【フランス/大統領選】マクロン・ルペン両候補が非難応酬 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN17X1WD
[パリ 1日 ロイター] - フランス大統領選は1日、中道系独立の前経済相、マクロン候補と、極右政党・国民戦線(FN)のルペン候補がパリ周辺で非難の応酬を繰り広げた。
マクロン氏は人種差別の犠牲者を追悼後、「まさに最後の瞬間まで、ルペン氏のプログラムだけでなく、ルペン氏の唱える民主主義やフランス共和国の概念に立ち向かっていく」と述べた。
ルペン氏はパリ郊外の集会で「マクロン氏はオランド(現大統領)のようだ。(甲殻類の)フジツボのように権力の座にとどまることを望み、しがみついている」と話した。
1時間近くに及ぶ演説で、ルペン氏は通貨ユーロの問題に触れず、マクロン氏を支配階層側の候補と批判することに大半の時間を割いた。
ルペン氏は「われわれの主権回復についてブリュッセル(EU側)と交渉し、フランスの独立を取り戻したい」と表明。EU残留の是非を問う国民投票の実施計画については「フランス国民が決める」と語った。
2017年 5月 2日 12:11 AM JST
5月1日、フランス大統領選は、中道系独立のマクロン候補と、極右政党・国民戦線のルペン候補(写真左)が非難の応酬を繰り広げた。写真左は3月、右は今月13日撮影(2017年 ロイター/Charles Platiau)
http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170501&t=2&i=1182783120&w=640&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXMPED40192 右派といっても 突然 自国経済のためにとかいって人殺しの習近平とディナーとったりするからなぁ
◇世界とアジアの話題
http://ultiman2006.web.fc2.com/index.html
◇中国の批判封じ 支局閉鎖まで追い込まれる
◇首脳会議で習近平はプーチンを売ったのか 急速悪化するロシアの立場
◇独裁を目指す習近平 党首席へ 香港民主派潰しも進める
◇外国人にBuy国土を薦める国交省の仰天マニュアル >>5
米大統領選なんかもっと酷かったろ
日本の選挙が名前連呼ばっかでおかしい 日本もフランスみたいに分裂するで。予言してやるよ。 >>5
記事読む限りではどこが非難の応酬?
て感じだが、、
プライベート持ち出してディスったら最悪だが
こんなの普通じゃん >>6 >>9
欧米基準の普通は日本基準の普通じゃない
罵倒合戦非難の応酬なんて始めたら日本では票が逃げるだろう
日本の政治家には相手を下げる選挙戦はしてほしくないよ でも、真面目な話、マクロン氏こそ経済政策ではガチガチの右派じゃん
新自由主義が非常に色濃いというか、新自由主義の申し子というか。
ある意味、フランスで小泉/竹中構造改革をやろうとしてるわけで。
●経済相時代:
長距離バス路線の自由化、日曜営業拡大(フランスでは店舗などが日曜日に営業することは厳しく制限されていた)など「マクロン法」と呼ばれる規制緩和を断行している。
●今回の大統領選:
法人減税や週35時間労働制の運用柔軟化などで企業の競争力向上を図り、公務員12万人削減などによる支出削減で財政再建に努める。
また、ユーロ圏予算創設のほか、EUの防衛協力強化、エネルギーなど単一市場創設を掲げるという。
http://www.sankei.com/world/news/170424/wor1704240049-n2.html
投資銀行(ロスチャイルド銀行)で年収数億円だった人物そのものの政策に見える。
今のフランスでは、正しい政策だとは思うが、実行できるのかな >>11
あえて言うなら 経済右派 vs 民族右派 なんだよね。
まあ、ベクトルが多様化してる現代の政治思想を
あたかも一直線上に並べられるかのように中道だ極右だと斬るのがそもそもおかしくて
マスコミは ネオリベ候補 vs エスニズム候補 として用語解説すればいいのにね。 >>12
もしかしたら
フランスでは(甲殻類のくせに貝の形をした)フジツボ=コウモリ野郎という意味あったりするの?
フランスは,人種・民族的に年々多様化してきているが,それに応じるように精神的には一様化してきている.
人種の違いといったものは,肉体的な違いであり,肉体的なところからのフィーリングの違いをそこにもたらすものである.
そのためか,フランスの社会は,異人種間での肉体的なところからのフィーリングの違いに由来する隔たりを恐れて,人々に精神的な一様性を強いるところとなっている.
それに対して日本の社会は,人種・民族的に概均一であるから,精神的な多様性を気楽に受容でき得る.
精神的な多様性を社会に真に与えていくような人は,社会への気配りといったことができる一方,精神的一様性を社会に求める者は,外国などからの人種・民族的な多様化の圧力(たとえば,移民・難民の受入れの圧力)を招く元凶となっている.
それで,『日本はフランスを反面教師にすべきだ.』
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