【黒人暴行死】チャーチル英元首相は偉大なる差別者!?［06/17］ [Ttongsulian★]
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2020年06月17日
https://www.japanjournals.com/uk-today/14734-200617-1.html
■ 米ミネソタ州で黒人男性が白人警官らによって殺害された事件以来、各国に拡散し過激化する人種差別への抗議運動。英国でも７日、17世紀の奴隷商人の銅像が反人種差別デモの参加者たちによって引きずり倒された上、ブリストル湾に投げ込まれた。その後も奴隷制度や人種差別を象徴する人物にスポットが当たり続けている。BBCが報じた。
ロンドンでは７日、パーラメント・スクエアに立つ元英首相ウィンストン・チャーチルの像が「人種差別主義者」と落書きされた。第２次世界大戦で英国を勝利に導いたとして、賞賛されるチャーチルの像を破壊から守るため、現在銅像は鉄の板で覆い隠されている。
チャーチル元首相は2002年、「英国の偉大なリーダー」を選ぶ世論調査で堂々の１位に輝いた人物だ。しかし、人種に対する考え方により、チャーチルは極めて論争の的となりやすい人物ともいえる。
睡眠が妨げられる原因は、パンデミックに対して回復しようとする働きの波及効果である可能性もあり、女性、若者、経済的問題に直面している人に不均衡な影響を与えている徴候がみられるという。
「The Churchill Myths（チャーチルの神話）」の共同著者であるリチャード・トイ氏は「チャーチルが人種差別主義者だったことは疑う余地はない。チャーチルは白人がどの有色人種よりも優秀だという考えを持っていたし、そうはっきりと声にも出していた。彼は、『インド人は忌々しい宗教を信仰する汚らわしい連中だ』と不快な発言をしていた。中国人に対しても同様だった。ただし、チャーチルはヴィクトリア朝時代に生まれ、その空気の中で育った人物であるということを忘れてはならない」と擁護する。
「Churchill: The End of Glory（栄華の終焉）」の著者ジョン・チャームリー氏は2015年、BBCのインタビューで「チャーチルは人種のヒエラルキー信奉者だった。その中で最高位が、白人のプロテスタント教徒。その下に白人のカトリック教徒が続く。インド人はアフリカ人よりも優位とされた」と述べた。
また、チャーチルは1937年、パレスチナ王立委員会で「北米のインディアンやオーストラリアの黒人に対して、悪行が行われたとは思わない。より強く、人種的に上級で、より高邁な人種がその土地の新しい支配者になったのであって、それが悪いことだとは思わない」と語ったという。チャーチルはこれ以外にもユダヤ人やイスラム教徒に対する差別的発言や、1943年に発生したベンガル飢饉で200万人以上が死亡した際の対応が不十分だったという批判にさらされてきた。
コロナ禍によって世界でロックダウンが続く中で発生した人種差別問題。非難の矛先は思わぬ方向に向かい始めている。 事実は事実としてそれを残していくという考え方は今は取れないのかね Ｘ英元首相は偉大なる差別者
〇英元首相は傲慢なる植民地支配者 インドやアフリカの小学校も行ってないような連中と対等に付き合えるか？
常識で考えろ
バカバカしい >>3
香港人に植民地支配と中共支配のどちらが良いか聞いてみな >>5
香港人の共産党幹部に聞いたけど、圧倒的に中共支配の方が良いってさ 実際日本人は白人から近代文明のほとんどすべてを学んだけど
他の人種からは一切学んでないよね しかしチャーチルはアングロサクソンの血統が尊いと言っているのではない
彼が重んじているのはギリシャ・ローマであり、アングロサクソンの先祖たるゲルマン人ではない
差別主義者ではない
進歩主義者なのだ 人種差別は良くないが、それですべての功績をなかったことにして良いのだろうか。 ヒトラーと違うのは優生思想の有無
これを混同する愚か者が多い フランクリン・ルーズベルトの方が遥かに差別主義者
そもそも優性思想はアメリカ発祥
フランクリン・ルーズベルトもその信奉者だったぞ
ルーズベルトが日本人に対して差別的な偏見を持っていたのは国内の日系人を収容所に隔離したのを見ても明らかだろ
ルーズベルトは日本人を4つの島に閉じ込めて絶滅させると言ってたw
優生学的に最下等で頭蓋骨の形が悪く、改良の余地が無いのだそうだ
中国人は混血を続ければ改良できて白人に近づけると思ってた
狂気だな、早く死んでくれて良かったよ インドのガンジーが
イギリスに来たとき
裸のおっさんが来よった
とか 言って 侮辱した ビクトリア期のイギリスは進歩を信奉していた
チャーチルの思想はその流れのなかにある
その後大戦争が二回も起こり、最も進歩した地域であるはずのヨーロッパで最も大きな殺人が行われてしまった
これで進歩主義は自信を失い、平等主義が支配することになった
しかし今それが見直されるべき時が来ている バーナード・バルーク (第二次世界大戦の主犯)
バルークの家の前で
チャーチルは車に はねられて
大怪我をした
以後 チャーチルは バルークに犬になった
つまり
NWOの召使いに なった >>15
WW2の主犯は弱いくせに英米の威を借りてドイツをイジメたフランスなんで
チャーチルがアメリカに泣きついたのは事実だがそれは歴史の必然である 第二次世界大戦 開戦後
チャーチル → 妻に 手紙をだす
こうゆう状態になって
とても幸せ
アバウトこの内容だった チャーチル自身
貴族院議員からは
あのアメ公とのアイノコと差別されてたけどな 「睡眠が妨げられる原因は、パンデミックに対して回復しようとする働きの波及効果である可能性もあり、女性、若者、経済的問題に直面している人に不均衡な影響を与えている徴候がみられるという。」
これなに もうなんか世界中が朝鮮人みたいなこと言いだしてて草 チャーチルは、日本人をイエローモンキーと公言してはばからなかった男だからなw
差別主義者でないわけがない。
気の毒な事に、そのチャーチルが、鉄壁を誇るシンガポール要塞を瞬時に落とされ、大英帝国海軍の誇りプリンスオブウェールズやレパルスを、自らがイエローモンキーと馬鹿にした日本人に数時間で撃沈されてアジア全域から追い出されて間抜けぶりを晒したが（爆笑） >>1
ドイツで新型コロナ集団感染、経済再開後で最多 2020年6月18日
https://jp.wsj.com/articles/SB11575665393165513605804586452590981899496
ドイツではなぜこれまで人種差別が語られてこなかったのか BLM運動は自国の問題 2020年6月17日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/blm-1.php
トランプ大統領 ドイツ駐留米軍大幅削減の意向表明 2020年6月16日
s://www3.nhk.or.jp/news/html/20200616/k10012471921000.html
>>22
イギリスの政治から産業から何から何まで猿真似したんだからイエローモンキーで間違いない
なんならイギリス人に真似されるようなものを作り出してから対等ヅラするべき
今のところゼロではないが1：10000くらいだろ 良いものは良い
悪いものは悪い
平等思想に目を曇らされては真の価値が見えなくなる >>27
立憲君主、議員内閣、資本主義etc
イギリスが作った骨組みは100年前から変わっていない 日本に原爆投下された瞬間に大喜びしてVサインは超有名 >>25
で、貴方達はその日本人からパクった物以外何かあるの？ 聖人か馬鹿でない限り、差別的意識はあるから、差別がタブーになる前の人間はほとんど差別主義者だろう。そしてクズが出世することが多いから、有名な昔の政治家は強烈な差別主義者の可能性が高い。 ヒトラー も チャーチル も ルーズベルト も 習近平 も トランプ も
人種差別の権化 現在進行形のチベット、ウイグル、法輪功は無視なのね？ >>31
俺特アじゃないし
特アだって日本からパクった以外に欧米からいっぱいパクってるでしょ
あんまり頭悪いこと書くなよ >>32
現実の問題を処理するに当たって
きれいごとだけでは済まないからな
夜盗やカスゴミのようにはいかない 現代のものさしで歴史上の人物を測ろうとするなと
そうしたら近現代まで差別主義者しかいないだろ すげぇな、黒人差別ネタ
どんどん延焼してるじゃんｗ
アフリカ以外は焼き尽くすんじゃね？ >>37
現代のものさしが間違ってるとしか思えんよ 情報もないアフリカの奥地にいるならともかく
世界で最も情報を集めやすいアメリカにいて最も文献の充実している英語を使っているのに
あんな暴動で主張を通そうとするなど
黒人はその知的ポテンシャルが低いことを自ら証明してしまった 現代社会において知的ポテンシャルが低い者が下位に位置するのは当然のことではないだろうか ドイツとの開戦時にチャーチルは言った
戦って倒れた民族はまた立ち上がるが、戦わずして服従した民族はお終いである
WW2の日本を批判する者はこの言葉の意味とその結果を胸に刻むべきである ノッポはチビを、ヤセはデブを、フサはハゲを
差別は人間の本質だよ。 カトリックやオーソドックスならわかるけど、プロテスタントなんてみんな言ってること違うのに一括にするっておかしくねーか？って思うんだがな
英国国教会と清教徒は言ってること違うし、米国13州もお互い最低限の干渉で生きていきましょうって事で教義ごとに別れたわけだし >>28
とはいえ、二院制とか法治主義といった社会の基本、さらには英語の単語のほとんどはローマ帝国の受け売り。
アングロサクソン野蛮人が文明化したのはローマ帝国のおかげとチャーチルも認めている。 >>46
奴隷制度を作るまでにいたったのも歴史調査からローマ時代と酷似しているらしいね
奴隷ぽいやっていたやつもローマ前期では議員になれたらしいのにね 第二次世界大戦は、
ルーズベルトとチャーチルというレイシストが、
人種差別撤廃を掲げるアジアの侵略者である日本を倒し、
世界に自由をもたらした奇妙な戦争。
パール判事
「本裁判は裁判という外貌はまとっているが、裁判の名に値しない、法によらざる裁判である。
法によらざる裁判は私刑である。＜省略＞
もし非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものが戦争に於いて違法であるならば、
都市爆弾や原子爆弾の使用はどうなるのだ。＜省略＞
時が、熱狂と偏見をやわらげたあかつきには、また理性が、虚偽からその仮面 を剥ぎとったあかつきには、
そのときこそ、正義の女神はその秤を平衡に保ち ながら、過去の賞罰の多くにその所を変えることを要求するであろう。」
東条英機
「百年の 後の世かとぞ 思いしに 今このふみを 眼のあたりに見る」
（百年先の評価が重要だと思っていたのに、今この文章を見てしまった。） >>26
侵略者である日本の影響が強いアジア人だけ地位が向上して、
自由をもたらしたはずの米英では今でも有色人種は差別されている。
米英のレイシズムだけが残った。
◎ククリット・プラモード タイ元首相
「今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。」
◎アムラシャ インドネシア陸軍中将
「日本にはあと5年頑張ってもらいたかった。そうすれば中東とアフリカはもっと早く独立できたはずだ。
中東もアフリカもこんなに苦しまずに済んだはずだ。」
◎ガマール・アブドゥル＝ナーセル エジプト大統領
「アジアには日本がいた。アラブには日本がいない。」
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本の為というよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
（1956年10月28日／英紙「オブザーバー」） >>49
>>50
実際クロンボはまたガキみたいに暴動して
チャンコロは列車埋め立て国家しか作れないんだから
人種民族を対等に扱うのは尚早
欧米人はフェアである
有色民族の日本人も実績を挙げたからきちんとG7に入れてくれた
オバマも大統領に選んだ
それでも日本人はまだガキである
占領憲法の改正もできない半人前である
対等の地位を要求するのは尚早である いったい日本が皇国思想で大東亜共栄圏を治められたと思うかね
全然無理だろ
バカバカしい >>29
中国人、朝鮮人がよくそのチャーチルのVサインのアイコンを使ってるよ だからなんでも平等の戦後民主主義しか知らないお前らは
戦前民主主義を学ばなければならない
イギリス国会は３００年前の議事録でもネットで読むことができる
https://api.parliament.uk/historic-hansard/people/mr-winston-churchill/index.html
ちっとは勉強しろ 優れたものを優れたものとして認めないで
そこから学ぼうとしないで
自分の血筋が不当に差別されていると主張するばかりで
どうして自分が向上できるのか
はっきり言うが日本は英米より３周遅れである
ただし独仏とは大差ない >>57
日本より３周早く回ってるアメリカが全土で大暴動が発生してるんだけど？
事実誤認にも程があるんだよなぁ >>59
クロンボという負の遺産があるからな
しかし過去１００年世界戦略を描いて世界の秩序を守ってきたのはアメリカ
その前１００年はイギリス
日本とは全然格が違う 今だったら、精神病と評価されそうだな
精神病患者に統治される国、精神病患者を首相に選ぶ国民 なんなら今日本が
はい、と世界の覇権を渡されてそれを扱うことができるのかね
仮にアメリカ並みの武力があったとして
そんな哲学思想などまったくない そんなこと言い出したらイギリス王室なんてもっとひどいだろ 昔のことを蒸し返すなら
日本が世界で最初に人種差別撤廃を訴えたことも思い出してもらおうよ なんかもう中国の文化大革命を笑ってたら他の国でも起こって、一周回って中国が先頭にいましたみたいな事案だな。
厳密に言うとイデオロギー自体は>>67も言ってるように日本が差別撤廃を言い出してから延々と続くものなんだけど、
いろいろ混ざってもはや何が何だか。。。
これただの汚点として残ると思うわ。
とにかく破壊や暴動の印象が悪すぎる。 白人帝国主義時代を維持しようとプリンスオブウェールズとレパルスを派遣してきたんやから
有色人種の人権なんか考えてないわな >>68
味噌と糞の区別もつかんのな
クロンボ並みの知能だな >>67
7つの海を支配してから言ってみな
世界にはとんでもないバカがいっぱいいる
小学校も行ってないような連中と対等に付き合えるか？ アフガンの連中に親切にしてやって殺された日本人がいたが
そんなの彼奴らには無意味ってチャーチルはデビュー作のルポで喝破してる
イスラムは地上最大の反動である アフガンの連中に親切にしてやって殺された日本人がいたが
そんなの彼奴らには無意味ってチャーチルはデビュー作のルポで喝破してる
イスラムは地上最大の反動である おかれた時代を超えて超未来的な考えをすることなど、その時代の常識人じゃ無理ってもんよ
（間違いなく変人と言われ、社会的制裁に直面する）
その時代の風潮、人物の思想を現代の主義で善悪評価するのもおかしなことだろ
じゃあ、ジョージ・ワシントンは奴隷を所有してたから奴隷主義者？
アブラハム・リンカーンは「人民のー人民によるー」というゲティスバーグ宣言、奴隷解放宣言で
理想的な人物だったか？ 一方では彼は「インディアン虐殺」に加担していたわけだが・・・
そうやって、過去の偉人を全て貶めていくかね？
・・・まるで中国やロシアのようではないか ただし俺は日本を卑下してるわけではないよ
日本の上にいるのは英米だけと思ってる
日本は結構スゴイ
ただし英米はもっとスゴイ
学ぼう 差別は進化の過程で当然発生するもの
差別を無くす夜明けは近い 闇の世界史 ウィリアム・G.カー 著
この本を 読めば
世界は 一部の人間に
操られているのが わかる 日本人って写真撮る時よくピースするけど、
あれ他国の人から見たら異質だろうね
原爆投下された国の国民がピース好きなの
ドイツ人はヒトラーのポーズとかぶらないように挙手もできないんだってね >>78
闇の歴史より光の歴史の方がはるかに重要だよ >>4
つーか現地の宗教施設などを破壊して回ったから
本来そういう場所で教育を受ける子供たちが
無学にならざるを得ない状況になった
ハワイの王立の診療所をアメリカ人が破壊して
アメリカ製の薬品を高値で売りつけたのと同じ
愚民化政策を徹底したんだよ
中世まで、東南アジアや北アフリカは
世界でも先進的な地域だったのに
白人の襲撃で劣化したのはそういう事 >>7
そうでもない
哲学方面でインドとは学者の交流があった
中世が終わるとシナは西洋にいいようにされて白痴化したので
東南アジアまで出向かないと
さしたる文化が生まれなかったとも言える >>25
猿真似？むしろ正規の手段でお買い上げしてくれた上客様だったのが日本だよバカチョン
実際、工業から政治モデルまで
英国は日本に必死に売り込んできたんだから >>53
台湾とか見ると
余裕で行けただろうね
だからこそシロンボが必死で阻止しようとした
アジアには日本があったが
アフリカや中東には、それに該当する国が無かった
アジアの不幸の全ての原因はシナ人=漢民族がバカで
だらしなく、野蛮な、ただの威張り屋だった事
シロンボはそいつらを使ってアジアを破壊しようとした >>57
今の英米を見てみな
どこが優秀だって？
蒸気機関車と大砲で無理やりアジアやアフリカを制圧した時代で頭止まってんなオマエ
だからシナチョンは根っからの奴隷体質なんだよ そもそもヨーロッパが中国を潰そうとしたのは
明代に鄭和が大船団を率いて、アフリカ方面まで出向いたからだろうに。 >>79
あれは主にヨーロッパ向け（ドイツ）だったから日本では意味解ってない奴が大半でしょ。
そのＶ以降（ＷＷ2）で一番国力が衰退したのがイギリス。
イギリスでは手の甲を相手に向けたＶは侮辱だからな、生み出した当人が一番いい意味で使ってないという皮肉。 オバマに良い色に日焼けしている言ってたイタリア首相おったやろ 白人でなく、色黒でも黒人ではない、黄色でもないインド系が世界標準になる日。 >>75
だからあちらさんは「歴史修正主義者」とか「反知性主義」とかほざいて、反論者を吊るして行くんだろ?
#ANTIFA がアナキイスト集団と定義されてるが、まあラジカルレフト追窮したら「造反有理」が正義になるわいな。
米国の暴徒が何時ワシントンのリンカーン像に手を付けるか興味深く見ている。
>>88
ベルルスコーニだっけ? 他愛もない話だがボロクソに叩かれてたっけ。
そういうオバマも麻薬戦争でドゥテルテに御高説たれたら、米総督による比島南部での大虐殺まぜかえされてたな。
史上敗戦占領期位しか他国の統治下に無かった日本人には理解し難い憎悪の応酬やな。 チャーチルは英国貴族の出身
英国はたくさんの植民地を所有していたから
黒人差別をしたでしょう
日本日本岳が国際連盟で差別反対を
うったえて うけいれないので 脱退 ラシュモア山の顔面岩が崩れ去るのを見て見たいな
ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドア・ルーズベルト
保守的な白人には偉大な大統領なのかもしれんが、建国初期の大統領が
全アメリカ国民にとって必ずしも偉大とは限らん
（それは捻じ曲げられ、奴隷制・インディアン大虐殺への加担などの不都合な真実を伝えない教育のせいでもある
インディアン虐殺は歴史教科書には注釈程度でしか出てこず〜共和党地盤ではそれすらない〜、大学入学の試験旧ＳＡＴで
歴史を選択しても必要な知識ではなかったし、科目指定されない限り今でもそうだ）
だからこそ、最近の大統領ランキングでは民主党系が上位に来て
共和党系は軒並み下位なのだ（ワースト３争いは全て共和党系。子ブッシュ、最悪のフーヴァー、ハーディングもしくはニクソン）
共和党系で人気の高い大統領は、（決まって）建国初期の大統領だ
・・・黒歴史を知らない国民ばかりだからな
その建国初期大統領の顔を掘った岩が崩される。何とも衝撃的な展開じゃないかね
※ジェファーソンは共和党ではないし（ジェファーソンは民主共和党）リンカーンもホイッグ党時代がある
さらにＴルーズヴェルトは「革新党」を作って共和党脱退した。ワシントンも政党には属さなかったが
「我々は全て共和主義者だ」と言う台詞で、一般的にはこの4人は共和党系とされる ブリカスを紳士だなんて世迷い言を言ってるのは日本人だけだよ 将来アンチファシズムをうたう連中がファシスト化するだろうってチャーチルだっけ？
名言多いよなぁこの人。 魔女狩りの狂気はいつでも発生するということが確認されたな 国際連盟で大日本帝国が提案した人種差別撤廃に反対した国家は、
全部が人種差別主義者だ。 五毛賃上げされて七毛だか八毛だかになったんだって？よかったなｗ 差別、宗教、イジメ、戦争は無くならないよ ずーっと >>85
パソコンスマホネット全てアメが作ったよ
目が見えないのかな？ >>100
差があったからな
７０年前までヒッキーでそのあと全力サルマネ >>84
無理やりの急造の皇国史観なんか戦時でもなきゃ通用せんよ
１０００年以上天皇に実権などなかったことは全ての資料が証明している >>95
チャーチルは英国の知性の集大成
それを超える人物はまだ世界のどこにも出ていない >>88
あれを差別と取るなら被害妄想
黒人が黒いのは日焼けしたからでないなら何故なのだ？ >>83
政治モデルを売り込んで何の利益があんの？
日本人なら恥ずかしいこと言うな >>81
イスラムが先進だったってか？
ギリシャの文献にアクセスできたけど何も生み出さなかったよ
イスラムは地上最大の反動とチャーチルは喝破してるな そもそもイスラムは砂漠の盗賊の掟
キリスト教は偉大なローマ帝国が偉大なギリシャ哲学で埋められない心の隙間を埋めるために取り入れたもの
王と乞食だよ チャーチル、ルーズベルト、ヒトラー、スターリンは裏で手を組む仲間
イスラエル建設のための茶番を演じました ヒトラーはユーボートでアルゼンチンに逃れた
メルケルはヒトラーの実子だよ チャーチルなんて第二次大戦のＡ級戦犯だろ
忌まわしきヤルタ会談の一人だぞ 少し 横道だが
リビア カダフィー
ヒットラーも カダフィーと 同じ行動を行った
NWO ロス茶の 天敵 ヒットラー カダフィー (正義の使者)
みなさん この動画を 見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw リビアのカダフィ
https://youtu.be/KLEn-aVwOW8
聖人のような政治を行って来たがロスチャイルド中央銀行設立を拒否
欧米から悪人に仕立て上げられ殺された
戦争は全部このパターンだよ チャーチル
黄色いサルを黙らせるのに世界最新鋭の戦艦二隻からなる東洋艦隊を
派遣したお（＾ω＾）
あっという間にサルに撃沈されたお( ；ω； ) ■チャーチルの功績
１．ソ連や中国を強大化させた。
２．英国の金融支配を終わらせた。
３．植民地政策を終わらせた。
チャーチルはチェ・ゲバラを超える英雄ですね。 >>117
飼い猿に手を噛まれたな
チャンコロに高速鉄道技術与えて海外の市場をさらわれたようなもんだ >>118
チャーチルはバリバリの植民地主義なんで
覇権を握った米ソの意向で植民地主義がなくなった
武器と引き換えにアメに金融取られた
支那に関しては責任ないがイギリスの対岸を単一国に支配させたら
イギリスは死ぬからナチスを優先的に倒したのは仕方ない バカガイジンの特徴
・オウム返し（馬鹿だから馬鹿と言われてんのに”馬鹿と言われたから馬鹿と言い返す”幼児より劣る）
・加害者と被害者を逆にする
・人種の優劣を逆にする
・英雄、偉人、善人の言動をパクる
・よそのもんに勝手に”自分の”名前を付ける
「明日の日本と支那」 三島助治 著 1942
八月二十五日、英首相チャーチルは日本の行動を誹謗してこういった。
「残酷極まる虐殺行為が欧州大陸で組織的に行われている。
しかし武力侵略によって荒廃せしめられ苦難を受けているのは独り欧州大陸のみではない。
過去五年の永きに亘って日本は新欧州の出現を気どるヒトラー、ムッソリーニの流儀を模倣せんとして
支那を侵略し、五億の民衆を苦しめてきた。
日本軍はその厖大な土地を彷徨しつ、何等の効果もない征旅を続けて、その行く所に殺戮と荒廃とを残した。
しかもこれを支那事変と称している。今や彼等は支那南方の海岸へまで手を伸し、惨めなヴィシーフランスから仏印をもぎとった。
その行動によって日本は泰を脅かし英豪間の連環たるシンガポールを脅威し、
米國の保護下にあるフィリピンに脅威を興している。
これは阻止しなければならぬこと明らかである。平和的解決のためにもあらゆる努力が沸はれるであろう。
米國は公平かつ友好的な解決に到達せんとして無限の忍耐を以って努力している。
これは日本の合法的権益に対する最大限の保障を興へんとするものである。
我々はこれらの交渉の成功を心から望む。しかし乍ら余はこれだけはいわねばならぬ。
万一これらの望みが水泡に帰してしまうようなことがあれば、我々は勿論我々自身を米國の味方とする」
英國の、日本に対するせい一ぱいの恫喝として、この放送は興味深い。 東條閣下は格好良いなぁ
「アジアは一つなり」情報局 編 内閣印刷局 昭和18
大東亞建設の基本方針
世界各國が各、其の所を得、相倚り相扶（たす）けて、萬邦共栄の樂を偕（とも）に致しまするは、
世界平和確立の根本要義であると信ずるのであります。
而して特に関係深き諸國が互に相扶けて各自の國礎に培い、共存共栄の紐帯を結成すると共に、
他の地域の諸國家との間に協和偕樂の関係を設定致しますることは、
世界平和確立の最も有効にして且実際的方途であると申さねばならぬと存ずるのであります。 相手方を単に手段として利用する所には、親和の関係を見出すことは出来ないのであります。
親和の関係は、相手方の自主独立を尊重し、他の繁栄に依って自らも繁栄し、
自他共に其の本来の面目を発揮する所にのみ生じ得るものと信ずるのであります。
斯くの如くにして建設せらるべき大東亞の新秩序は、排他的のものではなく、広く世界各國との間に、
政治的にも、経済的にも、将又文化的にも積極的に協力の関係に立ち、以て世界の進運に貢献すべきものであります 口に自由平等を唱えつつ、他國家、他民族に対し抑圧と差別とを以て臨み
他に門戸開放を強いつつ、
自らは厖大なる土地と資源とを壟断（利をひとりじめにすること。独占。）し、
他の生存を脅威して顧みず、
世界全般の進運を阻碍して来ました米英従来の遣り方とは全く趣を異にして居るのであります なんなら皇国史観で大東亜共栄圏が支配できたと思うかね
ありえんよ
ガキかね 日本は素直にイギリスのマルパクリしたから伸びたが
アジアの誇りだか持ってたアホは沈んだ
今も沈んでる 日本は素直にイギリスのマルパクリしたから伸びたが
アジアの誇りだか持ってたアホは沈んだ
今も沈んでる 日本は素直にイギリスのマルパクリしたから伸びたが
アジアの誇りだか持ってたアホは沈んだ
今も沈んでる 米英が所謂大西洋憲章に依って標榜せる所と、現に印度に対して実際に執りつつある事実とを、
彼等は如何なる論理に依ってか之を調和せんとするも、それは不可能の事であると存ずるのであります。
併しながら吾人は今更彼等の矛盾を見て驚くものではないのであります。
全世界の人々は今日迄米英の表面に掲ぐる美しき看板と、
其の肚裏に包蔵（内にかくしてもつこと。）するものとの矛盾を、余りに多く見せつけられ、
欺瞞と偽装と迷彩こそ、
彼等米英の本性であることを巳に熟知して居るのであります。 仮令敵側の為す所が如何なるものであるにせよ、
帝國は大東亞各國と相携えて天地の公道を歩み、
大東亞を米英の桎梏より解放し、
大東亞各國と協同して大東亞の復興興隆を図らんことを期するのみであります。
今や大東亞諸國家諸民族の結集は成り、萬邦共栄の理想に向って大東亞新建設の巨歩は堂々発足致したのであります。
翻って歐洲の情勢を見まするに、盟邦ドイツは愈々、國民的結束を鞏固にし、必勝の信念を以て
米英撃滅と歐洲建設とに邁進しつつありまして、洵に力強き限りであります。 コロナウイルスでも死者数が多い国のリーダーのほうが支持率が高いもんな。 >>132
ハリウッド映画的な展開を期待してるからだろうな。
悪人や自然災害によってメッタメタにされ、その状況からいかに反撃するかが焦点となってる。 >>131
東條は偉いが残念ながらイギリスとでは国の文化の厚みが違う
西洋の保守本流なんで >>122
イギリスは七つの海を何百年も駆け巡ってきた知見がある
引き篭もりガラパゴスマルパクリ日本を対等に見られる訳がない
これは明治以降の人が悪いわけではない
徳川が悪いのだ 「奴隷制度」は世界各地で大昔からあったし
黒人を奴隷狩りしたのは黒人（現在、黒人を殺す犯人も大部分が黒人）
恨むなら、アフリカで祖先を襲い売り飛ばした「アフリカの黒人諸王国」だろって話なのに
**
ttps://ameblo.jp/wat-y/entry-12314397915.html
■日本人奴隷の謎を追って＝400年前に南米上陸か?!＝連載（２）
＝「小家畜か駄獣のように」＝手足に鎖、舟底につながれ
「インドのノーバ・ゴア発行の『東洋ポルトガル古記録』の中に日本人奴隷関係で、
まだ訳されていない重要文書が含まれている。
ゴアにはポルトガル人の数より日本人奴隷の数の方がより多いなどということはショッキングである」
中隅さんは書き進め、
「日本人奴隷は男よりも女が好まれた。行き先はゴアを中心とする東南アジアだが、ポルトガル本国にも相当数入っている」（前同）と記す。
『近代世界と奴隷制：大西洋システムの中で』（池本幸三／布留川正博／下山晃共著、人文書院、一九九五年、百五十八〜百六十頁）には、次のような記述もある。
「一五八二年（天正十年）ローマに派遣された有名な少年使節団の四人も、世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。
★★ 『我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本人を親しく見たときには、こんな安い値で小家畜か駄獣かの様に
★★ （同胞の日本人を）手放す我が民族への激しい念に燃え立たざるを得なかった』
『全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、世界中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらっていって売りさばかれ、
みじめな賤業に就くのを見て、憐憫の情を催さない者があろうか』といったやりとりが、使節団の会話録に残されている」
**
戦国時代に、日本人奴隷がポルトガル・東南アジア・南米などに大勢売り飛ばされたが、
今そこらの国に「慰謝料払え」とか要求する気にならんわな？
悪いとすれば、「人狩りして海外に奴隷売り払った戦国武将」やら国内連中てのはすぐ判るのに 追記：
ハイチで黒人国家が独立の際に、先住民ラテンアメリカインディアン「タイノ族」は
黒人国家から「いなくなったこと」にされた模様… こゆ銅像とかには公金を使うなって言わないのは二重基準だわな(´・ω・`) 連中はただのバカ
ガンジーの像まで落書きで汚してる 当時の欧米人のほとんどが白人至上主義者
それは差別主義ではなく当然の価値観だった >>143
簡単に洗脳される馬鹿だからなぁ
そして実際に殺害、強姦、強奪を楽しむ蛮族であった >>25
>イギリス人に真似されるようなものを作り出してから
陶磁器全般が日本のコピーになったので１／１００００以上だな。
自動車は真似できなくて英国車はすべて他国に買収されてるし、
高速鉄道は日本が作ってやってる。
どちらかと言えば英国はコピー能力低いんで、日本の細かな手工芸品群をコピーするのは無理だったんだよ。
欧米かぶれになると、勘違いをするけども欧米が進んでいたのは
奴隷労働者使った大量生産とか蒸気機関とか大雑把なものを好んだこと。
日本がやり始めたら直ぐに凌駕され、高品質で小型化の別物になり、真似できなくて没落した。 >>28
それも元は英国じゃない。
日本は英国が影も形もない1500年前から立憲律令制やってから。
欧州は、王とその所有物としての領民という関係だったので、日本の真似はできなかった。 >>352
欧米はパクらせないので殆どが日本からパクった。
日本の劣化コピーでも競争力高い製品だったから。 もうアメリカの非白人は白人と戦争するしか無いねw
白人至上主義者はそれを望んでるみたいだし
ココら辺で白黒つけたら？ｗ 大日本帝国は有色人種の解放を謳ったのだから、それ系の人は支持しないといけないね
少なくともそれが嘘でないなら ヒトラーの像もスターリンの像も死後に自由主義者が倒した
だったら当時の常識がどうであろうと、
自由を束縛する奴隷制度支持者の像は倒されても仕方ない
さもないとWW２は全体主義との戦いとは言えなくなってしまう >>141
ガンジーはカースト制度をインドの伝統として肯定した
落書き程度で済ますとは優しい人達だ >>141
ガンジーは南アフリカで弁護士をやってた頃
（肌の色から）粗暴な黒人に間違えられて心外だという内容の手紙を出してる。 チャーチルを総否定しないと
UKはいつまでも次の世界には進めないよね。 この人毒舌でひどいこと言ってたよ昔は口がわるいね〜くらいですんでた
今だったらフィリップ殿下だ 強い奴が偉いってやってきたんだから、あの手この手で逆襲されるのは当然だわな。まあ、黒人を何年間どんな風に冷遇虐待してきたか白人は実は理解してんだろ。同じ扱いを同年数受けてもあんまり文句言うなよって話ではある。法的には正しくないんだけどな。 今の価値観で昔の人を評価するなよ。
信長下げ、綱吉上げは違和感 >>159
まるで違うな
黒人が偉くなったわけでも強くなったわけでもない
アラブ人の扱いと同じで遠慮してるだけ
本気でやりあったらまた皆殺しだぞ シュショーやイギリスオーシツの汚物が
クズイギリス伝統の「偽装被害」や「ウケが良さそうな可哀相なオハナシ」をいくら乱用したところで
歴史的事実は変らない
同情を引こうとしたことで余計おぞましさが際立つ
イギリスはアメリカカナダオーストラリアニュージーと共に滅びるべきだ >>1
それ言ったらフランクリン・ルーズベルトなんて
「日本人の頭蓋骨は白人より2000年遅れている」と広言していた 映画『ウィンストン・チャーチル／ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる
英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、
チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。
https://www.buzzfeed.com/jp/bedatridattachoudhury/by-glorifying-churchill-britain-is-committing-new-crimes-1 2010/08/10
【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が７月１日に最終同意署名 １９４５年の秘密文書★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533903060/ AFRICA KENYA 半世紀を経て訴えられた大英帝国の「蛮行」
COURRiER Japon 024
11.16 / 2006 クーリエ・ジャポン
http:
//moura.jp/scoop-e/courrier/content024.html
（BBC放送）ケニアのマウマウ団団を数万人虐殺。
ケニア女性をレイプしたり、女性器に熱くしたビール瓶やラムネ瓶など、
性経験数に応じたサイズの異物を挿入して虐待するなどの悪行三昧。
<<イギリス軍によるケニア人虐殺は実際にあった>>
劇中、イギリス軍が抵抗するケニア人を皆殺しにするシーンがあるが、
これはマウマウ団の反乱、を下敷きにした設定ではないだろうか。
マウマウ団とは、ケニア最大の民族キクユ人を主体に、1950年代初めに
ケニアで反英国植民地武力闘争を担った秘密結社。ゲリラ戦術を展開したが、
英軍の鎮圧で数万人が死亡したとされる。
http://www.kabasawa.jp/eiga/other_films/2004/exbiginning/exbiginning_kankai.htm
▼マウマウ団の国家独立貢献に新たな光（11/07）
http://www.janjan.jp/world/0511/0511145124/1.php イギリスはWW2でジェノサイド連邦＆アメリカと共に死ぬべきだった。
「『心の国』日本と『物の国』英国！」内外出版印刷 新庄楓亭 1938（昭和13）年
六 英國の保有せる尨大な領土の無理と不自然より生ずる世界的四大弊害
ここに於てか英國はこの避け難い不安に備え、国力の缺闕を補はん為に年来伝統のお家芸たる
悪辣外交に一層の馬力をかけてカムフラージュせんとするのである。
曰く離間策、嚙み合せ策、曰く欺瞞懐柔策、便宜両面策、而して之を装うに老獪陰険なる偽善の仮面を以てし、
之を行うや冷酷貪慾なる利己打算に徹底してをるのだから世界の各国こそたまったものではない。
加ふるに老大国に対する多年の因襲堕勢が手伝って今尚ほ各国は英國に適当に引きづられ、
みすみすこの陰獪なる術中に陥り、恐るべき彼の魂胆とは識らず無用の抗争を続けたり躍起となって
お互同志が戦ったりしている始末なのだ。 >>170
ここに更に最も見逃すことの出来ないことは、彼が長年に亙り培えるその世界的通信網を利用して各国の人心を
籠蓋（ろうがい：おおいかぶさること。人をある場所に押しとどめて、他へ移らないようにすること。）し、
世界の与論を麻痺せしめて常に悪質外交の遂行に最も効果的に役立たせていることである。
これは既に英国が大戦当時に充分に味を占めている所であるが、其後放送電送写真等通信界の発達は
益々この方面の機能を十二分に発揮せしむることとなり、殊に認識不充分勝ちの国際間の事情については
意相外の奇功を奏せしむることが少なくないことである。
英國は曾て政治的に印度を征服した如く、経済的に支那を自家薬籠中のものたらしめんとしている。
之が英國東洋政策の要訣であり真相である。
今次の支那事変については英國の周到なる警戒用意の下に印度は全く逆宣伝化され目下
寧ろ親支反日の奇現象を呈しつつある模様なるも斯くの如き愚劣なる一時的瞞着は
却って恐るべき反動の必来と一大激成を想像せしむるに過ぎない。 >>171
彼の國際正義とはその利益の安全を主張する点のみより出発している。
彼の叫ぶ所の人道とは英國人の英國に加担するものの危害を加えらるる場合のみを意味し、
然らざるものに対する無防備爆撃又はダムダム弾の使用等は何等人道上差支へのないものらしい。
斯くの如き非理歿義道を敢て繰り返しつつ白人の優越を何時まで東洋に押し付けんとするのであるか。
英國の国際間に処する態度はどうか。
彼の正義とは自己利益の主張を詭弁し強弁するに外ならない。
彼の定評ある伝統外交は、利己的功利が即ち正義なり道義なりと押しつけ来っている。 >>172
利義の併存調節などにつき何等努力することもなく、常に道義を無視し離るべからざる道義を蹴飛ばして
飽くなき貪婪の利益にありつかんと策動するのである。
崇高なる理想も精神もなく、唯だ物慾利益の奴隷の如き猶太的習気に習性化せる英國が、
二世紀近く世界に雄飛してその低劣卑しむべき指導精神の下にこの世界が引きづり廻されて来たことを連想するとき、
今日までの物質文化の世界が如何に見すぼらしく呪うべきものであったかをつくづく感ぜしめられる。
抑も外交の堕落国家品位の低調をここに至らしめたる罪は何処に帰すべきか。
いうまでもなく英國が元来柄にもなく世界指導の立場を塞ぎ
その卑しむべき流風を彼の悪辣外交を通して各国に植え付けたからである。
切言すれば各国も之に対応して余儀なく植え付けざるを得なく持ちかけられたからである。
英國こそ実に之が俑をなした（悪しき前例を作る）ものである。 メディア フェイクニュースに騙されてる人
そろそろ目覚めよう Q Anonからのメッセージ
Q- THE PLAN TO SAVE THE WORLD
https://www.youtube.com/watch?v=3vw9N96E-aQ
信じるも、信じないも、君次第です 広島、長崎に原爆落とした
トルーマン大統領は元ＫＫＫ
差別主義者トルーマン Genocide Of 1.8 Billion Indians By The British
https://pparihar2011.files.wordpress.com/2014/04/original-indian-holocaust-greatgameindia.png
The British Killed More than a Billion Indians
British Honesty and Fair play,
Their contribution to uniting India,
Bringing in the Industrial Revolution to India and
Introducing English in India.
Each of these statements need rebuttals for the impressions are not correct and the motives behind these acts are criminal in Nature.
They have invaded all countries that are found in the Map today, excepting 22!
Before I start rebutting these points one by one, let me furnish some information about the Genocide of Indians by the British.
We are aware of one Jallianwala Bagh .
We do not know about more serious Genocide by the British in India,
Now Britain claims it is a Champion of Freedom and a friend…
View original 940 more words 1943年、｢人為的｣に起きたベンガル飢饉では300万人が餓死し、英植民地インドに
おける暗黒の歴史となっている。インド人作家マドゥシュリー・ムカージー
（Madhusree Mukerjee）氏（49）は最新刊『Churchill's Secret War』
（チャーチルの秘密の戦争）で、この大飢饉の直接的な責任はチャーチルにあるこ
とを示す新たな証拠を暴いたと語る。
■度重なる支援要請を拒否
第2次大戦の英政府の閣議記録や埋もれていた官庁記録、個人的なアーカイブなど
を分析した結果、当時、オーストラリアからインド経由で地中海地域へ向かう航路の
船は輸出用のコメを満載していた。しかし、チャーチルは緊急食糧支援の要請をこと
ごとく拒否し続けたという。
チャーチルはインド人を蔑む言葉をよく口にしたという。チャーチル内閣の
レオ・アメリー（Leo Amery）インド担当相に対して、｢インド人は嫌いだ。
野蛮な地域に住む汚らわしい人間たちだ｣と述べ、またあるときは、飢饉はインド人
自らが引き起こしたもので、｢ウサギのように繁殖するからだ｣とののしった。
特にインド独立運動の指導者マハトマ・ガンジー（Mahatma Gandhi）について
｢半裸の聖者を気取った弁護士｣だと愚弄（ぐろう）し、援助を求める総督府の英高官
らに対し、｢なぜガンジーはまだ死んでいないのか｣などと返答したという。
ナチス・ドイツと戦う指導者として歴史に名が残るチャーチルだが、アメリー担当
相はチャーチルのあまりの暴言に、ある時ついに｢首相とヒトラーの考え方に大きな
違いがあるとは思えない｣と直言したこともあった。
英歌手アン・マリー、「旭日旗」パフォーマンスめぐり謝罪
「不幸にもこの部分に対する教育を受けなかったし、多くの人々が苦痛を受けたこ
とに心が痛い。本当に申し訳なく、二度とこうしたことはないと約束する。
皆さんにこれ以上苦痛を与えないように放送局と話して映像をおろす作業を進行中だ」と謝った。 インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動に
よってではなく、日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍が協同して
ビルマ経由インドへ進攻したインパール作戦によってもたらされた。
エリック・ホプスバウ（ロンドン大学教授）
「降伏日本軍人」という身分と英国による虐殺
日本軍捕虜に対する戦時国際法違反の不法な対応は、米軍にとどまらない。
国際法が定める捕虜の待遇を与えないために、英国は「降伏日本軍人」という
あらたな身分を編み出した。その結果、英軍主体の東南アジア連合軍に降伏した
一〇万六〇〇〇名もの将兵が昭和二一年七月以降も「作業隊」として現地に残され
、昭和二三年一月の送還終了までに九〇〇〇人近い死者が出たという。
一九四四年六月二二日、インド・アッサム州のミッションで、一〇〇人以上の日本
軍傷病兵が、英軍兵に焼き殺された。アッサムの英軍根拠地インパールの攻略をめ
ざした牟田口中将の第一五軍は、コヒマを占領したものの、英軍の猛反撃を受け
後退を開始した。ミッションを防衛していた歩兵第六〇連隊も移動を始めたが、
逃げ遅れて担架に乗せられたまま路上に放置された野戦病院の重症患者一五〇名は、
英車グルカ兵の手でガソリンをかけられ焼き殺されたのである。 チャーチルはトランプと似ている
二代目だしね 只、チャーチル家は
代々政治家だが、トランプ家は商人の家 「『心の国』日本と『物の国』英国！」内外出版印刷 新庄楓亭 1938（昭和13）年
ロンドンあたりで猶太財閥下のロイテル、アバスを初め伝統を誇る通信社大新聞などが、
言論機関としての名誉などてんで顧みず、この世界的デマ宣伝の中心となり、上海香港あたりの同系新聞より切りに
「日本の兇悪戦争」の材料を仕込み（これ等の新聞通信社に於ては日本に関する善事美事は記事として頭から受附けず、
各通信員も夫れと知ってからは真実を社へ報道しなくなったと云われている）同系の米仏紙と連繋して
支那のなすことは何事でも善、日本のなすことは何事でも悪として、世界の愚民を誘惑し日本憎悪の念を煽ふるのだから仕末におえぬ。
斯の如き世界正義の湮滅と邪悪の宣伝に没頭せる操觚（そうこ：文筆に従事すること。）界の
一大恥辱というべき堕落と不見識は、それが単に英政府の頤使の下に
あるのみならず、在支権益に直接利害関係深き英本国並に
在支英系ユダヤ財閥は勿論軍需品製造商人等々の黄金操作に跳躍しつつあることを想察するとき
彼等の舞台裏の如何に醜劣なるかが窺われる。 >>181
ベルリン―ローマ枢軸とは英國の邪悪を断々乎として排撃し、絶滅せんとする精神的高貴なる道義の一画線だ。
2月20日のヒットラー総統の歴史的獅子吼が、英國昔時の優越に自惚れ切れる若輩イーデンを偶々吹き飛ばしたことだけでも、
如何に世界の邪悪なる危局がただ英國を押えつけ、英國を揺り動かすことによりて一時的にもせよ明朗に、
且つ緩和するかに微しても充分にこの間の事情が観取（察知）せらるるのである。
たとえ英國が冷静を取り戻しても、それは所謂英國の現実政策に復帰するに過ぎない。
現実主義とは畢竟歴史的必然性を承服するところに出発する。
決して英国が自己の世界的國際邪悪に反省し自覚してこれを自ら抑制し放擲するものでないことだけは間違いない。
否吾人の観るところを以てすれば英國の世界的邪悪は既に英國それ自身の固有性化している。
彼は今日最早自らこれを改悛（犯した悪事や過ちを悔い改め、心を入れ替えること。改心）することは事実不可能というべきだ。
自ら猛省改悟するには余りにその良心を磨滅し、その道義性を腐敗せしめ過ぎてしまった。 >>182
英国が国家としての良心を磨滅し、国家としての道義性を腐蝕し去り、何事も自己の利益を第一として
道義的精神の世界的支持昂揚を閑却無視する傾向に堕したことについて、更に見逃し難いことは、
英國財閥政界の支配的階級方面にユダヤ的勢力が根強く蟠踞）し、ユダヤ的気風が多年に亙り浸潤せることである。
彼等が土着せるその國に於ける政治財政の支配機能を左右する潜在勢力を有つに至っては、
その国家の前途は精神的に萎靡腐敗し軈て崩壊没落の運命を免れないのは必然だ。
ドイツが新興国家精神を振作昂揚せんために、世界の批難攻撃を排し
敢然として猶太人国外退去の猛断に出でたるも、
畢竟親ソ的分子の掃蕩の外帝政時代の旧弊に鑑み所謂獅子身中の蟲たる彼等の限りなき邪悪弊毒を抜本的に清掃せん為であった。 >>183
長年の間ユダヤの習気に知らず識らず浸染せられ、ユダヤ的気質が既にその第二の天性化せる現在の英國にとっては、
ドイツの大自覚的猛断の如き夢にも想像されないところである。
現在の英國はユダヤのそれの如く自己の利益のみに動き既に国家として真の使命も有たず、
生命もなき単に厖大なる世界邪悪の形骸的存在に過ぎない。
世界的邪悪の他の一としての赤色ソ連の如き、畢竟英國などが國際場裡に於て
利己主義利益第一主義に堕する結果世界に於ける正義観念を麻痺せしめつつある間隙に乗じての存在に過ぎない。
反言せば英國の世界的國際邪悪を除去絶滅せざる限り赤色ソ連の邪悪は除かれない。 これ有色人種差別と戦った日本が正しかったって未来くるんじゃないか？ >>185
とっくにきてるだろｗ
中東のテロリストが日本を攻撃しないんだから明白 寧ろ20世紀中頃までの
欧米指導者たちで人種差別主義者ではない
人物を見つける方がむずかしい
現代においてもトランプ米国大統領や
英国王室のフィリップなど
人種差別主義者を見つける事は容易い
人種差別は雑婚が進んだ
何世紀も先の遠い未来になって
ようやく解決される問題 >>187
脳みそが発達していない害ジン（主にハクジン）の解決策「国策レイプ」で
単独で生活発展出来る人類が犠牲になり続けるってか？ｗ
害ジンだけが人類から距離をとるか死滅すりゃ解決すんだよ >>1は当時植民地の支配者のリーダーである事を考慮すりゃ当たり前
何を今更って話だな
チャーチルは親日、親ユダヤ、反植民地独立、反共産主義なわけで
功罪が特にデカいのは親ユダヤってとこ
功は親ユ故に反ナチスでWW2にアメリカを強引に引き込んだ事
罪は親ユ故に三枚舌外交でイスラエルを無理矢理建国させた事
いずれにせよイギリス人目線以外では元からゴミクズみたいな人間だ >>187
そう
５0年代までは当たり前のように差別主義者
>>188
ガイジンとか
有色人種も同じだよ阿呆 差別をネタにユスリ、タカリを行うやり方。どこかで見たような方法だな。 >>166
7/28
【YouTuber】米国で黒人差別を経験し再来日した #ティファニー・レイチェルさん が、今こそ「願ってやまないこと」 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595945770/ >>189
>>165を見れば分かるがチャーチルのどこが親日だね、
そもそもイギリス以外の国は全部仮想敵国だと第二次世界大戦中に発言する人物だよ。 >>165
2017.1.15
最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
https:
//www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n1.html
戦争が始まると、米国内では１２万人以上の日系人が全財産を没収されて強制連行され、鉄条網が張り巡らされた収容所に入れら
れました（日系人強制収容）。収容所ができるまでの間、臭気が漂う厩舎に入れられた人もいました。７割が米国生まれの２世で米国籍
を持っており、残り３割の１世も永住権を持ち２０〜４０年も米国で暮らしていました。なんと、米大統領フランクリン・ルーズベルトは
開戦５年前の１９３６年にハワイの日系人を強制収容する計画を検討していたことが明らかになっています。
わが国の原爆容認論、米国の原爆正当化論は、どちらもとんでもない話です。ルーズベルトは真珠湾攻撃２カ月前の１９４１年１０月に
原爆の開発を決断。翌年、原爆開発のマンハッタン計画に発展します。１９４４年９月、ルーズベルトと英首相ウィンストン・チャーチルは、
原爆が完成したら「日本人に対して使う」という秘密の合意を行いました（ハイドパーク協定）。
ポツダム宣言が発表されたのは１９４５年７月２６日ですが、トルーマンはその前日の２５日に「広島、小倉、新潟、長崎のいずれかの
都市に８月３日ごろ以降の目視爆撃可能な天候の日に特殊爆弾を投下する。追加分も準備が整い次第、前記目標に投下せよ」
と２発の投下を命令していたのです。
トルーマンはこの日の日記に「ジャップに対し、降伏し、命を無駄にしないよう警告の宣言を発するつもりだ。彼らが降伏しないことは
分かっている」と書きました。ポツダム宣言とは関係なく原爆を落とすつもりだったのです。
トルーマンは８月の２発に続いて、９、１０、１１月に３発ずつ、必要なら１２月にも７発と、最大１８発の原爆を投下するという軍部の計画
を承認していました（１９９５年７月１６日付ワシントン・ポストの報道）。
https://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n5.html
トルーマンはルーズベルトに負けず劣らずの人種差別主義者でした。２７歳だった１９１１年、後に妻になるベスに宛てた手紙にこう
書きました。
「叔父のウィルが言うには、神は砂で白人を作り、泥でニガー（黒人の蔑称）を作り、残ったものを投げたら、それが落ちて中国人に
なったそうです。叔父は中国人とジャップが嫌いです。私も嫌いです。たぶん人種的偏見でしょう。しかし私は、ニガーはアフリカに、
黄色人種はアジアに、白人はヨーロッパと米国にいるべきだと強く信じています」
原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・カバート事務総長はトルーマンに「多くのキリスト教徒が動揺している。
それが無差別破壊だからだ」と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として
扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」
戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。１９５８年のＣＢＳの番組で、道義上の問題があるので決定は
難しかったのではないかと問われると、「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。
米大統領は日本人を「けだもの」と呼んだ あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09200731/ 2018/08/10
【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が７月１日に最終同意署名 １９４５年の秘密文書★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533881352/
同館所蔵ファイル（ＣＡＢ１２６／１４６）によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が４５年６月初め、
英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日本に対する原爆使用を許可するよう求めた。
打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定めた４３年８月の「ケベック協定」に基づく。
また別のファイル（ＰＲＥＭ３／１３９／９）によると、７月２４日のポツダム会談でチャーチルは、４４年９月にトルーマンの前任の
フランクリン・ルーズベルトと日本への原爆使用を密約した「ハイドパーク協定」を持ち出し、「警告なしで使用すべきだ」
とトルーマンに迫った。
トルーマンは翌２５日、原爆投下指令を承認、投下命令が出された。その結果８月６日、人類史上初のウラン原爆が広島に、
９日にはプルトニウム原爆が長崎にそれぞれ投下された。
チャーチルが最終容認した背景には、英国が米国に先行し原爆開発に積極的に関与してきたことがある。
３０年代から亡命ユダヤ人科学者によって核分裂や核融合反応で放出されるエネルギーを利用した新兵器研究が進められ、
４０年にウラン２３５単独で爆弾が製造可能という理論をまとめた。４１年１０月、英独自の原爆開発計画「チューブ・アロイズ」が始動。
米国に開発推進を訴え、４２年８月、「マンハッタン計画」が始まった経緯がある。
さらにファイル（ＰＲＥＭ３／１３９／９）によると、チャーチルが４４年９月、米国内のルーズベルトの別荘を訪れた際に結んだ
ハイドパーク協定で、２人は「原爆が完成すれば、熟慮後、おそらく日本に使用される」などと合意した。
原爆完成後はドイツではなく日本へ投下することが米英で密約され、翌１０月、米国は原爆投下の最終準備に入った。
【原爆大虐殺】イギリスはアメリカの原爆使用に同意 広島投下の1カ月前 公文書で裏付け［13/08/04］
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1375666946/ アメリカ社会の分裂と解体
―― 唐突な国家破綻を回避するには
https:
//www.foreignaffairsj.co.jp/theme/202007_acemoglu/
何がアメリカを引き裂いているのか
―― 人種対立と階級闘争
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202008_chua/
人種的奴隷制と白人至上主義
―― アメリカの原罪を問う
アネット・ゴードン＝リード ハーバード大学法科大学院教授
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201802_gordon-reed/
依然として、事実上の人種差別がアメリカのかなりの地域に存在する。黒人の大統領を２度にわたって選び、黒人のファーストファミリー
を持ったものの、結局、後継大統領選はある意味でその反動だった。歴史的に、肌の白さは経済的・社会的地位に関係なく、
価値あるものとされ、肌の黒さは価値が低いとみなされてきた。この環境のなかで白人至上主義が支えられてきた。
肌の色という区別をもつ「人種的奴隷制」は、自由を誇りとする国で矛盾とみなされるどころか、白人の自由を実現した。
黒人を社会のピラミッドの最底辺に位置づけることで、白人の階級間意識が抑制されたからだ。もっとも貧しく、もっとも社会に不満を抱く
白人よりもさらに下に、常に大きな集団がいなければ、白人の結束は続かなかっただろう。奴隷制の遺産に向き合っていくには、
白人至上主義にも対処していかなければならない。
アメリカの原罪
奴隷制と差別という遺産
白人至上主義イデオロギー
戦争後の展開 >>195
8/8
【悲報】 原爆投下の“人権派”トルーマン 「日本人はサル。彼らを人間と思って接してはいけない🐒」 [701470346]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1596858989/ ルーズベルト秘録 下 （産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班）
http://blog.livedoor.jp/nanka_youkai/archives/6916274.html
第三部 日本脅威論
ー悪の病原菌 国際社会から”隔離”しようー
１９２０年１月２１日、「アメリカの中国政策はどうあるべきか」という報告書をフランクリン・デラノ・ルーズベルトは激賞する。
それは、
「（中国で）日本の権益が確立されるということは、米国を含め他の国はすべて権益を失うことを意味している。
・・・嫌なら選択は二つしかない。一つは戦争で日本を追い出してしまうことであり、もう一つは妥協して協力することだ。
・・・強い中国の存在こそ米国の国益にかなっている」
ー必要悪 戦争が植民地主義を打破するー
中国報道の権威エドガー・スノーは１９４１年１２月７日、ルーズベルトから会談の要請を受ける。
ルーズベルトはアジアの植民地について
「今回の戦争で、植民地主義は消える運命にある。植民地主義を打破し、新しい時代を生むためには、
日本は必要悪だったのかもしれない。もちろん、(先駆の役割を果たしたのが）日本だったことは恥ずべきことで、
欧州にはそれがわからなかった。私は日本人に少し偏見があるようだ。祖父、デラノは中国貿易に従事し、
中国人が好きになったが、その反面、日本人が大嫌いだったから」
ルーズベルト米国大統領の性癖
http://www.geocities.jp/shonan_fuminokai/siryou/3-oubei.pdf
１９３２（昭和７）年フランクリン・デラノ・ルーズベルトは大統領に当選した。
この人物のアジア観が歴史に決定的な影響を及ぼした。
ルーズベルトは「いつも中国人には親しみを感じている。」と言っていた。なぜかとい
うと祖先がアヘン貿易で儲けたからだった。ルーズベルトの中国政策はクリストファー・
ソーンによると「認識の甘い、役に立たない、無責任なものだった」という。…
中国にここまで甘い幻想を持った大統領は一方の日本をどう思っていたか、
「日本は明治以来、世界征服の陰謀を企て、段階的に実行に移してきた悪の帝国だ。」
そう信じていたのである。ルーズベルトは「田中上奏文」とほぼ同じ内容の「日本の百年
計画」なるヨタ話を学生時代に聞き、それを信じ続けていた。そして、大統領就任後、ま
ず最初に太平洋艦隊を増強した。さらに ルーズベルトはスミソミアン博物館教授アレス
・ハードリシュカに「日本人はなぜ邪悪なのか」を内々に研究させ、その結果こんなこと
を本気で信じていた。
『日本人が邪悪なのは我々よりも頭蓋骨の発達が二千年遅れているからだ』
ルーズベルトはこの「科学的」な「研究」により人種を交配し、混血させて「立派な文明
と極東社会」を作ることを考えた。…
そして、「頭蓋骨が邪悪」な日本人は日本列島に隔離し、徐々に衰退させる。すなわち
「日本人根絶」「民族浄化」を理想としていたのだ。 チャーチル「栗田と同じ試練を経験した者だけが栗田を裁くことができる」
万博で人間博物館やってた時代の英国貴族を今の価値観で裁いてどうすんだよ いや、イングランドではアングロサクソンはカトリックの強いフランスからきたノルマン人に征服され、アングロサクソンのブタと呼ばれ、臭いからってカトリックの教会から出入り禁止にされたので原理主義的なプロテスタントになったに過ぎない。
いじめを受けた奴が新天地にたどり着くとより残虐ないじめをするのは歴史を超えた真実なのです。 チャーチルは今の時代じゃポリコレで言えないようなことたくさん言ってるよ >>201
「歴史を超えた真実」を超越している日本人
人道観が決してズレないそしてそれが「普通」だしなぁ 何度許し諭してきたことか
ウィルスハクジン自称ユダヤも「日本人」にだけは異様な執着を持ち粘着し続けている
本能で決して超えられない存在だとわかっているからだろう まぁ「ウィルスハクジンは最底辺」だからこそ世界中のほぼ全ての民族を殺害し
強姦混血しその富を略奪したんだよなぁ
「強姦混血」というのは相手を下に見ていたら絶対にやらん事だ
日本人の様にハクジンとそのオトモダチが視界に入っただけで不快になる 接触など有り得ない
＞山賊海賊ウィルスハクジンの一連の流れ（スペインポルトガルイギリスフランスオランダベルギーアメリカ等…完全に行動一致）
侵略→元々の名を無視して侵略者或は皇帝の名を付ける→旗立てて銅像もつくる→
犯罪者等送り込んで先住民虐殺→兵営を各地に設け更に犯罪者等を住み着かせて占領
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 アジア諸国(2-088)大阪朝日新聞 1920.11.24-1920.12.16 (大正9)
・・・パルチザンが此くの如く強盗強姦、放火、虐殺等あらゆる極悪非道野獣的兇行を敢てしたことについては、
吾人は今更ながら遺伝的血統の恐るべきことを想い起さずには居られない
露国東漸策の実行ムラビエヨフも、其の拡張したる領土の開発策については殆ど見るべきものがなかったのみならず、
理論上に於ても実際上に於ても一大謬見たるを免れない所謂罪囚植民なるものを西伯利に実行したことが
終に今日の惨劇を生むに至った遠因を成して居るのである、
古より今に至る迄領土を拡張するも如何に之を開発すべきかを知らざる国民は、
結局領土の拡張によりて自他を幸いするよりは寧ろ災いする方が多い・・・ >>204
ムラビエヨフの西伯利経営策は当時世界の一般的風潮となって居った。
罪人を植民地に移して此処に定着せしむる方針を其の儘採用して、
強盗、強姦、放火、殺人等の極悪なる罪科を有する重罪人にして刑期の満了したる者又は満了に近き者を
黒竜江及び烏蘇里江の沿岸に放ち、之に配するに又男囚に劣らぬ無頼の女囚を以てした、
斯くして是等男女の無頼漢に依りて散布されたる毒血が現今の黒竜江及び烏蘇里江岸の
露人の多くの者の血管に遺伝的に伝って居るのであるから
優生学上から考えてもパルチザンの如き獰猛なる残忍性を帯びたる者の出来ることは決して怪しむに足らぬのである。 >>205
露領樺太のことについて・・・
住民の数は元は三万人近くもあったとのことであるが年々減少して最近では六七千人位になって居る、
もっとも此内には露国人の他に土人即ちトウングース。オロチヨン。ギリヤーク人等をも包含して居る、
露国人を自由移住者以外に所謂罪囚植民として本国より送られたる者も少くない、
樺太の罪囚植民地となったのは前世紀の中頃即ち一八六九年のことであるが、
爾来斯かる制度の廃止せらるるに至った一九〇五年迄の間は樺太は実に罪人の流刑場であったのである
樺太在住の露人は其の罪人たると自由移民たるとを問わず一般に放縦怠惰で、
且其性質も頗る粗野である所から、自然土人との折合も余り宜しくない
（どんな洗脳を受けたらウィルスハクジンは己を優れた人間だと錯覚出来るんだ？） >>206
そういや刑務所の囚人階級の様に犯罪を犯した程ハクジンは格が上るんだったなｗ
「軍部の目標」国民政治経済研究所 三島助治 著 昭和17
・・・イギリス人的な方法はアメリカ「開拓」の場合にも見られた。
奴隷や土着民を使役するに棘の生えた鞭をふりかざし、その生命を断つことは稀ではなかった。
それ故西部地方では今日でも一居住者は6人の人間を殺してもなお周囲の人々から尊敬を受けることが出来た。
併し一匹の馬を盗んだ者は、一切の社会的地位を失う程の懲罰を受けるのが常であった。
人間の権利については殆ど尊重するところがないのに財産上の権利については多大の尊敬を払うのである。
こうしたやり方がイギリスの流儀であり、また今日のアメリカの流儀である。
ここに彼等の植民地経営の根本的な理念がある。
植民地の人民の繁栄や幸福はさらに彼等の眼中にない、欲するのはただ物質的財である。
今日自由のために、民主主義擁護のために戦うとかいっているが、それは彼等の自由なる植民地搾取擁護のためである。
決して万人にその所を得させるためではない。 >>207
即ち、欧米流植民政策の根本理念が全く侵略と搾取にあることを指摘し、
しかもそれが歴史的伝統的性質であることを衝いて、我國の外地政策が斯の如き植民政策と決定的に異るものであるとし、
そこに東亞新秩序の一つの理論的基礎を置いている。
我が國の外地経営は、これと全く行き方を異にする。
支那事変の目的については前にもいったがこれは今に始ったことではない。
朝鮮、台湾の統治政策にしてもそうである。
例えばその教化政策に於て、先ず実行されたものは、一般民衆の教化である。
一般民衆の生活向上のための教育である。
もしも我國がただ両地を、イギリス流儀に利用しようとするものであれば、印度でやったように、
何よりも先ず上層部の人心を操縦するの要があったであろう。
併し我國が目的とする所は全く利用ではなくて共存共栄である。 >>199
4.原爆投下（二）
1、アメリカによる残虐行為
http://www.rose.ne.jp/~ooha/genbaku-1a.htm#zangyaku
ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉の ジェームズ ・ ルーズベルトも加わっていた カールソン襲撃隊は、
戦死した日本兵の 死体を切り刻み、男根と睾丸とを 日本兵の口中に詰め込んだ 。 >>178
世界からの日本の評価 Vol.6(2013/08/15)
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=788
━━━ルイス・マウントバッテン大将（英国軍東南アジア総司令部司令官）
かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、ささえるものは不屈の精神力だけであった。
日本軍はインパールにおいて、ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーがいみじくも
喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、
アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』
━━━エリック・ホプスバウ（ロンドン大学教授）
インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動によってではなく、
日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍が協同してビルマ経由インドへ進攻したインパール作戦によってもたらされた。
インパール作戦とインド・パキスタンの独立、そしてそれから・・・・。
https:
//washokutou12daime.blog.f●c2.com/blog-entry-292.html
英国の歴史家・ロンドン大学教授のエリック・ホプスバウは、二十世紀を回顧した近著『過激な世紀』の中で、
「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動によってではなく、
日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍(INA)が協同してビルマ（現ミャンマー）経由インドへ進攻したインパール作戦
によってもたらされた。」と述べている。
インパール作戦はインド国民軍の指導者のチャンドラ・ボースのインド独立戦争の情熱にほだされて
東條が実行を決定したものであった。作戦で倒れた多くの兵士には哀悼の意を捧げるしかないが、
その作戦目的はインド独立と言う壮大なものであった。インパール作戦に日本の勝機があったことは
英軍の幹部が証言している。最大の問題は作戦発動の時期が遅かったことであった。
しかしインド独立の始まりは、日本の敗退後、降伏したインド国民軍・幹部を処刑しようとした英国に対して、
インド全国で暴動が起きた事である。インパール作戦は実際にインド独立の契機となったのである。
２.太平洋戦争の原因（二）
2、人種間の戦争
（３）、インド独立への協力
http://www.rose.ne.jp/~ooha/hp-0-1-1.htm ヤルタ会談で日本の敗戦処理を会議
日本嫌いで 中国好きがあつまっている
アメリカFDRルーズベルト イギリス チャーチル ソ連スターリン
東京裁判で たくさんの日本将校がころされる
Indiaのpearl判事だけが 戦争に一方的に
悪いということはないといった
靖国にプレートがある 当時親日だった
ヤルタのあるポーランドが
スターリンが北方４島を
侵略することをおしえてくれていた
連合軍に協力をしたから FDRは黙認した
ユダヤ人をたくさん日本はたすけたけれど
ユダヤ商人は武器を連合軍に売っていた
戦争とはこんなもの 常識は通用しない
東京裁判で Australia人裁判長が
死ぬ前に あの裁判はまちがいだったといった 原爆が通勤時間に落とされた理由は日本がポツダム宣言を黙殺したからではありません。
こいつ、チャーチルです。
１９４４年９月にハイドパークの密約でアメリカのルーズベルトに対して
「日本にのみ、無警告での原爆使用」を要求したのです。
理由は戦艦プリンスオブウェールズを植民地住民の目の前で撃沈されたり
要塞シンガポールを陥落させられたりしてアジアでの面子や権威を失ったから。
その腹いせの報復だったのだ。
そして戦後、アジア諸国は独立していった。
だが日本のマスコミは絶対にこのことを言わない。
それは「無謀で意味のない侵略戦争」という神話が崩壊するから。
兄弟国のアメリカに恐ろしい兵器を使わせてしまったことをイギリス人は後悔した。
そこでイギリスマスコミはアメリカマスコミ以上に日本と日本人を誹謗中傷するように
なったのだ。時には捕鯨まで持ち出して日本を侮辱した。
「原爆を落とされて仕方のない極東の問題児日本」を世界に向けて宣伝した。
慰安婦強制連行捏造にも自分の意志で飛びつき「sex slave」という悪意に満ちた
異常な表現を使って全世界に向けて宣伝した犯罪者である。
だが、日本にはプレスコードという卑劣な言論統制があるので
多くの日本人はその事実を知らないでいる。
GHQが押し付けた卑劣な『プレスコード』とは
戦勝国と朝鮮と憲法の批判を禁止している。憲法作成者の指摘すら禁止している。
日本のマスコミはこれを未だにしっかりと守っている。
戦後日本は開始当初から言論報道の自由など無かったのだ。 >>1
人類を黒人という侵略者から守ろうとした英雄。 （英米アングロサクソン、自称ユダヤは仲間内で罵り合い誉め合って各役職に付き、民から吸い取った金を仲間内で廻す汚物）
「アメリカ敗れたり」新正堂 小山甲三 著 昭和17（1942）
ルーズヴェルトの三選が全米をあげて興奮のうちに決定し、就任式が挙げられてから、
アメリカ国民は、ルーズヴェルトの口馴れた言葉が消えて行くことに気づいたのである。
「戦争に訴えない」
という国民を納得させていた安全弁が、この日以来、ふっつりと聞かれなくなったのである。
その代りに、参戦一歩前の武器貸与法案を強制する、強い言葉「民主主義国の兵器廠たらん」との呼びかけが、
それからの炉辺閑話、議会への教書などに現われ、一路戦争へ突進して行ったのである。
ロンドンのケネディー大使、パリーのプラット大使その他、ドイツの実力を知り、
大戦介入の危険を説く外交官達が次から次へと召還され、イギリスびいきの新しい顔ぶれが米外交陣に置きかえられたりしたのである。
ワイナントがイギリス大使として就任した時など、イギリスにとって正に前代未聞の歓迎であった。
ロンドン駅頭、キング・ジョージ六世が親しく、このルーズヴェルトの使臣を迎えて握手をしたのものである。
アメリカは過去において、二度もヨーロッパの戦争に対して、中立を宣言した経験をもっている。
一度はこの前の世界大戦、一度はナポレオン戦争の時だ。
そうして二度とも中立を守り通すことに失敗した。 >>216
「ルーズヴェルト大統領はユダヤ人に対する功労によりゴットハイル賞の第十次受賞者たらん」
その側近にもモーゲンソー財務長官、フアンクフアター大審院判事、ローゼン判事、
コーヘン顧問などの有力ユダヤ人を集めて重用している。
ルーズヴェルトの母親サラ・デラノ未亡人は、昨年85才の高齢で死去したが、このデラノ家は、支那貿易で産をなした者で、
サラは、まだ7才の少女時代、母と7人の兄弟と共に、有名な帆船「サープライス」号に乗り、喜望峰を廻って、
125日の航海をつづけ、香港にいた父の許へ行ったのである。
したがって、彼の家には支那産の調度品も多く、また支那に知人もあり、支那貿易で産をなした関係上、
支那に理解と、同情を持つようになったのである。
そこで、満洲事変以来のアメリカの対日関係を見ると、成程と思われることが多い。
満洲事変は、フーヴァー大統領時代に起り、国務長官スチムソンが、猛烈に日本に喰ってかかって来た。
フーヴァは、元来支那で、エンヂニアーをしていた位で支那は大事な顧客、儲けさせて貰った所であると考えている。
したがって、フーヴァ、スチムソン外交は日本に辛く当って来た。
然るに、その政敵である民主党のルーズヴェルトが、このフーヴァ、スチムソン外交を支持する声明を出した。
当時、民主党でも異論あり、彼の友人や顧問等は、ルーズヴェルトに勧告し
「極東積極外交は非常な危険を招来するからやめた方が好い」
と、しきりになだめたのであるが、ルーズヴェルト、断乎としてきかない。
「自分の先祖が、如何に支那と貿易して来たか、それを思うにつけても、私は、支那に対し深甚の同情を寄せる。
どんなことがあっても、私は、スチムソンと共に、日本に当るのだ」
と言いきったということである。 >>217
このことは、アメリカで出版された書物に、書いてあるが、ルーズヴェルトの心境は、今日も変らない。
否、フーヴァ大統領時代の国務長官スチムソンを、わざわざ引抜いて来て陸軍長官の椅子に据え、
アメリカ陸軍の再編成に努力し、日本に挑戦して来たのである。
太平洋という大きな見地から見ればアメリカは、日本の意志を尊重して太平洋の平和維持に努めた方がよいのであり、
また對支貿易よりも、遙かに対日貿易の額が多いのである。
然るに、あくまで日本と衝突をしても、蒋介石、重慶を援助せんとしたアメリカ。
それは、算盤づくばかりでなく、明かに感情的衝動的行動であったのだ。
それは、ルーズヴェルト大統領が、ユダヤ系であり、同時に、彼の祖先、父方、母方が支那貿易で産をなしている関係上、
無暗に支那をかばいだてするという感情から来ていることを十分に理解しなければならない。
ところが、アメリカの敗戦と共に、米、英は今度は蒋介石に援助を泣訴している、
世の中は変れば変るものであるが、さりとは、皮肉な話でもある。 >>218
極東通が顧問
純外政的顧問2人――極東方面のスタンレー・ケー・ホーンベックと、
欧州方面のジェームス・シー・ダンが、大きくクローズアップされる。
しかも、日米交渉の裏にあってホーンベック顧問の存在は絶対的なものでった。
スチムソン・ドクトリンで有名な当時の敵性ドル外交時代極東部長として得意の極東知識に凄腕を揮ったことは、
東洋平和、新しい秩序建設を幾年か妨害した余りにも「有名な悲しき」事実であり、人物なのだ。
彼の父は支那宣教師だったことが、不幸にも今日の彼という極東通を作ったともいえる。
幾回か行われた日米会議の前後、ハルが会談の部屋に入るまで彼と協議し、
会談終って出て来ればまたウェルズ次官と鼎坐して日本の主張を討論したという。
日米会談アメリカ側の黒幕の雄たる存在であること彼に勝るものはあるまい。
皮肉屋で、怒りっぽいのでも省内で有名だが、得意の彼の極東知識というか、イデオロギーは、
新秩序建設に邁進する新しき日支関係者からすれば日本を知らない盲目的な支那びいきであり、
無類の海軍拡張論者だし、内政的には反議会派の一人でもある。
こうした人柄の彼が、重大なる決定的献策者として蔭に登場していたのだから
日本の公正な主張と相容れないものがいかに多かったか容易に想像出来るではないか。 もうなんか世界中が朝鮮人みたいなこと言いだしてて草 名著、再び／現代最高の知の巨人が日本は核武装すべきと提唱する理由を知れ
◆ 佐藤優／歴史家・エマニュエル・トッド、著書「大分断」
週刊現代(2020/08/29), 頁：96
エマニュエル・トッド著（大野舞訳）
『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』
PHP新書より2020年に刊行
米中対立に日本も巻き込まれ始めている。トッド氏は、日本にとって中国は大きな脅威であると考える。
その最大の要因は、中国の人口が日本の約10倍もあることだ。
＜国際関係には必ず、文化同士の類似性という点が重要になってきます。
日本と中国の何が違うかというと、中国の人口が日本の10倍以上もあるという点なのです。
だから中国と日本が共通の政治圏を築くということは、結果として日本の消滅を意味します。これは単純に人口規模の違いなのです。…
とにかく、世界人口の約5分の1を占める中国に対しては、彼らとの統一を目指すよりも、彼らから身を守ることを考えるのが
当たり前だと言えるでしょう。さらに言えば、今の中国は新たな全体主義システムを生み出したところですから、
日本は今のところアメリカと同盟関係を結ぶしか選択肢がないわけです＞
トッド氏は、中国に対抗するための日本の秘策についてこう述べる。
＜私は「日本は核武装をしたら良い」と考えます。もちろん、日本は被爆国として核保有に対する抵抗が強いこともよく理解しています。
しかしあの時代はアメリカが唯一の核保有国で、また、アメリカ自体が非常に人種差別的な時代であったという背景も含めて考える
べきなのです。確かに日本では福島の原発事故がいまだ記憶に新しく、日本の核に関するリスクは地震と津波であるという点も理解できます。
しかしそれでも結果的に日本は国家の自立を守るために核エネルギーの利用を続けています。
私からしてみたら、リスクの高い核の利用法（原発）を続け、一方で国の安全を確実なものにする方の核（兵器）を避けていると見えるのです。
日本が核武装をすれば中国との関係は大きく変わり、この規模の異なる二国間の平和はほぼ永久的に約束されると思います＞。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
