【パリ共同】フランスのマクロン大統領は3日、安楽死や自殺ほう助といった「死への積極的援助」の導入に関する法案を夏の終わりまでに作成するよう政府に求めると表明した。
積極的援助の導入に過半数が賛同した市民会議の結論を受けて演説した。仏メディアが伝えた。

《中略》

マクロン氏は演説で「人生の終え方に関するフランスのモデル」を定めたいとした。

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共同通信 2023年4月4日09時56分
https://www.47news.jp/world/9148485.html

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