偶然?それとも…? スペイン王妃の『ドレスの柄』に注目集まる 2019/10/26
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公開:2019-10-26
更新:2019-10-26By - grape編集部
「嬉しくなる」
「惚れ惚れします」
「なんて粋な人」
スペインのレティシア王妃が、2019年10月22日に執り行われた即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)で着用していたドレスに、そんな絶賛の声が上がっています。
レティシア王妃のエレガントな雰囲気や、スタイルのよさが際立つドレスはもちろんですが、それ以上に人々の関心を引きつけたのはドレスの柄でした。
https://grapee.jp/wp-content/uploads/56067_01.jpg
https://grapee.jp/wp-content/uploads/56067_02.jpg
この柄を見た人から、こんな指摘が上がっていたのです。
ドレスに『桜』と、スペインの国花である『カーネション』が描かれている。
日本には公式に定められた国花というものは存在しないとされています。しかし、日本を象徴し多くの国民に愛されている花が桜であることは、誰もが納得するところでしょう。
ドレスのデザイナー自身も「日本からインスピレーションを受けて製作したドレス」と、スペイン現地の新聞に語っています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://grapee.jp/749236 この後に下朝鮮からソウル名誉市民を押し付けられるとは想像もしていなかっただろうな・・・ 母の日とか意味のわからんやつのカーネションはスペインかww
日本なんも関係ねーなぁ
ボコボコ咲きまくって原価安いにも関わらず高く売りつける祝い日って何だよw スペインのカーネーションはこんな感じなんだ
牡丹に見えたけどね(笑) >>1
いやいや。素敵じゃあないか。
こんな柄のドレスを、エレガントに着こなせるなんて。さすがは一国の王妃様だと感じるよ。 美しいけど桜とカーネーションに見えない
大輪の薔薇か牡丹とピンクのなにか センスも色使いもスペイン人らしくて好きだよ
日本でゆっくりしていってください >>1
スペイン王は二年前に国賓訪問で日本の最高勲章を贈られてるから、ちゃんと礼儀としてそれを着けてきてくれてんだよな
で、こういうのは天皇、国王同士で贈りあうから、年かさのチャールズ英国皇太子はまだ何も貰ってないという
今上陛下もこれから諸外国訪問する度に貰うことになるよね >>5
同じくw
ぱっと見「紫陽花と牡丹かぁ」って。
で、「あぁ、桜だ。桜と牡丹!」って確信してたw
したら、カーネーションだったw 現代でもドレスは引きずるものなのか
まあ日本も十二単?は引きずるが 綺麗ねぇ
スペインでは日の光が強烈だって聞いたことがあるんだけど
この日曇り空じゃなくて晴れてたらもっと映えたんだろうな お国柄が出てて素敵 素敵なドレスだね
着こなしも素晴らしくて、感嘆のため息しか出ない 後ろに写っているのは、あのパフォーマーの人?鞄が違うようだけど レティシア王妃「世界中で人気の紫陽花は日本が原産国なのよー レッドカーペットみたいなの敷いてないとこ歩かせちゃいけない服だな こんな原色のド派手な花柄あのお歳で着こなすなんてある意味凄い。
長身美女だしな。 菊は欧州では葬祭に用いるそうだ、そんな日本では格式が高い花とされる。
欧州ではお宅ご訪問に花束を持参するけど菊は避けるべしですよ。 スタイルが大変よい スペイン王妃ですから
なにをきても 似合う 少し日本的な
イメージをいれたのでは
色も桜色のピンクですし
各国の王妃は皆さん素晴らしい服でしたね
なぜかソウル市民栄誉賞受賞とか
もらってもあまり価値はないのでは
日本の皇后陛下も大変素敵でした >レティシア王妃には結婚後も黒い噂が噴出。
>フェリペ国王の母であるソフィア前王妃との不仲説、
>スペインでは違法とされている妊娠中絶を受けた過去を弁護士の
>従兄弟にもみ消してもらったというスキャンダル、
>さらにあの美貌は何度も美容整形を繰り返した結果だという噂まで……。
>
>なんと2013年には中絶事件に関わった弁護士の従兄弟が暴露本を出版し、
>レティシア王妃が家族と不仲であり、妹が彼女のせいで自殺を図ったと激白している。
>
>レティシア王妃は実際、キャスター時代に同僚のニュースキャスター
>やミュージシャンと交際し、
>高校教師との結婚は「教会で挙げたものではなく、民事婚だったから」という理由で
>抹消して、なかったコトにしてしまったとか。
>
>国民の反感を買うのには、これらの事実だけで十分。
うわーどこも王族ってどろどろやば。 スペイン現国王を「能無し」呼ばわり「王室は消滅するが、悲劇にはならない」
王室に存在意義はなく、消滅したところで国民の生活は何一つ変わらない。
フランコ独裁時代からジャーナリストとして活躍し、スペイン王室に
「おそらく最も詳しい」ハイメ・ペニャフィエル(86)は、そう断言する。
彼は、前王妃ソフィアを「妻としても母としても失敗した」と、平然と言い切り、
彼女の息子であり現国王フェリペ6世を「父親ほどの能力もない」とぶった切る。
さらに、彼の妻レティシアについては「平民を王室に入れて、品位を落としただけ」と、一刀両断。
ペイン・レティシア王妃の素顔
公の場で"嫁姑バトル"
2018年4月1日、マジョルカ島の教会で起きました。王室にとっても、
ティシア王妃はにとってもある意味分岐点となる事件だったのではないでしょうか。
国中から大バッシングを受け、ネットでは「離婚せよ」「国辱」「恥を知れ」
という意見も多く見られましたが、
王室は事件に付いて一切コメントしない姿勢を貫きました。
そして前夫の高校教師は、なんと出会いは高校。教師と生徒でした。
交際中のバイト先の新聞社の上司とは不倫関係にあり、上司は離婚しました。
10年の交際の後、王妃が26歳の時に結婚しましたが約1年で離婚。
若かりし頃の王妃の思想は、左寄りだったという証言が多く、共和制主義者でした。
つまり、王室制度に反対する立場です。このニュースは、舅であるホアン・カルロス
一世上王を大激怒させたということです。 なんて素敵なドレス!欲しい。でもチビな私にはロングドレスは似合わないわね。 へー、スペイン国花と日本のさくらを組み合わせるなんて洒落てるな。
スペインの印象は元から悪くなかったけど、更に良くなった。
こんな服一枚で、日本人のスペイン印象を良くするんだから
なかなかのやり手だな。
ググったらジャーナリストあがりで、CNNスペイン支局や
スペイン国営放送に出演してたのか
なるほど、情報戦のプロみたいなもんだな。 和服がらで、ドレスを作ったのかと思ったら、、、、、よく見たら、アメリカの映画に出てくる日本の雰囲気
これ、やっぱり、違う。ボタンにあじさいだわ。 >>17
チャールズ皇太子にも日本国から大勲位菊花大綬章という勲章が贈られてるよ
今回の宮中行事でもデンマークやスウェーデンの皇太子なんかとお揃いで身に着けておられたよ "スペイン王妃のイメージはすでに壊れてるから、まだいい。
怖いのは、王妃が王室を壊してしまうことだ" スペイン王手新聞
公の場で王妃と王太后が喧嘩事件発生→世界中に動画が拡散→世界中で大炎上
Difunden nuevo video de la humillación de la princesa Leonor y Letizia a la Reina Sofía
1,706,378 回視聴•2018/04/05
レティシア王妃がソフィア王太后に対して、何か抗議のような言葉を発している
様子が伺え、攻撃的な王妃に世論の集中砲火が。
以前から嫁姑の不仲が囁かれており、レティシア王妃がソフィア王太后を
無視するなどの映像が確認されていましたが、この事件で噂が真実だった事が
証明されてしまいました。
「嫁が孫に会わせてくれないのよ」
「すぐ隣に住んでるのに、全然会ってないのよ」とぼやく王太后。
王女たちは学校の友達に「ママがおばあちゃんに会っちゃだめだって…。
パパはママの言う事には逆らえないから」
2回目の無礼→炎上
教会の外での、王太后への2回目の無礼も大炎上。
王太后がレオノール王女を引き寄せておでこにキスをした直後に、
王妃がキスをされた箇所を拭うかのように撫でました。
王室に詳しいハイメ・ペニャフィエル記者はレティシア王妃の事を
「気が強くて攻撃的、躾が悪く制御不能」
と評しています。" また
"王妃のイメージはすでに壊れてるから、まだいい。怖いのは、
王妃が王室を壊してしまうことだ" わがままプリンス、チャールズ皇太子が使用人に
「アイロンがけ」させているものが普通じゃない
2019-04-03
イギリス王室のチャールズ皇太子と言えば、一部の王室関係者の間では
「Pampered Prince(わがままプリンス)」と呼ばれるほど注文が多く、
手がかかることで知られている。
2015年に制作されたロイヤルファミリーの使用人たちを追ったドキュメンタリ
ー番組『サービング・ザ・ロイヤルズ:インサイド・ザ・ファーム』(Serving th
e Royals: Inside the Firm)の中で、故ダイアナ妃の生前に彼女に仕えていた執事の
ポール・バレルは、自身が目撃したチャールズ皇太子の強すぎるこだわりを暴露。
何もかもがきちんとしていないと気が済まない性分だと言うチャールズ皇太子は、
使用人たちに身に着ける衣服のすべてをアイロンがけするよう命じているという。
バレル氏は、チャールズ皇太子のこだわりぶりについて「お風呂に関しても、
浴槽の栓を置く角度からお湯の温度まで細かく決まっています。歯を磨くときにも、
お世話係に歯磨き粉を歯ブラシの上に1インチきっちり絞らせてから磨いていましたよ」とも証言。
さらに、ある日、宮殿内の図書室に呼び出されたバレル氏はチャールズ皇太子から
「ああ、ポール、どうやら女王からの手紙がゴミ箱に落ちてしまったようなんだ。
すまないが、ちょっと探してくれるかね」と依頼されたという、驚きのエピソードも明かしていた。
外出用の衣装はもちろん、パジャマや、なんと靴ひもにまでもきっちりとアイロン
をかけがされていないと満足しないのだとか。 >ドレスに『桜』と
見てすぐに思ったのはアジサイ?
花の密集具合とか葉っぱの描き方とか
拡大してもやっぱりアジサイだった・・・ やっぱスタイルとか外見では白人には勝てんなー。見た目って重要だ。 レティシア王妃には結婚後も黒い噂が噴出。
>あの美貌は何度も美容整形を繰り返した結果だという噂まで……。 着物の柄みたいだと思ったから
日本からのインスピレーションってのは分からなくないけど
桜を見た事がないのかデザイン的にまとめて描いちゃったのか
まぁ葉っぱは桜の葉っぱに見えるな 「衣装に桜の意匠が使われている」っていう指摘が間違ってるんじゃないか?
デザイナーの人は「日本からインスピレーションを受けて製作」と言ってるが、
こちらはアジサイでも矛盾はないでしょ。 うちのカーテンと一緒やん。
それにしても毛唐はゴリラ顔やな。 王族同志は普段から文通したり交流あるからね
悲しいことに王族のない国はアメリカ以外一等国になれない 和柄の花柄が流行ってるんだが、この花は赤紫のアジサイだよ
着てる本人は別に桜なんて思いもしなかっただろ
あんまりよい方に解釈する必要ないのにね
単に流行りの柄のドレス着てきただけ >>1
故ダイアナ妃は日本訪問の際、日の丸デザインのツーピースを着てた
王室はそれぞれ相手国に敬意を表すんだなとおもつた じゅうぶん美しいドレスだろ
国花だの桜だのを知らなければ、ね >>63
花の形が紫陽花じゃないんだわ
桜でもないんだけどw
どっちかと言えばタニウツギに似てる ドレスコードは完璧
ハンドベルミニスカの方は見習いましょう 即位の儀に参加してくださった皆様に一国民として深く感謝します >>72 アジサイとも違うのか。
「実在の植物を写したのでなく、なんとなく日本っぽい感じ」って
イメージでデザインしたのかな。 レティシア王妃
「あら 今度の天皇陛下はどことなく懐かしい気分になるわね💛」
「ほら 保毛尾田保毛男っていう素敵な日本人の方いらしてたわよね?」 牡丹か紫陽花かカーネーションかはいいとして、ID:LMn/CeB7ってのがキチガイだと言う事はわかった 着る人によるな・・・
某首相夫人だと、珍妙な印象になるのは歴然。 こういう裾を引きずるドレスって着る度に直すらしいな >>31 白、ミニスカ、袖が拡声器。バカ、無礼!
>>1
この人/ブルネイ王子/ジョージア陣は華有った 渋カッコいい王と、まだまだ美貌の王妃絵になるね。
ドレスも髪も少しクラシカルで東洋的な感じがあって素敵。
着こなせるスタイル維持もすごいわ。 「饗宴の儀」で車で到着される賓客を迎える場面で、どこかの記者らしい男性が、
ビニール傘を持っていることも驚いたが、それよりそわそわして、
左右の足を何度も何度もトントンと挙動不審。すごく気になった。
相当おしっこを我慢していたのではないかな?
「饗宴の儀、賓客お迎え」の動画。 「ジェノサイド加害国の王室」なんざ存在するだけで恥だろ
オランダベルギーといい糞しかおらんやん 何年も前だけど、風でスカートふんわりパンチラした動画をアップされてた人? デザイナーが着物の柄そのままパクってる気もするが
王妃が意識してそういうの選んで着てくれたのは嬉しいね ゴテゴテのスペイン趣味が素敵だ
黄緑色のベルトなんてそこら辺の女には無理
スタイルの良さと華やかな顔立ちあってこそ映える これ、スカートが長すぎて転んだり地面の汚れが付いたり大変だな
高貴な方であろうがドレスを着た後もいろいろ面倒くさい
もっとも日本の十二単なんてほとんど自力で動けない、トイレもいけないから
お付きの人が簡易トイレ持参でもしているのかな 欧米植民地主義の凄まじい実態 学校が教えてくれない世界史
スペイン人がインディアスで行った悪行の数々・・・
「スペイン人は世界で最も残酷且つ非寛容な国民である」
スペイン人のインディオ(原住民)に対する所業が余りにも酷く、度を超えているからである。
インディオへのスペイン人の非道な行為を止めさせるべく努めた著者は、自らが目
撃したことの、ごくごく一部だけを報告すると何度も文中で断りを入れているが、スペイン人たち
のとても信じられないような悪行は、次から次へと際限がないので、読む者を慄然とさせる。
(中略。とてもじゃないけど残酷すぎて文字にできない。)
――これらの非道、邪悪、卑劣、不正、不実、謀略、欺瞞、襲撃、掠奪、破壊、
暴虐、虐待、虐殺、殺戮は、後世の実証的な研究によって事実と裏付けられている。
スペイン王室の援助を受けたイタリア人、クリストバル・コロン(クリストファー
・コロンブス)が、いわゆる新世界に到着した1492年以降、半世紀に亘り、多く
のスペイン人征服者たちがインディアス(新世界)に渡り、数々のインディオの王
国を破壊し、大勢のインディオを虐殺し、金銀を掠奪したのである。
ああ、人間にこのようなことが許されるというのか。 日本が戦国時代にスペインの植民地にならなかったワケ
「日本はなぜ『世界最強』スペインの植民地にならなかったのか」。
スペインとポルトガルは、日本での主導権を得ようと互いに駆け引きを続ける。
さらにそこにオランダやイギリスの東インド会社の商人たちが加わる。
後発の彼らは、スペイン、ポルトガルの宣教師たちが秘める領土的な野心を
天下人に告げ口し、自分たちが興味があるのは日本との貿易だけ、といって取り入ろうとする。
最終的にスペイン、ポルトガルを放逐し、長崎で生き残ったのがオランダ。
幕末に産業革命の最新成果をもとに大活躍したのがイギリス、というのが
大ざっぱに見た世界史と日本史の関わりということになりそうだ。
秀吉の朝鮮出兵を再検討すると・・・
秀吉は朝鮮出兵の前後に、スペインのフィリピン総督に対して服属要求の書簡を
送っている。また、インド・ゴアのポルトガル副王に対してもキリスト教禁止を
通知している。さらに両者に対して「明国征服」の野望も伝えている。
つまり出兵は、
「ポルトガルやスペインによる世界征服事業への対応のあらわれだった」と見る。
スペインはこうした秀吉の態度や、日本の軍事力、厳しい禁教政策に恐れをなして
「植民地化」を諦めたというわけだ。 アフリカで帝国主義が継続しているこれだけのワケ
一般的に植民地支配というのは現在では行われていないとされる。
教科書の上でしか見ない言葉だと騙されている人がほとんどだ。
アフリカをはじめとする植民地ではそれまで存在していた経済からモノカルチャー経済へ
と再編成が行われ「宗主国に資源を貢ぐ」という体制が構築されていった。
そして1960年代。多くのアフリカの国々が独立を果たすことになるのだが、宗主国がどこの国かで
その明暗は分かれたと言っても過言ではない。
西アフリカの多くの国はフランスの植民地を経験している。
公用語はいまだにフランス語を使用し、通貨はCFAフラン(セーファーフラン)といって植民地時代と同じ通貨単位だ。
さらには、西アフリカ諸国の多くでフランス軍がいまだに駐留しているという現実もある。
西アフリカではニジェール、マリ、コートジボワール、セネガル、モーリタニア等に駐屯している。
政府の顧問にフランス人がつくということも珍しい話ではないし、そもそもこのCFAフランの
語源自体"Colonies françaises d'Afrique"(フランスのアフリカ植民地)の意でありそのフランスの執念が伺える。
アフリカで植民地が継続しているという理由はこれだけではない。
最も象徴的なのは、アフリカ諸国が独立直後からフランスに対して支払っている植民地税である。
この事実はアフリカ出身のMawuna Remarque KOUTONINという平和活動家が明らかにした。
この植民地税は植民地時代にフランスが建設したインフラに対して支払うというものであり、
さらにはベナン、ブルキナファソ、ギニアビサウ、アイボリーコースト、マリ、ニジェールなど
14カ国がフランスの中央銀行に自国の預金を預けることを強要されている。
その総額は、年間56兆円にものぼり、これらの国々の8割ものお金を強奪されているのである。
こうしてアフリカの国々は、独立後も悲惨な搾取が続いている。(ちなみにななんと、日本はODAでアフリカの代わりに
フランスにお金を支払っており、ある意味では、日本こそが世界最大の植民地であると言える。)
なぜフランスはこんな搾取を今も平気で続けているのか。
親日家で有名だったフランス第22代大統領ジャック・シラクはこんな言葉を残している。
“Without Africa, France will slide down into the rank of a third [world] power”
植民地はアフリカで今も続く現実であることを忘れてはならない。 大きな花柄のカラフルで華やかないかにもスペインらしいデザインのドレス
日本ではあまり見かけないデザインだけど南欧の風景にはよく合いそう なんか おばあちゃんの おさがり ゆかた みたいwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています