2022年12月14日11時16分
https://www.nikkansports.com/general/news/202212140000310.html

コンゴ(旧ザイール)の首都キンシャサで大雨に伴う洪水や土砂崩れが発生し、少なくとも120人が死亡した。港湾都市マタディと結ぶ主要道路も寸断され、市民生活に深刻な影響が出ている。ロイター通信が13日伝えた。

キンシャサは近年になって市街地の規模が急拡大したアフリカ最大都市の一つで、約1500万人が暮らす。気候変動が原因とみられる大雨の頻度の増加が観測される一方、人口増加のスピードに都市計画が追い付いておらず、治水設備に問題を抱える。

2019年にも洪水で建物が倒壊するなどし、少なくとも39人が死亡した。