【イスラエル】聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査 [12/05]
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・聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査の結果は…
「契約の箱」について聞いたことはあるだろうか? 聖書に出てくるアイテムだが、神からモーセが受けた律法の記されている石板などを入れた大事な箱だ。
それがイスラエルのある場所に眠っているかもしれないと、2回目の発掘調査が実施された。
https://courrier.jp/media/2019/12/04022810/GettyImages-607390548-e1575430258541-1600x900.jpg
はたしてその箱は見つかったのか、そもそも聖書の記述はそのまま信用できるのか、発掘されたものは聖書の記述を裏づける証拠になるのか。フランスメディア「ル・モンド」が発掘責任者らに取材しながら、深掘りする。
リアル・インディ・ジョーンズ?
旧約聖書には、30世紀ほどの時を経ていまなお不思議な威光を放ち続けているものがある。なかでも「契約の箱」、そしてその光には恐怖すら漂っている。この謎めいた箱を開けてしまうと、死に見舞われると言われているからだ。
この箱のことは、聖書の読者だけでなく、スティーブン・スピルバーグや彼の映画『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』のファンたちも知っている。スピルバーグは、この旧約聖書中で最も謎めいたエピソードのひとつを大衆向けにアレンジし、悠久の歴史のなかに埋もれてしまっていた箱を、熱狂的な冒険の目的に仕立て上げたのだ。
2019年8月、コレージュ・ド・フランスとテルアビブ大学は、イスラエルの町キルヤト・エアリムにある遺跡で、2回目の発掘調査に乗り出した。そこには「契約の箱」が、紀元前の何世紀も前から眠っている可能性があるという。
https://courrier.jp/media/2019/12/06064712/IMG_0817-e1575550093590-338x450.jpg
だが、こうした研究は好奇心だけでなく、一抹の不安をもかき立てている。ここイスラエルでは、考古学がイデオロギーや政治の武器になりかねないからだ。
歴史ロマンを呼び起こす「契約の箱」
まず初めに整理しておこう。伝承によると「契約の箱」とは、神がモーセに命じた律法の石板、あるいはヤハウェ(イスラエルの神)そのものがなかに入った一種のケースだとされている。
https://courrier.jp/media/2019/12/04204938/GettyImages-542861505-350x450.jpg
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・A la poursuite de l’Arche d’alliance, coffre mythique disparu depuis la nuit des temps
https://www.lemonde.fr/sciences/article/2019/09/30/en-israel-les-nouveaux-aventuriers-de-l-arche-perdue_6013544_1650684.html
関連:Ark of the Covenant
https://www.nationalgeographic.com/history/archaeology/ark-covenant/
2019.12.5 Courrier Japan
https://courrier.jp/news/archives/183563/ 中身より箱のほうが重視されてね?
ユダヤ人は入れ物になにを求めてるんだ? https://youtu.be/R5i9k7s9X_A
https://youtu.be/ss2FuoFHkIc
↑イスラエルとアメリカは、次はイランにこれより残虐な蛮行を行うつもりだ。
イスラエル崩壊なくして世界平和無し。 悪(アーク)はソロモンの時代に裁かれて
あなた方の心に隠れたのだ アークに、神が入っていると言う根拠は?
聖書からは、2回目に授けられた石版と、アロンの杖と、マナの壺が入っていたとしか
読めないだろう 何を騒いでいるんだろう。無けりゃあ、作ればいい。それまでのこと。 >>21
エチオピア説は、かなり無理があると思うけどね。
アークは、エルサレム神殿の御神体だよ。
なんでそれを、シバの女王にあげるのか。
ソロモンがそうしたくても、周囲が許さないだろう。
必ず大騒動になり、歴史に残ったはず。 >>24
日本にも分社・現身の概念がある通り
ご神体は一つとは限らない 契約書や収支を収めたもの>を「石板(粘土板」に書いて
それを保管する、って
これ古代エジプトの習慣なんだよ
だから、「神様から頂いた戒律を、大事に扱いましたよ」って言う
象徴、寓話っすな(実物の物ではない >>29
まぁ分かんないけどね
何処かに、神サマ直筆の(直雷か)石板契約書があるのかもね
筆跡鑑定できたら面白いな インディ・ジョーンズって1しか見てないんだけど、幾つまであるんだ?
面白い? >>27
モーセの時代の伝説上の聖櫃がそのまま継承されてたとは思わんが
一時期はエルサレムの神殿に日本風に言えばご神体として鎮座してたんだから
聖櫃の存在自体は間違いないだろ 失われたアークは徳島県の剣山にあると教科書に書いてるだろ。 >>31
エンタメとしては2が一番面白いと思う
でも家のテレビで見てもツマランだろうなあ
あれはデッカイ映画館で見るもの >>30
実際に石板は存在したでしょう、モーセが書かせたんでしょうね。
ただ、ヘブライ語じゃなくて、ヒエログリフで。
自分達は選民なはずなのに、神の言葉は外国語では、不都合だったでしょうね。
石板は存在したらマズイんでしょう。 都市伝説になったガブリエルの方舟の事か
メッカの地下から発掘された時、何千人もが犠牲になった古代のプラズマ兵器で、ロシア軍が南極に封印したという噂の エルサレム神殿じゃないのか、あるとしたら
聖墳墓教会の下にはアダムの骨があるって伝説まであるらしいし
あの辺掘ったらおもしろいだろうなー ロン・ワイアットがゴルゴダの丘の地下で発見したと発表していたイエスの血が契約の箱に注がれたと主張していた。 アークは北イスラエル王国へ持ち込まれ
遺跡へ投函され
忘れないように刻印が彫られた
そして、… 前に日本のテレビで四国の剣山にある失われたアークを探せって番組をやってたが
何も出てこなかった・・ これは内密だが・・・・・・・・実は
契約の箱は・・・・・・・・・皇居の奥深くに
秘蔵されているというのを・・・・・・・
聞いたことあるか??? >>1
サムエル記上
6−19〜20
6:19ベテシメシの人々で主の箱の中を見たものがあったので、
主はこれを撃たれた。すなわち民のうち七十人を撃たれた。
主が民を撃って多くの者を殺されたので、民はなげき悲しんだ。
6:20ベテシメシの人々は言った、「だれが、この聖なる神、主の前に立つことができようか。
主はわれわれを離れてだれの所へ上って行かれたらよいのか」。 聖書には、契約の箱はいつの間にか無くなっていたとしか書いてない。行先は伝承とか、噂話で
伝えられているが、いまも発見されてはいない。エチオピアではないかと言われている。 >>1
アークは
日本の四国にあるって
テレビで言ってた アークは徳島に運ばれ、第二次大戦の敗戦後、米軍が根こそぎ持っていったってどこかで
読んだ。レイダースの最後のシーンの倉庫探しTた方が早いよ。 >>1
12支族のイスラエルとユダ族である日本人は同族だからなw
日本は神の家であり、ユダ族のイエスが世界を支配するwwwwww 東の賢者 ブッダの教えが彫られた
お経が入ってんだろうな ジョーンズ博士、あなたには来て欲しくない。行く先々で世界遺産を破壊しているからね このスレに書き込んでる人は
オカルト雑誌「ムー」の愛読者が多そう 伊勢神宮にあるらしいよ。日本の神社にはお神輿があるのに、伊勢神宮だけにはない。 >>1
日本だと考古学研究が菊のカーテンに阻まれることあるけど、イスラエルだとなにのカーテンかな?
旧約のカーテン?石製の…イマイチだな…… >>38
モーゼはエジプト人だとフロイトが言っているぞ?
だからアロンを通訳として利用していた。 >>64
そもそも「イスラエル」とは「神に逆らう」という意味。
イスラエルにタブーなどないのです。 約束された土地とか言って
他所の土地を奪う
悪魔人種 同祖論だっけ?日本と結びつけるやつはもうギャグとかしか思えん。 契約の箱は3つあり1つは日本にある。
契約の箱は魔法の箱でイメージした事が
即座に現実化する宇宙最強の兵器です。 聖書の物語でいつも思うのだが、
アダムとイブの子孫ということは
最初は近親相姦しまくりだったのか
てかアベルとカインしか子供に出てこないのだが この前、ローマ法王来日の時
伊勢志摩にある伊雑宮って場所に
お忍びで関係者らしき人たちが
こっそり参拝してたけど、あれは一体。。。
伊雑宮(イザヤ宮)って神社なのに
水色と白の垂れ幕で、まるでイスラエルカラーなんだよね
六芒星のマークまであるし
神田植えには十字架みたいなやつが鳥居の正面にあるし。。。 ローマ帝国軍がエルサレムの神殿に突入した時には既に空っぽだったはず 世界遺産になった例の古墳
戦後、GHQに盗掘されたよね?
地元のじーちゃんに教えてもらった。
なぜか報道されず。
その中の一部が大英博物館にあった。 現代にアークを触れる正直な人は存在するのだろうか。 仮にこれが虚構の創作だとして、マジで良く書けているよなぁ
紀元前の、科学文明がほとんど未開の時代だけど、想像力と創作力は高かったんだと思う
旧約も本当に壮大 重要なのは
神の恩名とサインがあるか?
これが一番重要 ちなみに
窃盗者が、それを提示しても無意味
正当なる後継者しか
意味を持たないもの
神を騙せると思うなら、やってみろw そもそも旧約聖書のほとんどの記述は、せいぜい紀元前600年〜800年頃に
作られた捏造だよ。
ほとんどの人が事実だと思い込んでいるソロモンの神殿(紀元前千年ころと言われている)
でさえ、考古学上の調査の結果、その時代にそのような豪華な神殿はなかったことが
わかっている。
つまり、旧約聖書に書かれていることのほとんどはユダヤ人が(BC1200年ごろの
海の民の侵入によって地中海東岸が荒廃した)地中海の東部に入ってきてギリシャ人や
フェニキア人の影響を受けて文明化した後になって書かれた伝説に過ぎない。
でも、これを大声で言うとユダヤ人だけでなく、キリスト教徒からも反発を受けるので
考古学者もあまり声を大にしては言いにくいんだよ。
モーゼの出エジプトなんて嘘に決まっている。あの時代にはエジプトの権力はエジプト本国から
現在のイスラエルの地域にまで及んでいたんだから、出エジプトでイスラエルに入った
なんて言っても、所詮はすべてエジプトの支配地域なんだからwwww 聖書なんて見栄っ張りと嘘つきと気狂いが書いたんでしょ? >>33
君とエアーウルフの力が必要だ、協力してくれ 鉛の箱に入った精製したウランとかプルトニウムとかじゃないの?
開けると死んじゃうし 「先生、聖櫃はどうなったんすか」
「あーその設定忘れてたわ。次の巻でやるか」
人は知るべきである、ゆでたまごのような作家は例外的に幸運な存在なのであると https://youtu.be/6dr3idA2Mr0
https://youtu.be/LC1pBq1UevU
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 >>54
あの辺りはユダヤ人の入植地だというのは
ムーで読んだ >>79
聖書だよ。
ヤコブが神の人と戦って貰った名前。 >>60
あのお笑い雑誌、読みたいんだけど高いんだよね(笑)
満喫にもねーし >>91
まあまあそうなんだけど、何かを参考にして書いたのは事実。
全くの創作というわけでもない。 記紀神話でも同じことやってるのいるのかな
民族宗教の伝説にはある程度の真実が含まれている言われるが まあ考古学的な価値はあるだろうな だがそれ以上の価値は無い >考古学がイデオロギーや政治の武器になりかねない
のは、大抵のどの国も同じだけどね・・・
日本だってバチカンだってそうでしょう
考古学というより、歴史学と言い換えるべきかもしれないけどね(アメリカみたいな新しい国は考古学が関係ないので) 歴史上のキリストと、実在した人間キリストは違う
違って当たり前なのだが、学問が実在したキリストの史実に迫ると
その当たり前が都合が悪い人達が居るわけだよ >>77
まさかユダヤ人が日本人の祖先だなんて思わないけど、
ギリシャ建築の柱の形が東大寺の柱に影響しているとか言うくらいなら、
ユダヤ教が日本に伝来した可能性は全然あると思う。
>>94
まあ、それもある意味正解なんだけど、
旧約聖書はいくつかの文献を「編集」して作られている。
最初の書の創世記なんかは、読んでいると、どう考えても同じ話が2・3度出てきたりする。
アダムの創生だけでも2回書かれてる。ちがう言い方で。
よく言われるのは、少なくとも5つの書物を話の順番ごとに切り貼りして作られたらしい。
なんでそんなことをしたのかは、わからない。
もしかすると、あとからちゃんと編集するつもりだったかもしれん。
実際に、箴言の書のある部分では、詩の頭文字をアルファベット(?)順に並べようとして、途中であきらめたような場所がある。 アメリカ軍の巨大倉庫の大量の荷物の一つとして、今も保管されてるに決まってるだろ レイダースではアークはタニスの魂の井戸にあったとされてるけど、
あれはナチスドイツが当時タニスを発掘してたっていう史実とからめるための設定なんだろうな スプリガンではアークは最後どうなったんだっけ? 御神苗が海の底に沈んだんだったけか どっかの寺院に収められているとテレビやってたが?
あるとこはわかってるんだろw >>5
去年、剣山行った時3つ落ちてたな
危ないから、路肩にどかした >>47
どうも徳川埋蔵金みたいな胡散臭い話だなあ
そもそも契約の箱にしたって実在したという証拠自体ないだろうに モーセがサルゴンのパクリなら、聖櫃もなにかのパクリ?
洪水もギルガメシュ叙事詩のパクリとはいえ、箱舟が存在しなかったとは言えないけど 日本のお神輿と古代ユダヤの失われたアークは
もともと同じものですから >>101
どの、いつの聖書?
何語訳?
版はいくつ? 神の名前もわからず並べたイニシャルを名前にしてるだけなんでしょ。 まあエジプトのファラオの椅子もアカシア材で金の塗装だったから
製作地域と製造物の仕様には矛盾がなさそうに思える
でもケルビムが何なのか複数の説があってよくわからないな
そもそも40年の旅ってのが理解できない
日本人は江戸から上方まで360キロを7日〜10日で歩けてたわけで
地球一周は4万キロだから地球何周したのかなw 聖櫃は日本にあるから探しても無駄!
剣山のはダミーで宇佐神宮の本殿下に埋めてある。 そもそもの疑問として、中に収められてるという十戒の石版に歴史的・考古学的な大価値があるのは分かるけど、
それを収めただけのただの箱に価値がある理由がよく分からん。 そもそもユダヤ人という民族が成立したのが紀元前1200〜1000年ころのことです。
それまで中東の砂漠地帯で遊牧生活をしていた雑多な民族が、紀元前1200年ころの
「海の民」の侵略によって荒廃した地中海東岸部に入り込んで定着し、ギリシャやフェニキアの
影響を受けながら民族的にまとまっていったのが、いわゆる「ユダヤ人」であって
それ以前のお話はすべて作り話に過ぎません。 神輿を陸から舟に載せる、あるいは舟から陸に揚げる
全国にそういう形式の祭りあるけどさ、海を渡って来たという前提で冷静に考えるとヤバくね? >>144
イスラエルはイシャラー(勝つ者)エル(神)でしょ
神と格闘して勝ったから神からもらったはずで逆らうと言う意味はないのでは >>47
日本 に駐在している 元イスラエル 大使の エリコーヘンが やってきて大々的に 調査 してたよね >>83
三種の神器の八咫鏡の裏にヘブライ語に似た文字で エルサレムの王様の ことをを書かれたと思われる文言があるのを 聞きつけた米国がもしかしたら天皇って ユダヤの系譜じゃないかと思って恐れて一生懸命日本中探し回ったと言う。 >>22
よっしゃ、任せとき
丈夫に鉄筋コンクリートでワシが作ったる >>138
当時は地球が球形である認識すらないでしょ >>8
古代、許可無い人が直接触れたとき、神に討たれて死んだ
神の権威が目的だろう >>43
血は肉に属する地の物で、天の聖なる神にまつわる器具に、そんなことしちゃいけないから無いだろな >>51
王の子孫が神に背き、敵国に掠奪されることが予見されたため、
神慮によって運び出し、お望みの場所に置かれた >>54
見つけていないし運んでないから、米軍が日本に居座りたがってんだろ >>76
古代においては、道徳的に腐敗した地域の住民が悔い改めなければ、
清浄な地を広めるべく強いた
昔は、戦が当たり前の文化度合いでそういうことが行われたけど効果は無く、世界の腐敗は止まるどころか悪化してきた >>80
種の保存と遺伝子の原理から言って、
人類スタート時と現代とじゃエラーが多すぎるから、神が与えたもうた戒律に従い近親相姦は禁忌 >>81
ろくぼう星と十字架は後付けで、資格が無い人々が所有権を主張するため唾つけた状態 >>116
神に敵する悪逆非道行為を進んでやった国に、神の権威は置かれない >>128
聖書の設計指示どおりに造られた船は、現実に浮いた >>147
逆らう反抗するという意味の言葉は、サタン >>5
結局ガチでイスラエルの国の機関が剣山に、来てたよね、調査結果どうなったんだろうな、イスラエル大使も剣山辺りを調べまくってたらしいし >>81
またデタラメをww
あの超能力者で有名になったけど地元じゃ不思議がってるよww >>26
御神体って神社には基本的に祀ってはいけないモノだからな >>176
?人間は神を見ても触っても話ししてもいけない存在なのに御神体があるのは、おかしいでしょ?。神と唯一交信出来るのはシャーマンである天皇のみ、偶像はフィギュア人形だろうが何でも成りうるよ >>180
ちゃんとあるし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E8%81%96%E6%9B%B8
というのは冗談で、言いたいコトはわかってる。
でも「シリア語のココ」とか言ってもどうせ読めないんだから、
下層批評はビブリア・ヘブライカに任せておいて、どうしてもなら、へブル語でも勉強すればいい。
実際に現代訳聖書はどの国でもだいたいはコレが元だし。
というか「元ネタは?」なんて聞くから創世記32:28 って言ったんじゃん。
有名な話なんだから、だいたいピンとくるだろう?
それがタブーかどうかは72にでも聞いてくれ。 >>147
翻訳によっても変わるだろうなあとは思う。
だって戦って勝ったんだから。
実際、最新の現代英語訳の創世記1・1は「in the beginning(初めに〜)」じゃなくて「When(〜の時)」から始まっているらしいし。 >>182
わかってるのに明記してないよね
論外の嘘つき 體力20540;"MAX 体力最大
1C90FC64 0836E7A5
1C90FC68 3853E4C5 >>31
個人的には1>3>2>4かな?
1は完成度が高い、2はちょっと暗いシーンが多すぎ
3はショーン・コネリーが最高
4はちょっとなああって おそらくはアークはシルクロードを伝わって密かに持ち出され、
さらに中国から海路で古代ユダヤ人によってもっと来られたと思われる
それのコピーが神輿となって全国にちらばり、さらに進化して
だんじり祭りになったと言われる
イスラエル人がだんじり祭りをみるとついうっかりだんじりの上に登ってしまうらしい >>187
進化というより、血気盛んなダン族が過激化させた地域的なものだろう カナンは「エジプト脱出」が行われたとされる紀元前13世紀には、なお全能のファラオの
支配下にあった。したがって、モーセは解放された奴隷をエジプトからエジプトへと導いた
ことになる。聖書の記述によると、彼は60万人の戦士と300万近い人間を40年間も
砂漠の中を引き連れた。これほどの規模の人口が居住地を離れ、これほど長い期間、砂漠を
さまようのはまったく不可能だという事実のほかに、こうした出来事があれば、何らかの
碑銘学的ないし考古学的な痕跡を残したにちがいない。エジプト王国では、個々の出来事を
きわめて正確に記録に残す習慣があって、帝国の政治・軍事活動について数多くの文書を
われわれは現に手にしている。王国の土地に遊牧民の羊飼い集団が侵入したことまで知ら
れている。問題は、そこに住んで、反乱を起こしたであろう、あるいはいつかの時期に
そこから脱出したであろう「イスラエルの子ら」に関する典拠や暗示が一つも見出されて
いないということだ。
40年間砂漠をさまよった後、「イスラエルの民」はカナンの地に到着し、カナンを
電撃的に征服した。神の命令に従ってカナンの民のほとんどを絶滅させ、
征服後、モーセの指導のもとに統一された人々はいっくつかの部族
に分かれ全部族で征服した土地を分かち合った。
幸いなことに、史上最初のジェノサイドの一つとして「ヨシュア記」に生き生きと
報告されたこの凶暴な植民化は、決して起こらなかった。
有名なカナン征服は、実は、新考古学によって完全に否定された神話のひとつ
だった。
「ユダヤ人の起源」 シュロモー・サンド 著
高橋武智 監訳 佐々木康之・木村高子 訳 >>2
ただの過去の遺物だとは言えないんだよな、何せ神との契約で今のイスラエルの土地を奪ったんだから、むしろ出てきたらそれを無理矢理にでも信用しなきゃいけない 旧約聖書は多分に神話的性質を含んだ書物なので時間も人数も数字はむちゃくちゃに盛ってるだろう
それは過去の登場人物の異常な長寿の記録からもわかる
だからそれをもって史実でなかったとは言い切れないと思うよ
モーセとその一味が10人でも驚かない 神輿とか山車ていうのは古代の中近東の戦争で神を載せて出陣した名残だよ
古代の戦争は神々の戦争でもあって戦場に神像を引っ張ってたのだ
トロイ戦争の映画なんか見ると分かりやすいが神官が担いだ神輿や神像をのせた山車が戦場を右往左往してる
負けた方は神を奪われるしきたりだった
だから木馬の山車が放置してあるのを見つけてトロイの人は戦に勝ったと思って喜んで町に入れてしまった >>193
年齢についてはアイザック・アジモフ(ロシア系でニューヨークへ移民したユダヤ人)が月→年の誤訳が挟まった説を唱えてたよ >>194
角川春樹版の天と地とで武田方(信玄が凄い悪役メイクの津川雅彦)の歩き巫女みたいのが神輿担いでた記憶 >>195
ああ、なんと言うことだ、アシモフのもみあげはユダヤ人スタイルだったのか
アイザックもイサクだな、納得
あのもみあげは小学生の頃から切ればいいのにと思ってたわ
謎が解けた、ありがとう >>190
古代のオアシス分布は、まだまだ分からないことが多いし、
当時の最大権力エジプトが嫌々ながら奴隷を解放し、追跡したのに失敗した弱みを正直に記録するとは思えない >>198
BC1200年頃に「海の民」と呼ばれている武装集団が小アジアから地中海東岸、
さらにはエジプト沿岸部にまで押し寄せたことは歴史的事実なんだよ。
エジプトの文献にも書かれているし、その時代のシリア、カナン地方に略奪、破壊の
痕跡がハッキリと残っている。
もし、ユダヤ人が海の民の侵入以前にイスラエルに定住していたのなら聖書にその
記述があるはずだし、海の民の侵入以後に定住したのであれば、聖書の記述とは
年代が合致しないことになる。
おそらくユダヤ人というのは砂漠地帯で放牧をしていた民族が海の民の破壊活動に
よって権力の空白ができたイスラエルに侵入して定住したのが歴史的事実だろう。 >>148
熱田神宮宮司の孫でフリーメーソン最高幹部の広瀬祐也33が同行してたな 周囲のどの発掘現場からも、ダビデとソロモンの時代とされる紀元前10世紀に、強力な王国
が存在した名残を見つけることはできなかった。記念碑的な建造物のいかなる証拠も、
城壁も、壮麗な宮殿も見つからなかったし、土器も驚くほど少ししか出土せず、出土した
ものもひどく貧弱な様式だった。
実際のところ、聖書がソロモンのことをバビロンやペルシアの強大な王にもほ
とんど比肩するとの言葉を使ってその豊かさを語っていた、この伝説的な王の存在を
証明するいかなる遺跡も発見されていないのだ。
ここから次のような厄介な結論がどうしても出てきてしまう。
紀元前10世紀のユダに政治的実体が存在したとしても、それは部族的なミクロ国家でしか
ありえなかった。また、エルサレムも小さな砦のような町以上のものではなかった。
この地方の一角にダビデ家と呼ばれる王朝が存在したかもしれないが、このユダ王国は、
おそらくはそれ以前に出現した北部のイスラエル王国よりずっと小さいものだった。
「ユダヤ人の起源」 シュロモー・サンド 著
高橋武智 監訳 佐々木康之・木村高子 訳 >>197
家族ぐるみでポグロムを逃れたんだろ
運がよかったんだよ
つうか、作風から国際主義者だと気が付かないほうがおかしい
子供の頃は親からヘブライ語を学ばされてたんだっけかな
イスラエル建国運動の前の時期だし >>162
アベルとカインからモーゼの時代に至るまで獣姦しまくっていたのかもね。
人間もどきがたくさんいたのかもしれない。 >>203
われはロボット、夜来たる、懐かしいな
小学生だったからユダヤ人がどんな人種かも知らなかったわ
最近イスラエルのユダヤ人の友達できて、めんどいから触れないようにしてきたイスラエルとパレスチナ自治区の問題にも渋々意識を向けるようになったけど、
千年単位で生活語として機能してなかったヘブライ語を公用語にするとかよくやるよな…やり方はともかく共通の目的意識があるのは国あるいは民族としてつえーわ 今度戦争する時は、イタ公抜きで、ドイツ人とユダヤ人とチベット人と組んでやりたい。
高知能民族が結集して、豚野郎どもを浄化するのだ。 >>202
ちなみにその本では契約の箱について何か書いてるの?? >>187
みんなも突っ込んでるけど、ユダヤ人なら絶対に神の箱には触れない
触ったら死んじゃうから。
サムエル記下6章3〜8節参照 >>181
あまりに暴論。
定義を自己の都合のよい方向に改変しすぎ。
偶像崇拝というのは神の形が人間の形を持つときに言う。
山を見て神だとか,海を見て神だとかというのは偶像崇拝とは言わない。 古代ユダヤ民族に背乗りしたクズが大イスラエル帝国をまだ諦めていない。
騙し脅し裏切らせて弱みを握る。カネは無限に創るモノ、連中が延々とやり続けていること。 >>187
なんで陸路ばかり考えるんだろうな。
古代から中央アジアを通る陸路は悪路だよ。なんといっても蛮族多すぎるし。 >>211
金の仔牛をつくって拝んだとき、偶像崇拝だったから神の怒りをかった話がある
十戒の文言を読んでみて >>38
> モーセが書かせたんでしょうね。
モーセ「この石版に書け」
神様「わっ、わたしゃ神様だよ」
モーセ「良いから黙って書け」
神様「・・・ナッなにこの人怖い」
モーセ「かーけ(゚Д゚)ゴルァ!!」
神様「はっはい、只今、少々お待ちを」
モーセすげぇよ >>215
金の仔牛は土着信仰に流れたわけでなく神の姿として作ったという解釈らしいね
そんで俺は牛じゃねえざけんなと神は激怒した、と
あいつ瞬間湯沸かし器なんだよな
海は割れるくせに顔も見せない
神は人を自分に似せて作ったというのは新約だけなんだろうか >>219
被造物の太陽を直視できないわけだから、創造者を見ようとするなんて無理 >>219
前もって掟が与えられてたし、指摘は言い掛かり >>209
モーゼに率いられた出エジプトからカナン進出のジェリコの戦いまでがすべて
後世に作られた架空の話なんだから「契約の箱」の真偽など議論する余地はない。
モーゼの存在が架空のものなんだから。神からの契約なんたらも後世の作り話。 日本から受けた恩を仇で返した「ベアテ・シロタ」というユダヤ女
日本国憲法原文の英文がある。占領下で憲法を強いたのは、国際法違反だ。
マッカーサーはわずか1週間で憲法を作った。その作業にあたったスタッフには、
憲法の専門家がいなかった。国連憲章などを参考にして、作文した。
日本国憲法は日本を弱体化し、二度と戦争を起こすことができない国にする降伏条約だ。
憲法の前文は日本を絶対に再びアメリカに対して戦えない国として、誓約させた意図が、
ありありだ。
スタッフのなかに無学な、若いユダヤ・ドイツ系の女性がいた。法律については、
まったく無知だった。この一家は日本によってナチスの迫害から救われて、日本に
やってきた。両親は音楽家だった。彼女はたった一人で、憲法草案の、女性の権利に
関する条項を書くことを任せられた。彼女、ベアテ・シロタは日本に対する大恩を
そっちのけにして、日本の生活文化を破壊して、浅はかなものに置き換えたことを、
晩年まで得意気に自慢した。
「英国人が見た連合国戦勝史観の虚妄」(ヘンリー・S・ストークス 著)より 聖書に書かれてる伝説はメソポタミアからパクリまくってるのが分かってるのに
今さら信用できるのか?と言われてもねえ >>54
持っていこうとしたら、何故か動かせなくて諦めたという説もある
米国やヒトラーがオカルトグッズを収集してたのは本当で、
ロンギヌスの槍もその一つ。
それを持つものは世界を征すると言われ、ヒトラーが強引にローマ教皇の所から持ち出し
その後ベルリン空爆で瓦礫の中から見つかり、アメリカのものとなった。 >>227
進駐軍があちこちの古墳を暴いていたのは確かだしな。
もっとも,あの連中は金品目当ての宝探しという側面
が強かったようだけどな。寺の仏像を盗んだり,青銅
製で動かせない奴は表面の金箔剥ぎ取ったり。米国の
どこの州の美術館にも日本美術コーナーがあるけど進
駐軍の略奪品コレクションだな。 >217
石版に文字を彫り込んだ石工は自由な人たちだったんだろうな
でなければ証拠隠滅のために 旧約聖書の記述ってまともに取り合わない方がいいぐらいファンタジーなんだよな。
古事記・日本書紀の方が遥かにマシ。 四国の剣山にあるのは常識なのに、なんでまだ本気の発掘作業が行われないんだろう… アークに触れるものは即死して
発掘調査チームは全滅するんだよ
触らぬ神に祟りなし ソドムとゴモラの話が本当なら、都市ごとどこかに痕跡があるはずだろ? >>194
中近東はともかく、日本で初出は奈良時代の文献で、やはり神を戦場につれていくためのものとあるみたいだな。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm2403460の替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから >>1
ああ、それならこの間テレビに出てたよ
即位礼の時とかに箱だけ映ってたでしょ >>247
極左とかサヨクとかリベラルとか、
ナチスっぽくて、なおかつ危険なんだが。 >>2
そりゃユダヤ教とユダヤ人、そしてイスラエル建国の正当性を主張する証拠なんだから捏造でもしかねない状況だと思うけどな >>245
日本の山車って輪が付いてるけど一応船だからな、ノアの箱船を演出してるんだよ。だから山車には必ず鳩が木の枝を加えてる装飾があるだろ >>242だから日本の三種の神器も三種を合わせると天変地異が起きるから日本各地に分散して保管してる、特に八咫の鏡は見るだけでも危険だから天皇でさえ見れないそうだ、昭和初期に見たという軍官がいたがあれはレプリカとされてる >>1
これ失われたアークじゃなくて
魔宮の伝説の場面じゃないか? 日本にあるやつを米軍に盗ませることから全てか始まる・・・知らんけど。 >>250
そうだね。
でも中道を「アカ」とかムッソリーニを極左とか保守でも「パヨク」
とか言う人たちネット上にはたくさんいるよ。 失われたアークは
すべて日本にあるのだよ
伊勢神宮
熱田神宮 キリストなんて白人じゃなかったって聞いたけど。
アジア系だったらしいじゃん。
白人のアシュケナージ系ユダヤ人と言われる人たちって後から来た入植者だったって
テレビで見たけど。 日本で発見されたら日本史・世界史がひっくり返るだろうね。 ソ連がウズベクで発掘したティムール大王の墓のエピソードがやばい。
棺に「我の眠りを妨げる者へ、より強力な侵略者を解き放つ」なんて呪いの文句が書かれていて、それでも構わず調査を続けてたら
程なくナチスドイツが攻めて来たとの一報があって
「祟りじゃ〜!!」なんて慌てて埋め戻したそうだw >>1
日本人はユダヤ人であるのに主なる神に従順ではないのが今日の不幸の原因w
神の掟を守らない者は偶像崇拝に等しいw
つまり主なる神に逆らう者は全て該当するw
因みに天皇教もよく偶像じゃない等と言うヤカラがいるが
アイドル(偶像)であるwwwwwwwww アークは木製の箱に金箔を張ったものなんでしょ
長い年月で腐って朽ち果ててるよ
素材が石じゃなくて木だもの いつまで古代人の妄想ノートに夢見てんだよ
聖書は史書ではないってバチカンも認めてるのに >>1
『南京安全区国際委員会ジョン・ラーベ代表』(正統史観
安全区国際委員長だったラーベは虐殺を1件も目撃しませんでした。
ラーべの日記や手紙の中では
ラーべ本人が殺人現場を見た記述は一つもありません。
ラーベは、1937年12月17日に、日本軍による破壊や犯罪が極めて少数で
秩序が回復した旨の『第6号文書』を日本大使館宛に送っていました。
ところが、東京裁判で検察側書証として提出された
「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」
(ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)には、
「約2万の婦女子を冒し、数千の無辜の市民を殺害」と書いていました。
さらに、『ヒトラーへの上申書』には、
「中国側の申し立てによりますと、10万の民間人が殺されたとのことですが、
これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。
我々外国人はおよそ五万から六万と見ています」と報告しました。
ラーベの報告は、数千だったり5〜6万だったり滅茶苦茶です。
もしも、本当に日本軍が市民大虐殺をしていたのなら、
日本軍憲兵隊に通報したり日本大使館に抗議するのが
安全区国際委員長の責務であるのに、それをせず、
南京の外(上海やドイツなど)に向けてのみ、
日本軍の犯罪を発信していたのは、
彼が嘘の宣伝工作をしていたとしか考えられません。 >>294
このラーベの嘘宣伝は、安全区国際委員会全体が
嘘の宣伝工作委員会と化していたのが大きな理由ですが、ラーベ独自の事情もありました。
ラーベは、安全区の自宅に、現金を一杯に詰めたトランクを
幾つも持っていた支那軍将校の龍大佐と周大佐を潜伏させていました。
これは、中立と、安全区の保護を責務とする安全区国際委員長としては、
言語道断であり、この行為自体が支那軍のための工作活動です。
また、当時ジョン・ラーべは、支那の蒋介石政権に重電機・通信機などを
売って莫大な利益を得ていた「軍需産業ジーメンス」の南京支社長でした。
支那事変が始まってから
日本は再三ドイツに支那への軍需品輸出をやめるように要請していました。
ヒトラーはソ連を牽制するためにも、
日本と手を組む事を選び、支那への軍需品輸出を控えました。 >>295
ラーベにしてみれば、
自分が30年間も支那で培ってきた商売が水の泡になるので、
「日本はこんなひどい事をしている。こんな国との同盟は止めてくれ!」
と言いたかったのでしょう。
しかし、ラーベの荒唐無稽な「数千人」とか「5〜6万人」とかの虐殺の話は
あまりにも不自然過ぎて、同胞のドイツ人にも信じて貰えませんでした。
1938年1月9日に南京に戻ったドイツ大使館のシャルフェンベルク事務長は、
2月10日、自分の目で実情を確かめた上で漢口のドイツ大使館に、
ラーベが語る日本軍の暴行事件について、
「暴行事件と言っても全て支那人から一方的に聞いているだけ」
と書き送っています。
結局ラーべの策略は実らず、ドイツに呼び戻され、
二度と支那の土を踏むことはありませんでした。 >>296
『第6号文書』安全区国際委員会
「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」
(ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)
『ヒトラーへの上申書』『ラーベの日記』
1937年、支那事変の発端である第二次上海事変の前、
蒋介石は1932年の第一次上海事変の上海休戦協定を無視し、
呉淞と真茹を結ぶ線の北側の非武装地帯に
クリークや2万個以上のトーチカを作るなどして軍事要塞線(ゼークト・ライン)を築いていた。
【支那にいたドイツ軍事顧問団の最高責任者アレクザンダー・フォン・ファルケンハウゼン】が
保存していた内部文書。(ドイツ、フライブルク連邦軍事資料館所蔵)
ファルケンハウゼンは【ドイツが国民党軍に武器を供給する際、その取引可否を決裁する権限を持っていた】
この人物と家族ぐるみで親しかったのが
南京安全区国際委員長でナチ党員のジョン・ラーベで、
【ラーベはシーメンス社の武器部門責任者】だった。 >>297
1938年2月28日に南京からの退去を日本軍に命ぜられ、ドイツに帰国したラーベは
母国ドイツが日本・イタリアとの三国同盟を予定していることを知り、これに反対する政治活動を開始する。
ベルリンその他で日本軍の残虐行為を喧伝するフィルムの上映・写真の展示を行うとともに、
ヒトラーに上申書を提出し、日本軍による非人道的行為を止めさせるよう働きかけることを提言した。
しかし、【政府からはまったく相手にされない】どころか、直後に【ゲシュタポによって逮捕勾留】される。
【 シーメンス社の介入によってすぐに釈放された 】が、写真の類を没収されるとともに、以後公での発言を禁止された。
【シーメンス社はその後も彼を雇用し続け】、【ラーベの身の安全を確保するためアフガニスタンに一時的に転勤させた 】後、
終戦までベルリン本社で海外出張する社員の世話をする庶務係として勤務させた。wiki >>298
↓分かり易いよなぁw
2009年に、ラーベを主人公としたドイツ・中華人民共和国・フランスの合作映画 『ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜』
(20世紀フォックス配給、原題 John Rabe、英国タイトル City of War - the Story of John Rabe)
が製作され、同年4月2日にドイツで、続いて同28日には中国でも公開された。
同年11月にはベルギー、フランス、イタリア、スペインでも公開されている。
第59回ドイツ映画賞にて、主演男優賞(ウルリッヒ・トゥクル)・作品賞(ベンヤミン・ヘルマン、ミシャ・ホフマン、ヤン・モイト)・
美術賞(屠居華)・衣装賞(リジー・クリストゥル)の4部門で受賞した。 >>299
↓ちなみにこっちも馬鹿ばかしさ満点の分かり易さだw
『南京』(英:NANKING)は、アメリカ合衆国製作で2007年に公開された南京事件に関するドキュメンタリー映画。wiki
1937年末に旧日本軍が南京を占領した様子が、西洋人の視点から描かれている。
映像では生存者の証言を集めたほか、
当時ジーメンス社の南京支社長として赴任していたジョン・ラーベや米国人女性教師ミニー・ヴォートリンなどが、
南京に南京安全区を設立して住民20万人以上を虐殺から保護した行いを、
ヨーロッパにおいてユダヤ人をホロコーストから救ったドイツ人実業家のオスカー・シンドラーになぞらえ「中国のシンドラー」と位置づけている。
また文豪アーネスト・ヘミングウェイの孫娘のマリエル・ヘミングウェイ、ウディ・ハレルソン、ユルゲン・プロホノフ、
スティーヴン・ドーフ、ミシェル・クルージら米国の著名人や俳優を起用し、欧米人の残した日記も読み上げている。
中国共産党中央委員会の機関紙人民日報によると、この映画は大量の写真や史料をもとに制作され、
米国会図書館から当時に関する記録や多くの貴重なフィルムを発見している、としている。
また監督の2人は、中国および日本において80人におよぶこの事件の生存者を探し回り、そのうちかなりの人数がこの映画に実際に出演している。
米紙ワシントン・ポストによると、この映画のプロデューサーで当時アメリカ・オンライン(AOL)の
副会長であったテッド・レオンシス(2007年末現在、名誉副会長)が、
『ザ・レイプ・オブ・南京』を著した中国系アメリカ人女性作家アイリス・チャンの自殺をめぐる古新聞の記事を目にしたのが、製作のきっかけだったと同紙に説明している。
監督のビル・グッテンタグは、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞している人物。 >>1
[ ハル ・ ノート ]
ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の ヘンリー ・ モーゲンソー は
自分が作成した対外政策に関する書類を、昭和 16 年 ( 1941 年 ) 11月18日に、
ルーズベルト大統領宛に送り、その写しを国務長官の コーデル ・ ハル ( Cordell Hull、1871年〜1955年 ) にも送りました。
それには「日本との緊張を除去し、ドイツの敗戦を確実にする問題の処理方法 」という長い名前がついていました。
実はこの 書類の原案 は彼の部下である 財務次官 ハリー ・ ホワイト が、この年 ( 1941 年 ) の 5 月に起草したものでした
11月26 日になって国務長官 ハルと彼の部下達が、
この日の午前から午後にかけてこの書類の対日外交政策を検討した結果、作成されたのが
「 合衆国および日本国間の協定のための基礎概要 」という 10 ヶ条からなる新提案で
別名を ハル ・ ノート ( ハルの対日覚え書き )と呼ばれました。
[ 原案作成者は ソ連の スパイ ]
この原案を書いた ホワイトは戦後に ソ連 ( ロシア ) の スパイであった ことが発覚して自殺しましたが
国際共産主義組織( コミンテルン、Comintern ) の一員として
当時 ドイツと戦争をしていた ソ連にとって、日ソ開戦の危険を回避することが必要でした。
その為に 日本と米国との間で戦争を起こすことを計画し、
その為には日本が 到底受諾できないような条件 を作成して、日米開戦に導く努力をしたのは当然のことでした。 >>301
[ ノーベル平和賞を受賞 ]
驚くべき事に、日本を挑発し太平洋戦争開戦を積極的に画策した米国務長官 ハルが、
あろうことか昭和20年(1945年 )に、ノーベル平和賞を受賞しました。
理由は、 日米交渉における努力を中心にした、平和外交の推進 ということでした。
戦争犯罪人に ノーベル平和賞を与えるとは、ブラック、ユーモアか喜劇というべきか、
本来であれば【 日米開戦を避ける為に懸命に努力した日本の野村大使こそが受賞すべきもの 】でした。
それとも別の理由として1901年以来1931年まで30年間に6人の平和賞受賞者を出したアメリカが、
それ以後1945年まで 14年間 も平和賞を誰も受賞していないので、
太平洋戦争が終わったこの時期に、世界における 「 白人支配の権力構造 」 を守ったとして、 ご褒美 に授賞したのかも知れません。
しかし受賞した ハルも ハルでした。
自分が日米交渉に果たした役割、意図が平和とは正反対の戦争であったことは、
自分自身が最もよく知っていたにもかかわらず、その名誉欲から平然と受賞したのは
人間としての最低の モラルである反省心さえも失った、恥ずべき行為でした。 >>1
◆「淫乱な女王」の汚名
1893年1月、ハワイ王朝の女王リリオカアニが選挙権を
米国系市民が占める高額納税者だけでなく、貧しい島民にも与えようとする憲法を発表した。
これを
「淫乱な女王が独裁政治を復活させた」
として、戦艦「ボストン」を送り、アメリカ海兵隊が上陸し、
王宮を包囲、女王を退位させ、米国系大統領によるハワイ共和国が樹立。
メキシコ領のテキサスに米国人が入植し、やがてメキシコから力ずくで独立してテキサス共和国とし、
頃合いを見て米国に併合した、半世紀前の手法に酷似する。
ところが、日本から巡洋艦「浪速」、とコルベット級「金剛」が
戦艦「ボストン」を挟むように投錨し、
「武力で、ハワイ王政を倒す暴挙が進行している。
我々は危険にさらされた無辜の市民の安全と保護に当たる」
と宣言した。
保護の対象に「米国市民と婦女子」も入っていた。
これが
「独立宣言以来の屈辱」
と米国で騒ぎになり、また、米国は世界に大恥を晒した。 >>303
このことで米国人に恨みを買ったが、その一人が、この直後に海軍次官に就任した、セオドア・ルーズベルト
↓
無能ルーズベルト「あぁぁぁああ現実を無視して同じ言葉を返さないと発狂が治まらないぁああ!!」
戦前アメリカ「日本がアメリカに侵攻すれば女は皆レイプされる!!」
日本人「うわぁ・・・」
戦後の無能マッカ-サー「あぁぁぁああ!ボクタチは熟練したオトナ!日本人はコドモォ!!」
日本人「うわぁ・・・」
※欧米支露蛮族が侵略した地では必ずレイプ事件が起こり女こどもが被害に遭ってきた
悪事(真実・歴史的事実)を指摘されると「捏造・現実に起こりえない嘘」を宣伝してばら撒くお決まりパターン
昨今の捏造慰安婦も全く同じ展開である
現代ニホンジン()「在日アメリカンは一般市民への拉致レイプを止め娼婦を買え」
何百年経とうが脳が未発達なままのアメリカン「あぁぁぁああ!日本軍が娼婦を管理!娼婦は甚大な人権侵害!」
日本人「害ジンは頭がおかしい」 >>1
【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。 >>305
1946年5月3日から[ 東京裁判 ]が始まっている。
その3ヶ月前の2月11日に死刑判決が出て、4月3日に死刑が執行されている。
多くの被告が居り審理しなければならない多くの事が有った中で
本間雅晴の審理だけを東京裁判が始まる前に行い
弁護人の要求を退けて[死刑]有りきで米軍の軍事法廷で裁かれている。
本間雅晴の弁護団は、米国最高裁に再審を提訴しました。
最高裁は訴願を審理することを拒否したが、そのときの最高裁判事のひとりであるマーフィー判事は
「今日、戦場で敗北した敵軍の指導者である山下
(山下大将は12月8日に死刑判決が宣告され、2月23日、囚人服のまま絞首刑にされた)と
本間の生命が、法の正当な手続きを無視して奪われる。
・・・・・・
法の正当な手続きを無視した法律的リンチが、今後引き続いてぞくぞく発生するかも知れない」
と、東京裁判の法律的リンチを予見している。 嫁探しでラクダに水を飲ませる女の話があるが、当時ラクダは一般的な家畜じゃなかったそうな
だから後の創作っぽいとか 如何せん、三千年前も経って
腐ったり壊れたりしないの ユダヤ教もね
こういう遺物に拘ったら
偶像の危険があるよ バアルとかモロクの偶像なんかが見つかったら
それはそれで、文化史的に面白いな ユダヤの至宝か
ひょっとして、既に見付かってて
富豪が密蔵してたりしないのかな 追)無課金で数年/続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
https://djjfds.com/dkiis 対馬の仏像盗んで返してもらうだからな。
トルコとシリアの戦争と見せてイスラエルを占領してしまえばいい。 青森、十字架太郎の墓、戸来(ヘライ)村、ナニャドラサ
ソーラン節の謎・・・日ユ同祖論のロマン溢れまくり。 >>320
日本には1万数千年の縄文文化があるのに
なんで精々2000年程度の歴史のキリストや
3000年程度の歴史のユダヤ教を有り難がってるのかね? 日本の神輿のデザインは箱を実際に見た人がそれを模して造らせたんだぜ >>47
民放では予算も期間も限られる
日本ではNHK以外は無理で、手をつけても中途半端で必ず終わってしまう >>1
あー、あれね
日本に渡って三種神器になったよ
アークを模したのがお神輿だよ >>80
アダムとイブの間には
もう一人「セト」って子供が居るよ >>1
『 卑怯な日本に、だまし討ちをされた! 』となったのは
「 ヨーロッパで勃発した第二次世界大戦の戦場にアメリカの青年を送らない 」 との公約を掲げて
当選したアメリカのルーズベルト大統領が策略した、
【 単純で思い込んだら猪突猛進するアメリカ国民(アングロサクソン民族)】をだまし、
アメリカの国内世論を一気に参戦へとまとめ上げ、若者たちを対ドイツのヨーロッパ戦線へ送り込むための、作り話でした。
ルーズベルト大統領は、ドイツと開戦する理由作りのため
アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する必要があったのです。
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、
ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、
ついでに、
『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。 >>328
「 ハル・ノート 」
祖父が支那(中国)でのアヘン密売により一代で大きな財を築き、
支那に対して、とっても甘い記憶を一族共通の認識として持っているルーズベルト大統領の策略に基づき、
アメリカ議会に諮られることなく、アメリカ国民に一切知らせることをせず、
ハリー・デクスター・ホワイトにより作成され、極秘のうちに日本に手渡された、
対独戦で苦戦を強いられているソ連とイギリスの救済と、支那の利権を獲得すべく
日本に最初の一撃を打たせ、アメリカ国民を一丸となって参戦に向かわせるための恥ずべき最後通牒
ルーズベルト大統領の陰謀は最高機密であり、大統領以外に知らされていたのは
ハル国務長官、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官の3人だけであった。
ハル・ノートが日本に手渡される前日、この4人が会合した内容をスティムソンが日記にこう記している。
米国務長官ヘンリー・スティムソン(原爆投下政策実行者)
「 我々が過大な危険にさらされないで、日本に最初の一弾を撃たせるように、どのように誘導していくかが話し合われた 」 >>329
『フライング・タイガー』
フライング・タイガーこそ、
アメリカが真珠湾攻撃以前から対日戦争に参戦していた何よりの証拠だ。
フライング・タイガーは中国空軍所属のアメリカ志願兵による戦闘機部隊。
1942年にアメリカ人飛行教官のシェンノート(中国名は陳納徳)氏により創設された。
1937年7月、米陸軍航空隊シェンノート大尉が退役して中国空軍を指揮。
1937年12月、南京陥落
1940年12月21日、モーゲンソー財務長官、シェンノートらが
米軍人による日本爆撃を立案。
「木と紙でできている日本家屋には焼夷弾が効果的」と意見一致。
1941年5月、統合参謀本部(JB)が対日奇襲作戦「JB355」を策定。
1941年7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳が
フライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名。 >>330
7月25日、在米日本資産を凍結
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
8月下旬、シンガポールに米人パイロット等三百人が集結。
計画では9月下旬に奇襲爆撃決行。しかし機体の到着が遅れた。
11月26日、ハルノート提示
12月7日、真珠湾攻撃
「20/20」のスクープでは、戦闘機の護衛がなくて目的が果たせるかと
疑問が出されていたが、
後に出版された『ルーズベルト秘録』(産経新聞社、2000年12月)では、
カーチス戦闘機350機がロッキード・ハドソン長距離爆撃機150機を護衛する計画だったと新しい情報を記している。
日本側は真珠湾の「海軍力」のみが攻撃目標であり、
しかも直前に宣戦布告をする計画だった。
これに対して米側の計画は、初めから民間の日本家屋を焼き払い、
しかもそれを中国軍の攻撃に偽装しようというものだった。
どちらが「sneak attack」(卑怯な騙し討ち)と断罪されるべきか、答えは明らかであろう。 >>331
(※A級戦犯=侵略戦争を計画、準備、遂行、共同謀議を行なった=死刑)
■真珠湾の7ヶ月前に日本爆撃計画■
日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に
米軍が蒋介石軍に荷担して日本爆撃を計画し
陸軍長官、海軍長官、
そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類が明るみに出た。
この作戦には350機のカーチス戦闘機、150機のロッキード・ハドソン爆撃機を使用するとし
また大阪、神戸、京都、東京、横浜の爆撃には
木造住宅の多い日本民家に効果のある焼夷弾を使用すべきであるなどとする内容もあった。
後の本土空襲の原形がすでに考えられていたのである。
証拠として
すでに米軍の最新鋭戦闘機と
パイロット約100名
地上要員約200名のフライング・タイガーと呼ばれる一隊が
【 義勇兵を装って、蒋介石軍に参加していた事実 】がある。
上記の爆撃計画は、この戦闘機部隊に爆撃機を加えて、日本本土を直接攻撃しようという拡張案なのである。
これは完全な中立義務違反である。
(※それどころか主に民間人を標的としたジェノサイド計画 ) >>282
古代人もアジアンだしなw
自称ユダヤハクジンどもは遺跡を破壊するわ
遺物を自分らの都合の良い様に捏造改竄(※コリアと同じ)するわ
壁画のエジプト人の姿を真似るわ仏教の法衣を真似るわ帽子を真似るわ
日本人が古代と関わりがあると分かると擦り寄ってくるわ
「キモイ」を具現化した様な奴らだ 聖書には処女が妊娠するとかしたとか書いてあるんだろ?誰が信用するんだよw こういう話だよ
宇宙人が地球に不時着→色々トラブって生命の危機
→リアクターを守らないと原住民が全滅
→電池切れるまで原住民に守らせよう
→現地人が余りにも文明度が引く過ぎるw
→リアクターを守れる程度には教育しよう 十階
→リアクターを死守する為にこれを悲報と言う事にしておこう アークの中身
→リアクターを探知した他の仲間が回収
リアクターではなくフライトレコーダーの様なものかもしれない その契約更新されずに終了したんじゃないの
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