＜ヤマトよ永遠に REBEL3199＞「宇宙戦艦ヤマト」最新作の総監督は福井晴敏 全7章で第1章「黒の侵略」7月19日上映 [ひかり★]
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「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」が全7章にて全国劇場上映決定。7月19日より、「第一章 黒の侵略」が上映される。
【動画】「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」特報
麻宮騎亜描き下ろしによる「第一章 黒の侵略」のティザービジュアルも解禁に。同ビジュアルは1980年に公開された「ヤマトよ永遠に」のビジュアルをオマージュしている。併せて、特報映像も公開された。
アニメーション制作は「『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択」のstudio MOTHERが担当。「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」から引き続き製作総指揮・著作総監修を西崎彰司、脚本を岡秀樹、音楽を宮川彬良が務めるほか、前作でシリーズ構成を担当した福井晴敏は総監督・シリーズ構成・脚本を担う。監督はヤマトナオミチに決定した。
西崎は「ヤマトよ永遠に REBEL3199」と昨今の世界情勢の共通点を憂いつつ「ヤマトと地球の人々は、巨大な“敵”に蹂躙され翻弄されながらも、懸命に立ち向かっていきます。生きよう。生きなくてはいけない、と」と作品に込めた思いを伝える。福井も「ヤマトは抵抗の物語です」と侵略や天災に思いを馳せ、その物語が現実になりつつあるとコメント。「そんな時代に語られる、五十年目の宇宙戦艦ヤマト――スタッフ一同、魂を削って紡ぎあげています」とメッセージを送った。
併せて、第1章から第7章を各1回鑑賞できるムビチケカード前売券が数量限定で発売決定。税込1万3100円で1月4日24時にメイジャーサイトにて発売される。カードには加藤直之による描き下ろしイラストがデザインされた。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠に」に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成したアニメ。ガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年後を描く。
■ 「『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第一章 黒の侵略」
2024年7月19日（金）より全国劇場上映
□ スタッフ
原作：西崎義展
製作総指揮・著作総監修：西崎彰司
総監督：福井晴敏
監督：ヤマトナオミチ
シリーズ構成・脚本：福井晴敏
脚本：岡秀樹
キャラクターデザイン：結城信輝
メカニカルデザイン：玉盛順一朗、石津泰志、明貴美加
CGプロデューサー：後藤浩幸
CGディレクター：上地正祐
音楽：宮川彬良、兼松衆／宮川泰
音響監督：吉田知弘
アニメーション制作：studio MOTHER
アニメーション制作協力：サテライト
配給：松竹ODS事業室
https://news.yahoo.co.jp/articles/b04022380f3bdccd84c932329779fe6907bad187 2199だけは良かったがあとはもう惰性だろ
あと小林誠とかいうヤツは外されたのね
まあもう興味ないけど うーん
旧版でもオワコン時の作品なのにそれをリメイクしてどうすんの。
それよりサーシャも出るの？ ヤマトはさらばで終わったんだよ
西崎が金儲けのために作ったパラレルワールドはもうおなかいっぱい >西崎彰司コメント
>「ヤマト2199」から12年の歳月が流れました。
俺的にはこれが結構ダメージ大
もうそんな経ったんか… 永久にだけのリメイクではないんだろ
ちゃんとヤマト3要素もミックスしているというべきだ 肝心の◯本家を変えなきゃダメなのに◯監督までやっちゃうんだ・・ なんか昔、誰だったか（松本零士？）の案で、
旧作のヤマトよ永遠には、100年後の地球と戦う事になるストーリーが検討されてたとか聞いたことがある。
実際に完成した話では、未来の地球のフリをしてたのがその名残だったとか。
それを再利用したのかな。 2199だけできれいに完結してるんだからそこで終わらせておけば良かったのに、
よせばいいのに福井なんかを呼んできて続編のストーリーを考えさせたりしたのは一体誰だ？ 2202はあまりにひどい
戦艦が生物のように生まれてくるんだぜ >> 「ヤマトよ永遠に」に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成したアニメ。
その新解釈がネックなのに
何で福井を外さないのかなぁ 新解釈とかいらんからスタートレックみたいな宇宙探求アニメにしろい 2205からⅢの間のガルマン・ガミラス誕生と、
Ⅲの若手主要キャラ登場で旧作シナリオ大幅再編で
完結編までの話がどうなるか分からん まあヤマトよ永遠にあたりから元も迷走方向に進んだので、何が正解か尚更わからない 何だよ全7章って
壮大というよりウンザリ感しかない ユキと一緒に特攻してピカっとして終了したのに何度も戻ってくんな 実はですね、私はですね、
女子乗組員のあのエロスな制服、
あれが出てくるだけでですね、
ストーリーとかどうでもいいと思う派なんですよ、はい。 それでも期待しとく
永遠にの映画一本に纏め過ぎた無茶な流れ
本来52話が半分にされたⅢ
上手く纏めてくれ 4つの階段があって如何なるものも過去の宇宙に取り残される 福井を外せ
ガンダムヤマトハーロック
あれこれ手を出しては自分の色を塗りたくる節操無し
福井を外してもう1回やりなおせ。 本当にあった怖い話どころではない狂った幾何学がもたらす世界と宇宙変幻自在 タイムトラベルパラレルワールドパラドックスＥｘｔｒａ ガミラスは地球取らなくてよかったんじゃねぇ。
この星守るの大変すぎる。割に合わない。 重力子管は床下だけじゃないからな、船全体をネット構造
でバトンをドール状内径にして鉄粉を詰めた素子を使うんだ。
それと波動精密素子を2千万個位かな。プラトン頂点力場
を用いてギリシア文字テンソルの内積0、外積1～10などの
条件に従って解析すること。 昭和のじじぃがこいつらを増長させ資金源になってるんだよな
ゴミは見ない買わない知らせない それが一番必要 新たなる旅たちでラスボス感の絶望感を見せたゴルバを旧版永遠にでザコにしたのは当時でもご都合主義で納得いかなかった
今回はどうなるのかな >>66
「種族Aは物質Bに極端に弱い」みたいな御都合主義は今後も勘弁w 初版表記では分かりにくい｡
TVアニメ版の無印でイスカンダル編＝Part1の全26話なのか？
劇場版1977年公開版、スターシャ死亡編なのか？
1978年以降のデフォルト化な劇場版スターシャ生存編なのか？ リメイク版はなあ…2199は一応最後まで見た
微妙にワイとは解釈違いな部分はあったが旧作に対するリスペクトはあったと思う
2202以降は製作陣の自己主張強すぎて合わんわ 2199の沖田艦長が亡くなるシーンがサラッとし過ぎてた感じ、オリジナルはもっと情緒たっぷりに描いてたような、佐渡先生が驚くシーンも省略されていたし 2199の沖田艦長が亡くなるシーンがサラッとし過ぎてた感じ、オリジナルはもっと情緒たっぷりに描いてたような、佐渡先生が驚くシーンも省略されていたし >>75
いずれ描かれるであろう完結編(仮)で復活するんじゃね？ ヤマト世代じゃないが、2199は良かったよ
拭いきれない古臭さはあったけど、良く構成されてて最後まで楽しめた
2202はクソ駄作
マジで何が変わったの？
気持ち悪いとしか
2199は出淵という人が良かったってこと？
この福井とかがヤバいのか
まあヤマト世代じゃないから思い入れ無いので2202みたいな気持ち悪いのが続くようなら見ないかな すみません教えて下さい。
2202から3199と1000年近く時が経過して話が繋がるのですか?
別次元？ >>66
新たなる旅立ちの自動惑星ゴルバと永遠にのゴルバ型浮遊要塞とではサイズや性能が違うんでない？ >>79
オリジナルの「ヤマトよ永遠に」を見れば自ずと解るハズ 今考えると古代と雪のべッドシーンでいたいけな少年のスケベ心を刺激した罪は重い >>65
おまえは何も知らないんだな、永遠にとヤマトⅢは最初の旧作からしてゴミ作品なんだよ
福井がそれをうわ回れるかどうかだけだ
「さらば劇場版」のような歴史に残る名作と違ってどんな感じになっても誰も文句言わん。
っていうか、福井を外せ >>77
一度劇場版さらば宇宙戦艦ヤマトを見ればいい。
福井がいかにゴミなのか怒りと共に感じられるだろう 旧作の「永遠に」と「完結編」は糞だと思うが3は好き。ボラーの音楽も良い。 >>14
数がちょっとな、銀英伝ならまだしもヤマトだからなぁ まともにアニメ制作では生きていけない無能が、ヤマトの権利かなにかを握っちゃって、それに群がって擦って擦って飯の種にしているように見えるね
出淵がいたから2199は何とか良く仕上がった
でも2202からは何か全てが気持ち悪い、思想もキャラもキャラの言動行動も全て気持ち悪い
シリアスでもないし緊張感もないし
まあ福井のアニメってことで、あれが好きならどうぞだけど、俺はダメだ バンダイ＆東北
「出渕君、リメイクを許可するよ、好きにやりなさい」
出渕
「やったー、松本零士さんに義理を立てに行くぞ」
松本零士
「面白いね、君のヤマトだ好きにやりなさい」
養子
「まった、これは父が愛したヤマトじゃない、変えろ」
出渕
「何コイツ」
養子
「続編連発して毎年ヤマトを見れる環境を作るから」
出渕
「あんたは義展から復活変の続編で動いてたんじゃないの？
ふざけるなよ、やってらんねー続編封じ」
養子
「君は邪魔、小林誠君と福井君で新しいヤマトワールドに作りかえるから」
ファン
「何このヤマト・・・・」
多分こんな感じ 昔のさらばは艦隊戦を制したあとに
白色彗星にやられて絶望するという
緻密な展開だったのに
2202ではすべてが大味になってメチャクチャに いつも思うんだが何で有視界戦闘なの？？
敵も味方も同じ方を上にしてるし
宇宙にはハーグ陸戦協定みたいなものがあんのか？？ 当時の「まだやんの？ もうええやろ」っていう空気感まで忠実にリメイクせんでもいいだろ >>93
ヤマトとかガンダムなど
昭和の宇宙は「海」という設定 >>93
ヤマトにはコスモレーダーというものがあってね、有視界な戦闘などないよ。
レーダー担当は森雪
七色星団惑星の戦いで最初に物質瞬間移送機で爆撃機をヤマト上空に転送されてレーダーを破壊され
窮地に陥るし、レーダーで形状を感知したものは頭上のビデオパネルに写せる。
大体、上ってなに？？
きみが言っているのは甲板や艦橋の水平線の角度が敵と同じって意味だろ？宇宙だから上からでも下からでも敵は来るし。 いろいろ荒唐無稽なところはあるけどゴム人間モノや愛と魔法の大冒険的な転生モノよりは見れる 大艦巨砲主義が時代に合わない。今やドローンで格安に大量無人攻撃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
