【アメリカ】ウサギ保護区予定地でウサギ30匹以上が毒殺される、犯人不明、米ネバダ[02/23]
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■毒殺されたウサギ数十匹が発見された。
2月18日、米ネバダ州ラスベガスにある児童精神科施設デザート・ウィロー・トリートメント・センターの外でのことだ。
同センターでは数年前、患者の癒やしになればと考え、ウサギ2匹を放し飼いすることにした。
2匹は繁殖し、その子供たちも繁殖した。すると、人々が引き取り手のないペットのウサギを連れて来るようになった。
今では、専門のボランティアグループが結成され、ウサギたちの餌やりから世話、救助までを担っている。
グループは数百匹のウサギを収容できる保護区をつくり始め、完成に必要な資金をほぼ調達し終えた。
ところが18日、ウサギの水やりにやって来たボランティアらが、30匹以上のウサギがあちこちで死んでいるのを見つけた。
外傷の痕跡がなかったため、ボランティアらは毒殺を疑った。
ラスベガスを拠点にウサギの救助活動を行う「バニーズ・マター」の責任者ステイシー・テイラー氏が、
手を震わせながら現場を撮影し、オンラインに動画を投稿した。テイラー氏は全体をぐるりと見渡した後、
ウサギのもとへと歩き始め、「友人たちの死体を見つけ、回収しているところです」と震える声で説明した。
ボランティアらは無事なウサギたちを死に物狂いで捕まえ、キャリアに入れていった。
58匹を保護できたが、まだ100匹以上が残されており、その後の状況はわかっていない。
18日深夜、見張りのために残っていたボランティアが、レタスの山を投げ捨て、
急いで走り去る車を目撃した。ウサギたちはレタスを食べ始めたが、ボランティアはすぐ、
レタスに不凍液がかかっていることに気づいた。ウサギにとって、不凍液は致死性の毒だ
続きはソースで
画像:ネバダ州が運営する児童精神科の施設で放し飼いにされていたウサギの死体。
この場所では800匹以上のウサギが暮らしており、その多くは捨てられたペットだ。
そのうち30匹が毒殺されているのが発見された。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022300083/ph_m.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022300083/ >テイラー氏は全体をぐるりと見渡した後、
>ウサギのもとへと歩き始め、「友人たちの死体を見つけ、回収しているところです」と震える声で説明した。
えっ、人も死んでるのか?w
それとも、テイラー氏はうさぎか? 善意のための自己満足が増殖させて歯止めがかからずさらに増殖
迷惑だと思ってる人達は黙ってるしか無かったんだろ
ストレスが積もり積もって戦争ですよ そもそも捨てるバカ飼い主が悪い
行政の対応は理解できるが、保護団体ともうちょっと連絡を取り合うべきだわな なんだ、わざわざ日本のウサギ島に来なくてもあるじゃん >グループは数百匹のウサギを収容できる保護区をつくり始め、完成に必要な資金をほぼ調達し終えた。
>58匹を保護できたが、まだ100匹以上が残されており、その後の状況はわかっていない。
>この場所では800匹以上のウサギが暮らしており、〜そのうち30匹が毒殺されて
結局、何匹いるのかよくわからないね。 ■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。 命を頂いて食べるわけでもなく安楽死するわけでもない、
感染症散布して自分の手を汚さず殺戮するなんて…
ウサギ以外の生き物が絶滅の危機に直面する可能性やウイルスが進化して人間を脅かす細菌兵器になったらどうするんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています