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【オピニオン】トレーダーがトランプ大統領の対中批判を気に掛けていない国:ツイッター遮断の中国 [09/04]
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0001SQNY ★
垢版 |
2019/09/10(火) 18:07:15.82ID:CAP_USER
・ツイッター遮断の中国、トランプ大統領の対中批判に振り回されず

中国に関するトランプ米大統領のツイートをトレーダーがそれほど気に掛けていない国がある。ツイッターのサービス自体が遮断され利用できない中国だ。

  トランプ氏のツイッターを通じた主張のインパクトに各国のトレーダーは対応を迫られるが、中国の株式トレーダーは容易に同氏のコメントにアクセスできない。

  仮想プライベートネットワーク(VPN)といった次善の策を急ぐこともない中国のトレーダーによれば、同国の通常取引時間外に発せられることが多いトランプ氏のツイートは以前ほど中国株式市場に影響を与えなくなっている。

  上海の金曠投資管理でファンドマネジャーをしている張海東氏は「トランプ氏を過度にフォローするのは意味がない」と指摘した。

  トランプ氏のツイートは中国市場も動かしてきたが、影響力に低下の兆しがある。同氏が5月5日、2つのツイートで貿易交渉見通しを暗くし、世界的に相場が下げた際、中国本土の株式市場も打撃を受けた。翌6日の上海総合指数は5.6%安と、3年余りで最大の下げとなった。同指数のボラティリティー指数は5月、3年ぶりの高水準だった。

  だがそれ以降、トランプ氏によるツイートのインパクトは小さくなり、同氏が8月初めに対中追加関税を発表したことを受けた同月2日の上海総合指数は1.4%の下落にとどまった。50日物のボラティリティー指数は現在、昨年2月以来の低水準近くにある。

  上海リバー・イースト・アセット・マネジメント・アドバイザリーの傅剛ファンドマネジャーは「貿易戦争の解決に対する人々の期待は非常に低い」と述べた。

原題:Traders Fixate on Trump’s Twitter Everywhere, Except in China
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-03/traders-fixate-on-trump-s-twitter-everywhere-except-in-china

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iTInv77EA9Hs/v0/-1x-1.jpg

2019年9月4日 12:33 JST Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-04/PXABIR6K50XS01
0003七つの海の名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 19:13:30.00ID:qcZ0M7x2
よく読めば、「対中批判を気に掛けていない」というより、
もう諦めてるって感じ
外資を諦めて、国内事情での株式市場になった、ってことに読めるが
0004七つの海の名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 19:35:10.54ID:3/UIqzI7
>>3
>>1
バブル期の日本のまんまやな
マスコミは海外視点を全部スルー報道だった。
アメリカのリーマン・ショック前の投資機会さえ無視した報道だった。
0005七つの海の名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 21:36:28.12ID:s1FL/6MI
>ツイッターのサービス自体が遮断され利用できない中国
>張海東氏は「トランプ氏を過度にフォローするのは意味がない」と指摘

ツイッター使えるかどうかの前提が違ってるじゃん。と思ったら、
原文は「簡単にはアクセスできない」だった。邦訳が残念なブルームバーグ。
0006七つの海の名無しさん
垢版 |
2019/09/10(火) 21:52:01.61ID:hB0EZ7pb
世堺教師マITLーヤ

後になってから、自分がいかに有害であったかに気づくのです。
例えば、(アメリカの)ブッシュ大統領は誠実なキリスト教徒であると思います。
しかし、彼がアフガニスタンに与えた害を見てみなさい。イラクに与えた害を見てみなさい。
pzytyf/jb5ry1.html

Q アフガニスタンとイラクの恐るべき混乱に対するどんな解決策が与えられますか。
A 侵略によって企てられた過ちを認め、そして今後このような侵略行為を世界のどこにも行わないと誓うことです。
si5n7k/c6gix5/xchu67.html
Q 2001年に世界貿易センターとペンタゴンを攻撃したのはどの国でしたか。
A いずれの国でもなく、幾つかの国の人々のグループが世界貿易センターとペンタゴンを攻撃しました。
fkmww5/xchu67.html
Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A 1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。
qifgf8/kxz1kf/xchu67

強い人間は不正義の下にいつまでも甘んじていることはないでしょう。状況を正したがるでしょう。
ahjzfl-1/04zpzf/0lgdw8.html
ですから、彼らの多くは、しばしば最も若く勇敢な人々がテロリズムに向かいます。
swl9d8/c6gix5/mu99he.html

Q なぜテロリズムがあるのですか。
A アメリカとヨーロッパ、一般に世界の開発国は、正しい質問をしません。
  彼らは「なぜテロリズムがあるのか」とは尋ねません。テロリズムは症状です。
  それは、世界の3分の1がすべてを持ち、残りの世界がほとんど何も持っていないという世界の不正義の症状です。
  その結果がテロリズムです。
  もちろん私はテロを支援したり好んだりしているわけではありません。私はそれを嫌っています。
  しかし、それは世界の政治の無秩序の症状です。私たちは世界を再建しなければなりません。
  正義を得るためには世界資源を分かち合う必要があります。
  私の言うことが気に入らないのなら、あなたはマITLーヤの言うことも気に入らないでしょう。
  しかし、彼はあなたに考えさせるでしょう。
q-and-a/1410
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