【原爆】「原爆投下必要なかった」歴史家らが米紙に寄稿：原爆を使わなくとも日本が降伏すると認識していたことは証明済みだ [08/06] [SQNY★]
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・原爆投下「必要なかった」、歴史家ら、米紙に寄稿
米紙ロサンゼルス・タイムズは５日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。
トルーマン大統領（当時）が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用をめぐる真摯（しんし）な国民的対話」の必要性を訴えた。
作家で歴史家のガー・アルペロビッツ氏と、ジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。両氏は、ソ連が参戦すれば日本は降伏を免れないとの見方を連合国の情報機関が数カ月前から報告していたと言及した。
ソ連参戦が近いというトルーマン氏によるポツダム会談時の日記の記述も踏まえ「ソ連参戦が日本の敗戦を決定付けることを大統領も知っていた」と指摘した。（共同）
・Op-Ed: U.S. leaders knew we didn’t have to drop atomic bombs on Japan to win the war. We did it anyway
https://www.latimes.com/opinion/story/2020-08-05/hiroshima-anniversary-japan-atomic-bombs
(画像)
https://www.sankei.com/images/news/200806/wor2008060008-p1.jpg
2020.8.6 09:04 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/200806/wor2008060008-n1.html アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ？5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1595066369/100-104,363-364,376,471
2020/08/06
【米国】 歴史家 「原爆投下、必要なかった」★2[影のたけし軍団★] [納豆パスタ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596678024/275,277,278,279,282-285,288-290,293,294,580-584,731,732,737,741-743
>>174
意味不明な、天皇カルト崇拝をやっていた日本人が、猿だと
一般に思われていたことが事実だ。けっしてトルーマンだけの
ことでなかった。
世界の人類学者らは、白人種だけが現代人ホモ・サピエンスで
それ以外は旧人類ネアンデルタールだと説いていた。
>>156
国家総動員法下で国防訓練という名の実質的なゲリラ兵養成訓練をやっていたから民間人とは言いがたい所がある。 >>156テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
土人！
ウソを吐くな！
オマエの行っているような国際法は、無い！
これは、民主主義アメリカの自国民の人権を守るための
自衛戦争だった。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
日本が降伏したのは三発目を東京に落とすって言われたから。 >>1
必要無いのは害ジンの存在そのものだ
＞アメリカイギリスが引き起こした 日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『終戦〜日本人 引き揚げの悲劇』（正統史観
1945年8月9日、ソ連は日ソ中立不可侵条約に違反し、満州や北方領土などに攻め込み、日本侵略を開始した。
ソ連は日本から日米の終戦交渉を依頼されていたにもかかわらず、
日ソ中立不可侵条約を一方的に破棄し、（原爆ホロコースト後）の日本に対し、宣戦を布告したのだ。
そして、ソ連軍は、その頃手薄になっていた満州や樺太に上陸し、
略奪・強姦・殺戮など悪逆・暴虐の限りを尽くした。
さらに、ソ連は、100万人以上の日本人を拉致し、シベリアに強制連行し、
強制労働をさせた所謂『シベリア抑留』で50万人以上を大虐殺した。
原爆の日は学校やマスコミで毎年大きく取り上げるが、「ソ連による侵略の日」は殆ど無視されている。
満州残留孤児も、北方領土問題も、
「8・9ソ連侵攻」から始まっていることを日本人は忘れてはならない。 >>1
惨めな負け犬ソ連は引っ込んでろよｗｗどんだけ必死なんだ
『日本の占領政策、その基本』「正しい日本の歴史」より
ソビエト共産党の国際機関であるコミンテルンの歴史観は
日清・日露戦争そして欧米列強と韓国からの要請に基づき
日本が一切の武力を用いず平和的に国際条約を結んだ上で行った日韓併合も含めて
日本の近代そのものを侵略戦争の歴史だと規定していた。
アメリカは戦後、そんな共産主義の考え方を 「同じ戦勝国の考え方である」という屁理屈をつけて大いに利用して占領政策を実施した。
日教組を作ったのもその１つであるが
ソ連のコミンテルン史観とアメリカの「太平洋戦争」史観が合体し、戦後日本の歴史教育の基本となった。
占領軍は絶対的な地位を利用して
欧米の帝国主義・有色人種を侵略し植民にして搾取し続けたことへの批判は一切許さず
「日本人は生まれつき攻撃的・侵略的・軍国主義的な国民」であると決めつけ日本人に押し付けた。
また、たくさんの日本語の使用を禁じた。 >>180
『公職追放令により 「教育界に復帰」 した人間たち』
ほんの一例
南原繁
戦前、「神よ、日本の理想を生かすために、ひとまずこの国を葬ってください」と語り続け、東京大学を追放されていた。
戦後は東京大学に復帰し、総長の地位まで上り詰めた。また、「全面講和」を主張し、「非武装中立論」を唱えた。
当時、「全面講和」とはソ連の影響を望み、「非武装中立論」とは、ソ連に進駐してきて欲しいという意味であった。
矢内原忠雄
立派なキリスト教徒と言われるが、支那事変が始まった昭和一二年に、
講演会で「日本の理想を生かすためにひとまずこの国を葬ってください」とのたまって東京帝国大学を追放された。
戦後、復職し、東京大学の総長となった。
大内兵衛
昭和一二年、コミンテルンの呼びかけに応えて日本国内に組織された「人民戦線」に連座。
第二次人民戦線運動に大きく関わり東大の経済学部の教授を辞めさせられたが
敗戦後に東大に復帰し、昭和二五年、法政大学総長になる。
日本の経済政策の中心に位置し、吉田首相から大蔵大臣への就任を打診されたこともあり彼の息のかかった学者、官僚、マスコミ人は数えきれない。 >>181
彼の書いた論文の主要部分です。
「 ロシアの経済学 （※ 共産主義） は２０世紀の後半において
進歩的な特色のある学問として世界の経済学界で相当高い地位を要求するようになるだろう。(中略）
こういう歴史の変革のうちに経済学者としていよいよその光彩を加える名はレーニンとスターリンでありましょう。」 （『 社会主義はどういう現実か 』 岩波新書）
都留重人（つるしげと）
一橋大学学長にまでなった彼は、コミンテルンの手先であったことを告白している。
旧制高校時代からの左翼活動が原因で日本の大学への入学が許されず
アメリカのローレンス・カレッジでコミンテルン最強のスパイであったハリー・デクスター・ホワイト
（ ※ のちに 「ハル・ノート」 を執筆し、コミンテルンの指示通り、日本をアメリカとの戦争に引きずり込んだ張本人 ） に学ぶ。
ＧＨＱ占領下の昭和22年、片山哲内閣の下で経済安定本部次官となる。
昭和23年東京商科大学 （一橋大学） 教授となり、昭和47年から一橋大学学長。 >>182
『教育を支配しろ！』
戦前、帝国大学は
「日本を一度破壊しつくし滅ぼして共産主義国家にしよう」 とした左翼系の学者やコミンテルンに通じているような人たちは辞めさせました。
また、日本を守るための治安維持法があり左翼思想に基づく犯罪を犯した者は、検挙され投獄されました。
終戦後、この人間たちが、日本における公職追放令の結果、真っ先に戻ってきたのです。
【 筋の通った教育を目指した多くの帝国大学教授やマスコミ人は、公職追放 】 になってしまい
共産主義革命を成功させようと活動し大学を追われた人間たちに、
東大、京大、阪大、一橋大など、日本の主要大学の総長・学部長のポストを与えられたのです。
こうして大学は、【 多くの優秀な教授たちを追放 】 した挙句
「歴史教育の改ざん」 「左翼思考への転換」 「反日教育の推進」 がなされてしまったのです。
（戦後は犯罪者と無能が蔓延る最底辺秩序。無能が無能を引き立てた） >>183
『公職追放を決めた組織』(正しい日本の歴史より
日本の占領政策に最も大きな影響を与えたのは ＧＨＱ民生局 （英語を正確に訳すと「統治する部局」） でした。
『 公職追放令 』は、占領軍民生局の局長であったコートニー・ホイットニー准将と
行政公職課長のチャールズ・ケーディス中佐が中心となり、
その右腕だったカナダの外交官ハーバート･ノーマンらによって発せられました。
【 ホイットニーもケイディスも共産主義者 】 であったことが今では明らかになっています。
ハーバート･ノーマンは後にコミンテルン （ソ連） の工作員であったことが判明し
何度もカナダ司法当局の事情聴取を受け、最後は、裁判にかけられそうになり自殺してしまいした。
（ ※ カナダ政府は、この件に関する極秘資料の提出をいまだに拒み続けています ）
ヴェノナ・ファイルの公開により1980年迄に判明した新事実として
この部局は、共産主義勢力の浸透を強く受け、多くの共産主義信奉者を抱え
日本を赤化させるための部署であったことが分かっています。 >>184
占領軍はまず、昭和20年10月4日
「 政治的市民的宗教的自由に対する制限の撤廃に関する覚書 」 を発表し
内務大臣、警察幹部、特高警察全員の罷免と再任用の禁止を指示しました。
戦後の占領下、ＧＨＱの命令によって
【 国家復興の中枢となるべき２０万人以上の日本人 】 が戦争協力者という名目 で公職から追放されてしまいました。
実は、公職追放対象者は、ＧＨＱが勝手に決めることができ
【 ＧＨＱによって気に入らない人間と判断されただけで、その人間は公職追放の名の元、仕事を追われた 】
日本人はＧＨＱに逆らう力を完全にもぎ取られたのです。
この公職追放は、実業界にも波及しましたが、最も悪い影響を受けたのは
日本人の考え方に大きな影響を与える、学界、言論界（マスコミ）だったのです。
公職追放令によって、【 戦後、少しでも筋の通ったことを言ったり、】
【 日本のことを良く言った大学教授や歴史学者、法律学者、経済学者たち 】
そして 【 企業経営者、小学校の校長先生までもが、職場から追放され、一掃された 】 のです。
（優れた物を生み出し造る奴はコロせ！奪え！優れた人々もコロせ！全部無くなったらアホの我々がトップ！ｗｗ） ソースがロスアンゼルス・タイムズだから、本気でこの記事の内容を
受け取ってはいけない。
この新聞はかつて
トヨタ車の事故があったときに電子制御に欠陥があると何回も繰り返し報道し
結果的にそれがトヨタの敗訴につながった。のちにトヨタ車には欠陥がなかった
ことがわかったが、この新聞は謝罪などしていない。朝日新聞みたいな連中です。 左翼の連中は「原爆投下必要なかった」と今でもわめいているんだよ。
左翼の連中にとっては「原爆投下さえなければソ連が北海道を占領できたのに」と
考えているからな。
日本の左翼の連中や朝鮮人にとっても、それが悔しいんだよ。
あの連中は「日本も朝鮮半島のように南北に分断されていれば良かったのに」
という思いで、今でも悔しいんだから。 >>94
そうだね
そして勝つときは二度と歯向かわないように徹底的に心を折るのは定石
別に米国は歴史上のどの覇権国家とも変わらないスタンダードだ >>141
最近の子供は刃物を扱わないから包丁が恐ろしいものだと知らずに喧嘩で使ってひどい結果になる
原爆も使ったからこそ抑止力になったのは間違いがない
仮に日本で使わずに米ソ冷戦時代に突入していたら恐ろしい初戦になっただろう 原爆投下がなければ鈴木内閣は御前会議に持ち込めないから、
そのまま本土決戦コースだろ。
火縄銃と竹やりでアメリカとソヴィエトを相手にする羽目になった。 >>189
見下されてるのがわからんのかｗ
道徳観念が存在しない人未満の蛮族に対して心を折られるも何もないだろｗ
日本人の本質、基準は変わる事はない
戦後日本人は物資の欠乏云々と当然の事を言ってたしなぁ
>>190
>>191
今の惨状を見れば本土決戦が正解だったろ
”日本人”はやる気だったのにどこかの誰かに妨げられた
武力解除させられたらそれこそ好き勝手にやられんだよ
卑劣野蛮なウィルスハクジンとその同族アジアンが実行してきた歴史だ ●東南アジア諸国は、決して反日ではない。その逆で、反中韓で親日的な感情を抱いている。
日本が華僑から解放してくれたとして歓迎された。
《黄文雄 「『龍』を気取る中国 『虎』の威を借る韓国」》
マレー半島は長期間イギリスの植民地であり、マレー人の中には何とかして独立したいという強い思いがあった。
そのイギリス軍と戦う日本軍の勇敢な姿にマレー人は強く心を動かされ、
日本軍を歓迎し積極的に兵士に食料を提供したり、荷物を運んだり、ジャングルの道案内をしたりという具合に協力してくれた。
その結果、マレー半島の戦いはわずか70日間で終結し、後のマレー独立に大きな影響を与えた。
…このように大東亜戦争は、日本だけが戦ったのではない。アジアの国々も独立を勝ち取るために戦ったのだ。
《藤岡信勝 「教科書が教えない歴史」》 ＧＨＱによって焚書になった「星港攻略記」（筑紫二郎著 有恒社 昭和17年5月刊行）の中の、
いよいよシンガポール攻略という直前の話を読んでみる。（星港＝シンガポール）
「私達にはいつも味方があつた。それは住民である。
ジョホール・バールからやつて來た避難民の住民たちが我先にと集つて來て手傳つてくれた。
彼等は一様に『早くシンガポールを陥（おと）してくれ』と云ふ。
人力もなかなか馬鹿にならない。二日經つとなんとか飛行機が降りられるやうになつた」
例えば占領した飛行場を直そうとすると、イギリス軍ならば機械を使ってやる作業なのだが
日本軍は機械を持たないから手でやらねばならなかった。
壊れている橋や道路も人力で直さなければならない。
直しながら進軍するのだが、そういう場合には現地の人が協力してくれたという。
もっとも当時のシンガポールというのは、全人口の８割は華僑だったから実際には反日的な空気が強かったに違いない。
後からここへやってきた華僑はイギリス側について、マレーの人たちはみな日本側に味方したようである。
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本」》 ●戦後、イギリスやオランダはアジアの植民地を奪還しようとした。
ところが、現地の人々は占領時に白人が日本軍にさんざんやっつけられたのを見ていたから、何するものぞという独立運動が高まった。
《諸君！2002/2月号》
●第二次大戦の戦勝国となった彼（欧米諸国）らは、
たとえば日本撤退後のインドネシアを再び植民地にしようとしたオランダを見るまでもなく
英も仏も同じように植民地に戻ってそれを維持するために戦っている。
その時、二度と植民地になるまいと彼らを決意させ鼓舞したのは、やはり近代国家としての日本の存在が精神的バックボーンにあった。
《石原慎太郎 正論2004/11月号》
●1942年、石油資源確保のために日本はインドネシアに進出した。
その時日本軍はわずか９日間でオランダ軍を掃討してしまった。（植民地からの解放）
《藤岡信勝 湊川栄太 「歴史の本音」》
●日本の仏印進駐時、植民地軍（フランス軍）の一部は抵抗したが
少数の日本軍によってあっけなく撃破され降伏した。これを見たベトナム人は、弱い仏軍に呆れてしまった。
《佐治芳彦 「新戦争論「太平洋戦争」の真実」》 ●1942年2月15日、日本軍はシンガポールを占領した。
白旗を掲げたパーシバル将軍以下のイギリス兵の惨めな姿を目の当たりに見た原住民は
数世紀にわたる白人支配の没落を肌で感じた。
一方中国系の住民には共産党員が多く、日本軍に対するレジスタンスを行い多くの犠牲者を出した。
イギリスのシンガポール喪失は、インド・ビルマ・スリランカの独立、
さらに1956年のスエズ紛争など、イギリス植民帝国解体の呼び水となったといえる。
シンガポール陥落は、アジアさらにアフリカなど第三世界独立独立の呼び水となり、世界史のベクトルを大きく変えた。
《佐治芳彦 「雑学 太平洋戦争の真実」》 白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の５世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】 ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。
優色人種は、科学技術という文明で武装した白人にはとうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。
力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争（1905年）から大東亜戦争（1945年）にいたる僅か４０年余りであった。
それは世界侵略史５００年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。
【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機】となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、何人も疑うことのできない事実である。 『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは【世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの】であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして２１世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、２１世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 ルムンバが妻ポーリーヌに宛てた最後の手紙より
『歴史はいつかはその言葉を語るだろう。
しかし、アメリカやワシントン、パリあるいはブリュッセルで教えられる歴史ではなく、
植民地主義やその傀儡政権から解放された国で教えられるそれであろう。
アフリカは、自ら適切な歴史を語るだろうし、それはサハラ砂漠の北から南へ、栄光と尊厳の歴史となるであろう。』 >>188
在日が必死すぎる
日本の心配はええから
ハヨ半島帰って徴兵つけよ なにを今更という記事。
アレは米国の権威を世界に示すための強烈な威嚇行動。
積み重ねてきた研究と実際の影響を知るための人体実験。
何よりも今なお世界で繰り返されているジェノサイド。 >>152
レスどうも、既に大量生産中だったのか
アメリカ恐ろしい国！！ そう。
大戦末期は日本は動かせる感染もないし燃料の重油も底をついた。
飛ばせる航空機もなく、航空OILもなく、そもそも熟練パイロットも失われてた。
ほっといても日本は戦争継続不可能。
ダメリカが日本の国体（天皇の扱い）は守りつつ、降伏を勧告すれば日本は受け入れてただろう。
しかしダメリカは意図的にそれを曖昧にして幸福を勧告し、日本は判断できず迷ってた期間に広島・長崎にウラン型とプルトニウム型の効果を試すようにジェノサイドした。
原爆を落とすにしても大本営から見える東京湾海上沖に1発、デモンストレーションで落とせばよかったこと。
「10日以内に降伏しないと次は東京、大阪に落とす。」と警告すればよかった。
トンキン民も東京湾奥に立ち上がる巨大なキノコ雲と爆風と熱を感じ、日本軍部も政府もこのダメリカ軍の新型爆弾の存在を隠しきれないだろう。
これでもし日本が降伏しなければ、広島・長崎でも或は東京、大阪にでも落とされても文句は言えない。
デモンストレーションもされ、降伏勧告も無視した日本の自己責任。
日本が悪いと言える。
しかしほっといても降伏しかなかった軍部壊滅状態の日本に。
それも非戦闘員のオンナ子供も暮らす都市に、いきなり原爆を落とし皆殺しにしたダメリカはナチを超える大量殺人鬼。
広島や長崎の軍事施設の破壊が目的というなら、原爆を使わずとも通常爆弾によるB-29の精密爆撃でよかった。
日本軍の性能不足の高射砲は高空まで届かんし、早期警戒レーダーもないかB-29の襲来に気が付くのも遅れ迎撃機も間に合わない。
そもそも日本軍は迎撃機の数も不足。
迎撃機が飛んだところで護衛の米戦闘機群に撃ち落されてた。
原爆使わずとも、余裕で通常爆弾による精密爆撃で広島・長崎の軍需工場は破壊できただろう。
原爆はダメリカの大罪。民族浄化・ジェノサイド。
東京裁判で吊るされるべきはルメイであり、トルーマンの方だった。
中国を降伏させるには核ではなく兵糧攻めがよろしいかと >>152
レスどうも、既に大量生産中だったのか
アメリカ恐ろしい国！！
「朝鮮を併合する必要なかった」1000年の間は謝罪と賠償を請求される事は証明済みだ
最悪の夏（ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/5KhPtx2TWosの替え歌）
１
最悪の夏
最悪の夏
毎日１０万人死んだ夏
あの戦争の夏
２
最悪の夏
最悪の夏
地獄の門が開いた夏
ヒロシマの夏
３
最悪の夏
最悪の夏
ハッピバースデーリアアトミック
１９４５年の夏
４
最悪の夏
最悪の夏
人類史上最悪の夏
始まりの夏 日米開戦までアメリカは忍耐強かったと思うがな。
日中戦争では蒋介石を正統な政府とみる英米。一方で傀儡の汪兆銘政権を正統な中国とする日本。
1922年の九ヵ国条約で中国の領土不可分と投資の平等に日本も調印しているのに明らかにこれは違反。
満洲国は理解を示したが、中支那にまで同じような国家を建設しようとしている見た。
昭和14年にルーズベルトは工作機械の対日輸出を停止（陸軍工廠、海軍工廠ともに日中戦争遂行のためには、
アメリカ製の高級工作機械を必要としていた）。
これは止む得ないとしても米内、平沼内閣と三国同盟でゆれつつある中第二次近衛内閣成立して9月27日に三国同盟に参加。
北部仏印進駐。10月16日、ルーズベルトは日本への屑鉄輸出を禁止（当時日本は屑鉄製鋼が中心）で大打撃。
翌年16年の2月に野村吉三郎を大使としてアメリカに派遣し対米交渉を開始。
4月にハルと野村で日米諒解案を作成して日本政府に送付。陸軍もこの諒解案は渡りに船で東条も賛成してた。
ハルも諒解案についての日本政府の回答が欲しいと言ってたのに、優柔不断な近衛が松岡を遠慮してスルー。
6月に南部仏印進駐してルーズベルト激怒！対日石油輸出の全面停止！
明らかに第二次近衛内閣での近衛総理（統帥権の独立、各大臣への総理の権限が弱かったとしても）はアホとしか言いようがない動き。
昭和天皇や木戸の宮中グループや海軍の避戦派、貴族院の中の避戦派を味方につけろって。
衆議院では大政翼賛会の総裁なわけだしｗ
ナチスやヒトラーの躍進に幻惑われた面はないとはいえないが。ボタンの掛け違いが起きたらどうするのか、
見通しのないまま眼の前に落ちてる餌（毒が入ってるかもしれない）に食いつくアホ犬と同じじゃん。
アメリカを悪く言うよりは日本の日中戦争以降の政治の在り方にかなり問題があった。 沖縄戦で戦った米兵士の証言をテレビで見たけど、硫黄島やペリリューと同じような犠牲と恐怖を語ってた。本土決戦で国内の非戦闘員や米兵に
多数の犠牲を払うのは明白だっただろ。玉音の後で出撃した兵士もいたんだから >>206
３発目の原爆は８月１７日以降に投下可能だったけど
それ以降の原爆は１１月まで待たないと完成しない状況だったよ 日本はペリー来航いらい America民主党とは相性がわるい
ＦＤＲルーズベルト Truman liberal don't like Japan
they likes China even now Clinton OBAMA バイデン
Ｊａｐａｎｅｓｅ hopes president of the America Donald J Trump again >>173-174
2020/08/11
【オピニオン】原爆投下75年：あの日アメリカが世界に核兵器をもたらしたと各国が非難 [08/07] [SQNY★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1597131486/3,14 世界からの日本の評価 Vol.1（2013/08/10）
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=813
━━━アメリカ合衆国 歴史教科書(1998年版)
トルーマンの原爆投下命令は果たして正当化できるのか。大変な過失ではないのか。トルーマンは日本が無条件降伏を拒絶したためと
説明している。これによって米軍兵士の損失を防いだ。さらに真珠湾攻撃への代償を日本は何十倍にして返さなくてはならなかったと述べた。
しかしこれに対し、歴史家の一部は疑問を呈している。米国は暗号を解読しており、日本がモスクワ経由で降伏条件を打診していることを
知っていた。さらにスターリンはドイツ降伏から三カ月以内、つまり八月初旬には日本に参戦すると話していた。
ならば原爆投下や本土決戦なしに勝利は可能だったのではないか。そう歴史家は論じている。
２.太平洋戦争の原因（二）
3、パール判事の言葉
http:
//www.rose.ne.jp/~ooha/genin-2b.htm#hanji
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば、
原子爆弾投下の決定 こそ、「第 １ 次大戦 （ １９１４〜１９１８ 年 ） における ドイツ皇帝の指令 （ 注参照 ）、
第 ２ 次大戦における ナチス指導者 （アドルフ ・ ヒットラー ） の ユダヤ人抹殺指令に近似した唯一のものだ 」 と述べていました。
東京裁判といえば、よくパール判事の名前が出るけど
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1380976999/111-112 アメリカのキチガイみたいな天才が千人以上集まって、3兆円を超える資金があってやっと出来た原爆
そんな知識や知恵もなく人手もなく資金もない日本がアメリカより先に原爆作ってたとかどういう世界線の話なんだよwww
原爆投下された後、原爆だと認めたくない日本政府に呼ばれた日本で原爆研究してた教授が広島に入って現場検証して
「これは間違いなく原爆、まさかアメリカの技術がこんなに進んでいたなんて…」ってショック受けてた話知らんのかクソウヨ 正当性にもいろいろある。
何か理由があって落としたのだよ。 最後の地上戦の沖縄で司令官の牛島中少は降伏せずに自決。
沖縄戦を終わらせるべき人が責任放棄して県民全員に死ねといいながら
自分は楽な道を選びました。
6月23日までアメリカ軍も日本軍も死ななくていい人たちが大勢死にました。
沖縄戦を体験したアメリカ軍は本土決戦に上陸部隊を投入したくないと思うのは当然のこと。
本土決戦になったら、大勢のアメリカの若い子が死ぬと思えば、原爆投下は理解できます。
竹槍でアメリカに対抗しようとした軍令部。
敗戦確実になった時点で降伏できなかった軍令部のために
原爆投下されたと思っています。
戦争とは自国の被害を最小限に抑え、敵国を叩くことが第一義ですから。
当時の有効な武器として原爆を使うのは、軍人として当たり前だと思います。
ただ、その後の後遺症は想定外だったでしょうが。
とにかく、沖縄戦、広島、長崎を不幸にしたのは日本軍令部の判断の誤りだと私は思います。 >>210
そもそもアホのアメリカンは政府と軍に対してのみ非難すべきだろ
恐怖犠牲など愚痴愚痴言うのは無知なアホそのものだ
日本や他のジェノサイド被害国に謝罪賠償すべきテロ大国だという自覚が無い
日本は「自衛」と「あらゆるものをレイプする野卑なハクジン＆シナ蛮族からのアジア救出解放」
不幸と穢れしか齎さないウィルスハクジンは自国から一匹も出るべきではなかった >>220
自国に帰れよクズ害ジン
日本人ホロコースト犯罪国は被害国に対し謝罪あるのみで正当化なんざ出来ねーんだよ
国際法を遵守する人類である日本人と一切無視して虐殺に走る汚物犯罪者との差
判断を誤ったというならウィルスハクジンを追い払った後
大東亞共栄圏でアジア諸国を復興発展させるのは後回しで
ウィルスハクジンの棲家を徹底的に爆撃して皆殺しにすべきだった
日本軍人は日本民間人よりもウィルスハクジンの異常さ、野蛮さ、法無視の現実を知っていた アジア諸国の復興発展を後回しにして犯罪連合国を爆撃しに行き徹底的に破壊しておけば
日本人300万人以上の”犠牲”も日本全土焦土化もなかった
”敵国を攻撃して自国の人間を護れた”と言えるのはこれを実行した時の日本人の言動だろう
汚物のウィルスハクジンは総てを逆にして喚く >>217
原爆だの真珠湾だのから考証してる時点でただのアホかプロパガンダでしかない
30名無しさん2020/08/16(日) 22:59
野蛮なバカ「無防備な民間人を虐殺した！我々は世界の覇者だ！」
野蛮なバカ「先住民を文盲にして我々の言語を強制した！我々の優れた言語は世界中で使われている！」
人であれば真っ先に指摘するが 明確な殺意と悪意を持った蛮族が非武装の民間人襲っただけだろ
文化を楽しんでいた人々を襲っただけだよなぁ
幼稚園や小学校、病院、美術館、結婚式葬式等を襲ったテロリストが
我々は優れている！！と声明したところで現実ではそのまま野蛮で卑劣なテロリストでしかない
ハクジンがそれだ 「国際法」に照らしても分かるとおり、米・英両国は、日本に対して「宣戦布告をせずに戦争を仕掛けていた」
しかもこのことは、【 日本政府が再三にわたり注意を喚起した 】 ところであり
米・英は、この勧告をあえて退けて、敵対行為を続行していた。
昭和２０年１２月、アメリカ上下院合同調査委員会で、
陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル大将は、共和党Ｈ・ファーガソン上院議員につぎのことを認めた。
「アメリカ軍人は、日米開戦前、すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き、戦闘行動に従事していた」
（『パール判事の日本無罪論』田中正明著より引用 ）
「太平洋の覇権を我が手に」
アメリカ時間で８月１４日、日本のポツダム宣言受諾を知ったニューヨークタイムズの社説にこうある。
「我々は初めてペリー以来の願望を達した。
もはや太平洋に邪魔者はいない。これでアジアの市場と覇権は、わが物になったのだ」 （『裏切りの世界史』清水馨八郎著より） >>1
フライング・タイガーこそ、アメリカが真珠湾攻撃以前から対日戦争に参戦していた何よりの証拠だ。(正統史観年表
フライング・タイガーは中国空軍所属のアメリカ志願兵による戦闘機部隊。
1937年7月、米陸軍航空隊シェンノート大尉が退役して中国空軍を指揮。
1937年12月、南京陥落
1940年12月21日、モーゲンソー財務長官、シェンノートらが米軍人による日本爆撃を立案。「木と紙でできている日本家屋には焼夷弾が効果的」と意見一致。
1941年5月、統合参謀本部（ＪB）が対日奇襲作戦「JB355」を策定。
1941年7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳がフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名。
7月25日、在米日本資産を凍結
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
8月下旬、シンガポールに米人パイロット等三百人が集結。計画では９月下旬に奇襲爆撃決行。しかし機体の到着が遅れた。
11月26日、ハルノート提示
12月7日、真珠湾攻撃
「20/20」のスクープでは、戦闘機の護衛がなくて目的が果たせるかと疑問が出されていたが、
後に出版された『ルーズベルト秘録』（産経新聞社、2000年１２月）では、
カーチス戦闘機350機がロッキード・ハドソン長距離爆撃機150機を護衛する計画だったと新しい情報を記している。
日本側は真珠湾の「海軍力」のみが攻撃目標であり、しかも直前に宣戦布告をする計画だった。
これに対して 【 米側の計画は、初めから民間の日本家屋を焼き払い、】
しかもそれを 【 中国軍の攻撃に偽装 】 しようというものだった。
どちらが「sneak attack」（卑怯な騙し討ち）と断罪されるべきか、答えは明らかであろう。 そんな昔の話より卑怯者の核兵器細菌兵器を使った中国を殺さないと
またウィルステロをやるぞ >>227
ウィルスハクジン＝特亜蛮族＝自称ユダヤを罰しないから同じ蛮行を何度も繰り返してるんだよなぁ構ってちゃん
平和だの人道だのホザく現代ですら”謝罪”を頑なに拒否する犯罪国が常任理自国（発狂幼児のオママゴト）だしなぁ
大東亞戦争ではっきりした事は根絶やしにしなければならない蛮族は確かに存在するって事だな
『日独防共協定』（正統史観
1936年（昭和11年）11月25日、日独防共協定
1935年（昭和10年）7月のコミンテルン第7回大会以降、
コミンテルンは日本とドイツを公然と敵視し、いわゆる「反ファッショ人民戦線戦略」によって国際的に敵対行為を活発化させていた。
日本はこのような敵対行為に対し、その破壊活動防止のため、
利害を同じくする諸国と提携して対処すべく、ドイツ側の打診を開始した。
ソ連は五ヵ年計画で極東での急速な軍備強化を行い、それは日満両国への重大な脅威であった。
このようなソ連とコミンテルンの脅威に関して
ドイツは日本と同じ立場であることが日独防共協定へとつながった。
1936年（昭和11年）11月25日、日本はドイツと日独防共協定
（正式には「共産インターナショナルに対する日独協定」）を締結した。 >>228
日独防共協定は1937年（昭和12年）11月にイタリアが加わり、
三国防共協定となったが、翌13年に入ってからは満州国とハンガリー（2月）、
そしてスペイン（3月）が加盟し、枢軸陣営はますます強化されつつあった。
これがやがては日独伊三国同盟（1940年9月27日）へとつながる。
ちなみに反日・自虐史観においては、この協定はいかにも不当な反共同盟であり、
日ソ関係を悪化させた原因であるかのごとく論じられている。
東京裁判でも、この協定は共同謀議の槍玉のひとつに挙げられた。
検察側は、日本とドイツが防共協定を結んだことは、
「ソ連に対する侵略の陰謀」だったというのである。とんでもない言いがかりである。
日露戦争が、帝政ロシアの東亜侵略に対する自衛戦であったことは、
リットン調査団の報告書に照らすまでもなく、一点の疑う余地もないところである。 原爆で大勢の朝鮮人が亡くなった事を全く知らない馬鹿が居るなｗ >>218
現代、しかもネットで集めた資料でかつての日本政府を批判とか草
まあお前は当時の日本にいたらクソの役にも立たないだろうなｗ 駆け込みで実戦投入した説は昔どっかで見た気がするな。
ウランのとプルトニウムのとどっちも試したかったから間を空けずに長崎に落としたとか。 アメリカも左派が自虐史観強いてるからその一環だろ
アメリカは奴隷制を合法化するために建国した非人道的国家って見方する歴史観が広まってるんだろ 大量虐殺だよ。
殺人だよ。
よく
生きてきたな
原爆投下の関係者ども。
生存者は今からでも
裁判に賭けろ。
死んでるのは
只今地獄でうごめいてることだろう！
いい気味だ。
東亞の
キチガイ３国
シナに、南北朝鮮人。
鬼畜の
３兄弟。
お前みたいな
歴史音痴、捏造のヤカラは
歴史を
語るなよ。
どアホ。
金だけ、今だけ、自分だけ、
の
土人ども。
未来永劫
お前らみたいな 土人は
日本に
入国禁止、な。 原爆で大虐殺をしようと戦時下で敵国移民を強制収容して虐待しようと勝てば官軍勝利こそ正義なんだよ
戦争は勝たなければならない 原爆使わなくても、B29の戦略爆撃と沖縄戦みたいな
民間人を巻き込んだ悲惨な戦闘が続いて
東京で決戦やった後にベルリン崩壊みたいな終わり方してた可能性もあったんやで
それまでにソ連の侵攻も進んでいただろうし、アメリカ兵の死者も甚大だったはず ソ連が参戦してたら
北海道はロシア領になってたけどな 今さら、こんなこと言うのは、日米分断をねらった中華系の関係者ぐらい。 >>242
そう思う
朝鮮半島のような状態も想像できる
先に米国に攻められて
GHQ の支配下が続くことで良かったと思う
米国からすれば日本は政治の実権場所になったわけだが
結果として現状は悪くない >>209
そっか？
アメリカは憲法で先制的な宣戦布告を禁止している国だぞ。
つまり，攻撃されない限り戦争を始められない国。実際には，直接に攻撃されない限りと更に制限が加えられている。
これは，合衆国としての最初の対外戦争，バーバリー戦争の頃から変わらない。
だらか，我慢とか関係ない。制度上できないのだから。
それを回避するのに，義勇兵や旅行者を送って被害を受けさせ，護衛の為に軍を出し，軍に直接攻撃を受けさせる。これがアメリカの戦争の始め方。
日本の昭和以降の泥沼の政権抗争となった議会政治は勿論批判の俎上に載せる必要があるが，アメリカもナチス・ドイツへの投資で目論んだ不況脱出が第二次大戦勃発によりフイとなり特に利権も持っていなかった中国に国民党テコ入れで喰い込もうとしたことも問題としないとな。 名著、再び／現代最高の知の巨人が日本は核武装すべきと提唱する理由を知れ
◆ 佐藤優／歴史家・エマニュエル・トッド、著書「大分断」
週刊現代(2020/08/29), 頁：96
エマニュエル・トッド著（大野舞訳）
『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』
PHP新書より2020年に刊行
米中対立に日本も巻き込まれ始めている。トッド氏は、日本にとって中国は大きな脅威であると考える。
その最大の要因は、中国の人口が日本の約10倍もあることだ。
＜国際関係には必ず、文化同士の類似性という点が重要になってきます。
日本と中国の何が違うかというと、中国の人口が日本の10倍以上もあるという点なのです。
だから中国と日本が共通の政治圏を築くということは、結果として日本の消滅を意味します。これは単純に人口規模の違いなのです。…
とにかく、世界人口の約5分の1を占める中国に対しては、彼らとの統一を目指すよりも、彼らから身を守ることを考えるのが
当たり前だと言えるでしょう。さらに言えば、今の中国は新たな全体主義システムを生み出したところですから、
日本は今のところアメリカと同盟関係を結ぶしか選択肢がないわけです＞
トッド氏は、中国に対抗するための日本の秘策についてこう述べる。
＜私は「日本は核武装をしたら良い」と考えます。もちろん、日本は被爆国として核保有に対する抵抗が強いこともよく理解しています。
しかしあの時代はアメリカが唯一の核保有国で、また、アメリカ自体が非常に人種差別的な時代であったという背景も含めて考える
べきなのです。確かに日本では福島の原発事故がいまだ記憶に新しく、日本の核に関するリスクは地震と津波であるという点も理解できます。
しかしそれでも結果的に日本は国家の自立を守るために核エネルギーの利用を続けています。
私からしてみたら、リスクの高い核の利用法（原発）を続け、一方で国の安全を確実なものにする方の核（兵器）を避けていると見えるのです。
日本が核武装をすれば中国との関係は大きく変わり、この規模の異なる二国間の平和はほぼ永久的に約束されると思います＞。 そのへんの庶民の分際で恐縮ですけど
昔話に花を咲かせるほど暇なんですね
日本国内の若い人で「原爆は投下されたのではなく打ち上げられた」とか言ってる
不幸な頭の持ち主もいるから
暇つぶして遊んでてくださいね 原爆を落とした場所がアジア最大のキリスト教会だったってのが
いかにもイルミナティー >>28
トルーマン大統領って
KKKに所属してたからね
有色人種は人間って思ってないよ
あと、前のルーズベルトも大概
アメリカ初の障害者大統領なのに、
障害に対してコンプレックス持ちすぎだ
それが、反日に結び付いたんだろうね
ルーズベルトとヒトラー
やってることがそんなに違いないし 日本本土上陸となると100万人の米兵が死ぬ。
そしたら議会が持たない。
民主主義の国家は議会が最大の戦争の弱点だった。もうちょっとでアメリカ負けてたのに。 >>253
上陸なんて不要や
火炎爆撃で殺した民間人の数は
原爆の比じゃないぞ >>255
硫黄島では海兵隊の司令官が戦列を抜けさせてくれと泣きついた。
沖縄でも死ぬことを恐れない日本兵の攻撃にアメリカ兵はビビりまくっていた。
本土に上陸なんてしたらどんな目にあうのかおそろしくて上陸できなかったのが本当の所。 50万人もの命が繋げなくなった事実は重い
70年経った今、この人たちが生きて子孫を残していれば400万人ぐらいの日本人が生きていただろうね
トルーマンは地獄の業火に焼かれて苦しめ子々孫々地獄の業火に焼かれて苦しめ ソ連「ほんと、それさえなければ少なくとも北海道は取れたのに…」 単なる大量殺人、虐殺ですわ。Black lives matter? 偽善だ もういいよ。
今更起こってしまった過去は変えられない。
日本は原爆を使わないと勝てないくらい強かったということでいいじゃん。 >>257
駄目リカ「フフフ、俺らのお陰で経済成長して二千万増やして、差し引き千六百万のプラスなので、今は天国です」 >>117
予算内容が議会に全く明かされてなかったからね
終戦前に使用しないと政治的（政党）にヤバかったと聞く >>1
違うだろ原爆を2発使用したら日本が即座に海上核実験を成功させて怯んだ。
だから終戦を認めた。此れが無ければ終戦を認めずに上陸作戦を実施していたはず。
だから、ソ連は予定どうり米国から２５０隻ほどレンタルしていた上陸船で押しかけてしまった。 燃料が片道切符の戦闘機に人を乗せ敵地に突っ込む作戦を考えた馬鹿は誰だ？こんなキチガイ国は原爆落とされて当然だろ 何いってんだか。日本が逆の立場でも思いっきり使ってたわ 参考スレ
【韓国】 南太平洋まん中の小さな島テニアン島、人口の45%が日帝が強制徴用した韓国人の後えい[09/15] [蚯蚓φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600183675/ 都合のいい証言を作って何の意味があるんだろう
金でどんな理論だって引き出せるだろうが軍の決定＝原爆投下は変えられない 原爆は、アメリカに逆らった愚かな国への天罰だから。
降伏するとかしないとかは、関係ない。 >>1
そりゃそうだよ。
日本を降伏させるために必要だったわけじゃなく、
戦後に起こる共産圏との対峙のために必要だった。
だから実戦で使用して威力についての共有をする必要があった。
そうしないと核戦略が成立しない可能性があったからだ。 >>1
とにかくテストしたかったんだろ？
でもほとんどの日本人はそれを責める気はないと思う
だってそういう価値観の時代だったと知ってるから
今の価値観で持ってその当時の事を判断してどうする
ましてや賠償とかねw
世界中でそんな事考えるのは未開な半島人くらいだよな まあ結果論だな。
勝負では、とどめの一撃をためらって流れがひっくりかえるコトは結構あるし。 >>270
そしてアメリカは狂ったホロコーストをしたんだな >>273
> とにかくテストしたかったんだろ？
> でもほとんどの日本人はそれを責める気はないと思う
「ほとんどの日本人はそれを責める気はない」とは、根拠は何？というかこのことは、
> だってそういう価値観の時代だったと知ってるから
> 今の価値観で持ってその当時の事を判断してどうする
相対的価値観の問題じゃないと思うな。これは「悪い行為」なのか、そうではなく「善行」なのか、
または「善行とはいえないが仕方がない行為」なのか？
> ましてや賠償とかねw
> 世界中でそんな事考えるのは未開な半島人くらいだよな
くだらねー! 最後に差別と分断のブッコミかよ...w
白人はアジア人を差別するという。差別を受け入れているのは、むしろ大多数の日本人に価値観が確立してないからでしょう。簡単にいうと「自信がないから」です。
同じく、朝鮮民族を差別するのも「自信がない」証拠です。 アメリカ人はアジア人を猿と思っている――という。
その根拠は発言や戦争時の残虐行為だという。だとするなら、自分たちよりはるかに勢いがあり、
外見容姿も美しい朝鮮人に対して、アホみたいな差別発言をする この2ちゃんネラーは
まさにアメリカ人と言えるw 俺自身は原爆は極悪だと思う。しかし、それが地獄へいく業因なのかはわからない。
トルーマン大統領とか個人の意志だけで、このような巨大な行為が行われるはずがなく、
すべてが連関しているからだ。究極的には当時原爆反対していのちを捨てたひとまでも含めて、
（そんなとひとがいるか歴史的事実は知らない）すべての人間がひとり残らず、この罪業に加担している。 ＞個人の意志だけで、このような巨大な行為が行われるはずがなく
そうかあ？ トランプは核ではないものの、非核兵器で最大の破壊力を持つ
燃料気化爆弾をアフガニスタンのアチン街に投下するよう命じたがね
歴代大統領はその惨たらしい死をもたらす兵器の使用について及び腰だったが
トランプは、非白人で非キリスト教徒非ユダヤ教徒が相手と聞いて、何のためらいもなく
使用を命じた
テロリストもそうでないものも、女も子供も老人も、アチン街に住む者は皆焼け死んだ
（死者が米軍発表９４人、ＩＳ戦闘員だけだったというのは信じる根拠がない
アチン地区は１５万人が居住するのだ）
かくも惨たらしい結果を、たった１人の邪悪な大統領が決断してやってのけたのだから
原爆も可能だろうよ
焼けただれた死者を間近に見ることがない、数字でしか捉えない大統領なら完全に可能なことだ 核の恐怖を植え付けないと 後の植民地政策に影響がでる。必要だったよ。 国際刑事裁判所が米軍のアフガニスタンでの戦争犯罪について調査する意向を示した時
トランプは激烈に反応した
その挙句に同機構からアメリカを離脱させた
その事実からも「トランプの虐殺」に真実味が出ようというものだよ オレ様トランプは邪悪さにかけては歴代大統領の中でもトップクラスだろう
トランプの邪悪さの前では、ネイティブアメリカン虐殺に加担したＡジャクソン大統領の行為も
子供に行為に見える that's right It's fact
The Greatest Massacre in History 史上最大の虐殺
ＦＤＲルーズベルト Ｔｒｕｍａｎ did not like Japan
Japanese don't like ｌｉｂｅｒａｌ >>280
> そうかあ？ トランプは核ではないものの、非核兵器で最大の破壊力を持つ
> 燃料気化爆弾をアフガニスタンのアチン街に投下するよう命じたがね
その燃料気化爆弾とやらを開発したのは誰なんだ？ トランプ支持者はどうなる？
その爆弾を製造して妻子を養っている者たちは？ トランプにはアドバイザーがおり、そのアドバイザーもアメリカ社会のなかで育ち、価値観を植え込まれた。
命令された兵隊は、なぜ反逆しない？ なぜ彼はそもそも兵隊となった？
アメリカの宗教指導者はなにをしてる？ 圧倒的大国による戦争行為中の殺人は正当化するのか？
アメリカキリスト教では？ ...いやアメリカだけではない。日本のトップから我ら庶民まで、
なぜ死刑制度を放置する？殺しが絶対悪なら、とっくに死刑制度はなくなってるはずだ。現に世界の大勢は死刑廃止と聞く。
いやそれどころか、おまえは虫を殺さないのか？牛や豚を食わないのか？みんな泣きながら死ぬのである。なぜ自殺やいじめや過労死やうつ病を放置する？ 自分がコロナになることばかり恐れて、
癌で死んでいく数十万人を放置する？なおせないからか？ 仕方がないからか？
> 歴代大統領はその惨たらしい死をもたらす兵器の使用について及び腰だったが
一人の特別な邪悪な権力者など、自分の中の悪を反映させた幻影にすぎないと思う。 日本で当初の予定通り
原爆を全て使って、当初の占領計画通りにやったらどうなったかをシミュレーションしたのが
村上龍の「五分後の世界」な。
要するに、日本が今の中東みたいになってた訳。 いつまでくだらない事言ってんだよ。
原爆投下はやられた本人や家族にとっては許せない事だろうが日本政府やらは何も言えないだろ。
間違いなく本土決戦ならアメリカ兵も日本人ももっと被害が多かっただろうし、日本が先に手を出した上に戦争に負けたんだよ。
全く持って泣き言でしか無い。 いつまでくだらない事言ってんだよ。
原爆投下はやられた本人や家族にとっては許せない事だろうが日本政府やらは何も言えないだろ。
間違いなく本土決戦ならアメリカ兵も日本人ももっと被害が多かっただろうし、日本が先に手を出した上に戦争に負けたんだよ。
全く持って泣き言でしか無い。 降伏させる為じゃ無くて、野蛮な日本に制裁を加える為だからな。 >>289
> いつまでくだらない事言ってんだよ。
> 原爆投下はやられた本人や家族にとっては許せない事だろうが日本政府やらは何も言えないだろ。
ここまでは、事実だ。
> 間違いなく本土決戦ならアメリカ兵も日本人ももっと被害が多かっただろうし、
おまえはアメリカの手先かwww
＞日本が先に手を出した上に戦争に負けたんだよ。
歴史的観点から異説あるのに それらの検証なしに、加害者の論理を当然と書くんだからな!
まちがいなく、アメリカの手先だw または敗北主義者だ。
> 全く持って泣き言でしか無い。
そんな論法が通用するなら、ホロコーストもユダヤ人がさんざんヨーロッパで嫌われるようなことを
してきたからやられた――（全く持って泣き言でしか無い）と言ってるのと同じだな。
いじめで「おまえキショイ。空気読めない。生意気。」だから暴力だ、いじめだ。とおなじ論理だなww というか戦後うん十年たった今ではなく、原爆投下された まさにその当時1ヶ月2ヶ月頃から
アメリカの悪行は全世界に衝撃をあたえたのだがな！ 二種類の原爆を実験した事実には、絶対に間違いない。
たまたま長崎は天候不良で、慌てて投下して実験は失敗。
誰が考えても、この考えが正当。 アメリかは人種差別の真っ最中。
何で、黒人の水泳のアメリカ人選手が出ないんだ？
陸上の選手は黒人が多いが、水泳の選手が少ないのは、
黒人と同じプールに白人が入ると色が移ると信じている。
だから水泳の黒人選手はいない。 ソ連参戦でも日本降伏は時間の問題だけどソ連の対日処理での立場強くなっちゃうから
アメリカとしては避けたいのでは アメリカ人のコメントでも
アメリカがやられるから他の国の人間を虐殺していい権利はないってよ >>295
黒人が船で渡って来て水に抵抗があるんだよ >>291
アメリカじゃアメリカ人が野蛮だとみんな思ってるよ
大丈夫？
チョンやシナチクも今も野蛮で統一されてるけど 少なくともソビエトに対する威嚇だったのはあきらかやん
（それだけではないけどさ）
アメリカは既に戦争終了後の次の戦争を見越してた。 >>22
対馬丸なんかより悪質なのがある
1945年にアメリカから依頼されて阿波丸が東南アジアの連合軍捕虜への救恤品を
運んだんだが、救恤品を届けた直後に撃沈された
阿波丸は昭和18年竣工の、1945年当時としては宝石より貴重な大型高速商船だったんだけど
それを救恤品の輸送に充てた日本と、用済みになった船だから沈めた米国 日本は原爆に負けたであって米軍に対して負けた訳では無い。こんな違法な兵器を
使っている様じゃあ人類が滅びると言うこと。米軍はとても日本本土上陸など出来る
訳が無い。沖縄の次が九州と思っても、日本で一番国防意識が強い九州上陸など無理
であり米軍に多大な犠牲を出しただろう。歴史は勝者によって作られるのは戦争史観
も同じ。事実を冷静に分析して明日の教訓や糧にすべき。 人類は血を流さないと前には進まない悲しい面が有る。
多くの国は独立には多くの血が流された。日本が血を流すことによって
欧米のアジア植民地開放、人種平等、自由貿易が実現されたと言っても過言では無い。
これらは明治以来の日本の思いでもあった。戦争など多大な損失や犠牲が伴うから
生半可な理由や正義無きことでやれる訳は無い。 このスレで発狂している莫迦の含め、吉外朝鮮人中国人共産党がコロナ批判逸らしで騒ぐんだろな
米国などでこう言う意見自体を言うのは勝手だし自由。米国もいろんな意見が
あるだろうからね。
ただトルーマンの奴が原爆市街地使用を命令したりカーチスルメイの市街地無差別
空爆と言う国際法違反な行為を2つとも無かった場合も、ドイツや日本の核開発の
影響もあり、ユダヤ人物理学者アインシュタインやオッペンハイマー等が命じられて
巨費を通じて行われたマンハッタン計画の成果は、いずれ戦後の紛争戦争地で
使われていたのではないか。原爆自体も科学者のスパイ行動でソ連に渡り開発となった
そこから中国にばちもんが渡り中国など赤諸国でも核実験後核武装。
ソ連にスパイで情報を齎した科学者は、米国による核の世界支配は不味いと言う
科学者にしては珍しく政治的バランスを考えての行動だったと言う。
いずれにせよ原爆は広島・長崎で投下され、その想像を超える大量破壊能力と
放射能被害から、その後はフランスによるアフリカ植民地反乱時の閑散居住地
砂漠への投下、所謂ジェルボアーズ・ブルー 以外には無い。広島・長崎における
市民への核使用の結果に国際社会が学んだと言う事だ。その教訓は更に科学的に
検証され、核の冬による地球壊滅などのシュミレーションも検証となり、人類は
大量破壊兵器の限界を認識して今日に至る
戦後75年たった近年は日米は日米同盟の元で安倍総理・オバマ大統領による被災地相互訪問とスピーチと
言う歴史的な式典もあった。核開発武装を背景に軍周辺国拡や恫喝をする中国や北朝鮮、ロシアあたりにも
是非再度見直して欲しい、歴史的な両首脳による名スピーチです。そこには日米
両首脳や指導部が語り掛ける人類として生かすべき知恵や知見、人間的気持ちや優しさが見出され
将来に希望繋ぐ珠玉の内容となっております。 >>19
浦上天主堂の焼けただれたマリア像を残すか残さないかで揉めてた頃長崎県知事がアメリカに招待され大歓迎され
長崎県知事は残さない決定
アメリカは万歳したらしい
焼けただれたマリア像を残してアメリカの
偽善性を白日の元にさらしてやれば良かったのに
日本の降伏は時間の問題だった
暗号解読でソ連との和平交渉は筒抜け
戦争終結前に何としても原子爆弾を使いたかったそして目的は達成された アメリカの原爆が戦争終結を早めたの説明の真逆が真実 >>295
アメリカでは水泳自体が金持ちスポーツなんだよ。
日本は日本帝国時代に軍人養成のために全国にプールを作るようにした。 歴史にタラレバはない
落としたという事実があるだけだ
民間人を大量に巻き込んだ原爆投下や空襲について
アメリカは裁かれたことがない
これも事実だな 原爆なくても
空爆するから一緒やん
誰が悪いかなんて
議論の無駄や >>301
かつ、空爆をされていない都市な
空爆された都市には模擬弾落として実験してる 戦争を終わらしたいなら１回で充分 これも許せん
2度も落とすって多量虐殺 原爆に関しては日本はこれ以上恥をさらすな、ってとこよ。 落っこちた事実は、変わらんのだから
どうでもいいだろ
(*´･ω･｀)(笑) 核持ってる米国のパールハーバーを、そもそもなんで攻撃したのか
意味わからん Qなんで８/１５日に落としたの？
Ａアメリカが休日だから
、
休日の暇つぶしショーに原爆落とされた日本さんｗ >>321
日にちが違うよ
莫大な金額と労力をつぎ込んで必死の
アメリカに暇つぶしの余裕は無い
戦争終結したら永久に使うチャンスを失うと
焦燥していた >>1
この報道ひとつで「アメリカが」日本を信用できなくなった。
日本の意思は関係ない。中国や韓国が「ご注進」するからね。
中国は賢いね。 彼奴らから見ると・・・
黒人と黄色い猿は人間じゃないのだろう。 >>321
人をバカにするなら、もうちょっと考えような 『基地建設の為畑や家を潰す 伊江島』
米占領軍は戦後飢え死に寸前のところで食糧や服を与え「解放軍」と宣伝したが
それは健康にして奴隷労働をさせるためであった
そして【米軍は住民の土地をむりやりとり上げて基地を拡張】し
朝鮮侵略戦争のための基地労働者としてこき使っていった
その典型が伊江島での【銃剣とブルドーザーによる土地強奪】だった
米軍は５３年に伊江島の真謝部落の測量を開始し翌年には
「農耕も自由。損害を受ければ補償する」といって４戸を５日間の期限で立ち退かせた。
そして射撃演習の目標をつくるためブルドーザーで畑を荒した
他の【農民の芋畑５００坪も荒したうえ】、【爆撃演習でスイカ畑３００坪が焼かれ全滅】
【植付けしても演習で焼かれるため、農耕はできず食糧難となった】
だが米軍にいうと「すでに土地は借用済み」と追い返すだけだった >>328
そして５４年９月には【１５０万坪の土地の接収と民家１５２戸の立ち退きを通告】
５５年３月には農民たちの激しい抗議を受けるなか、３隻の大型上陸用舟艇が伊江島に上陸
【約３００人の武装米兵がジープ、トラック、催涙ガスを用意して真謝部落に突入】した
【抗議する地主代表】にたいして米軍は「米軍の地をもって日本軍よりぶんどった伊江島であるから
米軍の自由であり勝手である」といい作業を強行
【農民が育ててきた芋、落花生、サトウキビ、防風林の松、畜舎、納屋、家屋敷もブルドーザーでひきならしていった】
そして【１００万坪の農民の土地をジェット機演習場として金網で囲んだ】
さらに１３戸の家には【住民がまだ家財道具を持ち出そうとしているにもかかわらず、かまわず火をつけ破壊】した
そして【銃を突きつけて住民を１カ所に追い立て】、
「このカネは君たちの家を破壊した賠償金だから受けとれ」とカネを押しつけ【指を持って強引に捺印させた】
【抵抗して農耕をつづける農夫を見つけると米兵はなぐるけるの暴力をふるい、逮捕して実刑を科した】 >>329
こうしたなかで農民の生活は困窮をきわめた
６月には陳情行動から帰った【３４歳の婦人が過労と栄養失調で４人の子どもを残して死んだ】
１２月にも別の【婦人が栄養失調で死亡】した
農民の要請で健康診断に来た名護保健所の所長によると
【１００人のうち９２人が栄養失調でこのままでは命が危ない状況】だった
戦後の沖縄県民の歴史は【アメリカの武力による占領支配と抑圧に反対】して
【米軍基地の撤去を求めてたたかいつづけてきた歴史】であった
【アメリカは、沖縄戦で幾十万の罪のない老人、婦人、子どもを無差別に殺傷し】
【民家を焼き払い】、【地上のいっさいのものを焼き尽くし、破壊し尽くした】うえで
【県民を収容所にとじこめて自由を奪い】、
当初からの目的であった【アジア侵略のための米軍の最重要拠点にするために強制的に従わせた】
【沖縄戦での米軍の蛮行で肉親を殺された大多数の県民】は、米軍の命令一本で
基地建設の労務や港湾荷役などに【強制的に動員され】こき使われたり
【軍事基地にするためにうむをいわさず田畑をとりあげられ】【狭い土地に押しこめられ】
その日暮らしの生活を強いられることに抗議して
ハンガーストライキや座りこみなどで【体をはってたたかった】 >>330
だが当時、これらのたたかいを一つに束ねて、
アメリカの軍事占領支配に正面から反対してたたかううえでは、困難な状況に置かれていた
アメリカは天皇制軍国主義の野蛮な支配に苦しめられていた沖縄県民を
温かい「人道主義」で助けるから感謝すべきだという【欺まん的な宣伝で頭から抑圧していた】
そのうえに、１９４７年にあいついで結成された政党、民主同盟、沖縄人民党、社会党は
いずれも当時の本土の革新政党と同じように「アメリカ軍によって日本軍国主義者の支配から解放された沖縄は、
今後、民主的な自治政府をつくって、独立の方向へと進むべきである」という立場をとっていた
だが、【沖縄県民が直面する現実は、アメリカの軍事的抑圧支配は「解放」どころか生き地獄そのもの】であった
たたかいは伊江島や伊佐浜での武力による土地接収に反対する犠牲を恐れぬ闘争をはじめ
全島的に生活の改善や自治、学校教育の再建などを要求する運動として発展していった >>331
軍は県民のこうした最低限の人間的な生活要求すらはねつけた
５５年の「プライス勧告」では、「琉球列島には挑戦的な民族主義運動がないので、
アメリカは、この島島を長期にわたって、アジア・太平洋地域における前進基地として使用することができる
ここでは原子兵器を貯蔵または使用するアメリカの権利にたいし
なんら外国政府の干渉や制約を受けることはない」と横暴さを露骨に示した
沖縄県民の積もり積もった怒りは「プライス勧告」反対の島ぐるみのたたかいに発展
それは明確にアメリカの異民族支配の鎖を断ち切り、祖国日本への復帰を求める運動として勢いよく発展していった
１９５１年のサンフランシスコ講和条約締結まえに、「日本復帰署名運動」が提案され
１９６０年４月、その後の県民の運動の母体となる沖縄県祖国復帰協議会が発足した
本土で「安保改定」阻止の政治闘争が発展したこの年の６月１９日、
【当時のアメリカの大統領・アイゼンハワーが東京を訪れる途中に沖縄に立ち寄ったが】
【労働者、学生の怒りのデモ隊に囲まれ身動きできなくなり】、【海兵隊の銃剣に守られて、逃げるように帰国した】 『日本が核武装できない理由｜化学戦における復仇』反日勢力無力化ブログ
復仇とは法律用語で「国家間で、一国の不法な行為に対して、他国が同等に不法な行為で報いること。」という意味
日本に原爆があればアメリカに投下していいし、
原爆がなければ同等の非人道的行為でアメリカに報復することが許されていたのです。
アメリカは日本の復仇を恐れ、日本国憲法を強要して日本を徹底的に武装解除し
いまだに米軍基地を置いて日本を占領し、
さらにサヨクを育てて日本に再武装論が出るたびにギャーギャー騒ぐように調教したわけですね。
＞
真珠湾攻撃の2年前に原子爆弾の研究に着手したアメリカ
1945年7月25日付「原子爆弾投下命令書」。
「8月3日以降天候を見て広島、小倉、新潟、長崎のいずれかに投下、その効果を観測せよ」とある。
日本にポツダムから米英支共同宣言が届いたのは日本時間同年7月26日。
アメリカは日本に原爆を投下したくてウズウズしていた。 >>333
原子爆弾投下命令書
宛：合衆国陸軍戦略空軍司令官 カール・スパッツ大将
1.第二十空軍所属第509混成大隊は1945年8月3日以降天候が爆撃を可能ならしめ次第に左記目標の一つに最初の特殊爆弾を投下せよ。
広島、小倉、新潟、長崎
（略）
この命令書の写し各一部をマックアーサー陸軍大将及びニミッツ海軍大将に参考用として御届け願いたい。
陸軍参謀総長代理 陸軍大将 トマス・T・ハンディ
＞
世界初の原爆を積んでテニアン島基地から広島へと出発するB29（エノラ・ゲイ＝天皇を抹殺せよ）。
テニアン島は日本の南洋統治領だったが、
日本を抹殺し太平洋の主権をにぎるためアメリカが経済封鎖と武力で日本から強奪した。 >>334
原子爆弾は広島市民の頭上で爆発した。
罹災者の救援にあたったのは戦後サヨクに悪魔のように宣伝される特高警察だった。
アメリカが選んだ長崎の爆心は段丘に建つ住宅地だった。
アメリカの「原爆投下は日本に戦争をやめさせるためだった」というのはウソっぱち。
日本が大東亜戦争で戦った敵は容共連合国の世界侵略。
日独伊三国同盟の前身である日独防共協定は、1936（昭和11）年11月25日ベルリンで締結された。
軍国主義は共産党の侵略に対抗する「手段」だった。 ドイツにとって過去問題は政治的にはフランスとの関係だが、損害賠償問題はバルカン諸国や旧東独諸国で常にくずぶってきた厄介なテーマだ。例を挙げる。
ヨアヒム・ガウク独大統領（当時）は２０１４年３月７日、第２次世界大戦中にナチス・ドイツ軍が民間人を虐殺したギリシャ北西部のリギアデス村（Ligiades）の慰霊碑を訪問し、ドイツ軍の蛮行に謝罪を表明したが、同大統領の演説が終わると、リギアデスの生存者たちは「公平と賠償」と書かれたポスターを掲げ、
「大統領の謝罪はまったく意味がない。われわれにとって必要なことは具体的な賠償だ」と叫び出した。
驚いたことは、前独首相のゲアハルト・シュレーダー氏（在任１９９８年１０月〜２００５年１１月）が退任後の１７年９月訪韓し、文在寅大統領と会見する一方、「従軍慰安婦」が共同生活を送る施設「ナヌムの家」（京畿道広州市）を訪問し、そこで日本の歴史問題への対応を批判したことだ。 だから、トルーマンが原爆の実地実験をやりたかった軍部に騙されたんやろ？
そんな事は分かっとるし、もう四半世紀も前の事を掘り起こさんでもええよ？ >>335
■ホロコースト
1933年の国家社会主義ドイツ労働者党（ナチ党）の権力掌握以降、反ユダヤ主義が国是となったドイツにおいては様々なユダヤ人、共産主義者に対する迫害が行われていた。
第二次世界大戦の勃発後、ナチス内部には「ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決」を行おうとする動きが強まり、ドイツ国内や占領地のユダヤ人を拘束し、強制収容所に送った。
収容所では強制労働を課すことで労働を通じた絶滅を行い、また、占領地に設置された絶滅収容所においては銃殺、人体実験、ガス室などの直接的な殺害も行われ、1943年以降は絶滅収容所の導入など、殺害の手段を次第にエスカレートさせていったとされる。親衛隊は強制収容所の管理を担うとともに各地でユダヤ人狩りを行い、東部戦線ではアインザッツグルッペンが活動した。
ドイツ国防軍は、親衛隊や中央官庁の要請に従ってユダヤ人狩りへの協力を行った。軍需省や四カ年計画庁、一部の企業は工場において強制労働を行わせた。また、ヴィシー政権下のフランスをはじめとする占領地での「ユダヤ人狩り」は現地の治安機関によっても実施された。 ソビエト軍の北海道占拠防止のための
威嚇。そして、原爆の殺傷効果の検証、米軍兵士の犠牲の縮小
それ以外には何も理由はない。 投下しないでも終ってた
だが投下することを何度警告しても日本は戦争終わらせることを突っぱね続けてた
天皇敗北という結果を全く容れようとしない日本側にも責任あるんだよ ロシア参戦がどうたらってお前ら米国がソ連に参戦するように言ってたじゃねーか
非人道的兵器を使わざるを得なくなったら
そこで手打ちだろ。 「戦争を終わらせるために原爆投下(民間人虐殺の戦時国際法違反)は必要だった」
が戦勝国側の正当化
戦争終わらせることが目的なら「降伏」すれば筋が通ってるのにな
結局勝てば歴史の捏造も敗戦国支配もやりたい放題だからだろ
インディアン皆殺しにして生き残りを環境劣悪なテキサス州に「保護」の名の元 隔離 根絶狙ってるのがアメリカっていう実験国家 >>345
利益の為の戦争じゃ無く、 正義の為の戦争は、エスカレートしがち。 無能な政府や軍が決断できないせいで原爆落とされた
もし核兵器を使ってなかったらソ連が北海道や東北まで迫ってても
まだ会議してたかもな 原爆投下は世界最大の人体実験
一瞬で35万人虐殺したホロコースト。戦争犯罪！ 米国はハワイを侵略するために
王様と王族を殺害してやみに葬った >>1
トランプの人気を見ても、アメリカ人の差別主義は根深いよ アメリカは二種類の原爆を、実際の人間の実験で確認したかった。
完全な戦争犯罪。
今のアメリカとロシヤの原爆での都市攻撃に必要な原爆数は、広島の実害から算出している。
ソ連のスターリンは戦後１２年間に日本人の約７０万人を奴隷にして、
その一割を虐殺した。戦後１２年間も人間を殺し続けた完全な戦争犯罪だ。
ソ連もアメリカと同じ戦争犯罪国家。
ソ連・ロシヤはSF条約を守れ。 第二次大戦は日本やアジアを蔑視した
白人の人種差別戦争！ Wikipediaによると、世界的大虐殺者の第六位にあの日本人が！
https://en.m.wikipedia.org/wiki/List_of_wars_and_anthropogenic_disasters_by_death_toll
List of political leaders and regimes by death tollのところ
また、世界的大虐殺ランキングに日本が関係
War crimes, massacres and ancient war atrocities
の二位。
three alls policy north china
が虐殺者数増に大きく影響している
これは世界のWikipedia公認です そのかわり北海道はクソビエトに取られてたかもしれん
あいつら降伏後も侵略しにきてたからな
日本の仇敵はロシアだぞ
みんな忘れんなよ >>1
日本を裏切り原爆まで落としちまったクズアメリカは大馬鹿だ！ >>356
共産主義者どものクレイジー詐術に落とされたクズアメリカ合衆国はマジで大馬鹿だ！ 知り合いの爺さんがシベリア帰りだから忘れたくても忘れられんわ 敗戦国に弁明の機会は無いのよ。
次の戦争に勝ってから歴史を塗り替えるしかない 実験は砂漠でした。
次は動物実験のつもりか？
科学者が想像以上の破壊力に驚いていたのに。
確かに一億総玉砕しようとした指導者も悪いが、制空権も制海権もない日本。
京都は文化遺産が多いとか余裕があるなら、なぜ東京にしなかったのか？
さんざん空襲して破壊力が分からないからか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
