(CNN) 米国のブリンケン国務長官は25日、CNNの取材に答え、ロシアで進行中の出来事について「異常」だとしつつ、ロシアが民間軍事会社ワグネルとの内戦の瀬戸際から一歩離れたことで「今後どうなるかについて語るのは時期尚早だ」と述べた。

ブリンケン氏は、ワグネルのトップであるエフゲニー・プリゴジン氏がロシアによるウクライナでの戦争の前提について疑問を呈したことに言及し、現在目にしている状況は異常なものであり、「以前にはなかった亀裂が生じたのを目撃していると思う」と語った。

《中略》

ブリンケン氏は今回の事案がウクライナの反転攻勢にとって有利に働く可能性があると述べた。

《後略》

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ロシアの状況は異常、以前なかった「亀裂」 米国務長官
CNN|2023.06.26 Mon posted at 11:49 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35205712.html

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