【美術品】ゴッホ「ひまわり」返還求め訴訟 所蔵のSOMPOに米国で[01/05] [Ttongsulian★]
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フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》 | コレクション| SOMPO美術館
https://www.sompo-museum.org/collection/gogh/
https://www.sompo-museum.org/assets/image/collection/img_collection_gogh_01.jpg
2023/01/05 17:18 (JST)
https://nordot.app/983638858725031936
SOMPO美術館(東京)が所蔵するゴッホの傑作「ひまわり」を巡り、過去に所有していたドイツ系ユダヤ人銀行家の相続人や子孫が、SOMPOホールディングスなどに絵画の返還や損害賠償を求める訴訟を昨年12月に米イリノイ州の連邦裁判所に起こしたことが4日分かった。
銀行家は1930年代、ナチス・ドイツが台頭する中で「ひまわり」を手放した。原告側は、ナチスによる略奪から守るため仕方なく売却したと主張。SOMPOの前身の一つである安田火災海上保険が87年に競売で「ひまわり」を落札した際、出所に関心を払わず、商業目的で利用し続けてきたとしている。 これだからユダヤ人は…
返還はともかく損害賠償って? これが実は贋作
世に出回るひまわりは偽物が多い
イギリスの美術館にあるのが本物
だから元々価値はない物 大英博物館やルーブル美術館には植民地から略奪したものが大量にあるけど、それはどうすんだろねぇ 商用で利用するのは悪い事でないし
商用というならゴッホを今まで転売した側とオークション側な気がするんだけど
何故最後に買った側にお金払えってなるのか意味が分かんないわ 元住んでいたからという変な理由でイスラエルを作ってもらえたもんだから、ユダヤ人にはこういう甘えた気質が身に付いてしまってるんだの。 売却したなら現在の相当額で買い戻させて下さいが筋だろう 映画で見たけど似たような前例があるからどうなるか、
オーストリアの金持ちからナチスが強奪したんだよ。 >>1
何を言っているのだかさっぱり
make sense
それともユダヤのコミュニティーでは人に物を売って
売られた物を返還を求めたり損害賠償を請求するのが普通なのか?
だとするときっと、お金持ちになれそうだなwww 訴えた側も誰かから投資目的で買ったものを転売しただけやん
これが認められるなら過去に売却した全ての旧所有者全員が訴えられらるぞ さすがユダヤ
嫌われてる理由がよく分かるわ
反吐が出る >>1
イスラエルがパレスチナ人に土地の返還と損害賠償の払いを履行したら検討し始めてもいいとは思うが、居住地に金も払わずに住んでいるユダヤ人の一族が喋っていても説得力がない。
主張に先立つ説得力のある行動が必要 出所はオークション業者が保証するもんだろ
こんなのがまかり通ったらオークションに盗品出しても責任とらなくてよくなるんじゃないの さすがにこれはメチャクチャすぎね?
米国はどんな訴状でも受理するの? >>27
ユダヤ人銀行家様がこう仰ってるのに逆らう米国機関は無いだろうな。 ぶっちゃけゴッホの作品って下手すぎて見ちゃいられないよなw
たぶん1000円でも買わないw 無理筋とは思うけど
ジャップ相手なら通しちゃうつもりなんかなぁ 安倍派終わる。文鮮明「安倍派を中心に関係を強化しなさい。分かりましたか?」 信者に指示していた… [271912485]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673049234/ >>31
法務部に弁護士とぐろ巻いてる保険会社に喧嘩売るって頭狂ってるよなぁ いやー
日本のユダヤ人と言われる岡山県民として
親近感湧くわー >>13
イスラエル(パレスチナ)には常にイスラエル人が住んでいたんだが……。
何故か日本人の中には「一時期パレスチナに住むユダヤ人が完全にゼロになった」と思い込んでる奴がいるのが不思議。
パレスチナ地方がイスラム教支配になった時もずっと被支配民族としてユダヤ人は住み続けていた。
イスラエルに居住していたユダヤ人が十字軍に殺されたりしていたんだし(もちろん全員が殺された訳でなく、生き残ったユダヤ人はパレスチナに住み続けた) 略奪したドイツに変換を求めたのは分かるけど
日本人はお金払って手に入れてるし
杉原千畝をもっとメジャーにする活動とかしとけよ無能政府め 芦屋のひわまりこそ、アメリカの戦争犯罪で失われたと訴えてもいい気がするけどw >>39
現代美術家彦坂尚嘉氏によるゴッホひまわり真贋鑑定
https://hikosaka.blog.ss-blog.jp/2009-05-01-1
F453 米個人蔵 素人の贋作
F459 日芦屋蔵(戦災焼失) 酷い贋作
F456 独ノイエピナコテーク蔵 ☆真筆の良品☆
F454 英ナショナルギャラリー蔵 ☆真筆の良品☆
F458 蘭ファンゴッホ美術館蔵 ☆☆真筆の名品☆☆
F457 日SOMPO美術館蔵 F458のプロの贋作
F455 米フィラデルフィア美術館蔵 F456の素人の贋作
オランダ・イギリス・ドイツにある3作だけが真筆です。
特にゴッホ美術館のものが名品。 ユダヤ人ってナチを持ち出せば何でも思い通りにできると思ってるんだろ? >元所有者の遺族が返還などを求めて
ひょっとして、朝鮮系ユダヤ人かwwww >>3
善意の3者とは、盗品などと知らず正規の商手続きを経て購入した場合に成立する。
安田火災海上保険は、この美術品がナチス政権下のユダヤ人迫害の過程で売却された
ものであり、善意の3者は成立しないと主張してる。
原告は既に5点のピカソの絵画についての所有権を主張して米国で2000年代から裁判
を起こしているが、結論からいうとその内の一つの訴訟は米最高裁で控訴棄却の敗訴が
確定してる。
ちなみにこの原告の家族は著名なユダヤ系ドイツ人の家系で、元々の絵画の所有者は
Paul von Mendelssohn-Bartholdyという人物となる。
歴史上有名な作曲家のメンデルスゾーンは、この人の先祖でもある。 Paul von Mendelssohn-Bartholdyの元所有絵画の訴訟はこれまでに5件。
この内、1件は最高裁で敗訴してるが、のこりの4件は法廷外で和解が成立してる。
おそらく、こういった裁判が起こされると絵画の潜在的な買い手が現れなくなり
オークションで売却することが困難となるので、法的問題をクリアにしたいという
現所有者の意向が働いてるんじゃないかと思う。また、唯一敗訴してる裁判に
関しても判決文を読むと原告は元所有者の子孫であり、相続権も10数%に限定
されるとか、いろいろ言われており、原告の主張についてはあまり異論は挟まれていない。
したがって、この裁判は必ずしも原告に不利とは言えない。 >>1
日
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