【アイルランド】ドラッグ中毒者が注射器を聖水で洗いに来る教会 [09/20]
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・教会でドラッグ中毒者が注射器を聖水で洗っていた
・感染症リスクが一気に上昇
教会や大聖堂は神様への祈りの場所。しかし、アイルランドの教会には夜な夜なドラッグ中毒者が集っているのだとか・・・。
更にその理由というのが、救済を求めているわけではなく・・・注射器を洗うためだというのだ。もはや世も末である。
今回問題となっているのは、アイルランド西部の都市リムリックにあるセント・ジョンズ大聖堂。
ココでは近頃、聖水で注射器を洗おうとするドラッグ中毒者らがたびたび目撃されているという。
聖水は、本来手につけて身を清めるために置いてあるもの。大聖堂には近隣のお年寄りがキャンドルを灯しに訪れるというが、中毒者が現れるようになり、嫌悪する声が続出しはじめている。
また、多くの人が水に触れるため、血が付いた注射器の洗浄による感染症も懸念されているのだとか。
この大聖堂を経営するセント・ジョンズ病院でも同様の事態が起きている。なんと、警備の目をすり抜けた中毒者たちが勝手にトイレを使い、使い古した器具を捨てていくのだという。
これを受け、大聖堂の関係者は「大変受け入れがたい事です。大聖堂と病院に新しく警備員を配備します。」と公表している。
アイルランドはEUのなかでも最も若者のドラッグ中毒者が多いとされている。ドラッグの蔓延が深刻化し、大聖堂という聖域にまで魔の手が迫っているのである。
・GOD ALMIGHTY Limerick locals terrified as drug users use church holy water to clean syringes and leave ‘blood on the walls’ of hospital
https://www.thesun.ie/news/3134294/drug-users-limerick-church-hospital/
(画像)
https://www.thesun.ie/wp-content/uploads/sites/3/2018/09/Capture6.png
https://www.thesun.ie/wp-content/uploads/sites/3/2018/09/NINTCHDBPICT000278849854.jpg
2018年9月20日 edamame
https://edmm.jp/80840/ アイルランドって若年人口が多くて活力がある国とか聞いてたけど
教会に来てもドラッグのためとか宗教は見捨てられてるのかな _r'ニ二＞ ､
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";''::::…::::";;:::::..,,.,.,,;;:::";::::}n.n r}";'::::..,,,..,,.,.,;;::"::⊃ ちゃんと読んだつもりなんだけど、聖水で洗うと滅菌出来るの？ 医者が、痛み止めに、医療用大麻を使い、
それがきっかけで中毒になり、ヘロインになり、
死ぬか、池沼になるパターンで、
大量に民衆が死傷している。
中毒にすれば、つまり、医者の許にくるから、
医者が売人。
医療に名を借りて、医者が麻薬を売って儲けるパターン、 実は聖職者がドラッグ売人を兼ねてたっつー落ちだったりすてｗ パリの街並みを近代化した功績者は、ナポレオン三世。
其の近代建築科の原資を仏領インドシナに求めた。
その手法は、ベトナムに麻薬、アヘンを売りつける専売所を一手に
現地政府引き受けさせた。
第二次大戦後、フランスからベトナムは独立する為に戦争状態となる。
ドゴールは旧領土ベトナムからの利益を惜しみ失地回復に躍起となる。
その独立戦争に手を焼き遂に諦めたフランスから引き継いだのがアメリカ。
欧米人はアジアアフリカを食って肥えたのだ。 >>1
若年者失業率14％をなんとかしないと対策にならない
2007年ごろは6.1％だったから厳しいんだよね
ただ全年齢の失業率は2007年にほぼ戻ってるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
