【フィリピン】未明に尻をかいてた男性が勘違いで襲われ重体に[12/14]
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未明に尻をかいてた男性が勘違いで襲われ重体に
首都圏カロオカン市で12日、50歳の男性が酒を飲んで帰宅途中に男3人に襲われて重体となった。
首都圏警察カロオカン署によると、同日午前4時半ごろ、男性が歩きながら尻をかいていたところ、周囲にいた18歳の男ら3人が銃を取りだそうとしたと勘違いした。
男らは角材やイスを手に取り、逃げようとする男性を追いかけ、意識を失うまで頭や体を殴り続けたという。
男3人は逃走したが、後に警察に逮捕された。(13日・Pジャーナル)
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1513177200.html 3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、1件の民家が見えた。 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中に用便に起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
死ぬ前に三男は窓から見てしまっていたのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
・・・・・・その後、長男が小屋に入ってしばらくして尻押さえながら山を降りて行った それを見る父親は ズボンのベルトを直していた・・・・ これアメリカの銃不法所持で警官に撃たれたのと似てるな。
↑のも尻に手を回したとたん打たれてたよ。 襲われたって、てっきりレイプされたのかと思ったw
いや、笑い事じゃないんだけど 日本でもいるよね
ナイフを相手に刺すような仕草で歩いている人
歩きスマホ フィリピンは日本を裏切ったのでその内にKの法則発動します。 >>11
今日見たスレの中で一番意味不明で
ネジが外れてると思ったレス よく「アメリカで警官に職務質問されたら胸ポケットに手を入れるな」なんて言うけど
これからは「尻を掻くな」も注意書きに追加だな
「地球の歩き方」にも書かないと フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/-/img_e3d9945330f46f3b3a849d808c7ff0ea35857.jpg
「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。
名前は佐々木友次。
作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています