『銀河鉄道999』鉄郎の顔はなぜTVと映画で「別人」に? 背景には納得の理由があった [鳥獣戯画★]
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マグミクス2021.11.08
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イモっぽかったTVアニメ版鉄郎の顔
まん丸い顔と大きな鼻、そして満面の笑みのTVアニメ版・鉄郎。ブサイクでもカッコよく見える瞬間は多かった。画像は「銀河鉄道999 主題歌挿入歌集(紙ジャケット仕様)」(日本コロムビア)
松本零士先生の代表作『銀河鉄道999』。原作コミックとTVアニメの主人公・星野鉄郎の顔は非常に個性的で愛嬌のある顔でした。
しかし、なぜか劇場版旧2作『銀河鉄道999』『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』の鉄郎の顔はイケメン化しており、アニメ版を好んで観ていた幼少期の私(筆者)は劇場版での鉄郎の激変を見て「違うお話なのかな?」と思ってしまったほどでした。この変化にはとある事情があったそうです。
●幼少期に観たアニメ『銀河鉄道999』の鉄郎はブサイクだけどカッコよく見えた!
『銀河鉄道999』の主人公・鉄郎の顔は「ジャガイモのような顔」と言われてしまうほどで、幼かった私の目から見ても「デカ鼻でブサイクだな」と思わざるを得ませんでした。それでも彼の顔は愛嬌があり、少年の身で目の前で母親を殺されたにもかかわらず「機械の体をもらえる星」へ向かう決意をする意志の強さや、道中での責任感や正義感を示す行動、そして戦士の銃をぶっ放し戦う姿は顔面に関係なくカッコよく映ったものです。
しかし、楽しみに見に行った1979年の劇場版第一作『銀河鉄道999』では、主要な登場人物は同じなのに「鉄郎」と呼ばれる少年は、私の知っている鉄郎とは似ても似つかないほどのイケメンと化していました。子供だった私は「メーテルも車掌さんも、なぜ鉄郎の顔が変わっていることを指摘しないのだろうか?」という疑問がわき、最終的には「大人特有の『触れちゃいけないところはスルーする』というマナーだろうか?」とまで考えました。
唐突に提示された違和感のあるイケメン鉄郎を私は受け入れることもできず、無理に「これは違う世界の999の話なんだな」と解釈することにしたのです。
●アニメ版と劇場版、鉄郎の顔面変化の事情
劇場版に戸惑った私は、その後も鉄郎の顔はデカ鼻でブサイクだと思い続けてきました。しかし、大人になってふと「あの顔面変化の事情は何があったのか?」と思い出し、調べてみるとそこには当然ながら明確な意図があったのです。
まず、アニメ版の鉄郎の年齢設定が10歳であるのに対し、劇場版では15歳に引き上げられています。アニメ版では母親が殺された後すぐに999で地球を発ちますが、劇場版では5年後に旅立つ設定になっていたのです。このため、成長した姿として男前に描かれていたのです。
年齢設定を5歳引き上げた理由としては、劇場版のストーリーがアニメよりも青春ドラマ要素が強く、メーテルと目線を近づける必要があったからです。
こうやって事情を知ると、なるほどと合点がいきます。今思うと冒頭で殺されてしまった鉄郎の母親は容姿端麗であったため、鉄郎自身にもその素質があることは間違いなく、成長するにつれてイケメン化しても不思議ではないですよね。 いや全然納得できないんだが?
ブサイクが成長してもブサイクだろう ブサイクでも生身の体
鉄郎の顔がブサイクなのは機械の体を手に入れる上での重要なポイント 最後の「キス」と「青春」だな
ストーリーが全てラストに向けて作られている
りんたろうの趣味かね
コレはコレでいい この速さなら言える
昔、メーテルの薄本でヌイた事があります。 鉄郎がある意味立派なテロリストに成長する物語だったよね >>6
小さい頃ブサイクだっても端麗になったり、その逆も普通にあるじゃん。 トチローの母親も美人だが
トチローはTV版の鉄郎まんまだろ >>2
そうなんだろうね。
俺はブ男なので不細工だったから感情移入できたけど、
女性は主人公が不細工だと感情移入できないかもね。 >>6
俺も納得してない。ちなみに個人的には
巨額の予算を経て製作する映画の主人公がムサ苦しい
ダンゴッ鼻だと映画映えしないという制作側のいらない
配慮だと考えている 体にメスを入れただけ
世の中そうなってる事に気付いたんだよ 映画中の機械伯爵に母親を殺される回想シーンではTV版鉄郎になってるので、成長後ああなったのだとすんなり納得したな; あのまま成長させたらトチローみたいな
顔になっちゃうからでは? 松本キャラは子供の時鉄郎、親父になると佐渡酒蔵になるがこれは自画像だからw
映画のはハーロック系理想像 つか漫画の方はまだ完結してなかったと思うけど、
今どうなってんの?地球消しちゃった敵の女王が
何故か鉄郎に詫び入れてるとこまでしか知らん。 ハーロックもそう
アルカディア号の形がテレビと映画とでは別物 「美女と子供」ではなく「美女と少年」の物語にしたかっただけだろ
実際、綺麗な別れが描けたんだから
で、綺麗に終わらせても後から付け足してグシャグシャになる松本作品 すでに機械になってるか、鉄郎のコピーのロボットだがイケメンはそれに気づいていない。
メーテルは知っていて付き合っている。
機械もしくはロボットだから鉄郎ともキスできる 主人公がブサイクで感情移入できるのってブサイクな大人だけだからな
子供は自分がブサイクでもブサイクに感情移入したりしないよ 同じこと思ってた。
ブサイクの方が圧倒的に良かった。
イケメンは違和感しかなかった。 >>12
残念だけどブサイクはブサイクのまま
綺麗な子供が大人になって顔が伸びて普通になるのはあるが でも漫画で描かれてるその後はまたジャガイモ顔に戻ってた気が。 記事を書いてる奴も、読んでる奴も、
誰一人これが真実だなんて信じちゃいない。
嘘とまやかしの星へようこそ。 >>28
この間TV版みたら父ちゃん出てたが、髭面のイケメン親爺やったな...黒騎士と似てるか否かは知らん。
漫画版は不細工なまま成長して美人な彼女さんも居た様な...時空が走り幅跳びしてるから記憶できん物語ではある。 客層取り込むための美化は好かんわ
80年代までは三枚目以下の主人公が結構いたんだよなぁ 10歳→15歳
これがイケメンになった理由で納得してるなら
このライターは頭がおかしい
鼻の形なんか変わるわけねーだろ
誰にも取材せずに資料だけ読んで作ったクソ記事 名作だよね、、久しぶりに買って読んでみようかな(´・ω・`) 時間は夢を裏切らない
夢は時間を裏切ってはならない
松本零士に整合性を求めてはならない 俺は普通に劇場版カッコエエやん!ってなったけどな
こんな意見があるとは逆に予想外だった
色んな見方があるもんやな >>12
幼児…超かわいい、小中高…超デブ、大人…すっきりやせて美人に。
なら居る。 >>56
小中高は不美人になったわけではなく、単に太っていただけだからね。
もともと美形なのだから、痩せれば美人に戻るだろう 機械の体を手に入れる前に高須クリニックで改造したんだよ
現代的だろ パタリロも17歳に成長すると美少年になるらしい(本人談)
なので何とも言えない >>55
声も違ってたら別世界の話だと思うけど、声同じだし
劇場版の作画綺麗=顔面美形だと思ってそれ以上突っ込まなかったわw すべては「男おいどん」の主人公大山昇太(おおやま のぼった)が見た夢の中の
出来事だと思っている
「男おいどん」は松本零士の最高傑作だ そんなこと言い出したら、ルパン三世の峰不二子なんて、シリーズ毎に顔変わってるじゃん >>82
パタリロは痩せれば美形のパターン
ほっぺ隠した変装でそこそこ見られる容姿になる 「年齢設定がちがうから」の一言で終わる話をどうしてこうもダラダラと書くのか 当時小学生で映画を見に行った人間としては、TV版は10歳、映画版は15歳って設定で
何の疑問持たず納得してたが。 >>50
うん、頭がおかしいよな
マジで病院に行ったほうがいい
いや、すでに手遅れかもしれない
お前が アニメのメーテルは鉄郎にとって完全にお母さんだった
全然萌えないし、ラストのキスは母親とキスしてるみたいで不自然で気持ち悪い
劇場版のメーテルは一人の女
わずか2時間の上映時間で正体も分かるのでミステリアスさも薄いしね
そこがむしろ良かったな
不思議なのは原作
ミステリアス度が強く、母親でもあり、女でもあり、悪魔のようでもある
松本零士のキャラ造形の上手さなんだろうなあ >>8
メーテルを見送るとこでゴダイゴの歌が流れてくるとグッと胸がしめつけられるよね ネジにされなくて良かったねー。
おしまい。
で、その後の消息は?
無事に人の心を取り戻し、幸せに暮らしましたとさ・・・。
おしまい?
ていうか、続編創れや。 >>78
もう作っただろ!
盗作騒動以外ほとんど話題にもならないまま忘れ去られたけど そのまま成長したら、トチローになるはずだから劇場版はやっぱりかしいよ >>1
整形したんじゃね?
哲郎もKK見習って
成長して顔変わったってより
整形して美形になった方が説得力あると思う >>52
大河として整合瀬ある設定をではなく、一度作者の中で終わったけど、たまに思い出したようにかいてくれる短編くらいに思っていたほうが良い >>55
この>1は小さかったから疑問に思っただけで
10歳の小学生と高校生になる15歳じゃ顔が違うのは普通だもんな
いうほどイケメンでもないし >>62
バンコランがパタリロママに会うとなって、パタリロの女装した姿を思い浮かべて
嘔吐するが、実際に会うと美人だったわけだから、やっぱ美少年なんだろうなww オレは子供の頃はめっちゃ可愛かったのになあ
どうしてこうなった… 松本零士の作品って基本美男美女が多いのに
ある意味異色の主人公だよな ブサメンは歳をとってもブサメンだが、
フサメンは歳を取るとハゲメンになってしまう。 俺が昔見た銀河鉄道の映画、
主人公は鉄郎じゃなくて、猫だった。
メーテルは出ていなかった。 今更何十年も前のアニメで小遣い程度の銭を稼ぐライターの程度の低さよw 鉄郎はブサイクなのにかっこいいのが根幹の一つなのにな
エターナルでは全く容姿かわらんし 生身の醜い容姿を美しい体に代えたいって言うのがこの世界の価値観だったはずだが? 当時は劇場版上映ですごい盛り上がってたな
松本御大や野沢雅子もテレビによく出てたし、公開前日はオールナイトニッポンで特別番組やってたなあ
ちなみに池田さんはメーテルのイメージ壊したくないからとあまりテレビに出ようとしなかった エターナルファンタジーは元に戻るけどな
ファンタジーだから許される? >>12
なんか納得してない人達が多いみたいだけど、普通にいるよねw TV版が限定公開でやってるけど
幼い哲郎はしきりにメーテルはお母さんみたいだ、お母さんにそっくり
と言って抱っこしてもらったりメニューを読んでもらって注文などの世話してもらうシーン
全体的に基本的な生き方を教わったり子供として甘えるシーンが多いから
映画とはまたメーテルの位置づけも違うんだろう カワウソみたいな顔した哲郎は、ナナフシギというYtubeのコメディアンに似ています。 生意気な、銃を持ったラスカルだと思えば良い。
そんなキャラ。マーベルに居なかったっけ? >>110
テレビ版を作るときにもう少しイケメンになりませんか?と零士に言ったら反対されて断念したから
「映画版を作るときには変えますよ」
となったという話を見た >>109
俺はロードス島のラルカスをラスカルだと思ってた 機械の体を手に入れて男前の鉄郎になったんだと思ってた この記事書いたやつアニメ版って言葉をTV版だけを指すと思って使ってるだろ
劇場版だって当然アニメ作品だからTVのことをアニメ版って書いたらおかしいってことがわからないんだな いなかっぺ大将の大ちゃんも原作初期はイケメンでスポ根漫画だったんだよな。
ギャグ漫画化していくうちにあの顔になっていくという。 >>78
さよなら銀河鉄道999とかいう黒歴史
機械化人の不死性を否定する新設定
江守徹のダースベーダー
いきなり起こった超自然現象で壊滅する敵母星
先の展開が読めて感動できないラストシーンなどなど
「売れそう」という理由だけで無理やり続編作ったらこうなるわな >>119
上げてる点は全くそのとおりだと思う
でもどっちの映画が好きかと聞かれたら迷うことなく「さよなら」が好き 999と言えば「暖かいなぁ、これが機械の手か」というセリフが有名だが
今なら分かる、機械だからこそ発熱でチンチンなわけだ。 10歳でブサイクは15歳でもブサイク…
成長期の5年って いっても大まかな顔の骨格は変わらんから
ブサイク具合は同じやで? 音楽も含め泣けるための仕組みがこってり入ってるからな「さよなら」
2つの映画版が原作にそうとう混乱を持ち込んでるところが可笑しい。
いつの間にかトレーダー分岐点が一般名詞になってたり。 >>122
あれはもう骨格自体が別物だろ。
機械の体になったと言っていたら信じていた。 ブサイク鉄郎にもイケメン鉄郎にも、どっちもそれぞれの味があって好きだけどなあ。 映画でやるやつだから真面目に描いたんだなと思った記憶がある >>34
そんなフィリップ・ディック作品のようなオチはいらんww >>100
エターナルは原作の続編なのに元に戻るとか阿呆ですか? 検索して見て想像以上にパーツの形も位置も全然違ってて草生えた
不細工の方しか999の鉄郎としてイメージ出来ない 映画は超名作だけど、予備知識ゼロだとついて行けないらしい おいおい 市川崑がこんなキャラデザインじゃダメと言ったんだよ
映画関係者なら誰でも知ってるわ >>132
んなわけねー
逆シャアやAKIRAじゃあるまいし うろ覚えだがイケメン鉄郎と、ブサイク鉄郎が会話するシーンってなにかでなかったっけ? ヤマトって松本零士ってデザインくらいしかかかわって無いから2199で原作西崎オンリーになったのか? 仮面ライダーへの石森章太郎もデビルマンの永井豪も似たようなものだろ
当時の子供向け番組は、漫画家の役割はキャラデザとコミカライズ 超絶美人のエメラルダスだって、不細工のトチロー好きになったんだ
鉄郎も不細工のままでいいだろ と、当時は思ったが
冷静に考えると10歳であの動き(戦闘シーンとか)はないな・・・ >>135
それ鉄郎とトチローじゃない?劇場版でそんなシーンなかった?
>>136
西崎と松本の関係が悪化して著作権を巡って訴訟になって最終的に西崎が権利者になった
だから2199には松本は関わってない >>142
時間は夢を裏切らない
だから夢も、時間を裏切っちゃいけないんだ あの養子にしたのは水谷豊にやってもらう予定だったから
でもダメになってそのまた野沢さんになったとか
劇場版好きなんだよなあ… テレビのほうは仲のいい疑似親子って感じなんだけれど映画は対等な男女の関係ってのがすごく惹かれる
20年以上前に前後編で小説が出ていたんだけど(多分昔の復刻版だとおもう)めちゃくちゃ読み込んだわ
メーテルが鉄郎という意思の強い少年に惹かれる一人の女として描かれているのがいいんだよな…
惑星の部品になるための意思の強い少年を騙して連れていこうとしてるんだけど愛情が出てきて葛藤してしまうところがまたいい
さよならだと一緒にどこかへひっそりと住みたいと言ってるからね… トチローとミャウダーをそれぞれ演じた富山敬さんがまたいい味出してるんだよ
江守徹がでているのも昭和という時代背景もあるんだろう
映画がいまよりも特別扱いだった時代 日本は平和だということ
この記事を書いた女性は家族の手厚いサポートを受け
災害や大病、事故に見舞われず
無事大人に成長できたということがうかがえる
ただ思想信条に何があったかは知るよしもない 昔からくどいほど説明されてた話題
記者がバカなだけ なんかすごくいいこと言ってるようで、よく考えると何だか分からなくてモヤる 年齢が上がるとイケメンになって当然ってどういうことだよ 説明もなにも監督の考えだろ。
普通に考えても映画の尺では成長なんて描けないからな。
そのあたりの微妙なところはテレビ版で修正しているが
盛り上がり度は映画に及ばないのは
短時間化による凝縮がない素直なものだからだろう。 広い車は不安なんだろう? 神奈川田舎不良に拉致され中でばんばんに輪姦された事を思い出すから
脛傷夫と一緒に乘る狭い車なら、そう言う事無いから安心なんだろう 逆にテレビ版が何故不細工な顔だったのかが理解できない
ずっと何で主人公が不細工なのか分からなかった 映画版で正常化したと思ったぞ 監督の方針とかって当時雑誌か何かで読んだぞ
誰だよこのクソみたいな憶測を主軸にしている駄文屋は? 監督ってたしかりんたろうだろ
たしかイケメンにしたのは水谷豊を使うはずがポシャられたんじゃなかった? 10歳でメーテルとキスしたら児童ポルノだろ。
15歳でも十分ヤバい。 >>18
2年くらい前大坂の肌を白っぽくした件
日本は変わってないな
外が変わっていないという事でもあるが 納得できないとか理解できないとかマジキモなんだけど 鉄郎は不細工じゃないと〜とか言ってるのって、普通に考えればリアタイで観てた連中なんだろうけど
そういう連中って現在50〜60歳がメインだろ?
そんな棺桶に片足突っ込んでる年齢の連中が俗物掲示板の萌板にいるとか終わってんな >>135
俺も、何かで見た記憶があるが・・思い出せん
銀河鉄道物語で、時空が歪んだ時? >>135
イケメン鉄郎のパスの区間がキーアデス‐カオスになってたやつ? こんな過疎スレで数分間に自己レス2連発かましてまでどうでもいい話をカマッてほしい135 >>169
別にお前に納得してもらわなくても微塵も支障ないから気にするなよ 確かに映画の子供の時の回想シーンでは
TV版哲郎の顔だったな イケメン化して女子受け一般受けを狙ったに決まっているだろ
美味しんぼの栗田さんだって、原作漫画ではオバサンぽいのにテレビアニメでは綺麗なお姉さんになっていたよ さよならの時の野沢さんの声が妙に渋いというかダンディーな感じなんだよな
少年なんだけれどなんかニヒルというか
あの演技がドラゴンボールの悟空やバーダックにつながるんだと思うと胸熱 だから声優に俳優を使うはずがおじゃんになったからだよ
テレビのような小さな箱のなかの映像と大スクリーンの映画ではあのメーテルと本格的な恋愛をするような相手が不細工のままじゃ釣り合わないし見映えがよくなかったからってのが真相っぽいが
当時は劇場版ヤマトの成功が記憶に新しかった
それに映画館は特別な場所ってイメージがまだあった
金も相当かかってる
だから子供だましのままでやっても洋画やハンサムな俳優がでている邦画をみているような幅広い層に受け入れられる自信はなかったんだろうな 5才年齢増えてもメーテルも5才増えるから年齢は近づかない 不二子の顔は安定していないくせに、あまり叩かれないのはなぜだ? 美人の範疇から外れることはないからじゃね
これとまったく同じ例で言うと不二子ちゃんが突然平均よりブサイクになったら批判は出るだろうよ 不二子で重要なのはおっぱいであって、顔ではないのだ 劇場版て鉄郎やメーテルが脱いだりするシーンどうなってんの?
10歳のガキなら気にしないだろうけど、15歳なら流石に気にするやろw 不二子は首から下、メーテル(と言うか松本零士キャラ)は目が命。 >>182
むしろ劇場版の方こそ脱いでも問題ないと思うが
ぶっちゃけ時代的に大して問題にならんよ
コンプラなんて概念自体が存在しなかったんだから むかし松本零士作品に独自の解釈で無理やり時系列をつけてまとめたサイトがあったが
劇場版でも幼い姿版もあるから成長と幼体化を繰り返すネタキャラにされてて笑えたよ 劇場版でも母親が機械伯爵に殺されるシーンなんか
テレビ版をそのまま挿入しているんだが知らんが
それ風の姿だったりして顔が違い過ぎてけっこうカオスだよな
現代のコンプラ的には鉄郎の母親の剥製とかもうダメなんじゃない?
シカなどの頭だけの剥製のように全裸の上半身が壁から生えてるやつ
原作コミックでは下半身まであって上下ともビキニ着せられていたけど
着てるとマネキンみたいでマヌケっぽく見えると言うか、悲惨さが薄れるんだよな 敵役の悪辣さを表現するのにコンプラとかもうね
シートベルト着用してから逃げ出す犯人みたいな間抜けさ >>187
犯人が2人組だった場合「ヤベェもう追ってきやがった、振り切るから(シートベルトを)締めとけ」
とさりげなくシートベルト着用を促す運転者の犯人。でもスピード違反はするんだけど。 >>1
どうでも良いけどTVアニメ版を
TVアニメ版>アニメ版>アニメ
と略して行くのやめれ。
劇場版もアニメなんだから略すならテレビ版で良いだろ。
最近これ多くてややこしいから。 >>6
二代目あばれはっちゃくと言うのがあってだな。 >>190
ん?
二代目あばれはっちゃくって、ちょっとデブだった子だよね?
大人になったら、イケメン化したの? 劇場版でパスを分厚い札束で買うシーンがガッカリだった超未来なのに 蒸気機関車が宇宙を走ってる作品で何言ってんだこいつ 普通に映画興行のためだろうが
ブ男主人公では新規の客が来るかどうか不安だろ
映画会社の偉いさんが指示したんだろ
何で年齢の説明だけで納得できるねんアホか >>193
無限期限パスじゃなくてオリオンプレアデス迄の片道切符じゃないの?
銀河鉄道はとんでもなく高い乗車料金って表現で大量の札束 まぁのび太とか峰不二子とか容姿が安定しなくても見る側が楽しんでればそれでいいんじゃないかな…
峰不二子は顔面だけじゃなく髪の色や体格まで変わってくるしついに声まで変わった >>197
それでもなぜか不二子ちゃんに見えるんだよなぁ、、、
やっぱ女優さんが変わっても、
峰不二子という役柄をちゃんと演じてればそう見えるってモノだな。 >>196
高いのは999だけじゃないかね
トレーダー分岐点とかの話で、通勤に使ってる鉄道類みたいな描写あったっしょ
しかし999というか銀河鉄道株式会社が一番意味わからん
999は惑星プロメシュームに若者運ぶためにあるって割に、別に女王と協力体制でもねえよな
糞高くて乗客基本0だから、女王が資金援助してるとしか思えんのだが ロマンとビジュアルイメージ優先の松本零士作品は、設定考証と相性悪いな
宇宙船を鉄道や水上戦艦の形にするという、全く合理性のないことを実現できるほど進歩しているのだから、
経済システム自体も、経済と文明の発展を目的としているのではなく、社会格差を固定するための手段として残っているだけなのかも知れん >>199
銀河鉄道監理局はアンドロメダ管理局と銀河鉄道管理局に分かれていて
ほぼ999連載当時の日本の国鉄鉄道監理局みたいな国家組織的な超越存在
アンドロメダ方面は完全に人間が機械の奴隷扱いの法律で運営だったと思う
機械化人に支配され機械化母星プロメシューム女王が彼らの原点でふるさとだからアンドロメダ方面は支配されていると言えばそうかも ああ、なるほど
連邦軍内のティターンズ的にアンドロメダ管理局があるってイメージすりゃいいのか
999だけアンドロメダ管理下で乗り入れてる的な
でもなんか続編で銀河鉄道株式会社は国家よりも強大で、みたいな描き方されてたよな
力関係がほんと謎だw
>>200
マジでそれな。ニーベルングの指輪でも、前半と後半で矛盾というかなんでやねんみたいなトコが実に多かった
でかい風呂敷好きな割に、設定作らず思いつきでエピソード重ねる話つくる作家よなあ
999の読み切り話が連続する連載ってのは、すんごく向いてる形式だったのよなあ 「指輪」では当時の関係者がだらしなくて憤慨した御大がそれをあげつらったエピソードを前後の脈絡なく入れてるのが好き♪ テレビやラジオで999の話が出ると
かかる曲は殆どがゴダイゴなんだよな
俺は佐々木いさおの方が好きなんだけど曲が掛からないよな そりゃあ単なるアニソンとメジャーでヒットしたポップスとの違いだもの 「ゼノブレイド2」総監督・高橋哲哉氏インタビュー。ネタバレを避けつつ「アルスト」の背景や,各種システムの意味合いについて聞いてみた
https://www.4gamer.net/games/368/G036837/20171130058/
高橋氏:
ボーイ・ミーツ・ガールの部分は,僕が昔から好きな「銀河鉄道999」の影響があるかもしれません。
最近は殺伐とした世界の中のキャラクターが多かったので,本作ではちょっと童心に返って,
昔自分が好きだったものを元にして作ってみようと思ったんです。
人気ゲーム「ゼノギアス」「ゼノブレイド」生みの親の高橋哲哉は999好き 久々に映画館で観たけど 何回観てもクレアの破片チリトリで集めて
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