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ミッション失敗
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0001名前書いたら負けかなと思っている。
垢版 |
2023/04/06(日) 12:29:50.94ID:/riaHOPy0
びんずる尊者による厄災はこれからも続く
0002名前書いたら負けかなと思っている。
垢版 |
2023/04/06(日) 13:12:24.00ID:bJC7KwDU0
釈迦仏がコーサンビーに在したある時、王は彼を尊重し、常に住して求法問訊した。
ある時、賓頭盧尊者が起立して王を迎えなかったことを、不信楽のバラモンの大臣が見て悪心をもって王に告げると、王は「明日、まさに往くべし。もし起立せずば賓頭盧の命を奪うべし」といった。翌朝、賓頭盧尊者がはるかに王が来るのを見て便ち遠く迎え、先呼し、「善来大王」といった。
王は「昨日はなぜ立って迎えなかった」と問うと、尊者は「汝の為なり」と答えた。
王は「何が我が為か」と問うと、「昨日は善心をもって来られたが、今日は悪心をもって来られた、もし我が立たなければ、まさに我が命を奪うだろう。もし我が命を奪えば地獄に堕す。もし立って迎えれば、汝は王位を失うであろうが、もしろ王位を喪失しても地獄には堕させん、と考えたので起立して迎えた」と答えた。
王は「いつ王位を失うのか」と問うと、「却って7日の後に必ず王位喪失す」と答えた。王は驚いて帰り、城を修治し集兵し警備した。しかし7日を過ぎても敵が現れず、尊者の言を否定し多くの采女(うねめ)と船に乗り遊戯したが、慰禅王国の波羅珠提王に捕えられ、7年間も禁固されたといわれる。

仏が成道して6年後、ラージャガハ(王舎城)において、賓頭盧が白衣に対し妄りに神通を現じて外道の嘲笑を招いたので、仏より、軽々しく神通を示現することを止めるように叱責された上、閻浮提(えんぶだい)に住することを許可せず、往って西瞿陀尼洲(西ゴーダニーヤ洲)を行化しせめられた。
のち、閻浮提の四衆の請により、仏が賓頭盧の帰るのを許すも涅槃に入ることは許さなかったことから、永く南インドの摩利(マリ)山に住し、仏滅後の衆生を済度せしめ、末世の供養に応じて大福田となるといわれる。

賓頭盧は十六羅漢の第一に挙げられ、1000人の阿羅漢を所属し、西瞿陀尼洲(西ゴーダニーヤ洲)に住すといわれる。
0004名前書いたら負けかなと思っている。
垢版 |
2023/04/06(日) 18:58:15.35ID:6/aO+kDQ0
立ちションも失敗した
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