犯行に及んだとして、殺人などの疑いで身柄を拘束して背景や動機などを調べています。当初の調べに、容疑を認めているということです。
狩猟が盛んなフィンランドでは550万余りの人口に対して登録されている銃器は150万以上に上り、およそ43万人が所持を許可されています。
続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240402/k10014410991000.html 地上の楽園、北欧ガー\(^o^)/
ねぇ、今どんな気持ち? 米国の事件は日本でもやがて起こるなんて言われていたけど、学校での銃乱射事件だけは起こってないな 日本とフィンランドは似てると海外の反応
大体合ってる フィンランドのキシリトールガムで虫歯予防はうそだったな 狩猟が盛んだとしても拳銃は狩猟に使わないのになんでOKにしてるんだろう
拳銃のほうがメリットある狩猟ってのがあるんか 推測
因1、イジメ
因2、ゲーム
因3、トナカイ
因4、添加物
因5、中国
因6、NHK
因7、文春
因8、アニメ
因9、サンタクロースが髭を剃ったら、印象が違った。
因10、アブダクション
因11、春 >>10
野生オオカミ
フィンランドが2割ほど 2月から 間引きするってさ
狩猟の増加で 【5月4日 AFP】セルビアの首都ベオグラードの初等学校で3日朝、銃撃があり、児童8人と警備員1人の計9人が死亡した。
容疑者は13歳の少年で、警察により身柄を拘束された。
内務省によると、さらに児童6人と教員1人が負傷。
警察によれば、死亡した児童は2009~11年生まれで、女子が7人、男子が1人だった。セルビアの初等校は8学年まであり、7~15歳が通う。
当局によると、容疑者の少年は1か月前から犯行を計画し、殺害する児童のリストを作成。
拳銃2丁を携えて犯行に及んだ。
ブラチスラブ・ガシッチ(Bratislav Gasic)内相によれば、拳銃はいずれも父親が所持していたもので、父親も身柄を拘束された。
地元メディアはいじめが動機となった可能性を報じているが、内相はこれを否定。
「結論は出ていない」としている。
《後略》
(c)AFP |2023年5月4日 3:54
https://www.afpbb.com/articles/-/3462634?act=all
去年はセルビアで バカメリカでの事件なら大騒ぎするマスゴミ、フィンランドだと無視 イジメが減るし、ブラックバカ社長やバカ政治家もマトモになるかならなきゃ減るから日本も銃解禁すべき。 人種と宗教が気になるけど発表は無いだろうし画像も見当たらん 小学校で子供同士が銃撃戦を繰り広げるってことが日常になるよ >>3
死刑廃止国だから、2011年に77人を殺した犯人も21年の刑(危険とみなされると延長あり)
2022年に仮釈放を申請したが却下された 7歳の男児が学校のトイレに女児を連れ込み、フェラチオを強要したというショッキングなニュースである。
5月27日に掲載されたイギリス「Daily Mail」紙のレポートによると、オーストラリアのヴィクトリア州の小学校で、小学1年生の男児が複数の女児をトイレに引っ張り込み、性的暴行に及んだとのこと。
これは、事件のあった小学校に2人の子どもを通わせている母親がABCラジオ局で明らかにしたことである。
ケイトと名乗るこの母親の話によれば、事件を目撃した自分の子どもが非常にショックを受けているということと、さらに、学校側がこの事件を隠ぺいしようとしているとのことである。
複数の女児をトイレに連れ込んだ男児は、むりやり女児たちの服を引きはがし、キスを強要するだけでなく、女児の秘部にキスをしたとのことである。
さらに、女児を跪かせ口を開けさせ、自分の性器を挿入したという。
被害者の親たちは、プライバシー保護の為に事件を公表しないで欲しいと願い、学校側も悪い噂を恐れて、この事件は公にならなかったが、
事件を知っていた子どもたちの数は学校側が把握していた人数よりも多く、その子どもたちを通じて事件が明らかになったということである。
プライバシーの保護も必要であるし、事件についての詳細を明らかにしてほしいと望んでいるわけではないが、こういった事件があったことは、きちんと話されるべきであるとケイトは主張している。
オーストラリア教育省のジェームズ・メリノ大臣はABCラジオで、
「こういった年齢的に不適切な性行動は、関係者全員に衝撃と悲劇を与えた」と発言し、
また「学校は加害者も被害者も、オーストラリアの法に定められている通りに保護されるようにしなければならない」と発言している。
http://tocana.jp/2016/06/post_10071_entry.html