【オランダ】売春禁止の請願書に4万人が署名 性産業従事者は反対も [04/19]
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・オランダで売春禁止の請願書、4万人が署名 性産業従事者は反対も
2000年に売春が合法化されたオランダで、若者を中心に売春の禁止を求める声が高まっている。オランダ議会に提出される予定の請願書には、4万人以上の署名が集まっている。
約4万2000人の若者が請願書に署名した。売春について寛容な法律を有するオランダの政治家は、今後議論を迫られることになる。
ソーシャルメディアが主導する売春禁止を求める運動の名は、「Ik ben onbetaalbaar(私には価値がある)」。
活動家たちはいわゆる「北欧モデル」のもとで、買春する側に刑罰を科したい考えだ。
キリスト教徒と女性の視点からも影響を受けたこの活動グループは、支持者が「Ik ben onbetaalbaar(私には価値がある)」と書かれたメッセージボードを手にした写真をインスタグラムに投稿した。
さらに、「自分の姉妹だったとしたら?売春は不平等の原因であり結果でもある」とも投稿した。
しかしこの投稿を見た1人は、「私は自発的にセックス・ワーカーになった。私のような人はたくさんいる。このキャンペーンは私の仕事をもっと、もっと危険にさらすことになる」
売春と法律
オランダでは、成人同士の合意があれば、買春も売春も合法だ。
一方、スウェーデンやノルウェー、アイスランド、北アイルランドやフランスが採用している「北欧モデル」のもとでは、買う側は罰せられる。
若者たちの主張
若者は、被害に遭いやすい女性を守るため、さらなる措置を講じる必要があると訴えている。
請願書では、オランダが性産業の環境を整えているのは時代遅れで、搾取的で、オランダ人はスウェーデンのような国々に目を向けてインスピレーションを求めるべきだと主張している。
北欧モデルを取り入れている国は以下のようだと説明している。
買春する人の数が少ない
人身売買において魅力的な市場になっていない
売春によって搾取される人が少ない
今回の請願書の発端となった運動「エクスポーズ(Exxpose)」の発起人の1人であるサラ・ルイス氏は、「私たちはフェミニストで、キリスト教徒で、中には中立的な思想のメンバーもいる」と話す。
「オランダはより安全な政策をとっていて、(売買春を)犯罪の枠組みから除外することがさらなる安全につながり、性行為を売り物にするのは自由だという、そういう発想がある。しかし、多くのことが誤った方向へと進んでいる。非常に多くの人身売買がはびこっているし、安価な性行為への需要が高まっていることでアムステルダムは被害に遭いやすい場所になってしまっている」
>>2
(英語記事 Youth petition forces Dutch prostitution debate)
https://www.bbc.com/news/world-europe-47865363
(Amsterdam is well known for its De Wallen red light area, but campaigners say the prostitutes are exploited)
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/5D77/production/_106372932_wallen.jpg
2019年04月19日 BBC
https://www.bbc.com/japanese/47932685 売春婦の反応
売春街「レッドライト(飾り窓)地区」は、首都アムステルダムで最も人気のあるスポットのひとつだ。
オランダでは昔から、売春は選択の自由における価値を反映するものとして定義されてきた。
「女性が体を売りたいのなら、それは本人の選択だ」というのが、政治家や一般市民の主張だ。
赤いライトで照らされる窓の向こう側で働く女性たちは、売春は自分の意思で選んだことだと話してくれた。しかしさらに話を深堀りしていくと、彼女たちが自分には他の代替案がないと感じていることが根底にあると、たびたび気づかされる。
売春婦の中には、母国ルーマニアに残した子どもたちがまともな教育を受けられるよう必死に働くシングルマザーや、虐待を受けた経験を持つ自尊心が低い若い女性もいる。
セックスワーカーの団体「プラウド(Proud)」の役員を務めるフォクシー氏は、買春する側を有罪にするためのいかなる試みも、売春婦に損害を与える可能性があると警告する。
「この請願書はセックスワーカーの利益にはならない。聖書を読む人々が私たちを妨害しようとしている」
「もしこれが現実になったら、セックスワーカーは違法に働くことになる。つまり私たちは暴力の被害者になる可能性が高くなる。客側は私たちが警察に相談しに行けないと分っているから、私たちの負うリスクは増大してしまう。客はコンドームを付けたがらなくなり、私たちはHIVウイルスに感染するリスクが高まることになる。実際に北欧モデルを始めたフランスで起きたように」
今回の請願書について司法省の報道官は、政府は売春をやめたいと考えているセックスワーカーを支援するために資金を提供するのはもちろん、人身売買に対する措置を強化する計画もあると、BBCに述べた。計画は協議中で、今年後半には議会に計画案が提出される予定だという。
しかし、オランダの現在のリベラルな法律を劇的にひっくり返そうとすれば、売春を抑圧ではなく自由の象徴とみなす政界や地域社会からの反発に直面するだろう。 >>1
赤線地帯とか懐かしすぎる
土人の国は日本の遥か昔を生きているんだなぁ 職業としてお互い納得しての
売り買いだったら何が問題なんだろ >>1
4月にアムステルダム行って来たけど
めちゃくちゃ楽しかったよ 日本みたいに管理売春を禁止すればよい・・・・
個々でやるのは勝手自己責任 ”オランダの蛮行をそのまま真似た朝鮮”に協力した在日政府
>>1
強制連行され慰安婦と自称オランダ人の証言検証
終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされ、
裁判では、慰安婦にされた35人のうち25名が強制と認定(一方的リ○チ裁判なので真実はもっと少ない)。
罪名は、強制連行、強制売春、強姦とされた。
「事件」はすでに断罪され、解決処罰済みの59年前の事件である。
当時合法の公娼制や売春に対して、強制や強姦や人権侵害(人道)や
ホロコーストという言葉を冠して仕立て直し、現代(後世)の道徳で遡り糾弾、
新に、現代(後世)社会道徳の共感を得ようと謀っているからである。
それは伝統的に売春制度があるオランダのような国でも、大きな効果を果たし、
歴史無知の人々の洗脳に、絶大な効果を発揮したからである。
しかしこれは、遡及(事後)法と同類、無法無条約の、前時代への逆行で、法秩序の破壊である! 人道を冠し遡及(事後)法のごとく延々としつこく続くオランダの難癖
1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で
オランダ政府はいかなる請求をも日本国政府に対して提起しないことが確認された。
ところが、1990年、条約締結担当者すでに亡き34年後のオランダは、
対日道義的債務基金(JES)を結成し、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて
一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動(条約破り)を始めた。
JESは慰安婦問題も取りあげ、償いに直接に責任をとるべきは日本政府である、という立場をとった。
さらに催促、1991年に来日したオランダベアトリクス女王は、
1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で国家間における
賠償問題が解決されているにもかかわらず、宮中晩餐会において
「日本のオランダ人捕虜問題は、お国ではあまり知られていない歴史の一章です」と発言し、暗に賠償を要求した。
さらに、さらにである。2008年に来日したマキシム・フェルハーヘンオランダ外相は、
「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい。
オランダ議会・政府は、日本当局に追加的な意思表示を求める」と述べた
何ともあつかましく惨めな、オランダのエンドレス要求である! 数百年に渡りインドネシアを植民地奴隷化していたオランダは
日本軍により僅か10日未満でそれを終えさせられた
その逆恨み精神による異常行動や乞食行為は欧米中朝露蛮族特有のものだ
岡田慶治陸軍少佐はその手記「青壮日記」に
「故なき罪を一身に受け」と書き記している
戦犯処刑者の中でも、青地鷲雄の獄死は悲惨であった
ここに必要な女性は抑留所から希望者をつのり、未成年者は断り
いちいち契約書に署名させたのは、青地老の性格でもあったろう
しかしこうした手堅さも空しかった
希望して働いた筈の女は、ほとんどが被害者として証人にたち、
裁判ではすべて青地老が甘言を以て誘惑し未成年者までも強制したとされ
あらゆる弁明も証言も一蹴されてしまったのである
無期を判決された青地老は、刑務所参観者の前にさらしものにされ、
悪罵と嘲笑の中で、判決後数日後に死んでしまったのである。
死因は衝撃の激しさからとか病死とか伝えられたが、多くの人は明かに自殺だと思っている。
青地老は大正十年頃夫婦でジャワに渡り、バタビアのモーレンフリート街に
日本人相手のホテルを経営した。ジャワに渡るほどの日本人は、ほとんど裸一貫から一旗あげようとする連中で、
目標も何もなく渡航してくるため忽ち無一文となって食うに困るのだが、
俠気:男気。強きをくじき弱きをたすけるこころだて)の青地老はこうした連中を
一カ月でも二カ月でも無料で泊らせ、激励しては、仕事を世話したりしていた。
特に青地老はインドネシア語はもちろん、オランダ語も英語も流暢であったため、
バタビアの裁判所は日本人の犯罪人を裁く場合には、必ず青地老に通訳を委嘱したものであった 第二次世界大戦後
日本政府は進駐軍向けの特殊慰安施設協会を1945年8月22日に設置し、暴行を防止した。
しかしながら、8月30日に上陸した進駐軍は横須賀や横浜をはじめ、
【民家に侵入し日本人女性を強姦する事件が多発】した。
9月1日には野毛山公園で【日本女性が27人の米兵に集団強姦】された。
9月5日には神奈川県の女子高校が休校した
しかし9月19日に【GHQがプレスコードを発令して以後は連合軍を批判的に扱う記事は新聞で報道されなくなった】
武蔵野市では【小学生が集団強姦】され、大森では【病院に2〜300人の米兵が侵入し、妊婦や看護婦らが強姦】された。
朝鮮半島においては、朝鮮戦争以降、韓国政府が韓国軍・米軍むけの「特殊慰安隊」を設立した。
このように軍人に対する売春に従事した 婦女は日本に限らず、米国、韓国、ドイツを含む他国にも存在している。
米人女性ジャーナリスト、スーザン・ブラウンミラーは自著”Against Our Will”(1975年)で、
ベトナム戦争中、米軍がベトナム人女性がいる軍公認の慰安所を利用していたことについて詳細なルポを書いている。
2002 年に韓国の研究者金貴玉が、朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度があったとし、
韓国軍は1948年の政府の公娼廃止令に背いて、約3年間不法に公娼を設置・ 運営していたと発表して以降、
韓国軍慰安婦の実態調査も開始されたが公文書の閲覧が制限されてもいる ソ連(ロシア)では慰安所は設置されていないがレイプが黙認された。
スターリンは敵国の女性を戦利品とする「戦地妻」を容認し、
「わが軍兵士のふるまいは絶 対に正しい」と兵士を鼓舞した。
ソ連軍は満州や朝鮮半島では日本人女性の強姦行為を各地で繰り返し、
ソ連軍によって【監禁された約 170名の日本女性が強姦を受け】23人が集団自決した敦化事件も起きた。
また、朝鮮人(朝鮮保安隊)も朝鮮半島の吉州郡や端川市などでソ連兵とともに
非戦闘員の女性引揚者への集団強姦行為をおこない、強姦後に虐殺するケースもあった。
強姦により妊娠した引揚者の女性を治療した二日市保養所の1946年(昭和21 年)の記録では、
相手の男性は朝鮮人28人、ソ連人8人、中国人6人、アメリカ人3人、台湾人・フィリピン人各1人であり、
場所は朝鮮半島が38件と最も 多く、満州4件、北支3件であった。
また、【中国共産党軍による通化事件が起きた】ほか【引揚列車に乗り込んできた中国共産党軍によって拉致された女性】もいた。 オランダでもウリはザパニーズニダよ、ってやってんのか ? このネタは何年も前から議論になってたな
基本的に、売る側の売春婦が東欧出身者ばっかになってきたってことで問題視されてる
安い違法性のある売春婦だったらイスラムやアフリカ系が多くて劣悪な環境で売春している
別にオランダだけじゃなくイギリスやフランス、イタリアとかのヨーロッパ主要国で蔓延している問題
国内だけの市場なら制御もできるんだろうが複数の国家・民族をまたいだブローカーが暗躍していて
どうしようもならん状態 >>4
自分の意思で売春婦になる人だけならいいけど
欧州はほら、人身売買やら騙されて連れてこられて売春婦になる人もおるやろ
まあでも売春婦側からしたら法の中で保護されてた方が安心だと思うがなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています