【漫画】4人のメイドさんとラブラブ同居生活「神童勇者とメイドおねえさん」漫画版第3巻 [朝一から閉店までφ★]
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2021年11月22日 22:07
上杉響士郎さんの漫画「神童勇者とメイドおねえさん」第3巻が発売された。
望公太さんの小説のコミカライズ。主人公の神童勇者シオン・ターレスクは魔王を討って世界を救うも、手柄を横取りされ迫害されて隠遁生活へ。だがシオンを慕う4人のメイドのおねえさんがやってきたことで生活が一変。辺境で穏やかに暮らす最強の少年とおねえさんたちのラブラブ同居生活が描かれる。
シオンは魔王を倒したときに強力な呪いがかけられており、それゆえに隠遁生活をおくるハメに。一方4人のメイドのおねえさんたちはかつての魔王の4人の側近の魔族だった。
KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、ComicWalkerで第0〜2話と連載分が読める。
http://www.new-akiba.com/news/194763
メイドたちとの辺境生活の中で耳にしたのは、「サキュバス」の噂――？
聖剣をめぐる騒動も落ち着いて、平穏な辺境生活を過ごすシオンとメイドたち。そんなとき「サキュバスが出没している」という噂が流れてくる。様子がおかしいアルシェラとともに現場へ赴いたシオンが見たものとは？ >>1
4人のメイドさん → 死人の冥土産 とか読み誤った。 おねショタ系で進行中だと姉なるものが至高だと思うけど
一向にアニメ化の話はなさそうだえ >>4
それは聞き間違えることはあっても読み間違えるのはあり得ないだろう
音読でもしてもらってんの？ 原作ずっと止まってるのに
なんでコミカライズしてるの プーチンとしてはがすパイプラインでEUを支配するつもりだったのが。
（その工作でメルケル婆をハニトラにかけ、ドイツを露助のガス依存させた。）
もしウクライナがNATO加盟すると逆に、露助は小麦など食料をEUに握られることに成る。
だからプーチンは必死でウクライナを取りにくる。
一方NATO側はEUが露助のガスに依存される「資源・経済安保」上の危機を、
露助が穀倉地帯として依存するウクライナをNATOが引き入れることで露助の「食糧安保」を握る。
つまり露助がEUの「資源・経済安保」を握るなら、EUは露助の「食糧安保」を握って力の均衡をとろうとしてる。
プーチンはEUに弱点を取られたくないし、EUも一方的に露助に資源の弱みを握られたくない。
どっちも譲れない、必死の闘いなんだよ。 プーチンとしては、EUをガスパイプラインで一方的に支配するつもりだったのが。
（その工作でメルケル婆をハニトラにかけ、ドイツを露助のガス依存させた。）
もしウクライナがNATO加盟すると逆に、露助は小麦など食料をEUに握られることに成る。
だからプーチンはそれを阻止するため、必死でウクライナを取りにくる。
一方NATO側は、EUが露助のガスに支配される「資源・経済安保」上の危機を、
露助が穀倉地帯として依存するウクライナをNATOが引き入れることで、露助の「食糧安保」を握れる。
つまり露助がEUの「資源・経済安保」を握るなら、EUは露助の「食糧安保」を握って、"力の均衡"をとろうとしてる。
プーチンはEUに弱点を取られたくないし、EUも一方的に露助に資源の弱みを握られたくない。
どっちも譲れない、必死の闘いなんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
