0001しじみ ★
2018/05/21(月) 23:06:25.09ID:CAP_USER体長約8メートル。ブタや水牛、人を丸のみすることもある「珍客」を村人らは歓迎した。
動物園恒例の福引大会、1等はなぜかニシキヘビの…
第一発見者のサルトノ氏(43)によると、17日夜、村から300メートル先で村道をふさぐ巨大ヘビに遭遇。
仲間と6人で縄で縛り、車に載せて村長に献上した。200キロ以上の重さがあったという。
ヘビは村長の庭先につながれ、子供たちが上に乗るなどして触れ合った。
しかし、20日午前4時ごろ、ヘビがいなくなっているのに村人が気付いた。
死なないよう緩めにしておいた縄を抜けだし、逃げたとみられる。
高田爬虫(はちゅう)類研究所(沖縄市)によると、
アミメニシキヘビは体長3〜4メートルが大半で8メートル超はとても珍しいが、
過去には体長10メートル近いアミメニシキヘビが確認されており、
アナコンダを擁する南米側と「世界最大」を巡り主張がぶつかっている。
画像:南スマトラ州の村で捕まえられた野生のアミメニシキヘビ
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180521004638_commL.jpg
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https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180521004641_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5P5JQWL5PUHBI01B.html