【オピニオン】中国の圧力に「無条件降伏」したNBAの罪:米経済界が中国の「検閲」にあっさり屈した理由とは [10/15]
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・中国の圧力に「無条件降伏」したNBAの罪 The NBA Is China’s Willing Tool
<幹部の香港支持のツイートが批判を受けてNBAが謝罪。米経済界が中国の「検閲」にあっさり屈した理由とは>
ある意味、予想された展開ではあった。10月4日、NBA(全米プロバスケットボール協会)に所属するヒューストン・ロケッツのゼネラルマネジャー、ダリル・モーリーが「香港と共に立ち上がろう」と書かれた画像をツイッターに投稿(後に削除)。中国の国営メディアとソーシャルメディアから大きな批判を浴びた。
NBAは直ちに、これはあくまでも個人の意見で、NBAは関与していないという声明を発表し、英語と中国語で謝罪した。何しろNBAにとって、中国は数十億ドルの市場。それを危機にさらしたくはない。
だが、この決断はアメリカのビジネスにとって大きな意味を持つ。言論の自由を支持することを誇りとしてきたアメリカのスポーツ界が、中国の圧力にいとも簡単に屈したのだ。
中国に対して下手に出ているのはNBAだけではない。ディズニーなどのアメリカの大手映画会社が今は中国の検閲基準を満たす作品を製作している──アメリカの人気アニメ番組『サウスパーク』が先日、辛辣に批判する内容のパロディーを放送した。
事実、中国が国外に拡大している検閲とも言える動きに、多くの企業が追従している。例えば、チベットを支持した従業員を解雇したホテルチェーンのマリオット・インターナショナル、国際便の「国・地域」の表記リストから台湾を削除しろという中国の要請を受け入れた欧米の航空会社、反体制派とされる人々の電子メールアカウントを中国側に提供したヤフー......。
中国に対しては、卑屈な姿勢を見せて謝罪することが当たり前になっている。たとえそれが、非常に理不尽なことでもだ。
中国側の怒りには、純粋な国民感情による部分もある。しかし、その怒りの多くは国営メディアがあおったもの。ナショナリズムを押し出す空気に反発する人々は何も言えない状況だ。外国企業が中国のナショナリズムに反する動きをすれば、ネット上で批判を浴び、公式あるいは非公式な形で制裁を受ける。韓国がTHAAD(高高度防衛ミサイル)を配備したとき、報復の矢面に立たされたのは韓国系の大手百貨店ロッテだった。
なぜこんなことになったのか。1990年代に米クリントン政権が推進し、中国の経済的関与を支持する多くの人々や外国企業が思い描いた米中関係は、中国の自由化だ。今はそれとは正反対の事態が起きている。
自由よりも株主が大事
NBAは、警官が黒人を射殺したことを非難する選手を支持したのに、幹部が香港警察に抗議すると慌てふためいた。こうした例はほかにもある。
アップルは2016年、カリフォルニア州サンバーナディーノで起きた銃乱射事件で、容疑者のiPhoneのロックを解除するようFBIに要請されたが、ユーザーの個人情報保護を理由にはねつけた。だが中国政府の要請には応じ、アップストアからVPN(仮想プライベートネットワーク)アプリを削除した。VPNはインターネットの利用に厳しい規制が敷かれる国で、検閲や監視を回避するために使用されることが多い。
※全文はリンク先へ(全5P)
(画像)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/10/magw191015_NBA1-thumb-720xauto-170484.jpg
2019年10月15日(火)19時00分 Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/nba-6.php ウイグル、チベット、モンゴル人を虐殺、臓器売買している中国共産党習近平を来年の桜の咲く季節に日本でもてなす安倍も同じだな。 本当に中国は火消しが早いよな。
一度火がついて火消しをしないと広がって対応しきれなくなるのが怖いんだろうな。 今更何故アメリカの事例を。直ぐ身近の日本で其れこそ数え切れないほどの事例を見いだす事が可能だろうよ。 中国はどうでも良くなったからだろ?
長く付き合うつもりなら、真面目に対応するだろうけど。 【生産性0 納税額0】 世界経済の癌細胞、株式市場
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1564888053/l50
世堺教師マイ土レーヤの出現のタイミング
マイ土レーヤは、一般に知られるようになる最良のタイミングを待っておられます。
世界には依然として、マイ土レーヤや彼のアイディアと全く関わりたくない と思う膨大な数の人々がいます。
最良のタイミングは、経済制度が崩壊することによって西欧社会が経済的に挫折し、初めて現実に目覚める時です。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイ土レーヤが待っておられる要素の一つです。
世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。
私たちの自己満足のせいで、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイ土レーヤの主な任務の一つは、
このような自己満足に冷や水を浴びせ、自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
分離が妬みを生じさせ、それゆえ犯罪を引き起こします。
それは我々全員が平等な地点から出発するという偽りの前提に基づいています。
勿論、誰も同じ地点から出発してはいません。飢えて絶望している人々の数は増加しています。
それは不可避であり、日本から世界的株式市場の崩壊が起こるだろうと言われます。
マイ土レーヤがそう言われたのは1985年ですが、それから日本の株式市場の価格は60%下落しました。
それはバブル(泡)に過ぎず、必ず破裂するだろう、とマイ土レーヤは言われました。
私たちは世界の膨大な資源を浪費しており、貧困と堕落と飢餓と栄養失調その他の悲惨さを彼らに押しつけているのです。
それは天候にさえも影響を及ぼします。長い間確立されていた世界の天候のパターンを完全に狂わせてしまったのです。
Q 人類はマイ土レーヤの言うことに耳を傾けるでしょうか。
A マイ土レーヤはこの世におられますが、公には知られていません。彼は世界経済の崩壊を待っておられます。
特に先進国にとって、それは初めてリアリティを見ることになるでしょう。
結局、中国共産党にアメリカ買われてしまったのかいw
日本と違って奴らは強かだからね この体たらくで日本はワシが育てたってドヤるアメリカw 民間の対応が酷くなるのは四半期の利益を追い求めたがるからで
明らかに国家とは違う戦略を立てるしかなく、このNBAやディズニーの反国家譲歩は厳しく対応しないとますます増長する トランプの対中強硬姿勢は
政府と民間は違うということだろうが
そうとう企業が被害を被っているだろう
その点、アメリカ国民はどう思っているのだろうか >>1
日本だって同じ、いやもっとひどいな
中国の人権問題には何も言えない
ほんとに情けないよ 安倍晋三が紅い皇帝習近平を國賓で歓迎するのだから
ねとうよはばかだよなあああ。ういぐるがああああ連呼は封印ですか? シナの偉そうな態度と口達者に騙されちゃダメですよ
いきあたりばったりの金の亡者達だよ 対中政策に関してはトランプは驚くほどまとも
しかしそれでもルーピーオバマの負の遺産を清算するのは
相当な時間と労力がかかりそうだな
これみてもマスゴミだけならず政財界のチャイナ汚染は
まだまだ延焼真っ最中って感じや >>1
これらの事例から分かることは金があれば言論統制はいくらでも可能ということ。
金の前では言論の自由なんてない。
ヘイトスピーチ云々もどこからか大量の金が流れてきているから
厳しくなったんだろうと勘ぐってしまうな。 >>57
結果
香港でデモ勃発だから
救いようがないね
金も有限でないから
どこまで統制図れるのやら >>48
チンクイキってんのわろける
トランプにやられた事もう忘れたんやな
サンドバッグの素質あるで >>34
香港に喧嘩売られてんのに
いつ反撃すんだよw ゆえに中国経済を潰さないといけないと、アメリカ人が理解できるかどうかだ。
アメリカの劣化も見えるが、アメリカか中国かの21世紀の覇権、世界一のアメリカで無い
アメリカにどれだけの価値があるだろうか? 米ドリームワークス・アニメーションと中国のパールスタジオが共同製作の
アニメ映画「アボミナブル」の劇中に、中国によって一方的に設定された境界線
「九段線」の描かれた南シナ海の地図が登場している
興行収入を高めるためなら米国政府より中共の主張を支持する
アメリカ・エンタメ業界
当然ベトナム、フィリピン激怒 中国共産党は漢民族以外は抹殺する予定なんだから
シナチク経済は今のうちに潰さないと手遅れになるだろ 資本主義の敗北を認めてるようなことになってるぞ
中国は社会主義の暴君国家だという再認識が必要だろ >>65
アニメに政治を持ち込むなって言ってたチンク見てるかー?
だからチンクに対してなら
ダブスタで対応しても問題ないんだって >>69
だから、中国は捨てられたんだろ?
中国と商売する気ないなら、独裁国家まっしぐらで問題無いし。 もしトランプ政権が次の四年間も続くなら
その期間中に中国共産党を潰さないと手遅れになる
世界は終わる
アメリカですら中国に屈するようになったら
誰が中国を止められるの? >>1
今は香港だけど、
そのうちに中国の悪口はアメリカ国内でも言えなくなりそうだ。 日本は中国に願と対抗してるからな、空母いぶきって映画を見てきたけど
中国の空母を撃沈したシーンは最高だった 口先だけならいくらでも高邁なこと言える。
自由と民主主義の砦、とか偉そうな御託を並べて
おきながら、シナチクにへえコラ。www
言ってる事とやってることが違うなら、
それは嘘つきって言うんだよ。
正直に、拝金と小狡さの国、と宣言しろよ、USA! 結局良くも悪くも中国の時代になりそうだな
はらくくったほうがいいかもね http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-a3d2ef.html
NBAなど、人口が多い(=消費者や視聴者が多い)中国が大きなお得意さんになっている
業界は多いので、得意先を怒らせたくない業界はやがて中国の御機嫌を取ったり中国から
の色んな要求や検閲や制限を受け入れたり、中国の政策で発生する人権問題へのコメントを
タブー視したり、時には中国のプロパガンダをそれとなく流す運勢にさえなるかもしれない(妄想)。
利益の為に中国への忖度を優先し企業理念さえ犠牲になることもありうる。 >>4
大東亜経済圏
中国に加えてアメリカじゃないか?
必要の感じない政治的取引が多く、不健全 >>77
中国に出稼ぎ労働
体制が変わったわけでもないのに主流になるとは思えない
中国の代わりは他でも務まるって認識 もうアメリカは飽きたよ
中華帝国が見たい
ジョーカーが世界に現れるようなもんだろ?
最高じゃん これから中国のバブル経済がはじけて旨味が無くなったら
アメリカの大企業は手のひらクルーリするよ >>82
これからもビジネス続けるつもりなら、圧力かけるだろうからな。 金・独裁 > 自由・民主主義
トランプ > ワシントン
トランプは、4期で16年大統領でいいだろ >>1
『シナ大陸の真相』
1937年8月14日、中国軍は、上海の国際租界を爆撃し、多くの民間人を殺害した。
「中国軍、外国人区域を爆撃」
8月14日に中国軍の爆撃機が国際租界のパレスホテル及びキャセイホテルの近くに爆弾を投下した。
この付近は極東でも最も有名な簡易宿泊街であり、100人以上が死んだ。
8月16日、中国軍は別の通りを爆撃し、数名の外国人と中国人を死亡させた。
8月23日、中国軍機は再び国際租界を爆撃。
上海最大の商業施設シンシアー及びウイン・オンデパートを直撃し、
200人以上の死者と200人を負傷させた。
ニューヨーク・タイムズの2人の特派員がこの負傷者の中に入っている。
8月30日、中国の爆撃飛行隊が
米の大型定期船プレジデント・フーバー号を爆撃。
5人の水夫と2人の乗客を負傷させ、その中の1人が数日後に死亡。
このような中国軍の爆撃の及ぼす影響があまりにも深刻であったので、
ニューヨーク・タイムズの上海特派員が
8月27日付で次のような声明を発した程であった。 中国軍が無責任な空爆を行って上海の国際租界と仏特権区域の
無力な民間人を殺すのを防ぐための、
武力手段或いは他の抑制措置をとることに、
外国の領事館員及び陸海軍の軍人が合意するならば、
何等かの国際的措置をとることを決議しなければならない。
外国人区域に対する中国軍の度重なる攻撃の目的は一体何なのか?
その問いに対しては唯一の答えが可能である。
即ち中国は日本に対する外国の干渉を煽り立てようと計画していたのである。
日本は自分から攻撃に出るのを厳しく抑えているのに、
中国は国際租界を自分自身で攻撃することによって
日本に対する国際干渉を引き起こそうと目論んでいる、
というのは一見したところ奇妙なことのように思えるかも知れない。
実際、ニューヨーク・タイムズの特派員が8月27日付で報じたように、
黄埔上の米、英、仏の戦艦に精密機器を携えて
乗船していた外国の陸海軍の観察者たちは次のように証言している。
日本軍は上海の避難区域の上空に爆撃機を飛ばせたりしない
という自らの誓いを堅く守っているのに対し、中国軍はそのような誓いを立てるのを拒んでいる。
中国は次のように推論していた。
即ち中国軍によるものであれ日本軍によるものであれ、
この戦争の残忍な性質とそれが外国の権益に及ぼす深刻な影響を
列強諸国に印象付けるような如何なる行動も、
中国に対するよりも寧ろ日本に対する反応を引き起こすであろう、と。
何故ならば南京政府が観察していた通り、
世界の世論は既に日本を敵視する方向に固まっていて、
中国は世界の同情の対象になっていたからである。 「第二次上海事変」
8月15日(14日)に
中国軍の飛行機が国際租界のキャセイホテルとパレスホテルを爆撃した時、
中国政府の宣伝広報局は、
この爆撃は日本軍のものである、というニュースを流した。
ワシントンポストの上海特派員マーク・J・ジンスボーグ氏は、
「24時間以内にこの宣伝広報局は重大な訂正を発表し、
我々特派員スタッフの完璧なる調査によって、
問題の爆撃機は日本軍のものではなく中国軍のものであることが判明した、
ということを内外に通告した。」と書いている。
さらにまた8月22日(23日)、中国軍機は国際租界を爆撃し、
この時にはシンシアーデパートとウィン・オンデパートに被害を与えた。
この時も同様に中国の宣伝広報局は、
この爆弾は日本軍機から投下されたものであると発表した。
ニューヨーク・タイムス上海特派員は
中国側の検閲を避けて真実を伝えるため、
この爆撃に関する特電を上海ではなく香港から発信した。
彼が香港から発信した8月27日付の特電の一部は次のようである。
「上海の国際租界及び仏特権区域に居住する無力な一般市民を、
中国軍が無責任に空爆したり殺害したりするのを防ぐために、
武力手段または他の抑止策をとることについて
何らかの国際的な合意が必要であるということは、
上海在住の外国の領事館員や陸海軍スタッフ達の一致した見解となっている。」 この特電は中国の検閲の不満を漏らして次のようにも述べている。
「中国の検閲官は発信された外電やラジオ通信から
前述の事実や意見を削除した。
そして場合によっては外電のニュースそのものを変えてしまいさえもした。
その目的は、現地の外国人達があたかも心の中で、
この爆弾はおそらく日本軍の飛行機から投下されたものかもしれない、
と疑っているかのように見せかけるためだったのである。
だがしかしこれは明らかに真実ではない。」
さらにまた9月6日付香港発信
ニューヨーク・タイムズの特電は同爆撃について、
「中国軍は、この爆弾は日本軍機から投下されたものである、
と宣伝することによって責任を拒否した。
しかしながら今や、これらの爆弾は両方とも中国が伊から
購入したイタリア製のものであることが判明している、
この判明した事実について、
米英の現地の海軍調査官の意見は一致している。
そしてイタリア当局もこの爆弾が自国製であることを認めている。
これは決定的な証拠であるように思える。
何故ならばイタリアは、日本がイタリアから
そのような軍需物資を購入したことは一度も無い、と証言している。」 1928年(昭和3年)、蒋介石、アメリカで反日宣伝工作。
蒋介石は、まず上海・浙江財閥の娘、宋美齢(そうびれい)と結婚した。
宋美齢は9歳からアメリカに留学した英語ペラペラのプロテスタント信者。
蒋介石は宋美齢をアメリカに派遣して、
各地で、ありもしない日本の「悪行」を涙ながらに訴えさせ続けた。
自分自身は、1928年にアメリカ人牧師からキリスト教の洗礼を受けた。
蒋介石は「異教徒の日本人と戦う敬虔なクリスチャン指導者」
というイメージを作り上げ、アメリカの信者を味方につけることに成功した。
アメリカの著名人・マスコミ・政治家はすっかりこの夫婦に騙されてしまった。
ワシントンポストは褒めちぎり、アメリカ政府・戦略事務局の報告書には
「支那は世界で最も頑強な民主主義の一つ」とあった。
大東亜戦争後、イギリスで蒋介石が
「腐敗した少数の政治家達に囲まれた支那の内外にわたる
きわめて巧妙な宣伝に支えられたファシストの頭目」
と評されるようになってもアメリカは騙され続けた。
イギリス外務省極東部長がアメリカを訪れた際、
「現実の支那についての限りない無知」に驚愕した。 大東亜戦争にいたる流れ
「蒋介石軍の爆撃機」は上海国際共同租界のあちこちに無差別爆撃を行った
日本人町を標的にしたが、正確に爆弾を落とすことができずに
日本人町以外にも無差別爆撃する結果になったのか、わざと日本人町以外も爆撃したのかは不明だが
蒋介石は「日本軍機が無差別爆撃をやった」と世界に宣伝した
租界内には約20ヵ国の居留民が暮らしていて、各国の領事館もあり
蒋介石軍機が無差別爆撃をやっていたことは皆わかっていた
イギリスには上海共同租界内の治安を維持し、居留民の生命・財産を守る責務があったが
上海共同租界内の日本人居留区が蒋介石軍に武力攻撃されたり、
上海共同租界の日本人居留区以外の地区も蒋介石軍に無差別爆撃され、
日本人に限らず、欧米人や中国人を含む約3000人もの居留民が犠牲になり、
租界内の多くの建物が破壊されているにも関わらず、
日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うどころか、
逆にイギリスやアメリカなどは蒋介石側に資金・武器テロ支援をした
蒋介石は英米などからの強力な資金・武器支援が続けられ
日本から蒋介石への、たび重なる和平提案を蒋介石は拒否し続けた
米英は、日本と中国(蒋介石)の戦争を終わらせたくなく、泥沼化を望んだ 英米が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルート遮断のため、
日本は仏印と話し合って条約を結び、米中が正式政府と認める
フランス・ヴィシー政権の認可のもと、合法的に日本軍は仏印に進駐
日本が仏印進駐すると英米蘭は日本に対して石油禁輸
英米による蒋介石への資金・武器支援や、
日本に対する経済制裁などは、英米にとって何の自衛でもなかった
アメリカは国連か何かのつもりだったのか、日本に中国から出て行くよう要求していたが、
なぜ中国から出て行かなければならないのか、なぜアメリカ一国の言うことを聞かなければならないのか、
被害側の日本にとっては、まったく意味不明なことだった
日本は蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるため、先手を打って真珠湾攻撃(日米戦争) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています