小学校6年生の時の事でした。当時は床オナニーが病みつきになっていて、漫画を読んでいる時などはほぼ常に床オナニーをしていました。
その日は古本屋で買ったまじかるタルるートくんの漫画を読んでいて、堪らず催した私は、また床オナニーを始めました。
床オナニーを覚えてすぐ、全体への刺激と先端に集中した刺激を織り交ぜるとより快感が得られることを理解していた私はその日の床オナニーで、少し腰を浮かして陰茎の先端を毛筆のようにくにくにと刺激してみようと思ったのです。

やがて、いつもと何かが違う気がしてきました。
気のせいだと思って続けていると、

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