【太平洋戦争】米英、日本の軍事行動を予測、開戦誘導か ルーズベルト・チャーチル往復電報[12/08]
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日本によるハワイの真珠湾攻撃から8日で76年。英国立公文書館が所蔵するウィンストン・チャーチル英首相とフランクリン・ルーズベルト米大統領の往復電報によれば、ルーズベルトが開戦13日前に日本の「軍事行動」を予測していたことがうかがえる。チャーチルも返電で対日譲歩に反対し、ルーズベルトが日本に最後通告の「ハル・ノート」を提示した後の開戦直前に米英合同で事実上の“宣戦布告”を呼び掛けていた。米英指導者は戦争回避より先制攻撃するように日本を追い詰め、開戦へと誘導したとの見方が専門家から改めて示されている。
日米が戦争回避に向けて交渉を続けていた1941年11月25日午後1時20分に英外務省が受信したチャーチルあての電報でルーズベルトは、日本側から20日、「南部仏印(仏領インドシナ)から兵を北部仏印に引き揚げる代わりに米国側は通商関係を資産凍結前に戻し石油の供給を約束する」暫定協定案が提出されたと伝えた。その上で、米政府が「日本が南部仏印から撤兵し、北部仏印の駐留兵を7月26日時点の2万5千人以下にすれば、米国は在米日本資産の凍結を解除する」などの提案を作成したと報告。これは後のハル・ノートの原案の一つで、幻の「暫定協定案」(日本が受け入れ可能な3カ月休戦案)と呼ばれる。
しかし、ルーズベルトは追記して「これは日本人に対し適正な提案と思えるが、諾否は実のところ国内の政治状況による。あまり希望を持てない」と悲観的な見通しを示し、「われわれ(英米)はすぐに起こるであろう本当の困難のためにあらゆる準備をしなければならない」と警告した。
日本を挑発、追い詰めた
英国立公文書館が所蔵するチャーチル英首相とルーズベルト米大統領の往復電報で明らかになったルーズベルトの追記について、大戦中の米英関係に詳しいウォーレン・キンボール米ラトガース大教授は、編著「チャーチルとルーズベルト−完全な交信」で、「ルーズベルトは戦争回避よりも戦端を開こうとしていたと解釈される。また日本との開戦危機を欧州戦線への入り口に利用していたとの議論がある」と分析している。
※続きはソースをご覧ください。
産経ニュース
2017.12.8 07:11
http://www.sankei.com/world/news/171208/wor1712080011-n1.html まあ、もうちょっと簡単に終わるとは思ってたんだろうな ルーズベルトはハワイ攻撃を知っていたが、開戦の口実にするため
黙っていた
日本は罠にはまった
たたいたのは無用の戦艦群で空母5隻は非難させておいた なんだ20年前レベルのバカウヨ史観自己催眠の焼き直しか
てかそもそもウヨ史観の「大東亜戦争=米英など連合国の挑発的陰謀によって起こったアジア解放のための自衛戦争」
っての二重三重で破綻してて統失かよってレベルw
まあこれにユダヤとかコミンテルンとか中国とかいろんなエッセンスも加わるものもあるんだけど
いずれにしてもウヨ史観だと
結果として「戦後の植民地アジア解放は米英のおかげ」ってことにしかならないのが最高に笑えるw 空母「エンタープライズ」「レキシントン」は真珠湾外で航空機輸送任務に従事していたため無傷であり、残る空母「サラトガ」「ホーネット」「ヨークタウン」「ワスプ」「レンジャー」は西海岸または大西洋配置 リ
メ
ン
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国
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党軍フライングタイガース 英国人の大物spyを使ってしすましたつもりが 逆に罠に嵌っていた
だがキレイとか汚いとかではない 戦争とはそれが本質であり見抜けないほうが悪い
最新ミリタリー関連記事.
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★最新巡航ミサイル 導入へ加速!
★北朝鮮のICBM 急がれるトマホーク配備
★防衛技術シンポ2017 航空装備編
★防衛技術シンポ2017 艦艇装備編 チャーチルは母親がアメリカ人のマザコンだった。
イギリスはアメリカに傾倒してアメリカはソ連に
その結果が連合国だろ 夏の終わりに戦争回避のための近衛総理とルーズベルト大統領の首脳会談がアラスカ
あたりで行われるという噂があったが、馬鹿メディアが国民煽ってその世論が米国に
伝わっておじゃん。あとは赤ちゃんあやすみたいに時間が無駄にながれた。
今の北朝鮮の状況と酷似してるわな。 近衛は最後に逃げ出した
対米交渉の真っただ中で逃げた
結局、その結果として東條となり、例のハルノートがダメ出し 別に開戦を予想、想定するのは普通
当時の日本でも関係国との開戦を予想、想定シュミくらいはやってる
今の日本は開戦を一切考えないで9条唱えてるだけの異常事態 あれだけ対立しておいて、アメリカという大国が何らかの形の襲撃に対して全く無警戒で居るわけもない
日本の誠意を信じて丸腰だったのに卑怯な不意打ちを受けた!とか言いたいの? 笑うわ 日本もアジアやアラブ、ロシアと組んで
情報戦でやり返したらいい
まずなにより国内アメポチが死んでも許さんだろうが アメリカは西部劇の国だからな!弱い奴を挑発して先に銃を抜かせ打ち殺す、そうしてインデアンや
農民から土地を奪いデカくなった成金たちが資本家でブッシュやトランプなどもその類だよ! 今のトランプの言動も誘導と言われたら誘導だろ
馬鹿が釣られるかどうかだけ 北鮮が日本に核ミサイル叩き込んでも自衛だよね
日本は経済制裁してるし北鮮が暴発するの望んでるし 北はなかなか誘導に乗ってこないよな マジナ話 当時の日本の指導者よりは賢い 米露 日朝を誘導 相打ちにさせて将来の極東の線引きと安定化を図る考えならんか そんだけ情報戦に巧なら、ヨーロッパで英国チェンバレン首相はなんであんなドジ踏んだのかね
1939年9月1日にドイツがポーランド(=英国の同盟国)に侵攻するまで何も知らなかっただろ
英国政府(仏政府も)独ソ不可侵条約でポーランドに関する「両国の領土分割(1/3は独、2/3がソ連となっている)」の内容を知らなかったのはお粗末すぎる
知ってればポーランドが危ういことは事前につかめてたし、無駄な外交をせずに強硬な警告を出せてただろうし
電撃戦に対する備えもできてたでしょうよ
枢軸国同盟締結が1940年9月27日結ばれたわけだが、日本の参戦はドイツの状況からしても
容易に想像できただけじゃないかね?
まぁチェンバレンがドジ踏んだからチャーチルが教訓として活かした、ということかとw 太平洋戦争を先に仕掛けたのは日本側であり、<
・シナ事変のきっかけとなった、国民党蒋介石軍による満州国での日本人居住民や軍隊への残虐殺害行為の先制攻撃連続
・満州国で南満州などにビジネス案件で進出だが、有り得ない条件主張で撤退、逆恨みした米国大企業
・日本とシナとの間でだけ拡大していたシナ戦争に、米国覆面空軍「フライングタイガース」
で真珠湾ずっと以前からシナ大陸で戦闘行為をしていた、米国
・シナへの軍事支援であった「援蒋ルート」で軍事弾薬や食料等を支援しいた、米国英国ソ連
・日本の海外金融資産を凍結し、生命性南方石油鉱物資源を一方的に封鎖すると言う
実質の戦争布告行為をした、米国英国オランダ、(シナ)
・日本の平和外交交渉を全く受け付けず、最後通告「ハル・ノート」を叩きつけた、米国。
・日本海軍の真珠湾攻撃を暗号解読その他情報分析で事前に予知していた、米国
・真珠湾空爆は情報伝達の不備で米国内で日本側の開戦通知が遅延して
歴史上珍しくも無い奇襲となったが、真珠湾空爆前に湾口で米駆逐艦ウオード号が
日本海軍潜水艦と戦闘となり砲爆雷攻撃をしていた事実。350機もの日本機編隊は
ハワイの長距離レーダーに探知されたが、それを友軍機扱いした、米国
・米国がアジア地域の侵略の一環として占領していたハワイ王国やフィリピンで
あったが、日本が大平洋戦争を始めずとも米国はフィリピン等をつたって日本本土に
戦略爆撃を伴った侵攻作戦を計画していた事実(オレンジ計画)
-- これらの初歩的な事実を意図的に割愛して、日本側がシナ大陸や太平洋で一方的に
戦争を始めたのだ、アジア諸国など侵略被害者なのだなどと言う頓馬な主張をする者は
低学歴無学者を除くと、ただの工作員投稿に過ぎない。
・補足で言えば日米開戦に米国内にも反対論者が官民少なくなかったが、日本と
同じ枢軸国ドイツにWWUで首都モスクワ近郊まで攻め込まれ窮地にあったソビエトが
祖国の窮地を救うべく米国内の官僚やマスコミ、文化人に居たスパイを動員し
日米開戦誘導し、米国の対独開戦でドイツを2方面作戦に追い込もうと必死に
活動した。そしてそれは成功したのだよ・
また日本は世界的な帝国主義の時代に自活の為に満州国を造ったり資源禁輸や海外資産凍結の暴挙を打破しつつ、自国生存と搾取型欧米植民地から
アジア諸国を解放しつつ、八紘一宇の精神の元大東亜共栄圏を構築すべく
電撃戦と早期講和成立を目標に、太平洋で米英蘭等と戦争になった。しかし戦争長期化で当初の破竹の勢いな
大勝利も止り最後は台湾・朝鮮と共に敗戦終戦したが、日本の国体やプライドは守られた
アジアの欧米植民地も全て戦後までに解放されました。双方に被害者を出した大戦争を賛美するものでは
決して無いが、日本の止む無く行った戦争は戦争の世紀において輝きを放つ正義と理念も包括する戦闘でもあった。
そして先達の苦労や犠牲の後に、日本は戦時謝罪と賠償をアジア諸国等にしつつ、高度成長と世界経済大国に
成る偉業も成し遂げ、最も戦った米国とは世界最強の日米安保と平和友好交流経済協力関係を築いた
そして21世紀の2016年には日米両首脳が広島と真珠湾を相互慰霊訪問する、歴史的イベントも有意義に成し遂げたのです。
一方特亜国は相変わらず捏造反日プロパガンダと謝罪と賠償のお代わりを要求しますが、もはや相手にされません
特亜国が日米のような首脳相互慰霊訪問など日本と行えるのは、現状だと残念ながら23世紀頃ではないかと思われます。 日本の情報なんか米国に筒抜けなんだよね。今も昔も。 アメリカ海軍は早くも第一次大戦終結直後から、将来の日米戦争を想定して「オレンジ計画」
を策定して研究していた。
そこでは、日本が先制攻撃により攻勢に出て、消耗戦を経てアメリカが反攻に移り、海上封鎖
されて日本は経済破綻して敗北するというシナリオが描かれおり、日米開戦後の実際の戦況も、
ほぼその通りに展開した
つまり、ルーズベルトが大統領になる以前から、日本の作戦はアメリカに「読まれていた」わけ つうか、今の北朝鮮と同じで、相手に最初の一撃を行わせるのは決まってたってことだろ。
正義を名乗るには相手を悪者に仕立て上げる必要があるからな。 ルーズベルトは3000人くらいの犠牲は覚悟して
日本に先制攻撃させた >日本を追い詰め、開戦へと誘導した
北朝鮮を追い詰め、開戦へと誘導してるのが現状な
クソジャップもそれに加担してる。
ルーズベルトやチャーチルを悪く言う資格なし! チャーチルも英国がこんなに落ちぶれるとは思わなかっただろうな
移民にロンドンを占領され、どんどん外資が逃げ出している
過去が未来に復讐しているって正に英国の事 >>27
その計画に関わり、その予言を言い放ったミッチェルは軍法会議(マッカーサー
が判事のひとり)に懸けられ、上層部への侮辱の廉で免官させられたんだが?ww
(戦後すぐに名誉回復されたがww 陰謀だと言えば言うほど日本がバカだと言うことになるのだが 日本の真珠湾攻撃は、日本ではなくアメリカの決定だった。日本が意志決定したのではなかった。
日本政府上層部は、日本人よりも、アメリカ人の意志に従って行動する人々だった。 今更な情報だな
外務省のパープル暗号は、この時点で破られていたから
おおよその攻撃の時期は知ってたというのは定説
論点は攻撃地点がハワイだということをアメリカが分かってたかどうかということ
まあ真珠湾攻撃に関しては無線封鎖や情報統制を徹底してた上に
東条英機や陸軍や外務省にも攻撃日時だけ知らせて、ハワイをやるという話すらしてなかったくらいだから
ルーズベルトもハワイが攻撃されるとは思ってなかった可能性が高いと思うがね
よってアメリカは近々攻撃されるのは知ってたが、ハワイが攻撃されるとは思ってなかった
というのが正しい表現 >>39
当時ハワイには老朽艦しかなくて、主力艦隊は都合よく別の場所に移動してて、知らなかったねー、、、 最終決定権は日本にはなかった。
たとえ日本の政府が開戦しないと決めたとしても、真珠湾に日本軍は吸い寄せられ、爆弾を落とした。 >>40
そこら辺も誤解を受けやすい所で
まだ開戦前の時点ではアメリカも大艦巨砲主義が主流で
主力はあくまでも戦艦だった(真珠湾攻撃とマレー沖海戦後に空母中心に方針転換)
そして老朽艦が多いのは軍縮条約によって新型戦艦がまだ作られていなかったから 生粋のレイシストだったルーズベルト。こいつが終戦前に死なないで生きてたら
日本の戦後は、もっと酷い地獄になってただろうな。 >>42
へぇー、その裏付けをするには誰の論文や著作を読めばいいの? 今の朝鮮を作ったのが米。日本が正しかったのは証明されてる。 >>44
ヴィンソン案と両洋艦隊法って知ってる?
それとワシントン軍縮条約とロンドン軍縮条約も?
それを知らないと話にならんから教えてくれ >>46
おれはそういった研究をした論文や著作を教えてくれと訊いてるだけなんだが >>16
丸腰?真珠湾前にアメリカの潜水艦が先制したらしいけど
丸腰って相手側のことを言ったものではないよね
接収や侵略目的があったのがアメリカだっただけだろ 当時の世界列強の戦艦の艦齢を調べればいいよ。
ワシントン、ロンドン軍縮条約のせいで新造戦艦の建造ができず
当時の海軍の保有戦艦はどの国も、艦齢二十年超の高齢艦ばっかりだよ。 >>47
まあ知らないやつが読んでも無駄だとは思うけど
「太平洋戦争アメリカ海軍作戦史」や「ニミッツの太平洋海戦史」が
アメリカ側の用兵に関して知るのにはいいかと思うよ
日本海軍側だと「[証言録]海軍反省会」が定番だね >>51
とんとん
ネットで検索したら奇論の類いってでたけどサンクス みんなローズベルトの陰謀説が多いけど、実はチャーチル主導だったと思う
アメリカにとっちゃあ十分別の落とし所があったはずだけど、
41年暮れのイギリスにとっちゃあ、アメリカ引きずり込む以外に道はなかった >>52
奇論?
何を指して言ってるのかは知らんが
まあ頑張って ただ三国同盟がなかったら、たとえ真珠湾があってもただの日米戦争
アメリカが欧州戦線に行く口実は別に探さなきゃいけなかった理屈だな まあそうだよね
ただアメリカ国民の孤立主義は吹っ飛ぶだろうから
ついで感覚でドイツもやるっていう展開になるんだろうけどなw エゲレス視点
第一次大戦
ドイツ野郎がトルコと組んで番長になりそうだったので、ボコボコ。
第2次大戦
ドイツ野郎が復活して、エゲレスに挑戦してきたので、メリケンを引きずり込んで、ボコボコ。 日本が真珠湾攻撃しなかったら
アメリカの参戦理由がなくて
ドイツ無双できたんじゃないの? 北進策で 満州の権益だけをしっかり守っておくべきだった 日露戦争でお金沢山貸してくれたのって
満州での権益狙いだったんだってね。
でも日本の経済界が気が利かず独り占めしようとしたから
ロックオンされたんだってね。 >>38
それ、今現在の政権を皮肉っているんだろ? ドイツと組むと負ける。
満州にユダヤを入植させる計画(河豚計画)を進めるべきだった。 >>59
アメリカが参戦しなくても多分ドイツは負けてた
主戦線はあくまでも東部戦線だからね
1941年にモスクワを落とせず短期決戦に失敗した時点で
北アフリカやイタリア戦線、ノルマンディーがあろうがなかろうが
ソ連の物量のゴリ押しでベルリンまで押し切られてただろう
まあレンドリースが無かったらどうなってたかは分からんが 中国からのお誘いには要注意だよね。
特に自分たちアジア人同士組んで西洋を追い出そうという思想には。
結局日本を盾にして西洋を追い出した後
今度は西洋の力を借りて日本を追い出して、そして誰もいなくなった状態にして、
自分達中華圏の勢力を広げるだけ。 そらするだろ、圧倒的に国力が上なんだから、
力を付けて手が付けられなくなる前に叩くの
は常道だぞ。 こちらから反撃するのに無害という訳にもいかないから、
多少は、人死もやむを得ない。 >>61
ユダヤを満洲に移住させる計画があったんだよな アメリカ無視で、イギリスとドイツにすでに降伏している仏蘭にだけ宣戦ではダメだったのですかね? >>70
満州を今の香港みたいにユダヤ人やアメリカ人も混ぜて暮らさせてたら違ったのかな... 「国連ヨサラバ 我ガ代表堂々退場ス」
…米帝にまんまと乗せられたアホの姿ですわ 列強からすれば南仏侵駐した時点でもう早めに叩かないかんと思ってただろしな ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 497ページ
第一次世界大戦では
戦いに向かう兵士のライフルには
花が結び付けられ
どこでも 兵士を歓声で送り出した
第二次世界大戦では
そんな光景はなかった
花もなく 鉄道駅で歓声の沸く見送りもなかった
兵士も民間人も戦いの歌を歌わなかった ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 494ページ
日本は 1941年に和平に向けての申し込みを
3度も行なっていることを 忘れてはならない
アメリカは 一切それを 行っていない
和平がなっておれば
中国が共産主義者に強姦されなかった ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 483ページ
フーバーとヒトラー会談 1時間 1938年3月 ベルリン
ヒトラーの印象
非常にインテリ 記憶力が非常に素晴らしい
幅広い情報を持っていた 情報を明快に分析する能力があった
面会前の印象とは 正反対の人物に思えた
自己顕示欲の強い人物
感情をコントロールできなくなる特異なポイントがある → 爆発して多弁になる
↑共産主義と民主主義 ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 474ページ
フーバーとマッカーサー会談 1946年5月 東京
日本との戦争は ルーズベルトが望んだ → マッカサーは同意
マッカーサーの意見
ルーズベルトは1941年9月に近衛との講和が可能であった
近衛との交渉で アメリカの要求はすべて叶えられるはずであった
近衛は天皇から 中国からの撤兵の承認を受けていた
満州からの撤兵も させられた可能性があった
極東委員会やワシントンの連中は 日本の破壊を目論んていた ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 471ページ
フーバーの基本的 認識
◎ ソ連とドイツの衝突は不可避だった
◎ ヒトラーが英仏を攻撃したのは
英仏が ドイツのソ連攻撃を邪魔したから
◎ 英仏が ポーランドに対して独立保障をしなければ 戦争に巻き込まれなかった
◎ ソ連に事前合意なしに 英がポーランドの独立保障をした → 愚かな決定
◎ 独ソ同盟は どちらの側も まもる考えはなかった
◎ アメリカが ヒトラーに侵略される可能性はまったくなかった
◎ ルーズベルトの イギリスを救え アメリカを侵略から守れは 根拠がない
◎ 宣戦布告なしに 海軍を独戦争に参加させたのは 憲法違反
◎ イギリスとアメリカとの 軍事機密は 1940年1月に成立していた
◎ 日本は 計画的に挑発された
◎ 日本との戦争は
どうしても戦争をしたかった狂人(ルーズベルト) がもたらした ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 468ページ
ドイツは 旧ドイツ領のダンツィヒをポーランドに要求
ルーズベルトは ポーランドに対して ドイツに妥協しないようにした
ルーズベルトは英と仏に ポーランドの独立保障をさせた
ソ連がポーランドに侵入した → 英仏は ソ連に宣戦布告しなかった???
ドイツは チェコに侵入 → ヒトラーはチェンバレンを裏切った ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 456ページ
ルーズベルトはデマを流した
蒋介石は民主主義的であるから
中国のために
軍国主義者の日本と戦わなければ ならない ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 456ページ
1936年にアメリカは突然変質した
他国を挑発 恐喝をはじめた
アジアの支配と覇権を求めた 1947年2月
ドイツ兵 300万人が
ソ連の強制労働に従事
ポーランド人 140万人がソ連で強制労働に従事 1952年4月 クラーク将軍 朝鮮戦争を指揮
私は 防御に徹するように指示された
勝つための権限も
軍事面での物的支援も 与えられなかった 1941年1月 ロシア 朝鮮から撤兵
1949年6月 アメリカ 韓国から撤兵
1950年6月 朝鮮戦争 勃発 ハーバード・フーバー 1909年 朝鮮を訪問 363ページ
当時の朝鮮の状況には心が痛んだ
栄養不良 服は粗末 家や家具も粗末
衛生状態は悪い 悪路 通信手段なし
教育施設なし 盗賊 秩序なし
日本の支配による35年間で
朝鮮の生活は革命的に改善した
秩序を整えた 港湾施設 鉄道 通信施設
公共施設を建設
衛生状態が良くなった
農業の改善 肥料工場の建設 食事が良くなった
植林 教育の普及 技能教育 1946年2月11日 288ページ
ニューヨーク・ワールド・テレグラム新聞 アメリカ
千島列島とサハリンを ソ連に与えるのは
大西洋憲章 国連憲章 カイロ宣言に違反する 1944年10月20日 モスクワ会談 248ページ
英 米 ソ連 ポーランド首相(ミコワイチク)
ソ連 東ポーランドを占領する テヘラン会議で決まったこと
ポ首相 チャーチルの顔をみて ↑が嘘であると 言ってくれるのを待った
チャーチル そのとおりだ
↑↑↑イギリスが 自由 国家主権 人権をソ連売った 1946年7月1日 318ページ
蒋介石がトルーマン大統領に出した親書
これまで十分に辛抱した
不正義を我慢した
共産党との和平と統一をめざしたが
共産党は攻撃をやめない
防衛のために攻撃する
蒋介石の言っていることは
日中戦争中に
日本が言っていたことと同じ 北にも同じようにもっていこうとしてるが、核が問題なんだな
まいきなりの初手で使うことはないたろうが >85
1949年1月 ロシア 朝鮮から撤兵
1949年6月 アメリカ 韓国から撤兵
1950年6月 朝鮮戦争 勃発 太平洋戦争って今思うとつくづく不要で無意味な戦いだな。
本当の敵は帝国主義を引きずるロシア中心の共産主義勢力だったのに
味方につけるべき日本を敵に回し、つまらない内輪もめでアジアから西側勢力が大幅後退。
結局中国大陸もインドシナも失い、朝鮮半島も分割されたまま。
米英の(特にアジア圏の)地政学への無関心のせいで世界の歴史の流れが100年分くらい遅れた状態になった。 キムタク、ボディガード役で新ドラマ 『ドクターX』枠 [368289528]
木村拓哉がボディーガードに
『ドクターX』枠で1月スタート
俳優の木村拓哉が、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『BG(ビージー)〜身辺警護人〜(仮)』(毎週木曜 後9:00)に主演することがわかった。
新ドラマで木村が挑むのは、自身初となるボディーガード役で「この職業をテーマに選んでくれたことに感謝したい、と思いました。
『なるほど、そうきたか!』という意外性がありました」と、期待感をつのらせている。
木村が演じる主人公・島崎章(しまざき・あきら)は、民間の警備会社ガードドッグのボディーガード。
公的組織である警視庁のSP(セキュリティーポリス)とは異なり、
あくまで民間人なので、当然のことながら拳銃や殺傷能力の高い武器を持たずに、
命を左右する緊迫した状況にも丸腰で立ち向かわなければならず、正当防衛でないと反撃することも許されない。
http://natalie.mu/eiga/news/253415 >>73
それ違う
満州国の実力者(岸信介らと併せてニキサンスケと言われた)だった松岡洋右
(田布施同郷で岸信介の御近所)らがやったことだ
先帝は国連脱退も反対だったし、「リットン報告書(満州事変についての国連報告書。日本の拡大政策を批判していた)を呑むつもりで牧野・西園寺に相談した」とまで
述べておられる。枢軸同盟にも不快感を明確にしていたわけで(アメリカの実力を良く知る海軍なども反対)
それを閣議決定したことだ、とか言って強行突破したのがコイツラだ
枢軸同盟にしたって、ほとんど議論もしてなかった。ドイツの特使が日本に来て、こいつらがわずか9日で
結論だしたのだからな
あいつらは国賊なの
そもそも満州で先帝の決裁仰がずとも好き勝手やれる国作りをやったのがニキサンスケ
それを掣肘されたことで面白くなかったんだな
その子供のような腹いせのせいで、日本はメチャクチャにされたわけだ ルーズベルトの一族は中国で阿片で大儲けしてたからな
コイツじゃなきゃ戦争は起きてない 満州利権を狙って当時の友好国日本であろう
が、嵌め込む白人米英の汚さは有名。
黒人差別どころか世界を植民地支配していた。 >>40
>老朽艦しかなくて
金剛1913年 8月16日 竣工
比叡1914年 8月 4日 竣工
榛名1915年 4月19日 竣工
霧島1915年 4月19日 竣工
扶桑1915年11月 8日 竣工
山城1917年 3月31日 竣工
伊勢1917年12月15日 竣工
日向1918年 4月30日 竣工
長門1920年11月15日 竣工
陸奥1921年10月24日 竣工
当時は日本の戦艦も老朽艦ばっかりだよ。
老朽艦を魔改造でなんとかもたせてけど。そしてジェンガ戦艦が生まれると。 >>72
「約束の地」パレスチナと満州とではユダヤ人にとって前者の方が魅力的だったろう。
だが,満州の広大な土地と支那地域の巨大な市場の隣で自由な経済活動を差別無しで
できるといのなら,あるいはドイツ,中欧,東欧の迫害されたユダヤ人が大量に移住
したかもしれない。
もし,そうなっていれば,WW2後のパレスチナ地域への排他的移住はなく,現在
のイスラエルとその周辺の問題はなかったかもね。
逆に東アジア地域の経済を牛耳って日本帝国においても日本人は2等市民的扱いだっ
たかも。丁度,今の日本でも日本人よりも優遇されているような気がするけどあから
さまにそれを公言できないって状況あるでしょ。そういった階層にユダヤ人がついて
いたかもしれない。
一方,ユダヤ人大量移民先にならなかったアメリカは戦後の発展があったかどうか
怪しいね。 当時はソ連に対する防波堤として
どうしても日本、フィリピン、朝鮮半島は抑えたかったのだろう
いまも中国、ロシアの防波堤として機能してるし
当時、松岡洋右は日独伊三国同盟にソ連を引き寄せたかった
ベルリン入り歓待をうけてたし
ソ連とナチスがそれに乗ってたら歴史は変わっていた
そういう意味でも日本は脅威だったろう >>92
でも,あの戦争のお蔭でアメリカは大恐慌以来の不景気を脱出できたんだよ。
それに,植民地を失った欧州からアメリカに世界の中心が移ったでしょ。経
済的にも軍事的にも人材的にも。
ソ連はあの戦争のお蔭で国家は保たれたし,東アジアに勢力のを伸ばせた
し,日本のお蔭で解放された植民地,触発されて独立できた植民地に共産主
義を広めることができた。
まさに米ソが勝ち,利益を得た戦争だったわけ。 不景気を脱したのは戦争のおかげというより
ニューディール政策のおかげではないか >>99
それは松岡がおかしかったから。
政治的に全体主義でも経済的に基本は自由主義であるヒトラーと
政治的に全体主義で経済的に社会主義であるスターリンが衝突し
ないわけがない。
それを見抜けず,みんな仲良くできるよねって考えた松岡が,
バカ。というか,松岡自身が共産主義・社会主義に多少傾倒し
ていたんじゃないか? 当時の軍部もそうだが,政治的に天皇
制を頂いた自由主義か全体主義で経済的に社会主義とかいう
妙智希林な発想(思想まで深化していない)を持っていたからな。 >>101
ニューディール政策では景気浮揚がなされなかった
不十分だったというのが最近の主流の捉え方なはず
だけど。 ハーワード・フーバー著 1929年大統領
裏切られた自由 529ページ
ルーズベルトが犯した19の失策
1 1933年 世界経済会議を壊した → 戦争の遠因
2 1933年 ソ連を承認 → 結果 共産主義者がアメリカに侵入
3 独ソの戦争に割って入った
4 英仏によるポーランドの独立保障を 英仏に強要した
5 1941年の初めに 独と日本に 宣戦布告なき戦争を仕掛けた
6 武器貸与法の運用のまちがい
7 ソ連を支援した ドイツの英米攻撃の可能性なし
8 日本に対する全面的な経済制裁 → 戦争行為である
9 近衛の和平案を拒否
10 1941年11月 天皇からの3ケ月間の敵対行為提案を拒否
11 無条件降伏を独と日本に要求 → 戦争の長期間化 1941年1月
12 1943年10月モスクワ会談において
バルト諸国 東ポーランド 東フィンランド
ベッサラビア(クリミヤの北西) ブコビナ(ユーゴ)を
ソ連に与えた
13 1943年12月 テヘラン会談
前記のモスクワ会談を承認
世界の共産化を行った
14 1945年2月 ヤルタ会談
12ケ国の独立を犠牲 秘密協定を結んだ
15 日本の講和要請を拒否 1945年5〜7月
16 ポツダム宣言
スターリンの要求をすべて認めた
戦争捕虜の強制労働を認めた
併合領土から住人の放逐
日本に無条件降伏を求める最後通牒
17 原爆の投下
18 トルーマン マーシャル アチソンが
中国を共産化した
モンゴル 満州をソ連に与えた
19 冷戦を作り 朝鮮戦争を起こした 【太平洋戦争】米英、日本の軍事行動を予測、開戦誘導か ルーズベルト・チャーチル往復電報
開戦誘導かでは無くて明らかに開戦誘導した >104
10 1941年11月 天皇からの3ケ月間の敵対行為 停止 提案を拒否 第二次世界大戦
ロスチャイルド一派(国際金融資本)が
自分たちの 体制を作るために起こした
この一派が ルーズベルトとチャーチルを操って
ドイツと日本を破壊
アメリカの弱体化を行った
自分たちの体制とは
ロスチャイルド一派(国際金融資本)が支配する世界
共産主義 NWOの看板を掲げてカモフラージュしている ちなみに「バスに乗り遅れるな」と言う言葉が初めて宣伝文句で出てきたのが
戦前のドイツがポーランドに侵攻した時で、書いたのが「朝日新聞」
朝日新聞はドイツとの関係強化をすべき、国論をドイツとの同盟で一致させるべきという
大々的政治キャンペーンを展開した
(ちなみに「我が代表堂々退場す」と煽ったのも朝日新聞w)
当時は先帝の「外交は英米と協調する方針をとること」という大命降下によって、枢軸外交〜ドイツと連合を結びたがった
第一次近衛内閣が崩壊し、先帝のその方針の旨を受けた阿部信行内閣が発足し「中道外交」に軸足を移したところだった
が、ドイツがポーランド侵攻を初め「ドイツとの同盟は、英米との対立を激しくする」という抵抗もむなしく
松岡、岸、陸軍らによって総辞職を余儀なくされ、第二次近衛内閣発足。わずかの間で枢軸同盟が結成された
松岡は外務大臣に就任した
「アメリカとは戦争になる筈がない。僕が抑える」これが彼の発言だが、ほんとにそう思ってたのかどうかw
(外相を先帝から辞めさせられた時こそ「アメリカと戦争になり陛下に申し訳がない」と言ってたが、緒戦の日本軍の勝利に
大興奮して「欣喜雀躍」と日記に書き記したという)
枢軸同盟を聞いた先帝は「私の時代はまだよいが、本当にあの国らと一緒になって未来があるのか」と言ったというが
果たして先帝の危惧した通りにアメリカは日本との開戦に踏み切り、陸軍にも逆らい、独断専行っぷりが酷かった松岡を先帝は許さず
外すよう首相に迫ったが松岡は辞職せず、内閣総辞職した
イギリスのチャーチル首相からドイツは必ずロシアと戦争になるという手紙を受けてたにも拘らず
日ソ中立条約を勝手に結んできたのも松岡だ(そしてその甘さから北方領土を失うことになった)
極東軍事裁判でその手紙が公開された時、松岡はその秘密外交っぷりが明らかにされ仰天したと言う
奴は首相の座も狙ってたという、先帝に逆らい
まさに昭和のニッポンの道を誤った方向に向けて走らせた奸物、いや大奸姦なのだ
政治家になったのも、元はといえば満州鉄道(奴の会社)が生むカネを守るためで
(初当選した時も、対中不干渉を口汚く罵ったのだ)その後の行動も一切合切が彼の私財を守るために他ならず
北進論を唱えていた時はその満州鉄道をシベリアに拡張するためであり、一転してソ連と結んだ時は
自分の満州鉄道を守るためであった そろそろ、国際法に「脅迫罪」を設けるときが来たと思うんだ この記事の出どころはサンケイだから、数割割り引いて読んだ方が良い
結論有りきで資料を漁れば、結果は自分らが望んだ結論になるのはよく有る事 アメリカは戦争前からすでに、日本の
占領政策を考えていた。第一生命ビルに
GHQ を置くことも戦争前から決定されていた。
第一生命ビルがGHQ を置けるだけの頑丈な
建物であることを把握し、しかも、戦時中、
そこへの空襲を避けていたのである。こんな
国に最初から勝てるはずがなかった。
太平洋戦争は愚かな戦争だった。 実質大国でもなかったのに、背伸びして、膨大な軍備に国富をつぎ込んだ結果、日本という国家は
崩壊してしまった。
現在は、アメリカの属国状態である。
まあ、多くの日本国民は、かりそめにも自由を謳歌できているんだから、それで何の不都合もないと
思うけれどね。 戦争中は一般会計の戦争関連はほぼ100%で、それはアメリカも日本も変わらなかったけど
日本はGDPのほぼ全てが戦争で、アメリカはそうじゃなかったからなw
増税も一時的なものでさ
ところが日本ときたら・・w
日本は家で飼ってるネコまで軍に差し出して(毛皮剥がれて防寒着になった)、鉄製フライパンまで軍にとられた
アメリカはそんなこともなかったし、そもそも太平洋戦争も中期になれば欧州への軍事援助もしたわけで
全く日本相手など全力を出す必要が無かった。
最初からその気になれば二正面作戦が可能な国力だったんだわ
そういう大工業国に、どうみても軽工業国に毛が生えたような日本が立ち向かって勝てる道理がなかったんだから
先帝のお考えが正しかったんだよ 戦争前から米英ロで、終戦日と分割統治まで決められてたっていうしなぁ
ちなみに北海道にアメリカ軍がいない理由は ロシア分割領土のため >>1
これやっぱお前らか
駅の線路に降りて "アメリカ 空爆" と叫ぶキチガイ現る! www
https://youtu.be/k9tlGk3CkRc >>30
同意
米国は今も昔も侵略国家
日本は既に屈して米国の植民地 こんなの、昔から言われてることじゃん。
ずっと前から知ってるはなし。産経がどうとかじゃなくて。
ニュース性のない話題を終戦記念日前のお歳暮シーズンだから掲載してるだけ。 白人勢力から独立していた国家がアジアにタイと日本しか残って無かった時点で戦争は不可避だった
良くこういう話しで早期講話wとか言ってる奴いるけどそいつら開戦不可避が理解出来てないアホ >>117
軍備拡張はしかたないでしょ
張り合って戦争してなきゃWW1以降の欧米の植民地みたいに今頃小学校の教科書から全て英語で日本はキリスト教国になってたよ
軍の統帥権さえ無い韓国やエネルギーをフランスやロシアに抑えられ首相の国軍指揮権の大半がNATOに取られ全軍の三分の一以下のドイツに比べたら日本がまだマシなのは帝国軍の頑張りがあったからこそ
まだ自国領土内で泥沼の戦いが出来る余地があるのを見せてるからこそ アメリカの国民感情に配慮という譲歩を引き出せたんだから
軍備が少なかったらロシアの北海道中国の四国本州をアメリカとイギリスなどでの欧米の分断国家になってるよ
軍備拡張云々言ってるのは性善説の上にしか成り立たないから信用しない方がいいよ 誘導した割には中盤のミッドウェーまで負けまくりで
勝てたのも日本人が開発してた電探のおかげだという >>1
太平洋戦争は完全に誘発されたと思ってる
そして戦いが長引いたのではなくアメリカが開発中の原爆を試すためにわざと長引かせたと思ってる
世界が一丸となって経済制裁したのに戦争するだけの余力があったのはおかしい
原油を完全に断てば日本は戦争出来なかった
わざとあえて戦争が出来るくらいの余力と原油の供給は残したと考えている さすがにレーダー開発で日本が先行してたとは誰も言わんだろw
いわんや日本が開発した電探のおかげで英米が勝てたwとか
日本の科学力は世界一ィイイイイイイイイイイイイイとかいうシュトロハイム病に
感染してるのか、日本スゲェ教にでもかぶれてるんじゃないのか
東亜ですら日本が開発してた電探のおかげで英米は第二次大戦に勝てたなどという
妄想は言わん
日本スゲェの集まりなあそこでも、それ言ったら100%ガイジ扱いされる罠 三国同盟ってほんと有害無益だったな
これさえなければドイツは対ソ戦に集中できたのに 対ソ戦に集中できるとかありえんやろ・・・w
日本が居てもいなくても関係無いかと
連合軍がシチリア島上陸した辺りからはもう見渡す限りの敵だらけw
西向いても南向いても北向いても敵しかいない状況だったしさ
バルバロッサ作戦で「ソ連戦に集中してたらモスクワ陥とせたか」は議論があるが、まぁ無理だったでそ
モスクワ維持は尚無理
(モスクワで指揮してたスターリン捕まえられてたなら事情は違うだろうけど
さすがにそんなことにはならないでそ。モスクワを包囲できてたわけじゃないからね) ドイツに無かったのは長距離戦略爆撃機(重爆)の運用思想だわな
初期にそれがあればIFはありえたかもしれない
4発大型爆撃機構想が無かったわけではないのだが、無駄に急降下爆撃能力とかも要求したから
開発期間が長引き、複雑になり、信頼性が無くなり、現場では生産ができなかった
逆に英ランカスター重爆や米B24重爆にドイツ国内を叩きのめされて、その威力を思い知らされた時には
もう遅かった
戦略攻撃のメインが列車砲とかだから運用条件に制限がありすぎ(そして歴史的な資源の無駄な失敗作80センチ砲グスタフに繋がる)
空軍は全機種が前線空軍で、戦術目的の用途しかこなせなかった
核搭載の弾道ロケットは時間的に実用化は難しかったから条件が現実離れしすぎる
が、重爆は米が開戦前から持ってたわけで珍しいわけでもないので猶更その感がある まあ北が核でも使ってくれたらありがたいんだ式の記事にしか思えん 日本軍が次々と打破して行くからだ。日本軍が明確に白人の収奪からアジアの解放を目的と
していなくとも結果的にアジアを解放することになったからだ。この戦争は白人対アジア人
の解放戦争と考えるべきだな。少なくともFDRとチャーチルはそう考えていたのだ。
歴史の大河は、白人による植民地収奪からの解放へと流れていた。それは日露戦争から
始まったわけだ。チャーチルは虎の子の戦艦が2隻もあっけなく日本軍によって撃沈
される事態を見て呆然としていたと思う。アジア人が、あの黄色いサルが白人に逆らう
なんて想像外だった。英国なんざほとんど抵抗なしでアジアを植民地した。当時の科学技術
と軍事力の差は圧倒的だった。
東京裁判は米英戦勝国の報復裁判だ。裁判の体をなしていない。ドイツを裁いたニュルンベルグ
の方がずっとましだ。ドイツは白人国家だからだ。
日本人の多くの左巻きは東京裁判史観に依拠している。これから多くの文書が公開される。左翼は
真摯に資料と向き合って欲しいものだ。 うん、知ってた。
ってか、間違いなく、日本を戦争に引き摺り込む「謀略」があった。
共産主義者どもの手の上で、各国首脳も踊らされてたのさ。
あの戦争の勝者はコミュニストだ。
強いて、別途「勝者」を挙げるなら、植民地支配下にあって
人権も主権も奪われていた有色人種らだな…。 >>39
外務省の暗号は海軍の暗号ベースで見事マジックで解読されていた(当然ベースの海軍暗号も)が、陸軍の暗号は終戦迄解読されなかったと記憶。
ヒノデハヤマガタ
にしておけばよかったのに。 >>53
チャーチルと蒋介石だね。
ハルノートと別の暫定協定案に強硬に反対したのは支那国府政府だったというし。 太平洋戦争開戦の時、アメリカは「宣戦布告が間に合わなかった。騙
し撃ちだ!」とグチグチ騒ぐけれども、そもそもイギリスには宣戦布告
すらせずに、日本は戦争をふっかけました。
開戦後、チャーチルが在英日本大使に対日宣戦布告を通達する時に、
「ある人の中には、儀式的様式を好まぬものもいる。 しかし、人を殺
さねばならぬ場合に当り、礼儀正しくあることは一向に損にはならぬ」
と、チクリと言われたそうです。
イヤミが上手いよね〜、イギリス(笑) 歴史にもしはないとは言われるけど
全盛期のドイツがソ連を攻撃しているときに
右から日本が総力をかけて戦っていたら
歴史は違っていた?
さすがのソ連もヨーロッパのように降伏するような気がするんだが
三国同盟を優先させてさ
アメリカに参戦させるまえに終結させる
まあ、ドイツが原爆でも作らない限りむずかしいか 第三次世界大戦は必ず起きるだろう。だがそれは世界の終わりではない。
多くの犠牲を出しながらもなんとか人類は生き延びる。
そしてまた繁栄する 強いものは予測しやすいだろwww
でもお前らの植民地を解放されるとは思わなかっただろwww
ざま〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwww 【TV】吉本お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔、テレ朝の「朝生」に2回目の出演も暴言連発。失笑を買う「(尖閣)侵略されたら降参。沖縄は元々中国から取ったんでしょ?」★8
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514810896/ それってつまり日本は「乗せられたアホ」っていうことですよね?
日本の情報なんか米国に筒抜けなんだよね。今も昔も。
まあ北が核でも使ってくれたらありがたいんだ式の記事にしか思えん >>140
それはかなり言われてる
最終的にはどうなったかわからないけど少なくともモスクワは占領されたね
モスクワを最後に守ってたのは対日用に極東に配備していた部隊だから
独ソ戦が始まってからソ連は極東の部隊をどんどんモスクワに送り続けた
日本がソ連を攻撃すればその部隊は極東に釘付けになったから >>5
バカウヨと開口一番に侮辱嘲笑して、侮辱嘲笑による高圧的な押切しかしない
だから左翼は信用されないんだ。
馬鹿だな。バカ、ウヨ、嘲笑、デマと「相手を侮辱嘲笑して、侮辱抜きに会話ができない
これはデマを浸透させるために「侮辱、嘲笑、高圧的」な狂言の強要でデマを流すプロパガンダだからである そら四面楚歌で
今の北朝鮮みたいな状況だったんだろ 意図してやったか仕方なくやったかは置いといて、
石油止めてハルノート突き付けといて宣戦布告されないと思ってたんだとしたらよっぽどバカだけどな >>147
たしかに。そうなると今の北朝鮮も暴走して核打ちまくるかもしれん >>1
勇ましい言動ばかり報じさせるから後に引けなくなって今に至るんだよ
日本のおっさんども チャー:ドイツやべえ強いアメリカ参戦させないとウチまで負ける
ルー:ドイツが勝つと欧州各国への投資やら借金を踏み倒される!欧州戦線参戦せな
米国民世論:欧州なんてほっとけ。孤立主義で平和が一番!
チャー:裏口参戦するンゴ。日本に先制攻撃させればお前んとこの国民も納得するンゴ
蒋:にほんへ強い……うちからも頼むンゴ
ルー:せやな
フライングタイガース:ブーン!
ハル:バーン!
日本:ムキー!
真珠湾:ドカーン!
米国民:ムキー!
チャー:やったぜ。
ルー:やったぜ。
プリンス・オブ・ウェールズ:ドボーン!
チャー:今日は人生で一番悲しいンゴ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています