>>170

日本を建国の理念である五箇条の御誓文に従った自由主義に戻すために自己犠牲ができるだけの強い思想を持てる
のは、そうした社会に抹殺されたグループからとなるだろう

ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ

心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
仮にそれが秩序を害する敵だと明らかな情報があり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう

クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう