【アメリカ】「抗インフルエンザ薬は必要ない」母親の判断で4歳男児が死亡[02/08]
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2020.02.08 21:00
https://japan.techinsight.jp/2020/02/ac02081537.html
米コロラド州プエブロに住む4歳男児が今月5日、インフルエンザで死亡した。男児の母親は抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方されていながらも購入せず、ハーブなどの“自然療法”を行っていたという。『The Sun』『NBC News』などが伝えている。
4児の母であるジェネヴァ・モントーヤさん(Geneva Montoya)は先月末、生後10か月と5歳の息子がインフルエンザB型に感染し、医師から家族全員分の抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方された。子供たちはインフルエンザの予防接種は受けていなかったが、薬を飲ませることに抵抗があったジェネヴァさんはタミフルを購入することなく帰宅し、ハッカ油やビタミンC、ラベンダーなどの自然療法で対処していた。
しかし息子2人の容態は一向に回復せず、先月31日には4歳の息子ナジー・ジュニア君(Najee Jr.、以下ナジー君)が38.8度の熱を出して熱性けいれんを起こした。慌てたジェネヴァさんは自然療法を推奨し、予防接種に反対するFacebookグループ「Stop Mandatory Vaccination(SMV)」などにアドバイスを求めた。
SMVには現在17万8千人以上が登録しており、ジェネヴァさんには45人のメンバーから「母乳、ハーブのタイム、薬草として使われるニワトコなどが有効よ」といった助言を受けた。またほかのFacebookグループからは「ハーブだけでなく、ジャガイモやキュウリをスライスしておでこに貼るといいわよ」などの書き込みもあり、ジェネヴァさんは「アドバイスをありがとう。早速やってみるわ」と返事をしていたが、
これらのグループの中に抗インフルエンザ薬を勧める者は誰一人としていなかった。
それから2日後、生後10か月の息子の体温が40度まで上昇し、ジェネヴァさんは一日のほとんどを病院の緊急治療室で過ごして帰宅した。幸いこの男児の容態は持ち直したが、同日の夜に今度は4歳のナジー君に異変が起こった。ナジー君は寝室の床の上で意識を失って倒れており、地元病院に救急車で向かった後、ヘリコプターでコロラドスプリングスの小児病院へ搬送された。
その時の状況をジェネヴァさんは「ナジーは呼吸をしておらず、心肺蘇生をしながら救急車を待ちました。一番症状が軽かったナジーの心臓が止まってしまって、私もパニックに陥り、救急隊員が来ると気を失ってしまいました」と明かしている。
ナジー君はインフルエンザB型に感染しており、高熱、もしくは呼吸困難に陥ったことで痙攣を起こし、低酸素脳症に陥っていた。生命維持装置に繋がれたナジー君だったが両親の祈りは届かず、倒れてから3日後の今月5日に脳死と判定された。
なおナジー君の死後、ジェネヴァさんの「Stop Mandatory Vaccination」への投稿は削除されており、地元メディアの取材にジェネヴァさんは「家族みんなが悲しみに暮れています。親として何もしてやれず残念です」と涙ながらに語った。
このニュースには「母親失格」「この母親は一生苦しまなくてはいけないんだよね。悲劇」「医師のアドバイスを聞かず、Facebookに頼るほうがおかしい」「子供が可哀想」「助けることができた命」「インフルエンザは本当につらい。なぜ病院に行きながら、薬を購入しなかったのか」「問題は予防接種や薬ではない。インターネットだ」といったコメントがあがっている。
ANTI-VAX AGONY Boy, four, dies of flu when mom ‘took Facebook anti-vaxxers’ advice and refused to give him Tamiflu’
https://www.thesun.co.uk/news/10918840/boy-four-dies-of-flu-when-mom-took-facebook-anti-vaxxers-advice-and-refused-to-give-him-tamiflu/ そうか
アメリカは
インフレなのか
いまアメリカでお金10億くらい借りようかな
20年後500億の予想 生の長芋を食べると、インフルエンザ予防になるらしいのだが 家族を医者なんか連れてくとか洗脳された馬鹿くらいだろ。手術とか実験だからな。伝統治療の方が百倍有り難い。 >>1
自然療法、ホメオパシー(レメディ)…
これらは結局「病は気から」のエセ医療だよ
信心やお布施、自己満足で治る訳はないんだから facebookは見てるのに、
インフルエンザによって米国で毎年1万人以上亡くなっているニュースは見てなかったのか >>5
日本もだが最近アメリカでは注射うつと発達障害になるとかデマかま広がっている
予防接種も拒否する親もいて
学校では集団感染おこしし死者だし大問題に
そこで予防接種しないと通わせないとしたが自然派が反発
とそういう背景があるんだよ 保護責任者遺棄致死で死刑でいいだろ
見逃すからつけ上がってこう言う事が起きる >>8
米国人は土足主義・土葬主義・マスク蔑視・ワクチン軽視と
前時代的な衛生感覚に安住しているから疫病には弱いわな
しかしウィルスの強さも要注意だ
B型はA型より症状軽いイメージだが
コロナと同じで強い株が現れたのかもしれない >>28
発症48時間以内に投与開始した場合
平均3日の有熱期間を平均2日にまで短縮する
これタミフルからゾフルーザまでほぼ同じ 新興宗教にはまってるうちのBBAそのまんまだわ
体の中をキレイになるという一本500円のペットボトルをガバガバ飲んでるわ でもほとんどの場合は民間療法でも、というか特別なことしなくても治るだろうし
薬飲んでも死ぬこともあるわけだし
まあだからこそ科学的な統計的裏付けが必要で、多くの民間療法にはそれが欠けてるんだけどね >>1
アメリカイギリスロシア、他連合国の犯罪関連貼ると言論封殺されるわww
原爆ホロコースト含むアメリカの戦争犯罪関連もそうだけどなw
過去は変わらんのだから非難され続けんだよアホww
歴史直視・謝罪賠償から逃げ続ける犯罪国は滅ぶべきだ
【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。 >>156
1946年5月3日から[ 東京裁判 ]が始まっている。
その3ヶ月前の2月11日に死刑判決が出て、4月3日に死刑が執行されている。
多くの被告が居り審理しなければならない多くの事が有った中で
本間雅晴の審理だけを東京裁判が始まる前に行い
弁護人の要求を退けて[死刑]有りきで米軍の軍事法廷で裁かれている。
本間雅晴の弁護団は、米国最高裁に再審を提訴しました。
最高裁は訴願を審理することを拒否したが、そのときの最高裁判事のひとりであるマーフィー判事は
「今日、戦場で敗北した敵軍の指導者である山下
(山下大将は12月8日に死刑判決が宣告され、2月23日、囚人服のまま絞首刑にされた)と
本間の生命が、法の正当な手続きを無視して奪われる。
・・・・・・
法の正当な手続きを無視した法律的リンチが、今後引き続いてぞくぞく発生するかも知れない」
と、東京裁判の法律的リンチを予見している。 >>1
>アメリカイギリスは「日本に謝罪しない」と改めて表明した
>日本人ホロコーストの謝罪賠償から逃げて捏造南京、
>レイプマンが集合して捏造慰安婦で協力した時と同じだ
>違法・不法に奪われている日本領土について
>触れるべき時に「ウィルス!」だぞ
>アメリカイギリスロシアに対し国交断絶すべき程の事件だろ
>こいつら同じ立場だから協力し続けるぞ
>侵略ジェノサイド乗っ取りの汚物どもだ
>アメリカイギリスロシアに謝罪要求して
>日本領土を返還させるのが政府の役目だ
>ザイニチ政府は何かしたのか?
>日本人の命と財産を守る行動を取ったことがあんのかよ
>汚物ハクジンは人類にとってのウィルス
>マザーファッカーの犯罪者とその子孫なんざ一匹も要らねーんだよ
『アメリカとイギリスは変わらずロシアとオトモダチのソ連』 >>158
ヤルタ会談・ヤルタ密約(正統史観
1945年(昭和20年)2月4日〜11日、ヤルタ会談・ヤルタ密約
第二次世界大戦と大東亜戦争の勝敗が明らかになりつつあった
1945年(昭和20年)年2月、
アメリカのフランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、
ソ連のスターリンがソ連領クリミア半島のヤルタで協議を行った。
ここでルーズベルトは、なんとスターリンに、
ドイツ降伏の3ヵ月後に日ソ中立条約を侵犯して対日参戦するよう要請した。
ルーズベルトはその見返りとして
日本の領土である千島列島、南樺太、そして満州に日本が有する諸々の権益
(日露戦争後のポーツマス条約により日本が得た旅順港や南満洲鉄道といった日本の権益)
をソ連に与えるという密約を交わした。
日本に対するアメリカの勝利をさらに確実にするため、
いかなる非道なことをしてでもソ連に参戦してもらいたかったのだ。
日本には認めないとあれほど言い張ってきた満洲の権益を
共産主義のソ連には認めたわけで、アメリカの提唱してきた「門戸開放」なるものは
単なるまやかしにすぎなかったことを露呈した。 >>159
ソ連はこの密約を根拠に、1945年(昭和20年)8月の終戦間際、
日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、千島列島、樺太に侵攻を開始した。
ヤルタ密約は、【 当事国が関与しない領土の移転は無効 】という
【 国際法の条文に明白に違反 】しているため、
ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島を侵略・占領する法的根拠は
まったくないのだが、日本政府がまともに抗議せず、また、アメリカに反省がないため、
南樺太、千島列島は現在に至るまでソ連に占領されたままである。
2005年(平成17年)にはアメリカ大統領のブッシュは、このヤルタ協定が
東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難したが、
【 アメリカが日本の分割の原因となる秘密協定を行なったことに対する反省はまったく示されなかった。】 >>160
談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 復讐心だけ なのは明白でした。 >>161
パル判事は、
戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば
連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました
判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。
東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、
刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。
さらに判事によれば日本が戦争に踏み切ったのは、自分勝手な侵略のためではなく
むしろ独断的な現状 ( アジアにおける植民地支配 ) の維持政策をとる欧米諸国によって、 挑発されたため であるとしました。
残虐行為に対する政治指導者の責任
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば
原子爆弾投下の決定 、
何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。 >>162
判決の締め括り
時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら
過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。
現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。
時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり
厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、
世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。 >>1
1919年2月13日 パリ講和会議で日本が人種的差別撤廃提案を行う
人種的差別撤廃提案とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、
大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。
イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、
ウッドロウ・ウィルソンアメリカ合衆国大統領の裁定で否決された。
国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
4月11日に国際連盟委員会の最終の会議が開かれ、牧野伸顕は連盟規約前文に
「国家平等の原則と国民の公正な処遇を約す」との文言を盛り込むという修正案を提案した。
議長であったウィルソン米大統領は、提案そのものを取り下げるようわが国に勧告したが、牧野は採決を要求した。
過半数の賛同を得たものの、議長のウィルソンは「全会一致でないため提案は不成立である」と宣言し、
牧野は多数決で決すべきではないかと詰め寄ったのだが、
ウィルソンは「このような重大な議題については、全会一致で決すべきである。」と答えて譲らなかった。 >>164
米国黒人が大きく期待していたパリ講和会議における日本の「人種差別撤廃提案」が、
賛成多数であったにもかかわらず、議長裁定(米国大統領ウッドロウ・ウィルソン)により
法案が成立しなかったことに失望して全米各地で紛争が起こった
「アメリカでも暴力的な反応があった。
人種平等や民族自決の原則を講和会議が支持しなかったことにいらだち、
あからさまに不法で差別的な政策を前にして自国の政府が意図的に無作為であったことに怒って、
アメリカの多数の黒人が完全な市民権を要求することを決意した。
この決意は特に黒人帰還兵の間で強かった。
彼らの民主主義十字軍としての戦争参加は、祖国でももう少し民主主義を、という当然の夢をふくらませた。
…その一方で、復活したクー・クラックス・クランの会員のような反対派の連中は、
平等の要求などは絶対に許さないと決意しており、
『生まれながらの白人キリスト教徒はアメリカ国家と白人の優位を維持するために団結して統一行動をとる』という計画を公然と発表した。 >>165
この相容れない態度が1919年の暑い長い夏に
剝きだしの暴動となって爆発し、大規模な人種暴動が発生した。
リンチ・放火・鞭打ち、身の毛のよだつテロ行為、それから『人種戦争』と呼ぶのにふさわしい破壊。
3月にエジプトで暴動が起こり、4月に起こったインドのパンジャブ地方で反乱では、
イギリスの将軍が非武装のインド人群衆に発砲して死者400人、負傷者1000人が出た。
同じ月にパレスティナでも流血の惨事があり5月にはイギリスはアフガニスタンで戦争に突入し、トルコとは一触即発の状態となったという。
1919年7月27日シカゴでの人種間暴動。
ボート遊びをしていた黒人少年が白人専用ビーチに入ってしまい
白人から石を投げつけられて亡くなったことが暴動の発端となった。
アメリカでは、1857年に最高裁判決で、「差別をしても憲法違反にならない」、
「黒人は市民ではなく、奴隷であり、憲法は白人のためのみにあるものであり、
黒人は、白人より劣等な人種である」とはっきりと宣言している。
その後の歴史はまさに、リンチと暴動と、暗殺の歴史である。 >>166
特に、武器が民間人にも容易に手に入るアメリカにおいては、
白人が集団で黒人をリンチし、むちで叩くとか、家を壊す、火をつける、
ひどい場合には、電柱につるして銃で蜂の巣にするような事が公然と行われた。
1908年(スプリングフィールド)の暴動では、黒人、白人あわせて2百人が拘留されたが
「白人で処罰された者は、一人もいなかった」
パリ講和会議が行われたのと同じ1919年には、シカゴで大規模な暴動が起きている。
原因は、ミシガン湖畔で、「白人しか遊泳が許されていない水泳場に
無断で泳いで行った黒人青年が溺死した」事が発端であった。
暴動によって街は無法地帯と化し、双方に多数の犠牲者が出た。
家を焼かれたり壊されたりした黒人の数は、1000人を超え、同じ年に、
アーカンソー、ネブラスカ、テネシー、テキサス、コロンビア特別区でも同様の暴動が起きている。
ややさかのぼるが、1905年には、カリフォルニアで「日本人排斥運動」が起きている。
これが、日本が「人種差別撤廃」を打ち出した当時、これを否定したアメリカ国内の偽らざる状況である。 [ 人種間の戦争 ]
日本が大東亜戦争の 37 年前に日露戦争で、ロシア帝国を打ち破ったことは、世界にとって予想外の驚くべきことでした。
近現代史上初めて白人が有色人種に敗れた事件であり、
それが清国、インド、ペルシャ、トルコ、エジプトなどの人たちに自信と希望を与えました。
( ネールの言葉 )
インドの ジャワハルラル ・ ネール ( 後の インド首相 ) は
小さな日本が大国 ロシアに勝ったことは、インドに深い印象を刻み付けた。
日本が最も強大な ヨーロッパの 一国に対して勝つことができて、どうしてそれが インドに出来ないといえようか。
だから日本の勝利は アジアにとって偉大な救いであった。インドで我々が長い間捕らわれていた劣等感を取り除いてくれた。
と述べました。 またネールの妹の パンデイット夫人は、1945 年 ( 昭和 20 年 ) に
アメリカを訪れた際に、 大東亜戦争は本質的には人種戦争だと述べました 。
日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、
これまで 大東亜戦争がもたらした アジアの民族主義への影響をことさら 無視 し続け、あるいは 過小評価 してきました。
日本が 一時的にせよ アジア全土の植民地から、白人の支配勢力を 一掃したことが、
植民地住民の間に何世紀もの間受け継がれてきた、白人支配には絶対に勝てないとする神話を打破し
彼等住民に独立に対する自信を与えました。
その結果が戦後の アジアにおける イギリス、オランダ、フランスなどの白人による植民地支配からの独立をもたらしました。 ( バーモウの言葉 )
真実の ビルマ ( 現 ミャンマー ) の独立宣言は
1948 年 1 月 4 日 ( イギリスからの独立 ) ではなく、
1943 年 8月 1 日 ( 大東亜戦争中 ) に行われたのであった。
真の ビルマの解放者は アトリー首相のイギリス労働党政府ではなく、東條大将と大日本帝国政府であった。
歴史的に見るならば、日本ほど アジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。( バーモウ著 ビルマの夜明け )
大東亜戦争で日本が果たした世界史的役割とは
大植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらすと共に、世界連邦の基礎を築いたことである。
人種における平等の理念は、戦後の国際連合 ( United Nations ) 発足の基礎となりました。 [ ガンジーの言葉 ]
米英が昭和 16 年 ( 1941 年 ) 8 月に発表した大西洋憲章には
すべての国民が政体を選択する権利を持ち、主権及び自治を強奪されたものに主権及び自治を返還すること。
という項目があり、あたかも植民地解放を題目に掲げているかの如くにみえますが
実は英国の首相 チャーチルはその当時植民地であった インドの主権は今後とも イギリスが保有することを明言し、議会でもその旨の説明をしました。
つまり看板に偽りがあったのです。
これに対して インドの指導者 マハトマ ・ ガンジーは、昭和 17 年 ( 1942 年 ) に ルーズベルトと会談した際に、
世界を個人の自由にとって安全なものにするために戦っているという連合国側の宣言は、
インドや アフリカが、イギリスによって搾取されているかぎり、また アメリカが国内に黒人問題をかかえているかぎり、空虚に聞こえる。
と英国の偽りの姿勢と米国の人種差別政策を非難しました。 【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。 1946年5月3日から[ 東京裁判 ]が始まっている。
その3ヶ月前の2月11日に死刑判決が出て、4月3日に死刑が執行されている。
多くの被告が居り審理しなければならない多くの事が有った中で
本間雅晴の審理だけを東京裁判が始まる前に行い
弁護人の要求を退けて[死刑]有りきで米軍の軍事法廷で裁かれている。
本間雅晴の弁護団は、米国最高裁に再審を提訴しました。
最高裁は訴願を審理することを拒否したが、そのときの最高裁判事のひとりであるマーフィー判事は
「今日、戦場で敗北した敵軍の指導者である山下
(山下大将は12月8日に死刑判決が宣告され、2月23日、囚人服のまま絞首刑にされた)と
本間の生命が、法の正当な手続きを無視して奪われる。
・・・・・・
法の正当な手続きを無視した法律的リンチが、今後引き続いてぞくぞく発生するかも知れない」
と、東京裁判の法律的リンチを予見している。 まあ脳炎とかタミフルに予防効果あるかわからんよ
どのみち曝露量が多くて死んでただろ アメリカってオーガニック信仰がやたらと強いよね
オーガニックだの無添加だのが一般製品の何倍もする価格で売られてる
そんで高いから完全で素晴らしく健康的な物に違いない筈だってアホが勘違いするんだな
実際そういうもんはちゃんと衛生管理やらリスク管理が出来る人間向けなんだよ
アホでも安全に扱える様に添加剤とか入れてるんだから 子供用のタミフル、抗生物質より苦いらしくて、2歳と5歳の娘二人とも飲んだ後すぐ吐いてしまってそのあと飲まなくなったけど。ハーゲンダッツのバニラでもダメだった。先週の話。 >>176
ゼリーみたいなんで薬包んで飲ませる奴あるやん タミフルリレンザは世界じゃ投与の意味が薄い補助薬扱い(大人の療養期間を1日未満短縮するだけ、子どもに至っては有意差なし)
基本的に病気療養中の経過観察中にインフルとかハッキリ使えるケースで限定的に使う薬
特に外来で処方される事自体がかなり稀
特にタミフルはインフルB型には効き目が薄いとされる
だからつまりはかなり家庭事情が闇ってこと 親がバカ
ただそれだけ
間違いを認めず「信念を貫く」と英雄気どりで現実から目を逸らし続ける
こういう人間を作り出してはいけない
間違いは認めさせ正すべきだ >>63 全然してないよ
ポテチやらハンバーガーやラピザやら手づかみの食い物大好きなのにな 病気になりやすい奴は淘汰されて行かないと、人類は軟弱化して行くからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています