【軍事】AK-47の三大欠点『反動』『カスタムの可能性』『集弾率』[02/27]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年2月27日
https://jp.rbth.com/science/83315-ak-47-sandai-ketten
一億丁が製造され、世界で最も普及している自動小銃にも、欠点はある。
自動小銃のプラットフォームAKは、頑丈で製造が簡単なため世界中で人気を博している。今日世界55ヶ国に約一億丁のカラシニコフ自動小銃がある。これはあくまで公式に登録されている数で、手製の海賊版は計上されていない。第三世界で独立を目指して活動するパルチザンや戦闘員がこの銃を所持している姿も見ることができる。
AK-47は犯罪世界でも人気だ。例えば、中南米の麻薬カルテルのメンバーは、この銃に「クウェルノ・デ・チーボ」(「ヤギの角」の意。マガジンの形状が由来か)という愛称まで与えている。
しかし、これほど人気の銃にも、それなりの欠点がある。詳しくお話ししよう。
反動
主なライバル(米国のAR-15やドイツのH&K 416)と比べてロシアのAKが劣っているのは、まず反動だ。外国の自動小銃に比べて反動が数倍大きい。
「AR-15のプラットフォームの反動は、AKよりも小さい。『衝撃』が直接肩に来て、射撃時のライフルの跳ね上がりが小さい。要するに、ライフルを元の位置に戻す必要がなく、同じ標的に向けて連射ができる」とロシア治安機関の現役職員が匿名を条件にロシア・ビヨンドに語る。彼によれば、これはライバルと比べた時のAKの最大の欠点の一つだという。
カスタムの可能性
この点についても、外国製品のほうが簡単だと先の治安職員は考えている。
「任務の前はいつも、銃を自分に合わせてカスタムしたいものだ。しかし、AKはこの点でARより難しい。ストック、グリップ、サイト、その他もろもろの選択肢が、ロシア製小銃よりも外国製ライフルのほうが遥かに大きいからだ。したがって、あるものでカスタムしなければならない」と特殊部隊員は続ける。
彼によれば、ライフルのカスタムにおいて特に重要な部品がトリガー(ハンマー)だという。「トリガー・ハンマー機構は、車のエンジンとクラッチに例えることができる。『アクセルの遊び』が小さくエンジンの感度が高いほど、戦闘においては便利で効率が良い」と彼は付言する。
集弾率
外国製ライフルは集弾率の点でもAK-47に勝っている。
「ユージン・ストーナー(米国のM16の開発者)は長距離射撃での命中精度を高めるため自身のライフルのバレルを長くした。彼はまた、ライフルの精度を改善するため全く異なる小口径の弾薬(AK-47の7.62mmに対し、M16は5.5 mm)を採用した。ロシア製ライフルもAK-74で同じような過程を経たが、70年代のことだった」と軍事科学大学のヴァジム・コジュリン教授はロシア・ビヨンドに語る。
彼によれば、M16の軽い弾丸は、秒速900メートルでライフルから飛び出し、しかも運動エネルギーと弾道を失わない。
集弾性の問題については、先の特殊部隊員も同意している。彼によれば、600〜700メートルの長距離の銃撃戦では100パーセント米国製のプラットフォームを選ぶという。
これら3つの短所にもかかわらず、AKには世界中で栄光を手にすることとなった多くの長所がある。 >>2
よく在チョン記者とか言われるけど誰(ニライカナイ?)かと勘違いしてるよ セレクトレバーが右側にある為、射撃しながらセミ、オートの
切り替えが出来ない >>6
アフィカスや絡んでくるコテ一杯いるからヤダ 自動小銃として世代がちがうものをライバルと称して性能比較するのはどうかと思う スターリンが考えた集団農場は小規模農家が集まっただけという顛末。
当然工場も一緒。
工房を大きくしただけ。 AK-47の醍醐味は乱射にある。
相手に乱射して駆逐した後
雄叫びを轟かせながら空に向けて打ち続ける。
とランボーぽくなるぞ 100均グッズとメーカー品を比べてみました的なやつか いや、前線で使う兵士にとって一番必要な性能は「壊れにくさ」だというコンセプトで、他の何よりも頑丈さを重視して作られたのがAKなんだから、それは欠陥ではなく狙いどおりなんだよ。 >>5
小銃は、基本的にセミオートで撃つもの。
例えば戦闘終盤に不利な形勢で自分等の陣地に敵兵が雪崩れ込んでくるような状況下で
最後っ屁でフルオート使って持ち弾消費仕切る為にフルオートがあるような物。
大半の状況でセミオートにしっ放しにしてる連中だから無問題。
AKの場合、基本ダストカバーなので積雪時のスノーカバーとしての意味合いが大きい。
極寒のシベリアで行軍時雪が機関部内部に侵入すると凍結して発射不能になるから。 ラズパイとアーなんとかとどっちが使いやすいかという問題。 5年ぐらいモデルガンが出るのを待ってるけど出ねえなぁ。
ダミーカートでもいいのに。 イラクやシリアでもM16系のがいいってミリタリー記事よく読むからな
銃身が短いM4でも200メートルも離れればAKとは精度が違うそう AKBが有名になってから、テレビじゃAK-47を使わず
カラシニコフとしか言わなくなった >>15
研究されている。
AKM AK47の後継機 設計思想が全然違う中、ロシアの人間が殺傷能力よりも制圧能力を重視したのは評価出来る。 エカテリンブルグでは鐘の代わりに今でも大砲撃ってるらしいよ。 今時7,62mmと5,56mmを比較する方が馬鹿w フォルクスワーゲンのタイプ1と最新のゴルフを比べているようなもの? 1on1で西部劇じゃないぞw
なんでもありだからタマ出りゃいいのw
昔のカイバル峠の武器屋のほうがロスケより良く知ってるはw この記事、AK系列(AK74等含む)とAK47がガチャ混ぜになっててわかりにくいな >>29
職人ハゲ:「M-16ほど戦場で使われ各国でコピーが出るほど大量生産された銃はほかにない」
カラジニフ:「...」
額ハゲ:「戦いは数だよ兄貴」
ボール:「...」 >>24
でも現場の人間は個々の個々に対する殺傷力を重視する
これは小規模な戦闘での戦闘力にも直結する(実際の戦闘力・士気等)
撃っても当たらない、当たっても倒れないじゃ統率が崩壊してしまうから
現場の個々の気持ちなど関係なくとりあえず弾をバラ撒けって大規模戦、
特に後ろに引けない防衛戦だと圧倒的に強いんだろうとは思う
昔からの思想でロシア・ソビエトが限定的な紛争では弱いのに総力戦では負け知らずってのと関係ある気がする やっぱ江戸時代からイラク−アフガン迄、あらゆる銃を
ぶっ放し続けてるんだからアメリカ人に勝てる訳ない
自衛隊も米国基準に合わせろよ、昔より軽くなってんだろ? 両方のメリットだけを足して欠点は値段だけの89式小銃が21世紀の最高傑作
まで読んだ 5.56mmではアーマーを抜けないことが多くなってる。とくに200mを越えるとほぼ無理。 >>38
基本的には、ジャングル等見通しの悪い戦場での
近接戦闘を主眼に開発されたもんだから仕方がない
御先祖のM-16はスプレー状にいかに弾を
早くまき散らすかってサブマシのような使い方だしな >>29
そんな事言いつつak47でも一撃必殺してるくせに・・・ >>39
近頃のアーマーの性能が向上したためでもある >>38
近接戦闘用だから、東アジア系が軍にいる場合
反動が少ないほうが誰でも使える
ロシアは白人国だからAK はベターかも
中東諸国も筋肉量が多い >>41
ボディアーマーで防いでも手足に当たるだけで
近代戦では戦闘力はほぼゼロになるんですよ
まぁ7.62だと重すぎて、一人が持てる弾薬数も限られるんで
一発当たりの打撃力を取るか、携帯性を取るかの2択だわな >>37
自衛隊の銃は、グレネードランチャー装備無いだろ
そもそもそんなことで実戦出来るわけがないわ
最初から、戦う意思が全く無いのが日本の自衛隊
ウザッ、刃物などで現代戦を戦えるわけが無い
朝鮮総連や暴力団にさえ笑われるレベル >>43
短距離で撃ち合ってる最中ならそれでいいが、中距離で手足を撃ち抜いただけだと
無線で部隊に位置を連絡されるから逆効果の場合が多い。 >>1
海外でM16もAKも売ったことあるがM16は本当に変なやさしさを感じるわ
すごい撃ちやすいけどつまんない
AKは雑さはあるけどそんなに興奮しない
基地外になりたいならオススメはトミーガン ドラムじゃなくても楽しめる >>45
てか非対称戦や特殊部隊等におけるLRRP等は置いといて
近代戦のおいては小銃の出番はほぼ最終局面ですけどね >>46
それってライトロードじゃなかった?M16って反動軽いけど撃ってる実感は感じた 構造が簡単で壊れにくくて修理や部品調達が楽。
結局、それらの利点に勝る欠点がない。 >>48
ローカルのレンジで撃ったからライトロードではないと思うけど
そのまま未開封の市販の弾の箱渡されたから、そこまで気にしてなかったけど
すごい撃ちやすかったのは確か
もちろん撃ってる実感はあったけどね >>50
安い射撃場で色の黒っぽいロシア製の弾を撃たされたことがあったけどスカスカだったw ネービーシールズや英パラシュート部隊、
あるいは海兵隊、 特殊部隊とくに
ネービーシールズ選り抜きの筋肉マン、
特殊部隊はM60 AKレベルの弾丸でしかも
射出速度が速い、敵のアーマーを撃ち抜く
イラクアフガンでも最前線は特殊部隊だった
まあ一般に思われてるM16は最前線の突破
でなく面で制圧や守備のほうだから
ゴルゴもおかしい、M16は狙撃でなく
近接戦闘だから アメリカの嫉妬スゲーな
ただアメリカ嫌われてるから
使ってんだよww >>51
それはひどいw
自分が利用してるレンジは再利用してないと思う
使用済みのカートは外のドラム缶に放り込んであって
どうぞ好きなだけ使ってください状態だからw だがしかし、女でも鍛えた男に勝てるようになった
革命だよ 面白いのは>>1のRussia Beyondがロシアのプロパガンダメディアってことな
航空・宇宙・軍事関連においてアメリカのメディアの場合は
「(ロシアをサゲつつ)アメリカの兵器スゲー」(実はアメリカが性能で負けてたりする)
ってのが多いんだけど、まさにそういう書きっぷりなんだよな・・・
>>1はどういう意図で書かれた記事なんだろうか??? >>55
あとから調べたんだが、ロシア製の弾の薬莢は鉄が混ざっていて強度が低いから火薬も少ないらしい 7.62x39と5.56x45を比較するのはナンセンスだが
5.45x39と5.56x45を比較した場合に後出しの5.45x39の性能は問題
>>44
40mmx46の事を言ってるんだろうけど
たった32gの炸薬をたった400m飛ばすだけの玩具に何期待してんだか。
火砲の火力支援やFFV013と無限湧きLMGコンビの方が余程凶悪 M16をいっぱしに使えるレベル(分解整備など含む)にまで訓練するのに
2ケ月もかかる
AK47は2週間で済む
この差も無視できないだろ 現役の傭兵だった毛利だか高木だかが言っていたけど、
「安全装置を外す時の音が大きすぎる」と言っていたが。 AK47をYouTubeで見たけど米国製に比べて命中精度が極端に酷かったな、貧者の為のAK47だな レスしたやつの誰1人
実際にAkもm16も撃ち比べたことがない
ガンマニアはエアガンへの偏愛とと伝聞知識で出来ている >AK-47の三大欠点『反動』『カスタムの可能性』『集弾率』
だが、それがいい!ニヤリ 安あがりである
世界のあちこちで作られている
手に入れられそうだが欲しくもない
47とB48との共通点 良い精度で作ると作動不良起こしちゃうんだろな。世紀末世界だと 自分ならAR系より
AKの方がいいな。 コストが低くて壊れにくいってので
その他のネガは全部チャラにできるんじゃねえの そりゃ欠点多くて当たり前
なんせ安くて頑丈で構造が単純なのが売りなんだから 二次大戦が終わってすぐにこの銃を作り出したんだから
当時のソ連の技術は凄いものがある
ただこの銃に多大な影響を与えたのはドイツのStG44 【軍事】AK-47の三大欠点『反動』『カスタムの可能性』『集弾率』[02/27]
https://ahahzdwi.xyz/ AKのマガジンが使えるM4作ったら全然使い物にならなかったやつあったよな いろんな銃を使ってるが
とにかくアサルトライフル1丁あるとすごく安心する
ピストルとか心もとないんだな
30m先に当てる自信ない 600〜700メートルの長距離の銃撃戦が起こりにくいから400メートル以下で勝負の突撃銃ができたわけで、その辺だとAKは当たるそうだよ
カスタムとかお金持ちな話なわけだが、そりゃアメリカ軍ならいいよ
マイナス20度の雪原で、分厚い手袋してロクに整備もできない環境下で、住むとこは塹壕で補給もろくにない
弾が出なきゃ死ぬわけだけど、そこでアメリカ製の銃選ぶか? AK-100系列ならかなり改善されたと聞くけどねえ? >>52
おじいちゃん、そう聞こえるからってネービーシールズはないでしょ
ネイビーシールズですよ。 何がアホかって戦後間もなく開発された47とそれより後期に開発された銃を比べて
欠点がって間抜けすぎる
同時期に開発された銃で競えよ >>80
そもそも、人間なんか弱小な生き物
ライオンや象、ワニでも負けるだろう
それを一気に逆転したのは銃ではなく
アサルトライフル、突撃銃 >>52
初めは適当な設定だったけど、
あとからゴルゴのM16は特別製とか
最悪、多数の兵士と戦う為にアサルトライフルって
後付が山程出てきた
まあ、実際、狙撃銃としてはM16はそれほど悪くない >>1
でも田んぼの泥の中に10日間浸かっていても撃てるんでしょ >>84
AK-100系(200系)だと普通に1丁1500$くらいはするから(インド軍の調達価格)
そうするとガスオペレーションのAR-15系やAR-18系と比較して優位性無いんだよね。
AK系の教育訓練を引き継げるって事だけで、十八番の信頼性もM-16系との比較でしかない
冷戦時代や紛争地のAKの価格も、コスト度外視の社会主義価格や政治的価格 or ジャンク価格だから
トータルコストでは決して安くてお買い得な銃ではない、値段相応 オーム教団が密造しようとしてたのもAK47。
旋盤とボール盤、板やすりがあれば作れる。
その辺の町工場で作れる。 それがAK47。 M16なんかと比べて部品同士の遊びが大きいから、
製造に精密さが要求されない。だからその辺の町工場でも作れる。
しかしその分、振動が大きく、集弾性が悪い。
「テロリストの銃」と言われる所以だ。 >>52
ゴルゴは依頼で即座に複数の標的仕留めるシーンが多々ある
そんな芸当が出来る銃は低反動・高い命中精度を持った
AR-15カスタムじゃないと無理
3GUNマッチとかのスピード競技もほぼAR-15の独壇場 精度が低くてもまともに動く銃と
高精度に作られた銃を比較されてもねー
M16のオリジナルのリュングマンシステムやガスピストンにカスタムしたやつ
でも部品精度が高くないとジャムってまともに動かん。
AK47の偉大なところは誰がどう扱ってもちゃんと動いてくれることさ。 >>91
価格が無いどころか、AK一丁→ニワトリ何羽分とか貨幣経済さえ関係ない所もあるらしいな。 欠点を含めて人気なんだから、
いちいちドヤ顔で論(あげつら)われてもなw 砂漠で銃口晒して歩けるのは
スカスカで砂がつまらないからと
カラシニコフって本に書いてたような気がする
コスパとメンテナンス不要ってのが肝なのかな >これら3つの短所にもかかわらず、AKには世界中で栄光を手にすることとなった多くの長所がある。
で、長所ってのはなんなのよ
雑に扱っても壊れにくいとか、コピー品が作りやすいとか、そのへん? >『反動』『カスタムの可能性』『集弾率』
いや逆にAKに長所だろ。世界最強の銃の座に長年君臨するのは伊達じゃない。
『反動』→ 機構がシンプルでめったにジャミングしない。
『カスタムの可能性』→ 修理がいつでもどこでもできる。
『集弾率』→ 破壊力が半端ない。 直銃床にしてマズルの形状細工すれば跳ね上がりはだいぶ緩和されるような気がするんだけどね。
個人的にはドラグノフのほうがメカ感があって好きなんだが、人気ないよね 集弾率はある程度悪い方が突撃銃としてはいいのでは? 3店バーストでわざと散らす
そーいう考えのアバカンライフルもあったが高価で
ロシア政府が採用しながらうだうだしてなんか中止になった >>110
アバカンは二点で超高速連射高集弾でしょ 人生で初めて設計した小銃がいきなり超ベストセラーになるのがすごい
グロック17拳銃を設計したグロック氏も人生初設計だった 戦争ごっこするなら命中率悪いほうがいいだろ
撃ちまくって戦ってる気分になって満足したいだけなんだから いや、だから毎度のことだがソ連/ロシア製兵器にケチつける記事はさ
置かれた国の状況、補給状況、気候、教育レベルを何ら考慮してないんだよねw
ソ連赤軍は精巧精緻な兵器を求めてなかった
・教育不足、練度不足であってもすぐ使える
・気候に関係無く故障しにくく頑丈であること、
・故障しても現地で修理可能であること
・また部品数が少なく、機構が簡単であること
・高価希少な金属を使わず生産が容易であること
(ついでに言うと、この反対の理想を追い求めたのがナチスドイツである
希少な金属タングステンを使い、凝った設計、複雑な形状の部品、鋳造が難しく
生産性の悪い構造・・・かくしてああなった)
これらを望んでたわけで、もう前提が違う
航空機でもそうで、エンジンは頑丈で、前線で教育の不足する整備兵でも扱え
複雑な整備の必要性がないものを重視した
壊れたら丸ごと後方移送で全部交換って言うやり方
米海軍のように空母内で、エンジンまでバラして整備するようなゴージャスさは
求めるべくもないから、ああいうものなわけだ
(米空母の後ろに穴が開いてるのは、エンジン整備→テスト運転で排気を逃がすためのもの
それだけ整備兵の教育水準が高く、マニュアルが整備されてるからこそできる芸当) だからこそAKシリーズはゲリラ御用達なわけよ
ISの兵士でも1週間やそこらで一人前になれる銃がAKなわけだ
米陸軍でも新兵のM16の扱いとなったらそう簡単ではない(あれだけ銃があふれて馴染んでる国なのに)
整備は座学でやるが、実際に撃って敵に当てるまでには4週もかかる
(選抜ライフルマンになろうとすればもうね・・・wそりゃ大変ですよ) AK47だったら、装甲車程度なら連射して破壊できそうだな。
相手が戦車の場合、れいのRPGロケット砲があるのだろ。
米軍のM60 だったら、戦車の後部へ向けて連続射撃で
戦車を破壊可能だからな。
M-16 は、まあ。あくまでも面で制圧や防衛に使う。
東アジア系が混入してる部隊の場合に、反動が少ない
ほうが使える。
それにしても30mmガトリングガンなら戦車の前部装甲
を破壊出来るが、25mmガトリングガンでも出来るか
実験してみるといいよ。 >>116
ww1以前やノルマンディ上陸作戦の集団戦とかゾンビゲームみたいにワラワラ湧いてくるわけじゃないぞ
市街戦でも野戦でもお互い小グループで要所を徘徊してチラチラ牽制し合うことになる
敵兵が20mかそこらの通り横切る間、50〜100m先からモグラ叩きみたいに狙い撃つわけ
隙間に向けて狙いすましてんのに集弾しないシューティングゲームやったらお前は糞ゲー扱いするだろ? >>114
それならなぜ大人しくSKSを使わなかったのか?
SKSはAKと同等かそれ以上の信頼性とコスパを備えていたのだから
SKSを改良させても似たような銃が早く完成していたはず。実際SKSの改良キットって普通に売ってるからな
その方が朝鮮戦争で有利に戦えてただろうし、万年改良型で回してるロシア的にもお似合いだった
初期のAKは不具合と生産性の悪さに悩まされ、実際に完成したのは12年後1959年のAKMからだろう
1959年まで大量の初期型を生産しちまったのは明らかなリソースの無駄だったし
1959年には米で小口径高速弾の時代が始まってるんだから、カラシニコフの遅さは明かな失態
L85A1が15年後L85A2に改良されたんだから難産具合では大差無いのにAKは甘やかされてるよな
カラシニコフとAKはクソ独裁者に気に入られたから優遇された要素が多いだろう 10年以上前だったかなぁ
某新聞がAK-47を絶賛する一方で、M-16をこきおろしていたな
さすが某新聞だと思った >>120
左派もしくはテロリスト目線のとこなんだな >>119
SKSの欠点や生産遅延に目をつぶり、カラシニコフが独裁者に気に入られてるからと
断じるあたり、ほんとにわかってるのかね?
大体、そのテの政治的要素を言いだせば、M16(M4も)もタイガイだろ?
性能で圧倒するXM−8は何故採用されなかったのかね
テストではM4を圧倒したがな
他国(ドイツ)企業だから、というのは説得力がないよ
(ベルギーのMINIMIはどう説明するのかね)
M16&M4が使われ続けるのは政治的要因100%じゃないか 大体、サラトガスーツ(NBC防護服)もドイツ製でライセンス生産してるもんな
アメリカ軍はさ
(ドイツ製だけじゃないが)外国企業でも優れてるなら
米軍は使うことにやぶさかじゃないわけだが、なぜかM16はそうじゃなかった
政治的要素が入るのは至極当たり前で、それを非難するのはお門違い これの凄いとこは整備性と耐久性だから
適当な整備でも動いて壊れなくて、
砂が入っても動くってことは精度を追求してない
方向性が違うよ 【話題】AK-47が国旗や国章に描かれている国々[03/12]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1584055936/
人を殺すのが快適である必要は無い。
【社会】 「日本の有力紙である朝日新聞が...」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道 2020/03/16
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1584346858/
病気などは、あまり国籍とかによる差別をしない。 >>119
一行目で「何言ってんだ?」と思いかけたが
二行目以降読んだら勉強になったわ >>128
全然違うぞw 2行目以降が「特に間違ってる」知識だよw
初期のAKをあげつらって、初期のSKSの致命的な欠陥はスルーしてんだから
タメにするための理屈でしかない(確かにAKは初期は生産性が悪く、AKMで改良された)
最初のSKS30も欠点だらけだったが、改良型のSKS31も欠点は修正どころか悪化してた
当時としては1分間の射撃数は良かったが、整備性が悪く、砂塵などの悪天候には弱かった
弾詰まりも多かったし、排莢不良も多かった 生産の遅延も発生した
しかし、そんなことよりも、SKSは何よりもコンセプトが古臭いんだよ
そもそもボルトアクションの狙撃銃の延長線上にあったから
(ナチスの44年式突撃銃〜全てのアサルトライフルの始祖〜で)アサルトライフルのコンセプトが出てきた時には
(試作品AK46より後の完成にも関らず)決定版のSKS45さえも時代遅れだった
AK46の1年後にAK47が完成した時には、その古臭いコンセプトはいかにも見劣りしていた
SKSは狙撃には向くし(銃身が長く集弾性は良好)、確かにAKよりも簡素で故障も少ないが、
フルオート射撃ができず、セミオートしかできないため、弾倉からくる連射性は大きくAKに劣っていた
もう戦場ではフルオート射撃の時代に移ってたので、これは致命的な欠陥だった
だがセミオート射撃しかできないことから、使用弾丸数は少なくて済み、それゆえ経済力のない国への
輸出用としては適当だと考えられた だから東側同盟国には大量に輸出され、特に中国人民軍が
SKSの長さから「銃剣を装着しての近接格闘向き」な点が気に入って、国産化して使用したほどだ
(中国製は、西側からは『貧乏人の鹿撃ち銃』と呼ばれた)
一方、AKは当初機密扱いの銃で、兵は剥き出しで持ち運びすることは禁じられており
ソ連のみの使用であった(今ではAKシリーズは各国に輸出されているが)
・・・基本的なコンセプトの違いを無視、性能を度外視して
故障の少なさ、簡素さを言い出しても「土俵が違う銃じゃん」としか言いようがないんだよ
アサルトライフルとしては、M16シリーズよりも頑丈・簡素で、ソ連/ロシアの国情に適したものだということだ >>129
当然現在はAKの方がモダンな設計であるけど
SKSの実績があるならなぜそれベースで開発しなかったんだ?
AKのコンセプトで「ソ連赤軍は精巧精緻な兵器を求めてなかった」ならば、なぜ安定性、生産性をリセットしてわざわざAKの新規開発したのん?
発端が矛盾してない?
という話では
AK開発は結果的にアタリだから別に問題ないけど >>130
弾倉が10発用しかつけられずフルオート射撃なんざ論外、バーストもできない(言ってみれば)狙撃用マスケット銃
バナナ型の30連装弾倉つけられてフルオート射撃できる銃(AK47は75連装ドラムマガジンなども対応可能)
キミはゴルゴ13じゃなくて普通の兵士にしかなれんだろ
戦場でどっちの銃を選ぶかね?
現在の小銃がフルオート時の反動を色んな手段で消そうとしてるのは
戦場でのフルオートのメリットを理解してるからなんだぜ
「小銃は連射できないが射程が長く威力がある
機関銃は連射できるが射程が短く(短銃身のため)威力不足」
この常識を打ち破ったのがナチスの44年式突撃銃で、現在のアサルトライフル全ての原型
SKSはもう完全に基本コンセプトが古い
簡素で実績あっても、新しい銃には到底勝てない だから消えたんだよ
AKは軍用アサルトライフルとしては簡素で頑丈
狩猟用ライフル銃、先込式銃(構造としてはもっとも簡素だ)と
アサルトライフルを比較するのがナンセンスって話 信頼性はスーパーカブ並み
威力はバトルライフルと同じ
ガク引きしたら標的の頭上数十メートルに弾がすっ飛んでくのだけが唯一にして最大の欠点 銃によって反動の大小があるのはなぜ?
同じ弾丸を使っても差が出るんだろ? 今更AKー47なんて骨董品の欠点を指摘してもなw
現行のロシア軍は使ってネーヨ
骨董品のマカロフをバカにしてるがGSh-18を知らないニワカと同じじゃん 船戸与一の小説で武器商人の主人公がクルド人蜂起用に最初に頼んで即断られてたAK-74ってどんな銃だったんだろ? >>131
30連マグとフルオートを理由としてSKSを古いというが、どちらもSKSの改造で実現できるんだから
わざわざ時間と金を掛けてAKを一から新規開発した合理的説明にはなってないわな。
素人カラシニコフの新規開発vsベテランのシモノフによる改造
どちらが早くモノになったかは言うまでもないわな 修理補給のバックアップ体制まで含めると
選択肢が無いという身も蓋もない話になる場合も >>83
スマフォゲームのCODmobileだけど
最近AK47を選ぶこと多くなった
最初慣れなくて使いづらかったが
以前は5.56弾の使ってたが >>137
改造の話は意味ねーよw
どうして論破された奴って、条件次々変えるのかねぇ?
最初は正式採用されなかった時代・理由を言ってたはずなのに
それから30年以上後で、しかもアメリカ市場に出回ったSKS改造銃のことを言いだしたw
(81年のシナ製のSKS改造銃が元だしwもうそれはSKSじゃねーよw)
もう黙ってろよw負け犬ww >>140
論理的にお話できない子は安易な人格攻撃に逃げるよな
俺は最初に>>119で改良キットの話をしてるんだが。
条件次々変える?面白いね。ごめんなさいできるかな?
SKS-30やSKS-31は1941年、カラシニコフはまだ戦車に乗ってる頃で
AK-47なんて影も形もないのに比較して論破ですか面白いね。
1949年SKS-45の改良はマガジンをAKから流用すれば町工場レベルで対応できる話。
ソビエトロシアの兵器は総じて使い回しと改良型で成り立ってるんだから
チンタラと1959年AKMまでリソースを浪費するより余程合理的だった
それをしなかったのはパラノイアなスターリンが原因
大方シモノフに被害妄想でも抱いたんだろ。そして粛清が怖いから誰も意見しなかった
AKが選ばれたのはAKの実力ではない基地外のお陰 安い
頑丈
技術力がなくても簡単にコピれる簡単設計 オウム真理教がAK-47を量産しようと試作してみたら、うまく弾が出なくて
麻原が激怒したという話もあったな
簡単にコピーが作れるかと言うと、疑問が残る・・・・
まぁ、あいつらにそれだけノウハウが無かったのが失敗した原因か 余りに身近な存在にし過ぎたせいで、安っぽくなってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています