【タイ】新型コロナの影響でタイ貧困層が昨年150万人ほど増加 世銀発表[1/24] [虎跳★]
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新型コロナの影響でタイ貧困層が昨年150万人ほど増加 世銀発表
世界銀行のタイ担当者によれば、昨年は新型コロナ感染拡大により経済が大打撃を受けたことで、タイでは約150万人が新たに貧困状態に陥ったという。世銀が規定する貧困状態とは1日の収入が1人当たり5・5米ドル(約165バーツ)以下となっている。
タイは2019年に約370万人が貧困状態にあったが、翌20年は150万人ほど増加し約520万人となった。ただ、今年は雇用と景気の回復で約500万人に減少することが期待されるとのことだ。
バンコク週報
https://bangkokshuho.com/thaieconomy-548/ タイは農地は余ってるから真面目に農業をやればまあ死なない程度には食える
でもそれだと年収30万円くらいになってしまう コロナは中長期的には
富裕層との内乱の原因になるんだろうなぁ
人類がいつか来た道 別スレで日本人はオワコン日本を捨ててタイに行くと言ってた奴がいたな
気楽なもんだよな 現地の人にしてみれば 東南アジア華僑を駆逐して、本来の各国民へ国の豊かさを還元すべき。 >>6
エリートビザでも買うんかな?
会社がちゃんと調査もせずタイに仕事を発注したから監督してこいってなった時はビザの取得までえらく苦労したが 最近バーツ高いし
それなりに発展してると思ってたのに
農村は違うのかな? ペンギンの群れがすれ違うとどうなるのか?学芸員が撮影した映像に社会が感じられて面白い「最後の二羽が良い」
http://jsoc.ufgqgrid.org/PXRU/144487297 >>9
バンコクは都会だけど、ちょっと田舎いくと貧困なんかもしれないね。
またバンコク行きたいわ >>9
貧富の差が激しい
特に東北タイ、および北部山間地の少数民族などは
貧しい暮らしに甘んじている
少数民族などは「若い男は出稼ぎに行ったまま半分が連絡付かなくなった
若い女は妊娠して帰ってきたが全員白人との混血の子を産んだ」なんて集落すらあるという 農村部はまだ良いほうだろ
旅行者がまったく居なくなった都会の
スラムは生き地獄だろ 旅行者という単語で意味がトンチンカンプンになった
旅行者がカネを落とすのはスラムではない
バンコクで働いてた貧困層は元々出稼ぎ労働者だから
コロナ渦で農村に帰って幸せに暮らしてる >>9
差が激しい。
タクシンの騒動も端的にいえば農民対都会人やね。 >>16
少数民族はまともに国民として登録されていないし
本来は移動なども許可がうるさい
それで都会で働けるところも限られていて、違法操業の工場で
低賃金、長時間拘束などでスマホ代すら払えなくなる人も少なくない そうだよね、アユタヤで観光客相手にトゥクトゥクやってた人達とか、今どうしてるのかと、、 >>18
なるほど。
コロナおさまらないかな。
タイに行きたい! 昔はパタヤのビーチで現地の女子中学生と乱交パーティーしたもんだった
あの頃のタイを取り戻せ >>1
「大東亜戦争展望. 第1」朝日新聞社調査部 昭和17-19
六、泰國との聯携固し
昨年12月21日、帝國は泰國政府と、
相互支援と單獨不講和を確約する日泰攻守同盟條約が締結された。
1933年2月、国際聯盟總會において、滿洲國承認問題を繞る泰の好意的棄權は、
近年の日泰間交渉における一つのよきエピソードであるが、兩國の關係を飛躍的に緊密化したのは、
日本による仏印との国境紛争調停(昭和16年1月)の成功である。
しかるにイギリスは、泰・仏印間に国境紛争が勃發するや、
これを利用して泰國を自己の陣營中に参加せしめんとしたのである。
すなはちイギリスは、アメリカを誘ひ、紛爭調停を名として泰國に軍事協定を強要した。 >>26
もし拒絕した場合は、英米は今後泰國の失地恢復を援助せざるのみならず、
一切の經濟的援助を停止し、さらに石油、軍需品その他の供給を卽時中止する。
しかして泰國が中立を事實上放棄した場合は、經濟封鎖を斷行するといふのであったが、
かかる恫喝が奏功せざるうち、日本の調停が成功するや、
イギリスが遂にインドよりの麻袋の輸出禁止、ガソリンその他の供給禁止をもって泰國民衆の經濟生活を脅かし、
もって對英依存の念を深からしめようと試みた。
しかし泰國政府は屈しなかった。 >>27
イギリスの受けた回答は、皇軍の南部仏印進駐と同時に行はれた泰國の對日クレヂットの供與であり、
泰國の滿洲國承認であった。
かかる泰國の對日接近に對して英米側の對泰工作はますます辛辣を極め、
懐柔に逆宣傳に、あるひは国境地帶に軍備を強化して威嚇し、
他方においては金融的支配を背景として泰國を自己の手中に収めんと強壓した。 ●1975年にタイの首相をやったククリット・プラモートという人がいる。
彼は現地の新聞「サイアム・ラット紙」の主幹をしていた1955年6月、
国賓待遇で現地を訪れた元駐タイ日本軍司令官・中村明人元陸軍中将に対して、次のように述べたという。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。
さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
私たちは、多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。
そして、日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、
日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも知っておかねばならない。
《田母神俊雄 「自らの身は顧みず」》 ●戦後、イギリスやオランダはアジアの植民地を奪還しようとした。
ところが、現地の人々は占領時に白人が日本軍にさんざんやっつけられたのを見ていたから、
何するものぞという独立運動が高まった。 《諸君!2002/2月号》
●1942年、石油資源確保のために日本はインドネシアに進出した。
その時日本軍はわずか9日間でオランダ軍を掃討してしまった。(植民地からの解放)
《「歴史の本音」》
●日本の仏印進駐時、植民地軍(フランス軍)の一部は抵抗したが
少数の日本軍によってあっけなく撃破され降伏した。これを見たベトナム人は、弱い仏軍に呆れてしまった。
《「新戦争論「太平洋戦争」の真実」》
この後にやってきた中共やソ連赤軍も追い出さないと駄目だなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています