0001アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★
2017/10/28(土) 21:22:54.08ID:CAP_USER州都バルセロナ(Barcelona)では祝賀ムードが広がる一方で、独立阻止を目指す中央政府が同州の自治権剥奪に動いていることから、不安の声も上がっている。
喜びに沸く群衆の中、ソーシャルワーカーの女性(38)は目に涙を浮かべながら、「ここまで来るのには多くの犠牲があった」
「ついに前に進み、共和国を、新しい国を一からつくれることに感激している」と語った。
ウエーターの男性(66)は、地域独自の文化や歴史、アイデンティティー、言語を守るにはカタルーニャが独立するしかなく、
こうしたものがあって当然だと考えてはならないと主張。「私はカタルーニャ語を学校で教わらなかった。当時は禁止されていた」と指摘し、
フランシスコ・フランコ(Francisco Franco)将軍の独裁政権下でカタルーニャが抑圧されていた時代を振り返った。
「言葉、そして人々のアイデンティティー。人々のアイデンティティーを壊すことはできない」
カタルーニャ州では今月初め、騒乱の中で独立をめぐる住民投票が行われ、賛成派が多数を占める結果となった。
スペイン憲法裁判所は投票を違法とする判断を下したが、独立派は27日の州議会で独立宣言の採決を強行した。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3148404?cx_part=topstory