【訃報】 ベルナルド・ベルトルッチ氏死去 イタリア映画界の巨匠 2018/11/26
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2018.11.26 20:00ライフ訃報
映画「ラストエンペラー」などで知られるイタリア映画界の巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が26日、ローマの自宅で死去した。77歳だった。イタリアのメディアが伝えた。長く病気を患っていたというが、詳しい死因は報じられていない。
1941年、同国北部パルマ生まれ。62年に映画監督としてデビューした。72年に公開され、過激なラブシーンが話題となった「ラストタンゴ・イン・パリ」で一躍有名となった。
中国の清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描いた「ラストエンペラー」(87年)で米アカデミー賞の作品賞・監督賞などを獲得。甘粕大尉役で出演した音楽家の坂本龍一さんが音楽を担当し、米アカデミー作曲賞を受賞した。(共同)
https://www.sankei.com/life/news/181126/lif1811260037-n1.html ラストタンゴ・イン・パリで自分の娘にひどいことして精神患った娘は自殺だとか ラストエンペラーで
大英帝国=正義
大日本帝国=悪党
のイメージ世界に拡散してくれてありがとう
あんたもプロデューサーのイギリス人に
プロパガンダの片棒を担がされたんだ 暗殺の┌森 ……ボルヘス原作
└オペラ…モラヴィア原作 >>3
バブル期くらいに騒がれてたな。 CMとかも出てた気が。
ミッキー・ロークとともに消えた感じか・・・ 暗殺の森以外は商業主義の駄作
もっと早めに死んどくべきだったな >>6
それは勘違いだと思う。劇中で、英国紳士は盗めば盗むほど騎士になれる。インド支配でイギリスは慈善事業をやっているわけではない、というセリフがある。 マジですか・・・
暗殺の森と1900年 何処かに録画したの残ってたな
今度探し観るか・・・ 著名で優秀な映画監督の方だったようですね。
ご冥福をお祈りいたします。 >>10
ミッキーロークは、アイアンマンにも出てたし
プロレスラーの映画にも出てたと思うが ラストエンペラーはイタリアと中共の合作だから
日本をひたすら悪役にしている
アイシンギョロ・プーイーが入れられた思想矯正収容所の
プロパガンダ映画という形式で重慶爆撃や南京20万人虐殺を
流していた
当時は虐殺は30万ではなく20万としていたところは
プロパガンダの変遷として面白い
米アカデミー作曲賞というがクレジットされているのは支那人の
作曲家と二人、映画のタイトルロール、エンドロールあたりは坂本
中盤は支那人 彼の最高傑作は、「暗殺のオペラ」だと思うが・・・。 >>19
>映画のタイトルロール、エンドロールあたりは坂本 中盤は支那人
ちょと違う
オープニングその他の、いかにもな民族楽器の音がする音楽いくつかが支那人作
新日本紀行に似てると言われているメインテーマ(エンドロールにも流れている
あと「門を開けろ」の部分で繰り返し使われる音楽や
第二夫人文繍さんが階段を駆け下りて溥儀のもとを去っていくシーンの美しい音楽(Rain
満州の傀儡政権でっちあげのあたりで流れる生演奏のワルツ(甘粕役で坂本本人も出演
・・・など、印象に残る音楽を坂本龍一が作ってるんだぞ >>1
坂本龍一 アカデミー賞授賞式 The Last Emperor
https://www.youtube.com/watch?v=2lbi8o_i7Bs
利用されてるとも知らず喜々として受賞を喜ぶ
国谷裕子と坂本龍一
飛び上がらんばかり坂本龍一が特にかっこ悪い
白人に頭なでなされて尻尾振る典型的なアジア人 >>23
この時期まだオーケストラのスコア書けなかったんだよな。その辺は上野耕二に丸投げ。 >>4
監督の友人の娘でマリア・シュナイダーじゃなかったっけ? 亡くなってたんだ
NHKBSでラストエンペラー追悼放送あるかな ベルトルッチは「リトル・ブッダ」の宣伝で来日した折りに、NHKの特集番組でインタビューに応えて、亡くなったフェリーニの国葬や、谷崎文学、溝口映画への傾倒を語って興味深かった。 >>3
来日して、坂本龍一と手を繋いで音楽番組に登場したのを思い出したw
ジョン・ローンの緊張をほぐす為だったのか。
映画の中で歌を歌っていたけど上手だった。 ラストエンペラー」後のジョン・ローンは、何本かの映画に出ている間に、高嶋政宏の実家をふらっと訪れて、高島忠夫とカレーを食べたりしていたらしい。 坂本のインタビューで、
オスカー授賞式の時まさか賞を取れると思ってなかったって発言は意外だったな。
コメントを考えてなかったから公の場で
I wanna thankってブロークンを喋ってしまって、それが一生の不覚だったってさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています