【タイ】タイ人男性が森でトラに食べられて死亡[4/3]
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タイ人男性が森でトラに食べられて死亡
タイで人気のアトラクションといえば、トラとの記念撮影。観光地にいる写真撮影が出来るトラは大人しく、人に懐いていてカワイイですが、タイの山の中にいる野生のトラは恐ろしいのです。
ナコンラチャシマ県のタップラン国立公園で2020年3月30日午後6時頃、前日の朝から森に入って戻らなかったタイ人男性（45歳）の遺体が発見されました。
3月29日朝、タイ人男性は友人2人とキャンプ中に、動物の大きな鳴き声を聞いて森の中へ調査に行き、そのまま戻らなかったとのこと。
発見された男性の遺体の右脚は噛み切られて行方不明で、頭には大きな傷がありました。森の中から聞こえた声はトラで、そのトラに襲われたものと見られています。
なおタップラン国立公園で野生のトラが現れたのは、20年ぶりとのことです。
タイランドハイパーリンクス
https://www.thaich.net/news/20200402gw.htm
https://www.thaich.net/wp-content/uploads/2019/07/tora-tiger.jpg これはアレだろ？
木の周りをグルグル回ってたらいつの間にかバターになってたという え…、タップランに野生のインドシナトラがいたのか？知らなかったわ
ミャンマーとの国境地帯でもある、マエウォンやクロンランなら数十頭が確認されてるけど
タップランはタイの中央南部のエリアで人が入らないエリアは極限られた狭いエリアなのに １＞・・野生のトラが現れたのは、20年ぶり
まぁぁ昔のこと。忘れちゃったんだろう。 タイ人っていうとなんかこういう笑える死に方がよく似合うな。
深層心理でつい見下してしまうしな。 怖すぎる
人以外の生物は本当の弱肉強食を日々してるんだよな… 迷い虎なのか？
最低でも十匹ぐらいいないと繁殖出来ないだろうし Youtubeに馴れた虎とかライオンとかヒグマが人間と抱き合ったりしてる動画
上げるのやめさせろよ
あれ人間を取って食う猛獣やで！
あれが普通と思いこんだ頭の弱い奴が勘違いする 全部食べなかったってことは、よっぽどまずかったんだね
普通、内臓も食べちゃうでしょ 東南アジアのは比較的軽量らしいが、それでも人類と筋肉量も質も
放出できるエネルギーも段違いらしい。寒い地域のでかいのは記録では
一トンに近い（数百キロだったか忘れたｗ）獲物を咥えて短時間に
1キロぐらい移動したらしい。とにかく筋肉の生み出すパワーはんぱねえ。
そもそもあいつら牙とか爪でごまかしてるが、ガチの怖さはその筋肉と俊敏さで
あの柔らかい体で俊敏に全体重乗せられて寝技に持ち込まれたら、その瞬間に
俺なら頚椎折れて即死する自信がある。即死しなくてもうちのミケちゃむが
おもちゃ抱えての神速のごろんごろんみてえなのかまされたら、あっという間に
頚椎折れる。 それがどうしたんだよ。トラからしたらただの薄毛のサルだろ、人間なんて。そりゃ食うわ。 人間は骨ばかりで肉ないしカロリー低いしで動物の食料としてはかなり微妙だとか タイ人なのにムエタイで虎を倒せないとか…
恥を知れ！ 淘汰されるべき弱者よ!!! タイ人ならトラ4匹くらいをバターにできるだろ
森の中なのになにやってんだ >>34
ほんとそうだよね
どんな動物にも野性本能があるということを
人間は常に忘れるべきじゃないと思う >友人2人とキャンプ中に、動物の大きな鳴き声を聞いて森の中へ調査に行き
ここ、理解できないんだけど
何故キャンパーが調査？
3人バラバラに？ ではここで1曲
フランソワーズ・アルディーで「もう森へ行かない」 一気に殺してくれりゃまだいいけど
猫はなぶるからな タイガーマスク（調べたら5万くらいする）を被ってたら襲われることは無かった 土人国に生まれたら
これも込みの人生だよな
普通に虎がいる訳だしｗ よく山にシカやイノシシが増えすぎて困ってるって話聞くが
トラや象が出る国のこと考えると大したこと無いな
シカに食われて死んだ人はいないしな タイの山の中にいる野生のトラは恐ろしいのです。
これわざわざ言わなくても普通分かるだろ >>35
一度にそんなに食わないだろ
安全なとこまで片足持ち帰って味わってんだよ
人間みたいに余分に欲しがる強欲とは違うから 草食と違って、雑食の人間は”不味い”と 虎が言ってた。 残月の光をたよりに林中の草地を通って行った時、果して一匹の猛虎が叢の中から躍り出た。 >>81
熊の場合：踊り食い。
ネコ科の場合：窒息死、
蛇の場合：まる飲み。 足だけ食ってあと残したの？
動物って柔らかい腹から内臓をまず食うんじゃないの？
それに殆ど食い尽くすんじゃ？
人間て不味いのかな 猫系は食べる前に締めてくれるからマシ、クマはやわらかはらわたを踊り食い… ウチのキジトラ猫も6年一緒に住んでいるがいまだオレを喰おうとするからな >>1
残念だが、人の味を覚えた動物は危険性が桁違いになるから始末せざるを得ない 虎なんて、俺を前にしたら恐怖し死を覚悟する
でも襲ってくるけどね タレ？塩
とりあえず刺身で
締めはなめろう茶漬けで 人がトラに噛みついたらニュースになりますけどねｗｗ まぁ不味いから脚だけで止めたんだろなぁ
中途半端に生殺しとは本人も辛かったろう
ナムナム >>98
思い込み中悪いんだけど肉食動物は味蕾がかなり少なく味はあまり感じてないよ
ゆっくり食べられる状況じゃなかったかお腹があまり減ってなかったかだと思う
例えば他の人間の気配がするだけで食事止めちゃうからね
食べられた本人が騒いだと思うし 説明チャンパーワットの人食いトラは19世紀にインドとネパールで436人を殺害したとされるベンガルトラである。この被害者数は、トラによるものとしては世界最多のものとしてギネス世界記録に認定されている。 >>92
人の味を覚えるんじゃなく人が容易に捕まえられる獲物だと解るが正解だろう
>>4
今でも教科書に山月記載ってるのか
あれだけの人間を30数歳で殺した戦争の馬鹿 >>35>>75
タイのトラ(亜種としてはインドシナトラ)はやや小型というのも理由かなあ
シベリアのトラだと、冬場に人を襲ったら「靴を履いた足以外の全ての部分を食い尽くしていた」
なんて話も少なくない
>>100
まあ最終的に1頭のメストラを殺したらそれで被害が「ほとんど」無くなったんだから
多分その個体なのかなあ？
でもある人曰く「幾らなんでも被害が多過ぎるのではないか」という
確かに10年近くも掛けてなら考えられるのかなあ？
ネパールで200人くらい、インドで250人以上が1頭のトラのために犠牲になったんだっけ
そしてネパールの軍隊がトラをとりあえずインド領の地域に追い出して、そしてインドで人を襲いまくった、
とされている
だがこのトラはメスで、顔の片方側の牙が上下とも折れていて普通の野生動物を餌にできなくなったから
人を襲うようになった、というのだが
1907年に銃殺された時に12〜14歳だった、というんだよな
19世紀の後半から犠牲者がいた、というんだが、多分最初の方はこのトラじゃなくて
その親のトラだったのでは？とも思われる
インドなどでは、人口が増えているため森はあってもまともな大きさの野生動物が殆どおらず
そこに何故かトラだけ保護されている、という所もあるとの事
そして国立公園内に農家もあって人もウシもいるから、これで両者に衝突が起こらない筈がない >>1
ナコンラーチャシマーと書いてあるから、Thap Lan国立公園について調べたら
ナコンラーチャシマーとプラチーンブリーの境界当たり、まあいわゆるカオヤイだな
https://www.google.com/maps/@14.2179107,101.8927549,14z
近所には「イタリアのヴェローナをイメージしたテーマリゾートパーク」というのもあるな
日本にもイタリア村とかあるけどｗ
ニセコで外国人スキー客が騒いでたら冬ごもり失敗のヒグマが現れた的な感じだな In the jungle, the mighty jungle
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