ジュブナイルSF小説「夏へのトンネル、さよならの出口」2022年夏劇場アニメ化 [鳥獣戯画★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コミックナタリー2021年12月15日 15:00
https://natalie.mu/comic/news/457742
八目迷の小説「夏へのトンネル、さよならの出口」の劇場アニメ化が決定。2022年夏に公開される。
「夏へのトンネル、さよならの出口」は、「ウラシマトンネル」と呼ばれる、中に入ると歳を取る代わりに欲しいものが手に入るという都市伝説にまつわるジュブナイルSF。過去に最愛の妹を亡くし欠落を抱えて生きる主人公・塔野カオルと、ある悩みを持つ転校生の少女・花城あんずが、「ウラシマトンネル」で互いの“欲しいもの”を手に入れようとする物語だ。2019年3月に第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞のW受賞を果たし、同年7月にガガガ文庫より刊行された。またコミカライズ版が月刊サンデーGX(小学館)で連載中で、12月17日に最新4巻が発売される。
映画では、「アクダマドライブ」「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION絆」を手掛けた田口智久が監督を、「映画大好きポンポさん」のCLAPがアニメーション制作を担当する。八目は映画化について「当時の胸を焼かれるような思いが、こうして一本の映画を作り上げることになるとは、夢にも思っていませんでした。田口監督をはじめ、スタッフの皆様が情熱をもって制作に臨んでくれています」とコメントを寄せた。
■ 八目迷コメント
『夏へのトンネル、さよならの出口』は、過ぎていく時の流れに焦燥感を覚えながら、一心不乱にキーを叩いて生まれた物語です。当時の胸を焼かれるような思いが、こうして一本の映画を作り上げることになるとは、夢にも思っていませんでした。田口監督をはじめ、スタッフの皆様が情熱をもって制作に臨んでくれています。いち観客としても、映画の完成が楽しみでなりません。 平尾と懇意の松尾の会社だけど平尾個人のための会社ってわけでもないんだな
室井ふみえが初長編の監督だし ジュブナイルSFなんてカテゴリー断じて認めねえ
許せるのはラノベまでだ(キリッ 八目迷コメント
『夏へのトンネル、さよならの出口』は、過ぎていく時の流れに焦燥感を覚えながら、一心不乱にキーを叩いて生まれた物語です。
当時の胸を焼かれるような思いが
_ノ乙(、ン、)ノ 完全に魂を売り渡さないとメディアミックスとかできないのよ…↑ご本人もうわぁwって思いながらキーを叩いてそうw この作者好き
4季をテーマに時間に関するジュブナイルSF書いてる人
一作気に入ったらその他の作品も気に入ると思う 読んだことある。
ラノベは読まないので、読んだことあるラノベの数少ない1冊だ。
というか、ラノベじゃないの……?
確かに、映像化に向いている作品だと思う。 >>9
夏への扉+さよならダイノサウルスじゃないのか 西暦2050年の大都会ネオトキオが舞台の方が良くね? >>3
何作品か動かさないと会社は立ち行かないからなあ ジュブナイルSF小説って、夏休みにワープして未来に行く設定だらけやな ジュブナイルSFとは、
少年向け空想科学小説という理解でよかったんだったかな、、、
海野十三とか。 2年前に読んだけどなかなか面白かった記憶がある。チェックしておこうっと。あの頃はコロナなんて影も形もなくて平和だったよ。 >>19
あってると思う
ただしその「少年向け」というところが難解、つまり定義がぼやっとしてると思う
俺は「子供に読ませたい」なのかなぁとか思ってる
うーん、「自分が子供の時に読んで楽しかったor楽しめたと思う」ぐらいかな?
どんな作品でも人によってはありになりそうだけど、基本、範囲は広げて行く方向でいいんじゃないかな 原作小説読んでみようかな、とはなるけど
だいたいにおいて劇場映画は俳優の棒読みだから、観にいこうかなとはならんなぁ >>21
これだけ読んでおくリスト下さい、って話になるからなぁ、今は。
自分で探せと思うが果てなく時間かかるし。 コミカライズ版、ビデオレンタル店でコミックレンタルしてるのかりて読んだが
カタルシスないなあ
妹が事故死して無くしたものを取り戻したい主人公、一緒に探検してくれる女の子は心開かない
まだコミック完結してないけど
映画もこんなもんなのか アニメ化は、ドンだけ作り込めたかを楽しむものでしょ?
作者は批評をどれだけ受け取れるかで未来が変わるね。
竹宮恵子の 地球へ は
1度映画化して
そのあと、原作に沿ったアニメ化をやってますね。
煮え切らなかったんだろうな。作者。
観客側でも消化不良で、映画の尺じゃ仕方ないと思っていました。 >>21
俺は今時のアニメは声優のアニメ文法な過剰な演技が嫌いだ
>>25
あったなあ劇場版と最近のTV版 >>26
地球へ のテレビ版は、アニメの利点の視点が動くことで原作を越えた部分が随所にあり、まあ良かったです。
いま観ると、原作が古典なので、宇宙戦艦ヤマトレベルで内容変えて、原作を越えてもよかったように思います。
夏への映画化は、大画面で楽しみですがストーリーでは、どうまとめるかを別な意味で楽しみにしています。 テラヘってテレビがあったのか
と思ったけど、ボクタマと間違えたわ >>19
月は地獄だ
は読んで良かったけど映像化されない >>27
シロエのエピソードで映画出来そうだからな
原作は圧縮しすぎ キツいだろうね
今年の夏なのにやっとティザーサイト出してくるようなレベルだし
何よりあのキャラデザのまま映像化してくるんなら1-2億が関の山よ
ネタが時空系かつ高校生の青春モノっていう、今まで爆受けして流行ったものを入れてるからいけるだろうって判断だろうね
まあ無理よ
中身も知らんし実際の出来も知らんけど、キャラデザが一般受けする領域に入ってない
最初っからこれダメだなってわかるパターン なんか最近こういう作者の自意識が透けて見えるラノベが増えたな
オシャレに思われたいならラノベじゃなくて一般行けばいいのに ガガガってアニメ化しても爆死ばっかな印象
基本的にセンスないのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています