【アメリカ】顔や首や胸まで腫瘍に覆われたシカ「心が痛む」と写真家が投稿【注意画像:MN】[08/13]
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・顔や首、胸まで腫瘍に覆われたシカ 「心が痛む」と写真家が投稿(米)
米ミネソタ州の写真家ジュリー・カローさん(Julie Carrow)は7月下旬、写真を撮影中にふらりと現れたシカの異様な姿に目を奪われた。ジュリーさんがシャッターを切り、Facebookに投稿されたシカの写真は『City Pages』『Fox News』などに報じられ、シカがある感染症を患っていることが判明した。
写真家ジュリー・カローさんは7月25日、Facebookにミネソタ州パイプストーンで撮影したシカの写真を投稿した。シカの顔や身体の一部は黒紫の大きな腫瘍で覆われており、ジュリーさんは同州の天然資源局(Department of Natural Resources、以下DNR)に「心が痛む。この投稿によりシカが救われるといいのだけれど」とSOSを送った。ジュリーさんによると、シカは特に苦しんでいる様子はなかったものの、顔や首だけでなく胸までが腫瘍に覆われ、目がすっかり隠れてしまっていたという。
この投稿を受けてDNRのミッシェル・カーステンセンさんは、シカの腫瘍について次のように説明した。
「これは線維腫(フィブローマ)という良性の腫瘍です。州の野生動物ヘルスプログラムに15年間携わっていますが、その中でも最も酷いケースですね。皮膚にできるイボと一緒で、通常は直径1センチほどの大きさにしかならず、時間の経過とともに自然に退縮することも多いのです。痛みもなく、合併症など特別な症状がない限りシカの命の危険はありません。シカからシカへ感染するウイルスで人や他の動物への感染はなく、DNRが線維腫を患ったシカを保護することはありません。」
「腫瘍により視界が遮られたり、呼吸に支障が出たり、移動や食事ができなくなると捕食動物から逃げ切ることが難しくなることは考えられます。その一方で線維腫のあるシカをあえて狙うハンターはいないでしょうね。」
DNRのホームページによると、線維腫はオジロジカ、それも2歳半以下の若いオスに見られることが多いという。パピローマウイルス、またはポックスウイルスによる感染症と見られており、昆虫の咀嚼やすでに感染したシカの傷口に触れたりすることで感染が拡大するようだ。
このニュースに、SNSユーザーからは「ここまで酷い感染症は初めてみたよ」「なぜ助けないのだろう。せめて顔の周りの腫瘍だけでも切除してあげたらいいのに」「野生動物をむやみに保護するのはよくない。シカが増えすぎても困る」「自然の掟に従うべき」「痛みがないことがせめてもの救い」「人間に感染しないから、放っておくのだろうか」「これ以上酷くならないことを祈るよ」といった様々なコメントが寄せられている。
・Julie Carrow
https://www.facebook.com/carrow1/posts/10161889167540391
・Deer Fibroma
https://www.michigan.gov/dnr/0,4570,7-350-79136_79608_85016-26637--,00.html
(※注意画像)
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/08/deer0810.jpg
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/08/HPVdeer0810.jpg
2019.08.13 05:50 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2019/08/ac08111206.html 日本でも明治時代まではこんな人は多かった。天然痘に掛かった人とか
コブ取りじいさん、らい病患者、白内障で目が真っ白になった人など。
乞食でもしないと食べていけないから目につく場所にいた。 鹿のコメント出ました。
「…なんも言えねえニダ」 悪いことしたわけでもないのにバンバン殺される牛豚鶏よりも可哀相だよなwww 数年前に赤信号で停車してたら、目の前の横断歩道を(たぶんガンで)お腹が地面をこするほど膨らんだ野良犬が横切っていった。
ほんとかわいそうだった。 こんなになっても耐えて生きていかなければならないなんて野生生物は可哀想。 ホラーみたい。怖いグロい。
なんで淘汰されないのかと思ったが痛みや害はあまり無いのか。 良性にも効果あるかな、駆虫剤。
ちょっとこの鹿にフェンベンダゾールを少量ずつ与えてみて欲しい。誰か全身癌克服したジョーさんに連絡して。 周りの鹿に感染させる前に取り除いた方がよくね
殺処分になると思うけど全体守るために もう殺したれよ。
胃瘻で延命してる年寄りみたいなもんだろ。 シカやイノシシって内臓にでっかい寄生虫がいっぱい付いてるんだっけ >>28
癌
妊娠はそれほどお腹ふくらまないし動作は緩慢ではない 人が見ると可哀想に思うが、恐らく本人は気にしていない これ肉腫ウイルスかねって思ったら線維腫なのか。自然発生の腫瘍じゃないわな
可哀相っていうか自然界だと淘汰の対象だから早晩消えるよね >>54
むしろ、この腫瘍のおかげで、
肉食動物に襲われないとも。 「こぶ取り爺さん」っておかしなハナシだよな
最初の爺さんの踊りが巧くて、また来て欲しいからとコブ奪い取ったのに
後から行った爺さんには、踊りが下手だとコブをつけてしまう
鬼にとってコブは大事なモノなのか不要なモノなのか
不要なら最初の爺さんはもう来てくれないだろ
大事なモノという認識なら、後からの爺さんからもコブ取れよ 殺そう。
他に移ったらさらに広がる。
豚コレラでコレラにかかってないものも、殺された。
本当に 哀れだわ。 >>36
人間もこうやって迫害されたんだよな
伝染病ではないだろ 途上国行けばこんな状態で医療行為受けれずに放置されてる人がたくさんいるだろ
シカが可哀想とか言うくらいならそっちを助けてやれ >>1
腫瘍、全部スッキリ切除してみたいわぁ〜
自然の摂理に反してる事はわかるが…
鹿を助けたい訳ではなく、切除後の患部の観察がしたい。 犬の薬あげなよ
写真家はいつも写すだけで 自己満足してるからダメ ★
人間で、こういう症状の人を見たことがあるよ。
★ >「これは線維腫(フィブローマ)という良性の腫瘍です。州の野生動物ヘルスプログラムに15年間携わっていますが、その中でも最も酷いケースですね。皮膚にできるイボと一緒で、通常は直径1センチほどの大きさにしかならず、時間の経過とともに自然に退縮することも多いのです。 肌色の乳首みたいなイボがいっぱいある人間もいるよね
中身は脂肪だけど >>63
ちゃんと読もうよ
感染症だって書いてあるじゃない >>4
写真家はその行動力と感性で写真撮ってメシ食ってる人達だろ
タダで公開してるんだから別にいいじゃん 気になるぐらいなら保護するか楽にしてやればいいだろ? ライオン「だれかなんとかしてやれよ。俺はくわない」 シカと見たけどシカたないよ
シカしそれほどイヤな感じはしない
健気で可愛いじやないか >腫瘍により視界が遮られたり、呼吸に支障が出たり、移動や食事ができなくなると捕食動物から逃げ切ることが難しくなることは考えられます。
にもかかわらず未だ死んでないってことは、シカを狩る生き物がいないか、少ないかって話だな >>1
■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で
http://www.afpbb.com/articles/-/3155829
EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。
>>97
聞いたことないな
そもそも被爆で奇形が増えたって話
実際には無いんだよね
チェルノブイリでも被爆が原因の奇形や
後天的な腫瘍が出た生物の報告ってない
免疫系の疾患の危険性は疑われるけど
それがわかりやすい外見に出るかと言えば違う
左翼の夢想がいかに非科学的かということ 捕鯨業者が荒らしてるんだね
中国共産党二階俊博と在日朝鮮人プロパガンダ作家の森下丈二w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています