【アニメ】 東野幸治の“ベストアニメ”に絶賛の声 監督も「どの賞よりも嬉しかった」 [朝一から閉店までφ★]
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オススメのアニメに定評のある東野幸治さん。今回ベストアニメに選んだ作品とは…?
五代桜子
2022/04/25 12:00
24日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)では、「絶対おもしろいベストアニメを教えて!」と題し、出演者のオススメのアニメ作品を紹介。
そのなかで、お笑いタレント・東野幸治さんの“ベストアニメ”のチョイスに絶賛の声が集まっています。
■アニメファンからの支持
これまでもSNSや番組で、自身のオススメ作品を紹介してきた東野さん。アニメ好きの印象はなかったものの、『宇宙よりも遠い場所』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、『ゾンビランドサガ』などの魅力を熱弁していました。
そのため、ネット上では「東野って結構ガチでアニメ観てる派」「東野幸治も泣いたアニメ、逆に観てみたい」などの声も。アニメファンからの支持が爆上がり状態とのことです。
■選んだのは『音楽』
そんな東野さんが今回選んだ“ベストアニメは、2020年に公開されたアニメーション映画『音楽』。
東野さんいわく、「シュールというか…とにかく変」「でも、最高に面白い!」とのこと。俳優の斎藤工さんや、山田孝之さんからも熱狂的支持を受けている作品なのだそう。
なお、同作の内容は、楽器未経験の不良高校生が仲間とバンドをはじめ、音楽への情熱をたぎらせていく青春もの。
漫画家・大橋裕之さんの『音楽と漫画』(太田出版)を原作とし、岩井澤健治監督が自主制作で、7年の期間を費やして作り上げた長編アニメです。
https://fumumu.net/316343/
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■監督も感激
https://fumumu.net/316343/2/ >>1
>>1
音楽 ネトフリにあった
一気見しちゃったよ 3ヵ月ごとに、新作が何十本も放送されるから
じっくり観ていられるほどの余裕がない。 5chでシュバって叩かれるやつはだいたい面白い
マジでつまらんやつは名前上げてこないから助かる いや、お前らは法律の番組しろよw
捏造でもいいから事件の再現ドラマ制作して弁護士がジャッジして弁護士同士で議論しろよ。 >>22
でもあれって、OPから本編までの流れで良い感じになった気分を、EDでずっこけさせてくれるんだよな(笑) 音楽できない奴には面白いかもだな
俺はちっさい頃から親にやらされてて
バンドとか組んでだから
ちょっとつまらんかったわ 東野はまどマギをリアルタイムじゃなくて少し後から入ってアニメにはまった人だっけか。
もう10年近くアニメ好きを隠してないけど意外と知られてないんだな >>12
面白くないと思うことは、非常に簡単なこと。
面白いと思うことは、感性を磨いていかないといけない。 今田耕司の方がアニメ好きそうな雰囲気あるけど東野の方が好きなんだな アマプラでオススメされたから観た
岡村ちゃんは最後の歌なのかな >>16
共感性ってのはコンテンツの面白さを構成する大きな要素だぞ
人はそういう風にできてる
リアクション動画の多さを見ればわかるだろう
あれは共感性コンテンツとも言える新しいジャンルだ >>16
今の日本の若者なんてそんなんばっかりじゃん
面白いもん見つけたらまずスマホで撮影して皆が面白いと思うか確認するような人ばっかり >>36
それも勘違いが混じってると思うけどな
鋭い感性の持ち主にしか分からない通好みの作品みたいな評価を下すことが評論家のステータスみたいなのを生んじゃった そこそこ定評のあるやつ挙げるじゃないか
ゴミステマアニメの鬼滅や進撃よりは遥かにまし 感情の起伏がないロボット人間は現実にしがらみを持ちたくないので
現実では絵空事の創作物を好む
ようするに現実に対応できないなんらかの欠陥があるのがなんらかのオタクになる確率は高い >>8
「蓼食う虫も好き好き」でオマエがオモロないのもオマエの勝手
以上でも以下でもない 京アニは美男美女ばかりや吐き気がするようなステレオ善人ばっか登場させるの止めてくれ
コメディや萌え作品なんかだったらそういう世界と割り切りができるから全然アリなんだけど
暗い物語なんかのリアル寄りの作品になるとどうしても現実との整合性を取る必要が出てきて最高に気持ち悪くなる >>8
> エヴァーガーデンって映像が綺麗なだけで
そうなのよねぇ
京アニが評価されてるのって、OP・EDを筆頭に映像の動きが見てて気持ちいいし楽しませるし感動させるのに
この作品はOPから綺麗な映像なだけでアニメするのを忘れたかの様に動かないし全くツマラン
作中も線が多く細かいだけでアニメーションな面白さがほぼ皆無
そっちに行っちゃったかぁ、と
> ストーリーは地味で糞つまらんと思う
母子の話"だけ"映像化したかったんでない?と疑うくらいに
ラノベラノベした原作から「いい子ぶりっ子」に改変したりアニオリメインにしたからなぁ
あまり原作のせいにされたくないわ 東野はむしろ古参アニオタ芸能人だろ?
AKIRAとか昔から語ってたじゃん ちなみに「音楽」の受賞歴
・第43回オタワ国際アニメーション映画祭(世界3大アニメーション映画祭)
長編コンペティション部門 グランプリを受賞(グランプリ受賞は『夜は短し歩けよ乙女』に続く、日本アニメ史上2作品目)
・アヌシー国際アニメーション映画祭
長編部門 最優秀オリジナル音楽賞(日本映画では初受賞) >>61
賞獲りまくってる割には日本のアニオタの認知度低いな よりもい面白いって言ってるやつは努力したくない馬鹿だろ
普通に生きてるヤツは他人の力でざまあみろ何て言わないわ >>64
しらせ達が他人の力だけで南極に行ったとは到底思えないけどねぇ
俺なら金を貰っても南極なんて行かないね
だって、寒いだろうし怖いもんw
ただ、キマリやしらせ達の学校の生徒達は、一体どれだけ性格が悪いんだ?とは思ったね
しらせの母親のことを知らなかったんだろうけど、放課後一生懸命アルバイトして
南極を目指している人間を普通は笑ったりしないだろ
メインの登場人物を目立たせるために、脇役達を落とす・・・ある程度はしょうがないと思う
しかし、限度ってものがあるだろ・・・と思うね まぁ、主人公達が全員男だったら感動したかどうかわからんな >>22
気持ちは分からんでも無いが、キッチリまとめようという努力には評価に値するわ。
俺としては大佐はやっぱり死んでいて、最後には手紙で締めると思っていた。
たった一言のエモい手紙で締めるには、回想の中に謎とか悔いの残る要素が
もっと必要だよなと思っていたら、そうはならなくて、
生きていた大佐とのメロドラマになってしまった。
それはそれとして、割とよく出来てたと思うけどね。 >>66
女子高生たちが南極で何をしたいのか、何が出来るのか、
ビジョンなく憧れているところには、違和感を禁じえなかった。
そのあたりは宇宙飛行士同様、素人の憧れとして割り切って、
内容としてはそれなりに面白かったけどね。 東野って微妙にツマラナイお笑い芸人だったのに
いつに間にアニメ好き芸人になったの? >>70
もともとの芸風が松本人志と同じ、漫画ネタのパクリじゃん。
お前はがきデカか、つうくらいになw 娘がアニメ好きなのかな?
付き合ってるうちに自分でも見るようになったのか?
熱弁できるなら惰性で見てるわけでもなさそう 音楽は狙いすぎって感じだった
のめり込めそうなのに乗り切れないというか、
そもそもアニメである必要性はない あのさ、作画云々はまだしも
面白い、面白くないなんて
人それぞれなんだから
いい加減にやめろよ 品川祐みたいに作品でマウント取らなければ
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