イカ「や　やめてでゲソ･･･」
ぼく「うるせぇんだよ　口答えすんな」ｽﾞﾌﾞｩ
イカ「い゛いたいっゲソ･･･も　やめてでゲソぉ･･･」ﾒﾘﾒﾘ
ぼく「なんだぁ？イカのくせに愛撫して下さいってか」ﾇﾎﾟｯ
イカ「そ　そんなこと」
ぼく「じゃあこのまま一気に突っ込むか」
イカ「ひっ･･･わ、わかったでゲソ　そのままは　やめて欲しいでゲソ」
ぼく「よーし　じゃあマンコ開いて愛撫して下さいって言え」
イカ「･･･愛撫　して下さい」
ぼく「なんだよその言い方」ﾊﾞｼｯ
イカ「わぁぐっ･･･な、なんで」
ぼく「愛撫して貰うんだからさぁ感謝してもっとぼくが愛撫したくなるような言い方しろよぉお前」
イカ「そんなの　わからないでゲソ」
ぼく「ぁあ？じゃ考えろや能なしマンコ」ｹﾞｼｯ
イカ「っ･･･お　おまんこ　濡らしてからにして　ぐすっ　くだざい　ずっ　ゲソ･･････」
ぼく「しょうがねぇなぁ　おらっ」ｽﾞﾌﾞｩ
イカ「ひぃ痛っいっな、なんでゲ･･･ひど･･･ずっひっく」
ぼく「ハメて動いてりゃそのうち濡れるだろ」ｷﾞﾁｯｷﾞﾁｯ
イカ「ずず･･･えぐ･･･ひっ･･･うぅぐ･･･ぐひっ･･･ひっく･･･」
ぼく「飯作れよさっさと」