【米台】台湾がF-16アジア太平洋サービスステーションの建設に米国の助力を期待 [11/21]
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・台湾 F-16 サービスステーション始動に米国の助力を期待 香港マスコミ
香港の英字新聞「サウスチャイナモーニングポスト」紙は、台湾がF-16V戦闘機バイパーのアジア太平洋サービスステーションの建設に米国からの助力を得らえると期待していると報じた。
台湾で軍用機の開発製造を行う「汉翔公司」社は戦闘機144 F-16A/B Block 20の製造をバイパークラスまで改良するプロジェクトで米ロッキード・マーティン社と協力関係にある。
F-16戦闘機ファイティングファルコンの新パージョン、F-16Vはレーダーのアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナを装備し、コックピットもコンピューターや装備も一新される。ロッキード・マーティン社はバイパー・クラスに至るまでにはF-16戦闘機のどのクラスも刷新が行われるとふんでいる。
汉翔公司はすでに2機の戦闘機を改良し、ロッキード・マーティン社側に引き渡しており、他の機体の作業も2023年までに完了させるものとみられている。
サウスチャイナモーニングポスト紙によれば、ロッキード・マーティン社が汉翔公司との間に戦略関係の拡大及び刷新プロジェクトの将来性を共同研究する合意を締結したのは2012年。2016年に公式に始まった協力関係にはF-16 戦闘機の修正、部材の生産、その他の潜在的プロジェクトも含まれている。
報道によれば、新たな誘導システム、地面との衝突回避システムに加え、台湾側はレーダー、コンピューター部材を刷新し、機体のシャシーを修正することになっている。こうした改良でレーダーが発見できる距離は30％もアップし、標的を発見する能力も2倍に伸長する。
・Taiwan seeks US help to set up first F-16V ‘Viper’ fighter jet maintenance centre in Asia-Pacific
https://www.scmp.com/news/china/military/article/3038624/taiwan-seeks-us-help-get-regional-viper-fighter-jet-maintenance
(画像)
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/581/54/5815495.png
https://cdn.i-scmp.com/sites/default/files/styles/1200x800/public/d8/images/methode/2019/11/21/e4492296-0b72-11ea-afcd-7b308be3ba45_image_hires_102451.jpg
2019年11月21日 20:20 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/AzWK 視界良さそうだな
パイロットは前方に機体を視認できねぇなコレ 朝鮮人は、南北共に自由主義、自由経済の同盟から離脱した。
これからは、日米、台湾、印度、豪州、ASEANで海洋同盟を
組めばいい。対中露同盟。半島は戦場。国ではない。
朝鮮半島は南北紛争して更地になればいい。恩を仇で返す人非人民族。
地上から消滅すればいい。 第五世代相当の卓越したステルス性能は有していないが
F-16発展型のこの機材は対地攻撃力や軽快な機動性で
有視界やレーダーやＩＲセンサー探知範囲では卓越した
空中戦能力、向上した航続距離飛行可能時間を有しているらしい。
狭い台湾周辺や台湾海峡で相まみえる中国空軍には大きな脅威となる模様。
エンジンはじめ信頼性も高く、稼働率も十分良いだろう。
中国は機材の輸出に感情むきだしで怒っていた。 良く判らんな
太平洋でF16使ってる国は台湾と韓国とタイ、インドネシア、シンガポールだけ
そのすべてがＶにするわけもなく、改造需要なんかあるのかね
トランプなら「アメリカでやれｗｗ」っていうだけじゃね
つーか、どの国もＦＭＳ調達じゃね
ＦＭＳってのは、販売するけれども、機密性が高い部分の改造や重修理は
アメリカ本国に戻さないといけないという形式
台湾にセンターなんか作るだろうかね？ 特に台湾だしな
ＦＡＣＯ認定はかなりハードル高い
やるとすればイタリアＦＡＣＯのように、門の守衛と事務員だけはイタリア人だが
工場中身は組立工までが全てアメリカ人、警備もアメリカ空軍ってことになる気がする 流石は台湾
出来る技術は充分ある
戦闘機開発もやったしな 古い機体の改修とか無駄が多いな
F-15みたいに堅牢でもないしな 台湾はファイブアイズじゃないしねぇ
日本でさえＦ２で使ってるアメリカ製電子兵装（照準ポッドなど）の
分解整備なんかさせてもらえないわけでね
日本のシナ妻どころじゃなくシナの手先が入りこんでる可能性の高い台湾だけに、
最新電子兵装取り付けの改造を請け負うようなことが許可されるとは思えん
精々ジェネラル・ダイナミクスの運営で、アメリカから１００％パーツ運び込んで
組立てるだけのことだろう。それさえ台湾人にはやらせないだろうな
アメリカ人が台湾で組み立てることになると思われ
・・台湾の経国（Ｆ−ＣＫ−１）なら大丈夫だろうけどね 連投荒らしの統合失調症
アフィカスブログの管理人だってさ バイパークラスとか注釈もなしにサラリと書かれても
軍マニアじゃねえからワカんねえわけだが アジア北東部は日本以外は共産主義だから韓国を一早く見限って南側を早く味方に付けないと間に合わなくなるからな。 米軍で、F-16 は普通に 戦術核装備の戦闘爆撃機として運用する。
また 責任逃れしかしない日本政府は、F-16 を導入してなかったのか、
代わりのF-2 て何なの、それ。（笑い）
台湾は、F-16 のレーダー能力を増強するということか。
核弾頭巡航ミサイルを搭載運用するためには長距離レーダーが必要だ。 Ｂ６１だのの核爆弾はそりゃＦ１６、Ｆ１５、Ｆ１８、タイフーン、トーネードなど
多数の機体に取り付けられるよ 旧型新型問わずね
戦時で核兵器使い放題となればそりゃ核起爆コードや中性子吸収材とか外して
投下＝起爆になるようにできるだろうけど、平時の今は全機がそれできるわけじゃないんだなぁ
核起爆コードは複雑な手順で決められてて、地上で１発づつそれをしなきゃならない
米空軍とてもそれは同じさ
さらに投下というと高高度からの投下を連想するんだろうけど、戦術機の核爆弾は
そんな航空優勢確立後の重爆のような高高度からの投下はしない
航空優勢確立してない中で敵の侵攻を排除するために使うので、Ｌ−Ｈ
〜低空侵入〜目標前で急上昇、ひねりながら背面飛行で空中に投げ上げるトス爆撃を強いられる
核爆弾は地上で起爆高度を設定し、今の核爆弾はパラシュートがついてて、戦闘機が逃げる時間を稼いでるが
それでも爆発に巻き込まれかねない危険なやり方で投下＝爆弾を上に投げ上げることをしなくちゃならない
精度は核爆弾に補助翼つけて誘導なのでＣＥＰは上がったからトス爆撃で昔ほど精緻な技術が必要ではなくなったが
敵の攻撃がある中でやらないといけないのでかなり難しい
（アメリカ軍はこれをやりたがらない。ＮＡＴＯがやらされる。湾岸の時も地上攻撃は英空軍にやらせた）
そんなわけで、米空軍のＦ１６なら何でも核爆弾使えるわけじゃないんだなぁ
そもそも核爆弾の起爆安全装置解除のシステムが戦術機部隊には無いだろう
それがあるのは重爆運用航空団だけだと思われ
ちなみに今時点で戦術機搭載の空中発射巡航ミサイルなんて、ただの１発ですら米軍はもってないので
運用できないからなｗ
ＡＬＣＭ核巡航ミサイル、あれはＢ１、Ｂ５２用
そもそも機上でＰＡＬコード受信、入力して安全装置解除しなきゃ起爆させられないシロモノで
単座戦術機で仮に支持具取り付けてパイロンに搭載したからって起爆させることはできないのさ ちなみに当面の生産予定なＦ３５ブロック３Ｆでは、ＮＡＴＯ・米軍に配備されてる
核爆弾は使用できない 使用可能になるのは今開発中のブロック４から（Ｂ型はブロック４が無いそうだ）
＊だからＮＡＴＯは核使用は専用システムを備えた専用のＦ１６か、トーネードを使い続ける
Ｆ３５を核搭載用では買わないというのはそういうこと
とりつけられる＝使用できる、ということではない明らかな証拠さ
Ｂ６１ー１２は大きいのでＦ３５のウェポンベイには無論入らないわけだが
吊り下げても使用はできない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
