【イギリス】次期英首相候補たちが次々と過去の違法薬物使用を謝罪「禁錮刑を受けなかったのは幸運だった」[06/10]
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・次期英首相候補たち、次々と過去の違法薬物使用を謝罪
与党・保守党党首選への立候補を表明しているマイケル・ゴーヴ環境相は9日、20年前にコカインを複数回使用したことについて、禁錮刑を受けなかったのは「幸運だった」と話した。
ゴーヴ氏は政界に入る前のジャーナリスト時代、イギリスの薬物乱用法で最も危険とされる「クラスA」に分類されているコカインを使用したことを認めている。
イギリスではテリーザ・メイ首相が7日に保守党党首を退任したことに伴い、これまでに保守党議員11人が党首選への立候補を表明しているが、ゴーヴ氏を含む複数の立候補者が過去の違法薬物使用を明らかにし、謝罪している。
次期党首は自動的にイギリスの首相となる。メイ首相は後任が決まるまで首相にとどまる。
BBCの「アンドリュー・マー・ショー」に出演したゴーヴ氏は、禁錮刑を受けるべきだったかという質問に対し「刑務所に行かなかったのは幸運だが、(コカイン使用は)大きな間違いだったと思う」と話した。
「自分の犯した過ちを深く後悔している。薬物使用は犯罪で、間違いだった」
一方でゴーヴ氏は、コカインを「常習」していたことはないと強調している。
アメリカ入国のビザ(査証)申請で薬物使用歴を申告していたかという質問には、「そのことについて直接聞かれて、本当のことを答えなかったことは一度もないと思う」と答えた上で、「もし私が首相に選ばれたなら、アメリカを訪問するためには申告が必要になるだろう」と述べた。
環境相就任時に申告したかどうかについては、「誰も聞かなかった。そういった質問は一度もなかった」としている。
他の党首候補も続々と
ゴーヴ氏の謝罪と前後して、他の立候補者も次々と過去の違法薬物使用を明らかにし、謝罪している。
ローリー・スチュワート国際開発相は5月、15年前にイランで行われた結婚式でアヘンを吸ったことを謝罪した。アヘンはコカインと同様、イギリスではクラスAに指定されている。
ボリス・ジョンソン前外相は2008年に雑誌マリー・クレールの取材で、大学時代にコカインを吸ったことがあるという話題について質問され、「自分は当時、19歳だった」と答えている。2005年にテレビ番組で同様の質問を受けた際には、コカインを渡されたが実際には吸っていないと話していた。
また、アンドレア・レッドソム前下院院内総務は、「大学時代に大麻を吸った」が、「それ以来、一度も吸っていない」と述べている。
ジェレミー・ハント外相は5月に 英紙タイムズ の取材で、過去にバックパッカーとしてインドを旅行した際に大麻の入ったラッシー(乳飲料)を飲んだことを明らかにした。
このほか、エスター・マクヴェイ前雇用・年金相は「アンドリュー・マー・ショー」で、Aクラス薬物を使用したことはないと話した半面、ITVの取材では「ずっと若いころ」に大麻を試したことがあると述べていた。
一方、自らも過去の大麻使用を認めているドミニク・ラーブ前EU離脱相はBBCのラジオ番組に出演し、「ゴーヴ氏は自分の過ちを説明したようだ」と話した。
「昔のことだが、人々はそのまま判断するだろう。ただ、私は2度目のチャンスがある社会を信じたい」
こうした中、サジド・ジャヴィド内相は、Aクラス薬物を使用したことがある人は、それが及ぼす損害を理解する必要があると強調した。ジャヴィド氏も党首選に立候補している。
英スカイの番組に出演したジャヴィド氏は、「Aクラス薬物を使用した人は、コロンビアから始まって例えば(ロンドン中心部の)チェルシーまで続くそのサプライチェーンの中で多くの命が損なわれていることを考えないといけない」と指摘した。
(英語記事 Gove: I was lucky to avoid jail over cocaine )
https://www.bbc.com/news/uk-politics-48572982
(マイケル・ゴーヴ環境相)
https://ichef.bbci.co.uk/news/590/cpsprodpb/DC15/production/_107314365_gove.jpg
(アンドレア・レッドソム前下院院内総務)
https://ichef.bbci.co.uk/news/590/cpsprodpb/16A08/production/_107308629_hi054157261.jpg
(サジド・ジャヴィド内相)
https://ichef.bbci.co.uk/news/590/cpsprodpb/11BE8/production/_107308627_hi054089130.jpg
2019年 6月 10日 BBC
https://www.bbc.com/japanese/amp/48577873 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 イギリス紳士は薬中ぞろいか
流石アヘンで戦争吹っ掛けた国だけはあるな 2019/04/04
【カナダ】大麻解禁から半年のカナダで最大市場の州に初の実店舗に前夜から行列【動画:オンタリオ州】 [04/04]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1554362780/13-16,43-55 どうせ事実関係があいまいで
逮捕とかにはならないんだろうから
追及しても意味ないだろうし
その分、現在と未来の薬物対策をしっかりしろって感じ もうこうなったら全員ヤク中で組閣しろよ
意外にいけるかも まぁ保守党は元党首が「大麻解禁」を言ってたし、イギリスはアメリカと違って
大麻に寛容というのもあったからな
上流階級ほどそうで、名門校でも大麻吸う学生は多かったのだが・・・ 今のイギリスを引き受けようとするやつらなんて薬をやってるような人間だけだってことだろ
どうやったってまとまるビジョンがないし、現状落としどころも見つからん 小泉純一郎なんていかにも海外留学中にやってそうなタイプだよな それはレイ●だね
緊急精神病院入り後にイギリスに渡米したという話だ >>1
disorder&lawlessだ!wwwwwwwwwwwwwww なんだこれ?次期首相連続薬物告白ブーム?
なんだそれ?? >>13
カナダに対抗して、ヤク中に対する多様性内閣 すね傷持ちでも、今ならピットやグラッドストンやチャーチルと同じ地位につけるかもしれないもんなw 人間誰しも自分に甘く他人には冷たい。
喫煙者の害の最たるものは他者への配慮ができないこと。
自分が吸っているからタバコのけむりが如何に臭く如何に頭痛や
呼吸器障害を引き起こすかということに気がつけない。
気が付かないから当然他者への配慮などできるわけが無い。
所構わずタバコを吸い煙がどこへ流れるかなど考えたことも無い。
それで規制されてもなんで規制されるのかが判らない。
自覚が無いから判るはずが無い。
彼らが規制されて考えることはこれは個人攻撃だというものである。
だから反発し怒り狂う。
正直中毒者というのは直らないし治せない。
どうするかは言うまでもない。 どいつもこいつも首相候補はろれつの回らないヤク中ばっかりやん おいおいイギリスはホントに大丈夫かw 首相になってからばれるよりは、と告白したのか
首相になりたくないから告白したのか
今のイギリスだと2対8くらいかな 太宰とかも兵役してねーからな
いつの時代も金持ちはズルしている 薬物使用に関する罪状は属地主義だろ。
服用した場所(国)で合法なら犯罪でもなん
でもない。 イギリスでは大麻は国際条約(麻薬に関する統一条約)ができた後でもずっと解禁してたからな
アメリカから猛烈な外圧を受けて、国際条約ができた10年後にようやく法律で使用禁止になった アメリカはクリントン、ブッシュ、オバマは違法薬物使用歴があると自白してるよね。
トランプはどーだか知らないが如何にもw >>41
酒も煙草もやらないモルモン教徒みたいな男だぜ?
女 と GOLFには目が無いがw 大麻やってた相手にNATOの要を任せるとか
イギリス国民は気宇壮大だよなぁww 寧ろ海外で薬物とかやったことがない奴を探す方が難しいだろ トランプは兄貴をアル中でナクシタから
酒すら飲まないからなあ >>1
菊地:「確かにやったんだな?」
容疑者:「・・・Y、YES、、、」
菊地:「ヨシ、ここにサインしろ!」
電話呼び出だし音 リー〜ン♪
菊地:「ハイ、もしもし取調係の菊地です!」
https://www.youtube.com/watch?v=gO9O5T9FUas 一度も逃げた経験の無いものだけがメイに石を投げなさい >>1
最後の内相ってイスラム教徒だからそりゃ手を出したことないだろうし
これをチャンスと他への叩きに使うわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています