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2020/01/09(木) 14:43:31.88ID:CAP_USER新しい研究によれば、猫は「とても神々しい」ため、教会に通っている人々よりも無神論者に飼われる可能性が高くなっているという。
オクラホマ大学の調査によれば、週に1回以上礼拝する人は平均で1.4匹の猫を飼っており、それと比較した礼拝しない人たちの平均値は2匹であった。
研究者のサミュエル・ペリー氏は、人々が宗教に求めるものは、ペットに求めているものでもあると感じたため、2,000人以上の人々を対象に調査を行ったと語った。
「我々がペットを飼うのは、ペットが与えてくれる彼らとの付き合いと特別な交流が大好きだからです。」とペリー氏は言う。
この研究は宗教についての研究の専門誌、Journal for the Scientific Study of Religionに掲載されている。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jssr.12637
「ある場合では、ペットは実際に人間とのやり取りの身代わりになります。」
「信教や教会に深く関わっている人達が愛猫を必要としないのは、既に社交的なやり取りを十分にしているためです。」
猫はとても神々しく、人生に支配力のある者がいない人々に、その代理役として振る舞うという。
彼らの絶えず必要とされる慈しみに、彼らの愛を必死に勝ち取ろうとする飼い主はとても刺激される。
ペットを持たないクリスチャンによれば、これは、飼い主が最終的には多くの奉仕をする奴隷となり、彼らの性格によって「神のような存在」としている事を意味する。
作家のクリストファー・ヒッチェンスは、「あなたが犬に餌をやれば犬はあなたを神だと思い、あなたが猫に同様にすれば、猫は自分たち猫が神であるという結論を下します。」と言う。
無神論者は、「猫は時々あなたと殺しの冷たいはらわたをシェアしようとするかもしれませんが、これは神が気分がいい時にする可能性がある事です。」と語った。
(ねこ)
https://i.dailymail.co.uk/1s/2020/01/06/01/23032740-0-image-a-14_1578275233282.jpg
10:32 GMT 06 Jan 2020
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7855331/Churchgoers-likely-cats-atheists-study-finds.html