なんでどうでも良い奴のことで悩まなきゃいけないんだよ
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あそんでる小学生のほう向きながら必死に洗剤くっとる レいプや鹿児島の話題になると必ず「おっとい嫁じょ」と書き込む馬鹿がいるが
「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」を理由に秋田県民が覆面強盗だと言うような大嘘
昭和34年の事件で犯人の身内と弁護士がレいプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」的な村の伝統行事
地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレを」 「それもやれん」 「ならアレを」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す
つまり男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事だろうが
「鹿児島ではレいプが当たり前で近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
犯人と署名した住民とやらはヤクザな連中で一般人ではない
地元の校長が「何が悪い」と発言したと言われているが、実際には
「私も子供の頃に提灯を持って行列の先導をした」と言っているので
どのような経緯で言ったかは知らないが、あきらかにハロウィン的行事のほうの話
ちなみにネット上に散らばる記事のソースはウィキも含めて全てが
事件の新聞記事を拡大解釈した中川善之助を更に脚色した下川耿史のインチキ本のコピペ
または、それを更にキルギスに関連付けたコピペ記事にした真田秀久のコピペのコピペである まとめ
犯人集団→地元のレいプ文化だと主張し仲間や身内に署名を求める
新聞社→犯人の主張と「地元住民」の署名が退けられたという記事
住民→「地元住民という言葉でチンピラ集団と一般人を一緒にするな」
中川善之助→犯人の主張を鵜呑みにして法学者として法解釈の論文を書く
法曹界→法解釈の議論をしたいから事件が事実であった方がいい
下川耿史→「日本には○○な習慣があった」という本ばかり書いてるので喜んでネタに
マスコミ→面白がって記事や漫画に
ネット民→裁判記録も新聞記事も本もネットも同じ事言ってるから本当に違いない!
裁判記録の「複数の署名」(犯人の身内)を「村ぐるみ」「住民全員」などと捏造しているのが最大のミスリードである
ソースは俺が先祖代々地元と地元周辺で生きてきた当事者であると言うだけだから
地元の事を知りもしない他人に「レいプ習慣が無かった証拠を出せ」と言われても
それは悪魔の証明である
まず先に「この事件の犯人集団以外の例が多数あった証拠」を挙げてもらわないと
無制限に過去に遡って地元の一般人全員が「やっていない事の証明」は理論的に不可能である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています